レーザーテック 今後。 レーザーテック社長:40億円の半導体検査装置、夏に追加受注も

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レーザーテックの業務内容と取引先 レーザーテックを知っている人は多くないと思うので、どんな事業をやっているのか簡単に説明します。 主に半導体関連装置を扱っています。 この分野だけで売上の8割近くを占めます。 グラフで見るとこんな感じです。 「エネルギー・環境関連装置」• 「FPD関連装置」• 「レーザー顕微鏡」 などもやっていますが、かなり複雑ですし売上も少ないなので とりあえず半導体の会社だと覚えておきましょう。 半導体といっても実際に半導体を作っているわけではなく、半導体に問題がないか検査する機械を作っています。 名前は覚えなくていいですが「マスクブランクス検査装置」でシェア100%を誇っています。 配当性向とは、会社が事業によって得た利益をどのくらい株主に還元しているかを表す指標です。 レーザーテックの株価チャート:かなりの上昇 チャートでどんな動きをしているのか見ていきましょう。 業績がかなり良いことが理由だと思います。 今のコロちゃんショックの影響はないとの判断で買われているような気がします。 一番安いときで株価2,000円だったのが、最大6,000円台まで上がっています。 3月中旬で一度下がりかけましたが、4月にかけてまた復活していますね。 レーザーテックは日経平均を遥かに超える株価上昇となっています。 業績は前年比+30%超え 業績を一通りグラフにまとめてみました。 とくに2018年からの業績が特に好調となっています。 2020予想はけっこう強気ですが、今後修正されるかどうかが見どころですね。 小学生の身長を超える育ち盛りかもしれません。 下記に表でもまとめました。 1999年と比べ約10倍ほどの売上を見込んでいます。 半導体業界における2018 - 2019年時点での営業利益率ランキングでは第3位。 もし2020年の企業が出した予想通りにいけば第1位になりそうな見込みです。 おそらくここまで利益率が高いのは、他社にない商品でシェアを獲得しているからでしょう。 基本的に独占的なものやサービスを持っている企業は利益率が高い傾向にあります。 データ面、市場面の両方から今後の株価予想をしていきます。 PER(株価収益率)はどんどん上がっている こちらのグラフがレーザーテックの過去のPERです。 一方で記事執筆時点のPERは53. いままでで1番高いレベルまでになっています。 特に2012年〜2016年までは10倍前後で買われていたことを考えるとかなり高いと考えていいでしょう。 もちろんレーザーテックは成長率が著しい会社とはいえ、さすがに上がり過ぎ感はあります。 (もしずっと50倍とかが続いている会社なのであれば別ですけど) 一般論では15倍以下が割安と言われています。 私は企業によって適正値は違うと思っているのでビジネスモデルや推移で判断するケースが多いです。 PBR(株価純資産倍率)もひたすら上昇中 こちらが過去のPBRです。 いまの記事執筆時点だと、15. ちなみにでは目標株価が5,133円となっています。 今回のショックはあくまでも飲食・観光がメインでリーマンショックのときとは発生源が違いますが、さすがに需要は減っているんじゃないでしょうか。 お店とか工場閉まってますし。 そうすると多分下方修正の可能性は十分あり得るなと考えています。 あくまで今の株価は来期の好決算をふまえての高値だと思いますよ。 来年以降も5G、AI(人工知能)、ADAS(先進運転支援システム)など高度な半導体需要は増します。 その際に検査機器としてレーザーテックの製品は使用される量が増えるでしょう。 特に先進分野に強みがありますから。 ところでなぜ先進技術に強いのかですが、レーザーテックの経営理念が影響している気がします。 「世の中にないものをつくり、世の中のためになるものをつくる」を掲げ、「世界中のお客様から何か困ったことが有れば、真っ先に声をかけて頂ける」会社を目指しているそうです。 懸念するリスク 長期経営の観点において注意しないといけないことを書いていきます。 まず知っておかないといけないのは、半導体事業は.

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レーザーテク <日足> 「株探」多機能チャートより 「世の中にないものをつくり、世の中のためになるものをつくる」を経営理念に掲げているレーザーテック。 X線テレビカメラの開発会社として1960年に創設。 以来60年間、一貫して数々の検査・計測装置を生み出してきた。 4月の第3四半期決算では、売上高は前年同期比19. 2%増の256億円、営業利益は54. 4%増の88億円と過去最高額を達成した。 全体を牽引する主力事業は、半導体の歩留り向上に欠かせない「マスク関連検査装置」の開発・製造・販売だ。 ロジックデバイスメーカーの最先端分野では、次世代のEUV(極端に波長が短い紫外線)リソグラフィーを用いた半導体製造が量産のステージに入り、大手デバイスメーカーがEUV関連分野でさらに積極的な投資を行った。 この投資は今年も継続する見込みだ。 「当社は1976年に世界初のマスク検査装置を開発したものの、その後大きくシェアを落として低迷していました。 2006年頃に新設計のマスク検査装置を海外のデバイスメーカーに持ち込んで挽回を期しましたが、初めは課題が多くて改善要望ばかりでした」と語るのは岡林 理(おかばやし おさむ)社長だ。 米国、台湾、韓国等の現地法人を強化し、同社のマスク関連検査装置を大手デバイスメーカーに認知させるなど、海外展開に力を注いできた。 リーマンショック直後の2009年に社長に就任。 当時売上の半分を占めていたFPD関連事業を縮小して半導体関連事業にリソースを集中し、マスク検査装置を再び主力製品となるまで育て上げた。 「当社の強みは技術開発力に加え、エンジニア自身が積極的に顧客を訪問してご要望を伺うことです。 直接コミュニケーションを取ることでニーズをいち早く正確にとらえて、素早く対応することができます」 「毎年一つの新製品を開発しよう、それも世界ではじめてのものを。 創業以来のこの開発精神と日々の努力が、今や業界標準機として高い評価をいただいている半導体マスク検査装置やFPD用マスク検査装置などに結実していると思っています」 昨年秋、アクティニックEUVマスク検査装置の新製品 ACTIS A150を発表した。 これは、検査光源にEUV光を採用した世界初のEUVマスク検査装置だ。 波長の短いEUV光を用いるため、従来の装置に比べて欠陥を検出する感度が高い。 コロナウィルスの影響はどうなのか。 「先が見えないという点で、リーマンショック時と状況は大きく違います。 しかし、半導体の主な用途がパソコンであったリーマンショック時と異なり、現在はスマートフォンやタブレット、データセンターや通信インフラ向け、さらにはAI(人工知能)、ADAS(先進運転支援システム)など非常に多様化しています。 足元では次世代通信規格5Gの普及が始まって追い風となっていますし、今後も技術進歩とともに半導体需要はさらに高まると予想されます。 社会を支える半導体の技術進歩は事業上のチャンスであると共に、当社ならではの事業を通じた社会貢献の絶好の好機と捉えています。 今後とも顧客へのソリューション提供に努め、中期経営計画のフェーズ3で目標とする『飛躍的な成長』に結び付けていきます」と語る岡林社長の声は自信に溢れていた。 《SF》.

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【株学習】レーザーテック株価の完全解説【売買タイミング付き】

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