どろろ 最終 話。 どろろ 原作紹介 最終回 手塚治虫の名作!あらすじ感想!その19 ぬえの巻

アニメどろろ 最終話 百鬼丸の目が戻りました

どろろ 最終 話

「どろろ」コミックス4巻の内容ネタバレです。 この巻がどろろの最終回であり、旅の結末、どろろの性別まで描かれています。 3巻では白面不動やマイマイオンバなどの妖怪を倒した百鬼丸達ですが、その次に襲ってきたのはどろろの父・火袋の子分だったイタチでした。 火袋がどろろに託したお宝を奪うため、どろろの刺青を狙ってきたイタチですが、そのイタチも人間を餌にしてサメを飼っている少年の餌食に。 どろろやイタチは舟に乗って今まさにサメに襲われ中(笑)。 というわけで「どろろ」コミックス4巻の内容ネタバレです。 マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。 しらぬいの巻 野盗イタチに銃で撃たれた百鬼丸だが、暫くして回復し、いなくなったどろろを探し始めた。 百鬼丸が浜辺に到着すると頭の中にどろろの呼びかけが聞こえてくる。 どろろは舟に乗っているとのこと。 高い場所に移動してどろろを見に行く百鬼丸だが、どろろ達は今サメの二郎丸に乗った少年に襲われかけていた。 どろろが飛びかかって少年を海に落とし、次に百鬼丸が海に飛び込んで刀で二郎丸にキズをつけた。 ダメージを負ったサメの二郎丸はどこかへ逃げて行くが、百鬼丸は相手の正体がサメに取り憑いた妖怪だと気づいていた。 そんな中、助かったイタチは「昨日の敵は今日の友」などと都合良く言って争いを避けようとしてくる。 しょうがないと思った百鬼丸、どろろ、サメを飼っていた少年は野盗達と浜辺で一夜を過ごすことに。 少年の名は「しらぬい」という。 幼少の頃に両親が戦で他界し、それからというもの人間の体の貧弱さを知りサメのカッコ良さに憧れているのだとか。 そんな中、野盗達がのどが渇いたという。 しらぬいは野盗達を水の湧いている場所へ連れて行くことにした。 だがその場所には二郎丸が潜んでおり、しらぬいの手引きにより野盗数人が喰われてしまう。 野盗の様子を見に行ったどろろがその惨状に気づき、百鬼丸に 心の声で 今の状況を伝える。 北の浜の三角岩の場所にサメがいると。 すぐに向かおうとする百鬼丸だが、しらぬいが行かせまいと立ちふさがってくる。 しかし百鬼丸はしらぬいに一撃を与え構わず三角岩へ向かう。 どろろがサメに刺さった剣に執拗にしがみつくので、サメは暴れた勢いで陸にあがってしまった。 サメは化物の顔をしており、妖怪特有の三白眼に加え変な妖気も吐き始めた。 それはアルコールのガスで百鬼丸は酔い始めてしまう。 百鬼丸は酔いが回る前にサメを斬り倒したが、可愛がっていた二郎丸が息絶えたのを見て、しらぬいが再度百鬼丸の前に立ちふさがってくる。 百鬼丸としらぬいは戦いになり二人共海に落ちてしまうが、その間に百鬼丸はしらぬいの胸を突いていた。 もう助からないと思ったしらぬいは、最後は二郎丸の体に自分の体を結んで海に流してくれ、と百鬼丸に頼んでくる。 百鬼丸達はしらぬいの意思を尊重し、二郎丸としらぬいを結んで海へ離し、悲しい結末に終わった。 無常岬の巻 サメとしらぬいの一件が片付いたタイミングでイタチは矢を放ち、矢は百鬼丸の背中に刺さってしまった。 その後イタチはどろろの服を脱がして背中の図面を写すが、ここでどろろの性別が実は女であることに気づいた。 背中の入れ墨を写した後にイタチはどろろを逃し、どろろはすぐに倒れている百鬼丸の元へ。 背中に矢が刺さっても百鬼丸は生きていた。 それどころか目覚めると同時に百鬼丸は声が出せるようになっていた。 サメは48の魔物の一体だったので本当の喉が戻ったのだ。 その頃イタチはどろろの図面を元に岬を登っていたが既に夜。 暗い上に断崖絶壁、風も強い。 それでもイタチは進むことを止めなかった。 崖の上には沢山の地蔵が置いてあり、図面には「弓手より十三番目の仏の足を見よ」と書いてある。 十三番目の地蔵の足の下には鉄の輪があり、それを引っ張れば宝が出てくるに違いないとイタチは思った。 ここで岬に強風が吹き石地蔵がドミノのように倒れ、イタチはそれにぶつかって崖から落ちそうになってしまう。 間一髪掴まって耐えるものの、あろうことかイタチは叫んでどろろに助けを求めた。 どろろはイタチの声を聞き、すぐに助けに向かう。 そんな中浜辺には沢山の舟と兵士達がいた。 率いているのはこの辺りの代官である「真久和忠兵衛」という男だった。 岬へ野盗が入り込んだので捕まえに来たのだ、と百鬼丸は代官に言われたがそれは建前。 この代官も宝の噂を聞いて探しに来たのだ。 それを見抜かれた代官は部下に百鬼丸を襲わせるが、百鬼丸は向かってくる兵士達を返り討ちにする。 その後役人達と野盗達で宝の奪い合いになり、イタチは矢を受けてもう助からないところまで追い込まれた。 最後に一度だけ金を拝みたいとイタチが言うので、どろろは地蔵の下にあった輪を引っ張って宝を掘り起こしてみる。 土にはツボが埋まっていたが、中にあったのは金ではなくどろろの父・火袋からの手紙だった。 手紙には「子分のイタチが金を狙っているから別の場所へ移した」という内容が記されていた。 あくまでも火袋が集めた黄金は貧しい農民が立ち上がる為に使うもの。 それを奪われるわけにはいかなかったのだ。 イタチは最後に自分を助けてくれたどろろを助けるため、岩を持ち上げて役人を退けてくれた。 どろろは無事百鬼丸の元へ戻り、金はここにはなかったことを告げた。 なのでまだ百鬼丸とどろろの旅は続く。 ミドロの巻 百鬼丸とびわ法師が別れてからはや一年。 どろろとはまだ一緒に旅をしていた。 百鬼丸は父・醍醐景光にもう一度会って確かめたいことがあると言い、足手まといだという理由でどろろを置いていこうとする。 嫌がるどろろをロープで縛り付け旅を始めた百鬼丸だが、そこに立派な馬に乗った木曽路という男が走ってきて崖と崖の間をひとっ飛びした。 その馬の勇姿を近くで見ていた青年もおり、天下をとるならあれくらいの馬を持つべきだと野望を持っていた。 木曽路は醍醐と戦っている偉い侍で、彼の乗っている立派な馬の名は「ミドロ号」という。 木曽路様はミドロ号がいるから出世できている、そのように陰口を叩く部下などもおり、木曽路はとても不快な気分になることもあった。 ミドロ号には溺愛しているオスの子馬がいたが、木曽路は「軍馬はただ戦えばいい」と言って親子を引き離してしまった。 木曽路はミドロ号の息子をどこかの百姓へ売ってしまえと部下に命令し、部下は子馬を連れて村へ歩き始めた。 部下がたまたまどろろのいる小屋を通りかかったので、どろろは自分の父は金持ちなので馬を譲ってくれと言って頼み込んだ。 そう言われた木曽路の部下はどろろを拘束しているロープを解くが、どろろはすかさず子馬を盗んで外へ逃げだしてしまう。 その頃木曽路はミドロ号に乗って醍醐勢と戦をしていたが、敵の無数の矢がミドロ号に刺さってしまう。 バランスを崩して木曽路は水辺に落ちてしまうが、ここでミドロ号は木曽路を踏み潰して水辺で窒息させ復讐を果たした。 傷つきながらもトボトボ歩き、遂に道中で倒れてしまったミドロ号の前に謎の馬の妖怪が姿を現す。 子供を引き離され、主人にむち打たれ、人間が恨めしいなら復讐せよ、と言ってその妖怪はミドロ号を誘惑してくる。 自分が乗り移れば強い妖力を持てると言われたミドロ号は妖怪に体を差し出してしまい、次の瞬間妖怪はミドロ号に乗り移った。 取り憑かれて力がみなぎったミドロ号は、近くで寝ていた百鬼丸に向かって襲いかかってくる。 百鬼丸は相手が48の魔物の一匹だと気づいたが、ミドロ号は足跡を残しながら近くの小屋に逃げてしまった。 百鬼丸がその小屋に向かってみると中には一人の青年が。 木曽路がミドロ号に乗っているのを羨ましく思っていたあの青年だった。 百鬼丸は馬の妖怪を追っているのだと説明するが青年は何も答えない。 馬をどこに隠した?と疑う百鬼丸に気分を悪くした青年。 彼の名は賽の目の「三郎太」というらしく、百鬼丸がしつこく尋ねたのでマキの火が消えたところで剣を抜くと言い始めた。 百鬼丸と三郎太はお互い見つめ合って座り、ひたすらマキの火が消えるのを待った。 だが火が消える前に夜が明けたので勝負は引き分けに。 その間に醍醐勢と木曽路勢の戦も勝負がついていたので、三郎太は醍醐に仕官しようと考え移動を始めた。 残された百鬼丸の元へ子馬に乗ったどろろがやってくるが、百鬼丸達がいる小屋の周辺には追いかけていたミドロ号もいた。 確かにどろろの乗っている子馬の母馬かもしれないが、今は妖怪に取り憑かれており、一旦取り憑かれたものは息絶えるまで魔物は離れない。 それを知っている百鬼丸は単身ミドロ号に接近していく。 百鬼丸がミドロ号に近づくとその馬の背中には三郎太が乗っていた。 三郎太はミドロ号が気に入っているので妖怪だと説明しても降りようとはしない。 百鬼丸を振り払って三郎太は村へと移動し、ミドロ号の蹄に鉄を履かせて村人達を踏み潰すよう命令し始めた。 どうにかしてミドロ号を斬らねばと考えている百鬼丸の元へ、一人の老人男性が手紙を持ってやってくる。 老人は自分の主人から預かってきたと言っており、内容を確認するとそれは「火打ち谷で待つ」という挑戦状だった。 百鬼丸は手紙の通り火打ち谷へ向かい対決しに行った。 三郎太は馬の妖気にあてられた操り人形と化している。 向かってくる妖怪に迎え撃つように刀を投げ、手足を切断する百鬼丸。 最後にトドメを刺してミドロ号と取り憑いていた妖怪は消滅した。 三郎太は気絶し、子馬も母馬はもういないという現実を受け入れ、百鬼丸とどろろはまた旅を再開した。 どんぶりばらの巻 「どんぶり沼へ落ちた子は3日たったら骨になる」という歌を歌いながら歩く子供達の前に巨大な妖怪が出現し子供達は一斉に逃げた。 百鬼丸はたまたまそこを通りがかったが、何の妖気も感じないので妖怪ではないと分かり、どろろが襲いかかってみると正体は変装した若い女だった。 近くの町で町人に女の素性を尋ねてみると、この女は町の長者「どんぶり長者様」の娘「お米(よね)」だという。 二人がそのどんぶり長者の元へお米を連れて行くと、長者は娘が迷惑をかけたお詫びだと言って家に泊まらせてくれるという。 百鬼丸達から話を聞いたお米の父は「侍の前で化物の真似などするな」と言ってお米を陰で叱った。 この屋敷で百鬼丸達は食事も出してもらったが、なぜか器はどんぶりなのに入っているのは少量の粟という粗末なごちそうだった。 理由はというと、この町は醍醐の領内であり、戦の為に年貢の取り立てが厳しいので食料が余っていないのだとか。 なのでどんぶり長者は入れ物を少しでも大きくし、沢山食べてるような錯覚を町の人達に感じさせようとしているらしい。 その頃どんぶり長者は森へと移動し、秘密の出入り口から隠れ家を訪れていた。 そこにいたギンバという部下がどんぶり長者の為に豪華なごちそうを用意しており、どんぶり長者は貪るようにそのごちそうを食べていた。 百鬼丸は夜に出ていったどんぶり長者を怪しみ、お米に「父親から妖気が臭ってきたこと」を伝えに行く。 このままだと父親は化物に取り憑かれ命を落とすかもしれない、救ってやるから父の居場所はどこだ?と尋ねてもお米は答えようとはしなかった。 翌日もお米は妖怪に化けて森に近づいてくる子供達を追い払っていた。 これは父であるどんぶり長者の命令でやらされているらしい。 この日もどんぶり長者はごちそうを腹いっぱい食べていたが、偵察していたどろろにその姿を見られたので捕まえて押入れの中に閉じ込めてしまった。 明日の朝にどろろをどんぶり沼へ投げ込むというどんぶり長者。 しかしこの晩、どんぶり長者の前に本当の妖怪が現れてしまう。 その頃町には醍醐とその部下がやってきていた。 どんぶり長者は村の者が年貢米を納めるのを断っている、と醍醐に言っているらしい。 しかし町の人々は自分の食べる物も食べずに年貢を納めている。 醍醐は町人達の言うことなど聞かず、町人達を縛って部下に叩かせた。 そこに百鬼丸が現れ町人達の言っていることは本当だ、と真実を告げる。 百鬼丸が部下を倒してしまったので渋々引き下がる醍醐。 その頃どんぶり長者は突如出現した妖怪に絶え間なく御飯を食べさせられていた。 妖怪が鐘を鳴らすと一人でに手が動き、飯を口へ運んでしまうのだという。 どんぶり長者の腹が限界まで膨らんだ頃を見計らい、妖怪はへその穴からどんぶり長者の体内へ入っていく。 暫くするとどんぶり長者の腹は「ス~」と凹み、へそから妖怪がまた飛び出てくる。 腹が凹んだ長者にもう一度食い直せと言う妖怪。 その頃百鬼丸はお米の案内で長者の隠れ家まで辿り着いていた。 立ちふさがってくるギンバを倒して隠れ家に入っていく百鬼丸。 ちょうど妖怪が長者の腹に入ったところで百鬼丸はへそをテープで塞ぎ、長者を外へ連れ出しテープを剥がさせた。 へそから出てきた妖怪を斬ろうとする百鬼丸だが、この妖怪は本体のない精気だけの状態だった。 百鬼丸は飛び出してきた妖怪を追いかけ、本体のいる場所を突き止めるべく走り続けた。 妖怪が向かったのはどんぶり沼という沼だった。 妖怪の精気は沼にいる巨大な壁に吸い込まれていく。 百鬼丸はその亀の上に着地するが、亀は甲羅から毛のようなものを生やして百鬼丸を拘束し、沼に引きずり込もうとしてくる。 間一髪どろろが町人を引き連れてきたので、彼等はロープ付きの鎌で甲羅を刺し、陸地まで亀を引きずり出してくれた。 百鬼丸は亀の体内に毒薬を流して見事妖怪を退治するが、どうやらこの亀自身も腹いっぱい食べすぎて動けないほど大きくなっていたらしい。 なので自分の精気を外に飛ばして長者に取り憑き、長者は取り憑かれたものだから腹が減ってしょうがなかった、というある意味妖怪の犠牲者だった。 ここで息子・多宝丸の敵だと言って醍醐が三郎太を引き連れて百鬼丸の元へやってくる。 三郎太は百鬼丸を倒せば醍醐に仕官できるようだが、亀の魔物を倒したせいで、今まさに戦いが始まるというこの時に百鬼丸の本当の右目が戻ってしまう。 本物の目に慣れていないせいで太陽の光が眩しく目も開けられない百鬼丸。 三郎太はその隙に百鬼丸に斬りかかったが、割って入ったお米が斬られてしまう。 百鬼丸は三郎太を拳で殴り川へ突き落としたが、お米は結局他界した。 自分を馬鹿にしなかった百鬼丸にお米は恋をしていたらしい。 百鬼丸はお米が他界した悲しみを胸に抱えたまま、どろろを連れて醍醐の前から去っていった。 四化入道の巻 どろろは川で水浴びをしていたが、何者かが仕掛けた魚を捕る罠に腕を取られてしまった。 ヤスリを使わないとどろろがかかった仕掛けは切れないと思い、百鬼丸は近くの家へ道具を借りに行くことにした。 近くの山を探索すると古寺が見つかり、中に入ってみると立派な仏像があった。 その寺にはかすかに妖気のする、袈裟を来た住職がいた。 百鬼丸が事情を説明すると、どろろのかかった罠はその住職がつくったものであることが分かった。 住職の名は四化入道と言うらしい。 四化入道は百鬼丸から話を聞いた後、気付かれないように仏像の頭部を外し、子供が獲物にかかったことを仲間達に伝えた。 その後四化入道はどろろを解放しに川へ向かった。 一緒にいる百鬼丸は四化入道が遠回りして時間稼ぎをしていることに気づいていた。 結局川に戻ったらどろろの姿はなかった。 仲間に襲わせたのだろう?と四化入道に対し核心を突く百鬼丸。 正体がバレてしまった四化入道は百鬼丸と戦闘になり、その後近くの谷穴からどこかへと逃げてしまった。 百鬼丸が四化入道を追いかけて行くと寺には木こりがおり、事情を聞くとこの寺には十年ぐらい人が住んでいないのだという。 それどころか木こりが言うには、寺にまつわる悲しい結末の話もあるのだという。 この寺は山の上にあるので見晴らしが良く、戦にはちょうど良い砦になるので醍醐が寺の和尚に「砦にするから引き払え」と言いに来たのだという。 だが寺が砦になれば周辺の村人達が戦に駆り出されてしまうので、和尚は断固として首を縦に振らなかった。 結局醍醐は逆らった和尚を生き埋めにし、その後寺を壊そうとしたが、なぜか寺を壊そうとすると野ネズミやカエルなどの大群が飛びかかってきたという。 そして今百鬼丸の前にある供養塔の下に和尚は埋められたのだと木こりが言うので、百鬼丸はあえて供養塔を破壊し和尚の魔物を出現させた。 和尚には同情するが、人間の子供を食べようとしている和尚を斬らなくてはならないのだ、と百鬼丸は言い切った。 百鬼丸は仏像の首が開いているのを見つけ、覗き込んでみるとどろろがいた。 どろろは仏像の中にいるネズミの餌にされそうになっている。 百鬼丸の足を掴んで仏像から這い上がるどろろ。 百鬼丸は木こりの持っていた焚き木に火をつけ仏像の中に突っ込み、化物を炙り出すことに。 仏像と川の近くの谷穴は繋がっているので百鬼丸は川へ先回りし、穴から出てきた化物達を一匹残らず斬り、最後に和尚である四化入道も仕留めた。 和尚は山を守るために蘇ったのだが、妖怪になってしまったので百鬼丸は退治するしかなかったのである。 ぬえの巻 周辺に砦が築かれたことで、ある3つの村に住む村人達は年齢、性別関係なしに堀づくりに駆り出されていた。 戦が近いと言って砦を造っているのは醍醐だ。 百姓達は自分らをこき使う醍醐を放っておいては、一人残らず衰弱して命を落としてしまうと考え、とある青年を中心に反旗を翻すことにした。 時間は正午。 丸太に火をつけるのが合図だという。 だがその情報は醍醐にも届いており、青年達百姓は逃げるところで逆に矢を放たれてしまった。 青年は足に矢を受け、両親の住んでいる村は火で焼かれ悲しんで泣いた。 その頃百鬼丸とどろろは舟に乗って川を渡っていた。 霧が濃くなってきたところで百鬼丸が妖気に気づくと、目の前には水の上に立っているおかしな老婆がいた。 その老婆は醍醐に焼かれ命を失った、と言って恨みを吐き出していた。 醍醐には48の魔物が取り憑いているのだという。 だから狂ったように人々の命を奪っており、呪われた運命を持つ人間なのだと老婆は言う。 自分の息子に会って、励ましてくれ、と頼み込んでくる老婆の妖怪だが、百鬼丸は未練を残させないように三途の川へ消えるよう言った。 ここで百鬼丸は父・醍醐と決着をつけるべきだと感じ、お前を巻き込みたくないので別れよう、とどろろに告げた。 別れたくない、どうせ別れるなら自分を斬れ、とどろろは言う。 だが百鬼丸は「女は斬らん」とどろろに言った。 百鬼丸はとっくにどろろの性別が女だと気づいていたのだ。 結局百鬼丸はどろろを残して去っていった。 百鬼丸が醍醐の元へ行くと、醍醐はなぜか百鬼丸を妻に会わせた。 目の前に自分の母・縫の方(ぬいのかた)がいる、そのことに動揺を隠せない百鬼丸。 自分の子を川に流すような酷い親を持った覚えはない!と涙ながらに言う百鬼丸。 自分の親は寿海という偉い医者なんだ!と言う百鬼丸。 それを聞いた百鬼丸の実の母は、川に流した我が子への罪悪感で十年間苦しんできたのだと涙ながらに答えた。 その頃どろろは醍醐に村を焼かれた百姓の青年達の仲間になっていた。 トンネルを掘って醍醐の砦に侵入しようと考えているらしい。 どろろは先陣を切って穴を掘り、見事砦の場所まで穴を貫通させたが、穴から出たところで醍醐の部下達に掴まってしまった。 醍醐はどろろと一緒に何か企んでいるわけではないのなら、どろろを今ここで斬れと百鬼丸に命じてくる。 だが百鬼丸はどろろを斬らず、どろろの背後にいる巨大な虎のような妖怪に刀を投げつけた。 それは妖怪が束になって大きくなった集合体で、醍醐に取り憑いて百鬼丸から四十八か所を奪った化物の片割れだった。 妖怪退治の専門家である百鬼丸は化物を刀で切り裂き、熱湯をかけ、5、6匹程の魔物を仕留めることに成功した。 ダメージを負ってバラバラに散っていく残りの妖怪達。 百鬼丸はどろろを助け出し、恨みを持った百姓達が醍醐の砦に乗り込んでいった。 百姓達に攻められて行き場を失った醍醐と縫の方に対し「農民に八つ裂きにされる前に消え失せろ」と百鬼丸は言って両親を逃すことにした。 醍醐は「父に向かって・・・」と言って百鬼丸を恨もうとしたが、母・縫の方は自分達にそのような権利は無い、と言って醍醐を連れて去っていった。 これからどろろは他界した父・火袋から託された貧しい農民の為に戦うという宿命を果たさなければならない。 百鬼丸も自分の体を元に戻すまで魔物を探さなければならない。 最後に百鬼丸はどろろの欲しがっていた刀をどろろにあげた。 お互い別の道へ行くが「完全な体になったらまた会おう」とどろろに告げ、百鬼丸は一人で旅に出てしまった。 百鬼丸はどろろの性別も知っている。 年頃になったらもう少し女の子っぽい言葉を使え、と最後に言われたどろろは「あにき」と言いながら涙を流し、歩いていく百鬼丸の背中を見ていた。 百鬼丸はその後どこへ行ったのか、結末は誰にも分からなかったという。 四十八体の彫刻がある地獄堂は五十年後に戦火の為に焼けてしまったらしい。 というわけでどろろの最終回はここまで。 「 どろろ4巻ネタバレ最終回!性別は女の子で百鬼丸の旅の行方と結末」でした。 「どろろ」他のコミックスネタバレ 1巻: 2巻: 3巻: 4巻:この記事 2019年冬アニメのネタバレ一覧はコチラから!.

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海外の反応 【どろろ】 第23話 次回で最終回…一体どうなるのか…

どろろ 最終 話

概要 [ ] 原作は後期から前期を舞台にしていたが、本作は架空の異世界を舞台にし、所々に現代的な物品が盛り込まれ、ジャパニーズ・ファンタジーとも言うべき内容となっている。 興行で大ヒットとなり、『2』『3』の続編製作が決定と公告された。 2007年当時の一部報道では、総製作費は プロデューサーの独断で当初見積を大幅に超過した [ ]第1作の20億円を上回り、第2、3作を合わせて計60億円となると報じられ 、第2作は2009年公開を目指し作業中だと報じられていたが 、実現することは無かった。 2007年には東京地区で、ニュージーランドの風景やアトラクションを映画の映像とともに紹介する『ニュージーランド政府観光局』の30秒テレビCMが放送された。 2006年12月7日には映画に先立ちから、この映画の脚本家・NAKA雅MURAによるノベライズが上巻・下巻同時出版された。 映画では割愛された内容が盛り込まれており、中盤以降は魔物同士が手を組むなど、映画とは展開や内容が全く違う部分もある。 キャッチフレーズは「 運命を、ぶった斬れ。 」、「 物語が、動き出す。 」、「 必死に生きて、何が悪い!」。 手塚作品で初のを受けている。 ストーリー [ ] この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2019年4月)() はるか昔、賢帝歴三千四十八年、景光が魔物と契約してから20年後。 とある街の酒場で、踊り子に化けた魔物と戦う青年・百鬼丸を目撃したコソ泥・どろろ。 百鬼丸は身体の四十八カ所を魔物に奪われており、その欠けた箇所を義肢で補っていた。 通りすがりの琵琶法師から百鬼丸の身の上話を聞いたどろろは、その左腕に仕込まれた魔物を爆発蒸散させることのできる妖刀に興味を持ち、つきまとうようになる。 初めは鬱陶しがっていた百鬼丸だが、時を重ねていくうちにしだいに心を開き、共に魔物を倒し、元の身体を取り戻すための旅をする。 旅をしていく中で深まる二人の絆と、次々と明らかになってゆく百鬼丸の過去。 どろろの両親の仇、醍醐景光とは何者か。 何故百鬼丸は身体の四十八カ所を奪われたのか、百鬼丸の本当の両親は誰なのか。 その謎が明かされたとき、物語は大きく動き出す。 父の野望のため身体を奪われし者、そして時の権力に両親を奪われし者、失われた身体と心を取り戻すための二人の旅は続く。 原作やアニメとの相違点 [ ]• 舞台は、原作やアニメではおよび戦国時代だが、映画版では架空の異世界。 どろろの年齢が百鬼丸とさほど差がない。 百鬼丸は寿海を、原作では「パパ」と呼ぶが、映画版では「父ちゃん」と呼ぶ。 着物にある錨の柄は、原作やアニメでは白だが、映画版では金糸で刺繍されており、着物は赤ん坊の百鬼丸が包まれていた黒地の上等な絹を用寿海が流用して縫った一張羅。 ノベライズ版での錨の柄は、百合の母親の生家・桜沢の裏家紋。 どろろの性別は、原作とアニメではどろろ自身が男として振る舞い、女であることは最終話まで明確にされないが、映画版では女だが母の遺言で男と公言して生きている。 百鬼丸とどろろの出会いは、原作とアニメでは「橋桁の上でどろろが苛められているのを百鬼丸が見かけた」という内容だが、映画版では「酒場に偶然逃げ込んだどろろが百鬼丸の戦いの一部始終を見かけた」という内容。 2人の名前は、原作とアニメでは最初から有るが、映画版では当初2人に名は無く、どろろから名を尋ねられた百鬼丸が、決まった名は無いとしながら旅先での「流れ者」、「百鬼丸」、「どろろ」という過去のを連ねたとき、どろろが彼を「百鬼丸」と決め、「どろろ」の名を泥棒家業の自分にピッタリだと気に入って独断で貰っている。 また、映画版での「どろろ」という語源は、ずっと南の国の言葉で、『人の姿をした得体の知れないものという化け物小僧』を意味する言葉。 寿海が百鬼丸のために補った身体は、原作とアニメでは主に木や陶器で作られ肩の力のみで指先を動かすことができる特別製だが、映画版では、戦で滅びた村で拾った子供らの亡骸を火で煮込んで秘伝の薬草を調合して混ぜ合わせた命の大元となる水に、エレキテルを通し作った身体を縫い合わせたもので、原作には無い再生能力があり、元の身体を取り戻したときには身体から剥がれて崩れ去る。 身体を付けられた赤子の百鬼丸は、包帯で巻かれ電極を付けられた状態で水槽の液体にしばらく浸けられ過ごした。 映画版も原作同様、寿海から付けられた身体は視覚、嗅覚、聴覚、温覚、冷覚、痛覚などを備えていないが、ノベライズ版では、触覚はあることが描写されている。 魔物は、原作ではどんな手段でも倒せるが、映画版では百鬼丸の左腕に仕込まれている妖刀「百鬼丸」でしか倒せない。 百鬼丸の刀は、原作とアニメでは寿海が若かりしころ大将から拝領した無銘の名刀だが、映画版では、ある村に巣くった妖から妻と子を殺された鍛冶屋が仇を討つ一心で魂魄の全てを封じ込めて妖を斬り伏せるため鍛え上げ、刀身に銘が刻まれた刀「百鬼丸」を、琵琶の中に隠し密かに所持してその刀が行き着く先を求めていた琵琶法師が、霊となった地獄堂の住職から名も与えられず捨てられようとしている産まれ落ちた赤子の話を聞き、その赤子を拾った寿海に刀を渡したもの。 絶対に敵に奪われぬよう寿海が百鬼丸の左腕に仕込んだが、その長さのため百鬼丸の身体が大きくなるまで左腕は付けなかった。 ノベライズ版では百鬼丸が入っていたタライに小刀が入れられており、それを右腕に仕込まれた。 百鬼丸が自分の手を取ったものに見たもの聞いたもの全てを頭の中に流し込むことができる。 ノベライズ版では触れずとも、見聞きしたことを頭の中に流したり、心を閉じている部分以外の頭の中を読み取ったり相手が見ている映像や記憶の映像を受信できる。 マイマイオンバの寺で子を捨てた両親を叱責するのは、原作では百鬼丸だが、映画版ではどろろ。 寿海は、原作やアニメでは医者だが、映画版では人里離れた山奥で戦で手足を失った者に再び生きた手足を付けてやる己が術を極めようとしていた『呪医師(のろいし)』。 百鬼丸に喋るときは口を動かせと教えたり剣術を施したりもしている。 家で血を吐き倒れているのを百鬼丸に発見されたとき、「もしこの術が景光のごとき男の手に渡ったら、己が欲に飲まれた者だけが死なぬ体を手に入れ、弱き者は戦に巻き込まれこの世は永久の地獄と化すだろう」として、死んだら家を焼き払い百鬼丸に施した医術をこの世から葬り去るよう言い残し息絶える。 百鬼丸へ48体の魔物について教えた声は、原作では不明で、アニメでは48体の魔神だが、映画版では地獄堂にいた住職の霊。 火袋は、原作やアニメでは野盗との頭だが部下に裏切られ家族と放浪する中で貴族と揉めてその配下と刺し違えるが、映画版では農民たちの信望を集めていた人物で、一揆の準備を陽動したとして景光に狙われ 、景光たちが村の者を皆殺しにする最中に姿を見せて変わりに村の者に手を出さぬよう願うが、聞き入れられることなく景光から矢で射殺される。 ノベライズ版では、戦略上邪魔になるという理由で村を景光から焼き払われ、生き残った一部の村人と家族に『鼬』という男を加えて戦場の跡に残された物を漁る野盗に身を落とすが、偶然見かけた景光一行を討とうと飛び出した仲間を追い、家族を残したまま討ち死にした。 鯖目は、原作では出家し、アニメでは妻が飛び去り途方に暮れるところで出番は終わるが、映画版では妻に百鬼丸ごと背後から刺され死亡。 ノベライズ版では背中に瘤があり、妻の死後は出家して、寺の焼け跡へ改心した娘の桔梗と共に自らの手で寺を建てる。 景光の妻は、原作とアニメでは『縫の方』という名で夫の命令で百鬼丸を川へ捨てるが、原作では一揆により夫と共に砦の屋敷を追い出され、アニメでは錯乱した景光に斬殺されるが、映画版では『百合』という名で、景光が赤子の百鬼丸を殺そうとするのを止めたために「殺されるのが嫌ならばお前がどこぞへ捨ててまいれ」と言われ川に捨てる。 後に百鬼丸が身に着けていた布地の文様を見て我が子だと気付くが、多宝丸が兄弟と争った場で百鬼丸を庇ったことで景光から斬殺される。 映画版で百合に従う忍は、ノベライズ版では藍、雷という双子。 ノベライズ版では急襲した金山の残党に殺害された。 醍醐景光は、原作やアニメでは富樫という主君に仕え一の砦を守っており、百鬼丸に対しても最後は冷淡だが、映画版では当初、荘園領主室戸一族に仕える地侍だったものの、推定年齢30歳の頃に室戸対金山戦で父、叔父、兄、弟が戦死して負け戦から逃げ延びた夜に魔物と契約。 後に大将の室戸を下剋上して城と地位を乗っ取り、新たに醍醐の家紋と旗印を打ち立てる。 百鬼丸を庇う妻・百合を惨殺し、多宝丸を蘇らせる代償に妖怪に憑依され百鬼丸にあえて斬られ、どろろに「百鬼丸を頼む」と告げた後、死亡。 ノベライズ版では、魔物と契約して主君の室戸を討って成り代わり金山軍を倒すに至る、止むに止まれぬ裏事情で葛藤した。 契約により天下統一を阻む一切を倒し得る力を持つため、天下を取ろうとする意志が揺るがない限り例え相手が途方もない技を発揮しようと必ずやその相手を超える力を発揮できる。 多宝丸は、原作やアニメでは百鬼丸に挑み斬られて死ぬが、映画版では部下3人の鎧武者と共に挑んだ百鬼丸との対決中に折れた刀が首に刺さり死亡するも、魔物と景光との契約で蘇り、終盤では後々百鬼丸に城を継いでもらいたいと願いつつ醍醐景光に代わって城を治める。 映画版では、多宝丸という名前は元々、百合たちが捨てた我が子に名付けようとしていた名。 ノベライズ版では急襲した金山の残党に一度は殺害された。 ノベライズ版での部下3人は、瞬、斬、敏という名の忍。 結末は、原作とアニメでは百鬼丸は去りどろろは農民と暮らす道を歩むが、映画版では続編を意識してか結末でも2人一緒に旅を続け、残り24体と表記される。 四十八の魔物 [ ] ヤシガニ蜘蛛 ある日、異国の衣を纏い現れた、見た目も歌声も美しい女と人気を博し酒場の踊り子として雇われていた、奇妙な面を被り衣の裾から白い脚を覗かせた歌姫。 仮面の下は長髪を生やしミイラのごとく奇怪に老いた爺の顔。 正体は爺の頭にのハサミ、蜘蛛の下半身を持つ魔物。 百鬼丸から右脚を奪った。 マイマイオンバ 人に化け、鯖目の奥方として暮していた、顔は人で羽に無数の目がある蛾の魔物。 オカッパ頭で同じ顔をした7つ子の幼い娘たちがいるが、娘たちの正体も背中には無数の目がある幼虫の魔物で、屋敷にある蔵の下に寺への抜け道をつくり、そこへ山のように卵を産み、寺へ捨てられた子を引きずり込んで我が子の餌としていた。 寺の尼僧にも化けて村の捨て子を預かっていたが、年月が経っても寺から声が聞こえないため、子供を喰らう魔物ではないかと村人たちも噂していったが、自分たちに都合の悪い事に蓋をして真実を知ろうとはしなかった。 寺が落雷で焼けたために、鯖目が娘たちの餌にしようと招いた百鬼丸や、食い殺した子供の死霊たちから返り討ちにあう。 百鬼丸から肝臓を奪った。 ノベライズ版では、尼僧を殺して入れ替わり寺の子供を鞭打って寺の裏から屋敷の蔵に繋がる径を掘らせ、夜は逃げ出さぬよう縛り上げていたが、自力で縄を解いた子らが脱走しようとしたのを機に全ての子を穴の中に引きずり込み喰らい、探し回られ余計な詮索が入ると面倒なので鯖目に命じて寺を焼き払わせた。 また、ノベライズ版では鯖目の背中に目立つ瘤があり、7つ子の中で背中に瘤のある半人半魔の仔『桔梗(ききょう)』だけが生き延びて他の魔物と組んでどろろたちを襲うが、後に改心して鯖目と暮らす運命を歩む。 桜魔人 桜のろくろ首の妖怪。 桜の木から能面の顔で赤い髪が無数に伸びる。 百鬼丸から左耳を奪った。 ノベライズ版では姥桜の魔物で、百鬼丸から右耳を奪った。 オオサンショウウオ 二足歩行する巨大なの魔物。 強固な皮膚を持ち、刀を撥ね返すほど硬い。 巨木をもなぎ倒す強靭な尻尾を武器とし、大口から伸びる長大な舌で獲物を丸呑みにする。 巨体が災いして俊敏性は弱いが驚異的な跳躍力を誇り、劇中ではを披露している。 また、雨を降らせない力がある。 伸びる舌をどろろに短刀で串刺しにされ体内から斬られた。 百鬼丸から声帯がある喉を奪った。 定かではないが、で人の肉の味を覚え、やがて生身の人の肉を食らいたいと思うようになったカラスが、いつしか山で修行するたちを襲い、喰らううちにカラス天狗になったと言われている。 背中から生えた巨大な翼で大空を自在に飛びまわる。 上空から二本の剣を高速で振るい、百鬼丸とほぼ互角の戦いを繰り広げた。 百鬼丸との激闘の末敗れ、その際に「恨むなら貴様の父を恨め」と父の存在を仄めかす言葉を遺す。 百鬼丸から右腕を奪った。 ノベライズ版では修羅鴉(しゅらがらす)という名で、十にも二十にも分裂する幻を見せる。 赤野獣・青野獣 のような姿をした、赤と青一対の獣。 定かではないが、かつては多くの信仰を集めた大神宮のだったと言われている。 川や滝、湖といった水に関わる場所に好んで姿を現し、夜中に百鬼丸へ襲い掛かる。 その最大の武器は驚くほど鋭い直感と話術であり、相手の心を見抜いては言葉巧みに攻め込み、いたぶり、絶望させ、自殺へと追い込む。 百鬼丸を散々言葉でいたぶり飛び掛かったところを斬り殺された。 それぞれ百鬼丸から目を奪った。 ノベライズ版では、狐のごとき姿をした飛び交う青い狐火を引き連れているが、狐火は触れたものを凍らせしまい、中心に位置する芯となっている人の骨を割ると増殖する。 四化入道(しけにゅうどう) 24体目の魔物。 定かではないが原作同様、かつて山寺を取り壊し山城を造ろうとした武将 の命に逆らい生き埋めにされた和尚だったが、その怨念が地中に生きる野ネズミや、モグラの精気と交わり、魔物となったといわれている。 部下と百鬼丸を襲い百鬼丸の折れた刀が喉へ刺さり死亡した多宝丸に取り憑き、景光に「息子を蘇らせる代わりに景光の体を寄こせ。 わしが天下を取ればいずれお前の息子に継がせよう」と迫り、応じた景光に取り憑いた。 百鬼丸から心臓を奪った。 ノベライズ版では、禿鷹と狒々を捏ね合わせたような魔物で、様々な死骸を寄せ集めた奇妙な魔物も操る。 四化景光(しけかげみつ) 醍醐景光と一体化した四化入道。 景光が角が生え魔物の顔になった姿をしている。 自我が残っていた景光が自分で腹を刺し、俺もろとも斬れと促した百鬼丸に斬られ砕け散った。 赤錆山の魔物 劇団ひとり演じるチンピラの台詞にのみ登場。 赤錆山(あかさびやま)というに住み着き、そこを訪れる人間を喰らっていた。 百鬼丸によって退治された模様。 名称不明 ノベライズ版に登場。 全身が鱗に覆われたトカゲの如き修験者姿の魔物。 百鬼丸から胆嚢を奪った。 八百蜈蚣(やおむかで) ノベライズ版に登場。 八百八十八の牙と牡牛のような2本の角がある、テラテラと艶を放つ虫の殻のようなものに覆われた一間半はある巨大な鬼の顔が、大木のように太い巨大な蜈蚣の体に付いている魔物。 金山の残党をそそのかし、けしかける。 地中を進み百鬼丸に襲い掛かった。 百鬼丸から左耳を奪った。 ぱっくりモチ爺い ノベライズ版に登場。 どろろが命名。 魔物間での呼称は不明。 5体目の魔物。 木通(あけび)型の魔物。 全身から伸ばした蔓から見る見る木通の実を生らし中からトリモチ状のものを出して動きを封じる。 百鬼丸から睾丸を奪った。 三猿 ノベライズ版に登場。 目の無い『見ざる』、口の無い『言わざる』、耳の無い『聞かざる』の、異様に手足が長く奇怪な3匹の猿の魔物。 百鬼丸から舌を奪った。 キャスト [ ]• 百鬼丸 - (幼少期:)• どろろ - (幼少期:)• 多宝丸 -• 醍醐景光 -• 百合 -• 琵琶法師 -• 寿海 -• 火袋(どろろの父) -• お自夜(どろろの母) -• 地獄堂の住職 -• 鯖目 -• 鯖目の奥方 -• チンピラ -• チンピラ -• 占い師 -• 飯屋の親父 -• 子捨て村の住民夫婦 - 、 製作 [ ] 製作 [ ] 「どろろ」製作委員会(、、、、、、ツインズジャパン、、、、、、) スタッフ [ ]• 監督:• アクション監督:程小東()• アクション指導:• プロデューサー:• 原作:• 脚本:、• 撮影:• 照明:豊見山明長• 録音:井家眞紀夫• 美術監督:丸尾知行• 編集:深野俊英• 音楽プロデューサー:桑波田景信• 音楽:、• VFXディレクター:• 衣裳デザイン:• 共同プロデューサー:下田淳行• アソシエイトプロデューサー:、辻本珠子、原公男• 助監督: DVDリリース [ ]• どろろ ナビゲート DVD 〜序章〜 - (1枚組、2006年12月22日発売)• 本作のメイキング等を収録したナビゲートDVD。 どろろ 通常版 - ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン(1枚組、2007年7月13日発売)• 特典:特報・劇場予告編集、TVスポット集、プロモーション映像• 初回限定特典:ホログラムジャケット仕様• どろろ コレクターズ・エディション - ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン(4枚組、2007年7月13日発売)• 初回限定生産。 特製アウターケース付き• 特典:未公開シーン集、メイキング・ドキュメンタリー、フォトサウンドストーリー、プロモーション密着全記録(ジャパンプレミア舞台挨拶、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン スペシャルイベント、第58回さっぽろ雪まつり、初日舞台挨拶、香港イベント)、公開直前番組完全版、Yahoo! ライブトーク、スタッフ・キャスト48人によるメイキング・コメンタリー(映像解説・48人のコメントを全て再生するとスペシャル映像を再生可能)、ミニコミック どろろ 全4巻、プレスシート縮刷版(カラー16P) 作品の評価 [ ] 興行収入 [ ] 興行収入34億5000万円。 大ヒットとなったため平野隆プロデューサーは、「日本でもエンターテインメントが成立するということを証明できたと思う」と語った。 受賞歴 [ ]• 第七回日本映画テレビ技術協会 VFX、劇映画部門 サウンドトラック [ ]• 『 どろろ オリジナル・サウンドトラック』(、2007年1月24日) その他 [ ] この節に。 事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または。 ( 2019年4月)• 撮影は元々はで行う予定だったが、夜になると零下20度ぐらいになるということで、出演者及びスタッフの体調を考慮し 、で行われ、大規模なオープンセットを組む 等、多額の資金が投入された。 妻夫木聡と柴咲コウと瑛太は「」(、)で共演したことがある。 また、Mr. Childrenも同作でを担当していた。 撮影時間はそれぞれ、日本ロケ、スタジオ撮影、ニュージーランドロケが全体の約3分の1ずつ。 ニュージーランドでの撮影期間は35日間だが、スタッフは短い者で40日、長い者で4カ月半、現地に滞在。 実際に映画で使われたニュージーランドロケ部分は全体の半分に相当する。 序盤の町や燃え尽きた寺は千葉や茨城で撮影。 景光らが住まう漆黒の城は、権力を増すごとに増築した設定になっており、天守閣、寝室など景光に関わる部屋は地獄堂を思わせる八角形になっている。 スタッフは、寒暖の差があるで毎日1時間以上かけ宿泊地からロケ現場まで通った。 自宅を出てから帰宅するまでが12時間以内でなければならない労働規則があるニュージーランドのスタッフも交えて行われた。 2007年1月には、メディアファクトリーから映画の写真、設定画、関係者のコメントなどで構成された『どろろ完全図絵パーフェクト・ガイド』が発売。 監督の塩田明彦はこの映画に「人生を賭ける」と公言していた通り第2作、第3作の脚本も完成させており、製作体制さえ整えばいつでも撮影可能となっている [ ]。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 映画『どろろ』公式ブログ どろログ公式 2007年2月14日. 2016年3月4日時点のよりアーカイブ。 2019年4月6日閲覧。 2007年2月22日• 本山由樹子 2007年5月1日. 2019年4月6日閲覧。 映画『どろろ』公式ブログ どろログ公式 2007年1月26日. 2016年3月4日時点のよりアーカイブ。 2019年4月6日閲覧。 「Story」映画パンフレット『どろろ』、5-6頁。 2019年4月6日閲覧。 外部リンク [ ]• - 日本映画情報システム• - (英語)• - (英語)• - (英語)• - (英語)• - (2010年2月10日アーカイブ分)• - (2019年7月28日アーカイブ分).

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アニメ どろろ 最終回 24話 【感想・ネタバレ】 百鬼丸はどんな道を進むのか?

どろろ 最終 話

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