かんぽ生命問題 わかりやすく。 「あなたも対象? 広がる『かんぽ不正』」(くらし☆解説)

【図解・経済】かんぽ生命の不適切契約問題(2019年7月):時事ドットコム

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かんぽ生命で不正が発覚! 【かんぽ生命 客に不利益販売か】 かんぽ生命保険が、顧客の不利益となるような保険の乗り換え契約を複数確認したことが分かった。 昨年11月分の契約を自社調査したところ乗り換え契約は約5800件に上り、加入件数稼ぎが背景にあるとみられる。 — Yahoo! ニュース YahooNewsTopics かんぽ生命の不正が発覚したのは2019年6月23日でした。 かんぽ生命保険が顧客に不利益となる保険の乗り換え契約を繰り返していた問題で、半年以上、新旧の保険料を二重払いさせたケースが2016年4月~18年12月で約2万2千件に上ることが、西日本新聞が入手した同社の内部資料で判明した。 引用元: 内部資料の流出によって、2016年4月~2018年12月で二重払いさせたものが約2万2千件発覚してしまいました。 なぜ、このような数になったのかです。 かんぽ生命が不正をしていた理由は、簡単にいうと自分達のノルマを達成するためだったということです。 また、その他に不適切な販売もしていたということがわかっています。 サービス業は、そもそもお客様によいものを提供して、対価として利益を得ます。 かんぽ生命の話を聞いているとお客様のためではなく、自分達の方が優先されているように聞こえてしまいませんか? では次に、今回のかんぽ生命の不正内容をわかりやすく解説していきます。 スポンサーリンク かんぽ生命の不正内容をわかりやすく 顧客にすると衝撃的な事態です。 では、かんぽ生命の不正内容は一体どういうもののか? 一部の郵便局員が乗り換え契約の事実を隠すため、旧保険の解約時期を意図的に遅らせたことが原因とみられる。 社内で「乗り換え潜脱(せんだつ)」と呼ばれ、新規契約時に支給される手当金や営業実績目当てで横行しているという。 引用元: 「乗り換え潜脱(せんだつ)」という手法を使っていました。 この手法を重ねることで、営業手当金や営業実績をあげることができるのです。 では、「乗り換え潜脱(せんだつ)」とはどういうことなのか?具体例とともに書いていきます。 例えばあなたが、かんぽ生命の保険に加入します。 加入時期が1月1日だとします。 そして、契約途中の3ヶ月後にAさんという社員が、あなたの家にきて、「新しい保険があるので入ってください」といいます。 普通なら解約して新しい契約をすることができるのですが、ウソついて、「3ヶ月以内は昔のは解約できないんです」といって加入させて、新しい契約もさせるという手口です。 もしかするとウソすらつかずに、何も説明していなかったかもしれません。 この方法を、「乗り換え潜脱(せんだつ)」というようです。 図解の方がわかりやすいかもしれないですので、次の画像も見てください。 高齢者を食い物にしたかんぽ生命の罪は相当重い。 営業システムに問題がありますよ。 スポンサーリンク かんぽ生命の社員の声!ノルマがやばい? かんぽ生命の問題契約数拡大、顧客が「無保険状態」のケースも 金融庁調査 背景に、営業を担う郵便局員への過剰なノルマがあると指摘されている。 これが契約者の利益を軽視し、安易に保険の乗り換えを勧誘するきっかけになった可能性がある。 郵政民営化とは何だったのか?? — three secrets fujimiakira かんぽ生命保険を巡る一連の不正販売問題は10日、日本郵便とかんぽ生命の両社長が謝罪に追い込まれる事態に発展した。 両社は記者会見で、再発防止策を打ち出したが、保険料の二重支払いなどの問題発覚後も厳しいノルマが課され続けている。 現場からは「本当に改善するのか」と疑問視する声が相次ぐ。 長年にわたって地域に親しまれてきた郵便局は、顧客の信頼を取り戻すことができるのか。 引用元: ニュースでも取り上げられていましたが、かんぽ生命の現実離れしたノルマが問題のようです。 元営業担当の方は「ノルマの厳しさはひしひし感じていたので」と語っていましたよね。 ある方がツイッターで、かんぽ生命の個人目標ノルマが載っていました。 詳しくはこちらの記事に画像も載っています。 そして、かんぽの記者会見ではノルマを減らすと言っていたようですが、以前変わっていないようです。 ただ、関東の郵便局で保険の渉外営業を担当している現役社員は「(不適切営業について)あれだけの報道があってなお、現場は数字を毎日求められています。 過剰なノルマは何も変わっておらず、管理職から詰められる毎日です。 そして、こうしている間にもたくさんのお客さまがだまされ、被害が出ているのが現場です」とつづった。 不適切営業の温床として、「過剰なノルマ、管理職からのどう喝、懲罰研修などはもちろんですが、圧倒的に給料が低いことも原因の一つ」と指摘。 数年前に渉外社員の基本給が削減され、「保険の契約がとれなければ生活できません。 保険の契約を取って稼ぐしかなく、結果的に不適切営業をしてしまうという流れです。 現場は限界に来ています」と苦しい胸の内を明かした。 引用元: 上司から詰められるだけというのはいかがなものかと思います。 改善するための話し合いや営業ができる人との違いを分析する必要があると思います。 私も訪問販売をしていましたが、売れる人は売れるんです。 センスにもよる気がします。 元々営業していればノルマは当たり前です。 そこはあっていいのですが、できなければどういう風に達成するのかを考えるのが一番大切です。 営業上層部の教育の問題もあると思っています。 スポンサーリンク かんぽ生命不正の返金は? かんぽ 9万件不適切契約 社長謝罪、二重払い返金 かんぽ生命保険が顧客に不利益になる保険の乗り換え契約を繰り返していた問題で、同社の植平光彦社長が10日、記者会見し「信頼を損ね、深くおわび申し上げる。 顧客の不利益の解消に向けて、全社体制で真摯に対応していく」と謝罪した。 産経 — ズームカー zoomcar63 植平氏は今後の対応について「不利益の解消に向け全社体制で対応する」と述べ、自らを本部長とする顧客対応本部を設置すると表明。 顧客の意向を確認した上で、無保険状態になるなどした契約は復元し、二重支払い分の金額も返還すると言明した。 具体的な時期は示さなかった。 日本郵政と日本郵便を含めたグループ3社で外部有識者を入れた第三者委員会を設置し、今後の調査を進める。 引用元: かんぽ生命では返金が行われることが決まっています。 ただこの返金でも問題点が色々と出てきています。 次の方は、怪我をしていた時に発生した保険は2重で入ってくるのでは?と指摘されています。 かんぽ不正契約9万件 二重払い分返還へ 「顧客に不利益」社長が謝罪 あんまり言及されてないけど、二重払いしてた期間は、もし怪我とかしたら2倍お金が入ってくるわけでしょ? それなら返金いらんくない? 解約できませんって説明してたのか、そこが焦点じゃん。 特に高齢者はそこまで考えていることもないかもしれません。 返金に対応するとは言っていますが、これってきた場合には対応するということで、来なかったら返金しませんということでしょうか?それなら何も変わりません。 返還するにも、もう少し詰めた内容がほしいですね。 スポンサーリンク かんぽ生命のSNSへの書き込みは懲戒対象? かんぽ生命の言い訳責任転嫁記者会見から一夜明けて日本郵便本社から全国の郵便局に指示文書が出ました。 『ソーシャルメディアへの機密情報の書き込み禁止』。 「ソーシャルメディアの利用により、機密情報等を漏えい、会社の信用を失墜させる行為」は「懲戒処分の対象」だって。 保身に必死ですね!! — 郵便局員(告発用) postdeath1999 かんぽ生命から直々に箝口令(かんこうれい)が敷かれたようです。 会社の信用を失墜させるようなことを書き込む人は、処罰の対象となるようです。 ノルマの改善をするように記者会見を開いていますが、内部の人が改善されないと指摘しています。 会社の信用を失墜させる行為をさせている上司にも問題があるのではないでしょうか? ただ、会社の機密情報を流すのは絶対ダメですね。 いくら無能だからといっても。 やるなら告発ですね。 そもそもかんぽ社内には、ブラックボックスのようなものはないんでしょうかね?誰でも意見が言えるような箱です。 言いたいことを匿名にして改善していくべきではないかと思います。 それにしても、かんぽ生命の上層部の指導力がないために、こんなことが起こってしまっているのではないでしょうか? お客様の信頼回復の前に、かんぽ生命の内部の信用から回復させることを是非オススメします! スポンサーリンク かんぽ生命不正へ世間の声は? 民営化した時点で利益優先になるなんて予想はついたこと。 それを分かった上で民営化賛成に手を上げてたのかと思った。 ノルマノルマで年賀状も自爆営業。 かんぽ生命もそうなった。 — 錦頼館60分 kinraikan60 かんぽ生命は民営化したにもかかわらず、商品ラインアップに工夫が見られない。 今どき貯蓄性のある商品ばかりでは、他社に太刀打ちできないだろう。 それを地域拠点としての郵便局のアドバンテージで乗り切ろうとしてきたのだろう。 だから商品のビハインドをノルマで補うくらいしかテコ入れができない。 9月に人間ドックなんだけどな。 」って言ったんですよね。 「なんでもします」ってリアルに言う人居るとは思わなかった。

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かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制:朝日新聞デジタル

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かんぽ生命 不適切な販売 金融庁による業務停止命令が下されたかんぽ生命問題。 不適切な販売。 ちょっとこれ不安になるけど 意味が分からない という方のために ざっくり説明いたします。 いたらない点があったら 申し訳ないです。 具体的に気になることがあるかたは しかるべきところに問い合わせてください。 かんぽ生命 不適切な販売 わかりやすく 具体的なイメージをつかむために あくまでも 具体的な事例でいきます。 たとえば 「今、入っている保険をやめて 新たに保険に入りませんか?」 と、おすすめして 今までの保険を解約 そして 新たな保険に入ろうと 健康診断を受けます。 そして、申請すると… 「健康診断の内容により 新しい保険には入れません」 と断られたそうです。 となると、 新規契約の拒否 今までの保証は無くなり これからの保険も無くなります。 また 入院中に、 保険の切り替えをすすめられ 乗り換えたところ 保険金の支払い拒否 新しい保険に入る前から通院しており 告知していなかった ということで 告知義務違反が適用され 保険金が取り消される事例。 この他に 不適切な販売と思われるものが 18万件あるそうです。 かんぽ生命に関連する記事 今、問題となっているかんぽ生命に関連する記事です。 かんぽ生命は、保険料を二重に取るなど顧客に不利益を与えた可能性のある契約が過去5年間で約18万3000件見つかっています。 関係者によりますと、社内調査の結果、法令や社内ルールに違反した疑いのある契約が1万2000件以上あったということです。 「かんぽ生命」の不正契約問題はどうして起きたのか? 「保険金の支払い拒否」や「保険料の二重払い」など 不適切契約の内容と原因をわかりやすくマンガで解説 2019年11月7日公開(2019年11月7日更新) かんぽ生命の不祥事はなぜ起きたのか? 問題の背景をマンガでわかりやすく解説! 日本郵政傘下のかんぽ生命で、不適切契約が多数見つかり、物議を醸している。 多くの人から「元国営で安心」「バブル時代には利回りの高い商品を販売していた」などの好 … 芸能ニュースまとめ. net 記事•

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かんぽ生命不正まとめ!わかりやすく解説・発覚のきっかけやSNS禁止についても

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この記事のポイント• 最寄りの郵便局で相談できるので安心。 医師による審査が必要ないところもメリット。 デメリットは元本割れするリスクがあること。 リスクを減らすために特約は付加しない方が良い。 この記事は約6分で読めます。 ひとむかし前は「郵便局の養老保険」といえば、お金を貯めながら生命保険も持っている、というイメージでした。 今はかんぽ生命の取り扱いになりますが、実際は養老保険はかんぽ生命だけで販売しているのではなく、各生命保険会社でも販売しています。 現在は様々な問題から新規加入者数は伸び悩んでいるものの、かんぽ生命の代名詞でもある養老保険について、メリット・デメリットとともに解説していきます。 是非ご参考になさってください。 養老保険の種類 現在かんぽ生命で取り扱っている養老保険【新フリープラン】 は、 「普通養老保険」「特別養老保険」の2種類に分けられます。 さらに、それぞれの払い方や死亡保障の設定によって、以下のように細分化されています。 新フリープラン(普通養老保険)• 新フリープラン短期払込型(普通養老保険)• 新フリープラン2倍保障型(特別養老保険)• 新フリープラン5倍保障型(特別養老保険)• 新フリープラン10倍保障型(特別養老保険) かんぽ生命では、この他に【かんぽにおまかせ(満期タイプ)】という引受基準緩和型の養老保険が2019年4月より販売されています。 既往症があるなど、健康に不安のある方でも加入しやすい養老保険です。 普通養老保険 「新フリープラン」「新フリープラン短期払込型」が、普通養老保険にあたります。 まず「新フリープラン」ですが、保険期間と払込期間が同じである商品です。 「新フリープラン短期払込型」は、保険期間よりも払込期間を短く設定する商品です。 一般的に、早く払い込んでしまう方が月々の掛け金は高くなります。 しかし、保険料の払い込み総額を比較すると、短期払込にした方が若干安くなります。 保障内容は同条件で比較した場合、短期払込型の保険料でも負担にならない場合は、短期払込型の方がお得なのでおすすめです。 特別養老保険 「新フリープラン」のうち、「2倍保障型」「5倍保障型」「10倍保障型」の3種類が特別養老保険にあたります。 この2倍、5倍、10倍というのは何を表しているかと言うと、加入時に設定した満期保険金の2倍、5倍、10倍の死亡保険金を設定できるということです。 たとえば、満期保険金200万円に設定した2倍保障型に加入していた場合、死亡保険金は400万円支払われるということです。 ただし、各商品で死亡保険金や満期金の上限がありますので、ご加入の際には必ずご確認ください。 養老保険の仕組み 養老保険とは、生命保険の仕組みでいうと「定期保険」の仲間です。 定期保険とは、一定期間のみの保障をする保険商品です。 その一定期間が終わると、更新はできません。 つまり、定期期間が終わってもさらに保険が必要な場合は、新たに別の保険に加入する必要があります。 養老保険では、一定期間(加入時から満期時までの間)の死亡保障を備えることができます。 さらに、満期時には予め設定した満期金を受け取ることができます。 保険と貯金の一石二鳥の商品です。 仕組みを知るとリスクも見える しかし、 考え方によってはリスクもあります。 養老保険以外に生命保険を持っていない人は特に要注意です。 たとえば保険期間が20年だったとして、加入時に40歳だった方が、20年後60歳になり満期金を受け取ったら、そこで養老保険は消滅します。 つまり、死亡保障が一気になくなるということです。 他に死亡保障の備えがある方はさほど心配しなくても良いですが、問題は養老保険しか加入していなかった場合です。 この例で行くと、60歳になって新たな生命保険に加入するとなると、少なくとも40歳で養老保険に加入したときよりも保険料が割高になっているはずです。 また、60歳の加入時点で健康なら良いですが、たとえば持病がある場合などは、商品によっては医的診査に引っかかり、新規加入を断られる場合もあります。 ともすると、養老保険の保険期間が終わったら、無保険になることもあり得るということです。 この点を踏まえたうえで、 どのような形で養老保険に加入するのがベストであるか、検討してから加入するとより安心ですね。 かんぽ生命の養老保険の評判 一番知りたい「かんぽ生命・養老保険」の評判ですが、年代によって差があるようです。 主に50代以上の方は、その方たちの親御さんの世代の方が多く加入していたことから親しみのあるイメージをお持ちの方が多いようです。 一方、50代以下の方には若干馴染みが薄く、他の保険会社での養老保険も含めて全体像としては把握していても、特にかんぽ生命の養老保険にこだわりを持っている方は少ない印象です。 簡易保険時代の主力商品 現在のかんぽ生命の商品は、以前は郵便局が取り扱っていました。 当時は郵便局で取り扱う保険を「簡易保険」と呼んでいました。 地元の郵便職員の方への信頼もあり、郵便局に行ったついでに、職員の方から勧められて簡易保険に加入する方も多かったそうです。 そんな 簡易保険の中でも、保険と貯金のいいとこどりである「養老保険」は人気の商品でした。 自分のためと言うよりも、子や孫のためにかけてあげる方も多かったということでさらに普及し、簡易保険(通称かんぽ)=養老保険というイメージが根強いものとなったようです。 以前の郵便局では、お金を預けることも(預金)、保険に入ることも(簡易保険)、切手を貼って配達してもらうことも同じ場所でお願いすることができました。 お金のことなら、郵便局に行けば事足りていたというイメージです。 今は、郵便部門は郵便局、預金などの銀行部門は「ゆうちょ銀行」、そして簡易保険は「かんぽ生命」とそれぞれの役割をもって細分化されています。 かんぽ生命の養老保険のメリット 最寄りの郵便局は、かんぽ生命も併設している場合が多いので、養老保険について不明な点があれば、いつでもすぐに訊ねることができるのは安心であり、メリットでもあると言えます。 身近な存在であるということですね。 この他、商品自体のメリットとしては、 加入の際に医師の審査が不要であるということです。 加入の手軽さから人気の商品です。 さらに、まとまった満期金を受け取ることを前提にコツコツ貯金をしている感覚と、生命保険として死亡保障も持っているという安心感かもあります。 なかなか貯金ができない方の場合は、生命保険の要素も兼ね備えた養老保険を一つ持っておけば安心ですね。 貯蓄型保険の代名詞 簡易保険時代から、賢く貯金をするなら簡保の養老保険でお得に、というイメージが多いようです。 確かに、以前は契約者配当も受け取ることができ、そもそもの満期金に関しても、払った総額よりも上回って受け取ることができていたので、貯蓄型保険の代名詞であったと言えます。 他に、貯蓄型保険と言えば、学資保険、終身保険、個人年金保険があります。 かんぽ生命の養老保険のデメリット 返戻率が100%あるいは元本割れの可能性 かんぽ生命の養老保険のデメリットとして、現在ではほとんど解約金と既払込保険料が同額程度であるということです。 マイナス金利政策の影響もあり、かんぽ生命だけでなく各生命保険会社が貯蓄性の高い保険商品の販売には苦戦しています。 実際、養老保険の販売停止に踏み切った保険会社もあるくらいです。 これは、かんぽ生命の養老保険に限ったデメリットではありませんが、今は養老保険でも「ほとんど増えない」というイメージも色濃くなっています。 以前は、保険料の一括払いをすることで少し割引が発生し、月々保険料を払うよりも割安になる場合がありましたが、今はその割引もほとんどありません。 さらに、 満期を待たずに解約した場合は、払い込んだ保険料総額よりも少ない金額しか戻ってきません。 当初の契約時に保険期間や保障内容を決める際、途中で解約しなくていいように余裕を持ったプランニングを心がけましょう。 かんぽ生命は、2020年3月末まで行政処分を受けていたので、ここからどのように信頼を取り戻していけるかは、もちろん養老保険の販売に関しても大きなカギとなります。 積立タイプなら「新ながいきくん」も かんぽ生命の養老保険にデメリットの要素を強く感じてしまう方は、同じくかんぽ生命から販売されている終身保険「新ながいきくん」という商品と比較検討されると良いでしょう。 終身保険とは、保障が一生涯続く生命保険です。 養老保険の場合は、満期金を受け取ったら、同時に生命保険の機能もそこで終了します。 つまり、満期がきたら死亡保障がなくなってしまうので、新たに別の形で備える必要があります。 一方終身保険は、 貯蓄性も持ちつつ、保障は一生涯ですので、より保険としての機能が強い商品です。 「新ながいきくん」の詳細については、こちらの記事に詳しくまとめられていますのでご参照ください。 補足事項• 貯蓄性が高く、生命保険の要素も持ち合わせている養老保険ですが、生命保険料控除の対象です。 年末調整の際は忘れずに申告しましょう。 元本割れのリスクを軽減するために、養老保険にはなるべく医療特約などの各種特約を付加しないようにしましょう。 かんぽ生命の養老保険に関するまとめ かんぽ生命の養老保険だけでなく、他の生命保険会社でも養老保険という商品自体が少し影が薄くなってきている印象です。 既に生命保険会社の一部では販売をとりやめた会社もあります。 マイナス金利政策によって標準金利を引き下げることになり、保険会社が貯蓄性の高い商品を販売し続けることが困難になったのがその理由です。 養老保険とは「貯金と保険のいいとこどり」が一番のセールスポイントです。 満期が来たら一時金でお金が戻ってくるのです。 保険期間中に亡くなったら、遺族に死亡保険として遺すことができる、実に合理的な商品です。 かんぽ生命では、古くから主力商品として養老保険を販売してきた経緯もありますから、今後も引き続き販売を継続すると推測されます。 是非、本記事で紹介したメリット・デメリットを理解したうえで、今後の加入・見直しの参考になればと思います。 オンライン相談で、保険やお金の悩みもすっきり! 「コロナ騒動を機に改めてお金や将来のことをしっかり考え始めた」という方が少なくないようです!外出が難しい今の時期でも『保険ONLINE』なら、オンライン上で経験豊富なFPに無料相談ができるので、家に居ながら各保険会社のメリット・デメリットの説明や最適なプランの提案を受ける事が出来ます。 契約しなくても無料相談とアンケート回答だけで<A5ランク黒毛和牛>が貰えるのも嬉しいですね。

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