山崎 えり子。 節約生活のススメ : 前から後ろから!

節約生活のススメ : 前から後ろから!

山崎 えり子

それは金曜日のこと。 帰宅して、夕刊紙にふと目を落とした瞬間、激震が駆け抜けました。 「カリスマ主婦・山崎えり子逮捕」 え?え? ええっ!? しばらく、一人で大声で騒いでしまうほど、驚きました。 (詳しくは、から) 山崎えり子さんといえば、初出版本「節約生活のススメ」が大ヒット。 仕事でドイツに渡った時の、ドイツ人のシンプルライフに感銘し、 節約生活に目覚めた、というフレコミでした。 茶野は、一時期、主婦雑誌にハマっていたことがあって(主婦でもないのに^^;) 結構、山崎さんのインタビューとか目にしてきたし、本も何冊か 読んだこともあります。 茶野的には、ちょいと硬くって真面目で今ひとつ面白みに欠けるなぁ、 という印象の文章(内容ではなくて、文体ね)を書くエッセイストでした。 (あくまでも、茶野的には!ですよ〜!) だからこそ、「この人は真面目で優等生なタイプなんだろうなぁ」と いう印象を彼女に持っていました。 人の道からそれるような大胆なコトをするタイプに見えませんでした。 しかし。 知人の戸籍を数百万で買い、他人になりすまし結婚。 そして。 経歴の基盤であった、 「仕事でドイツに住んでいた」という 経歴がウソだったとは・・・。 もちろん、彼女は政治家じゃぁないんだから、経歴詐称していたって、 それ自体は罪に問われるわけじゃありません。 でも、戸籍を買ったというダークなイメージと同等、もしくはそれ以上に 経歴詐称はエッセイストとしては致命的な傷になるのでは、と思ってしまいます。 だって、エッセイの原点である「ドイツ暮らしで目覚めた節約生活」が ウソだったということは、彼女のエッセイの全てがウソに見られてしまっても 仕方がない。 たとえ、本当に節約生活をしていたとしても。 エッセイ=真実のその人、ではありませんよね。 ホラ、茶野もブログの中の天然ボケっぽいキャラと現実は違いますからね! ホントの茶野は、とっても繊細でキズつきやすい女なんです。 そこがエッセイの 面白いところだと茶野は思っているんです。 一つの出来事でも文体が違えば、お笑いエッセイになったり 涙を誘うエッセイになったり。 実際に会って話すのと、 エッセイから受けるその人との印象は当然、違うはず。 だから、エッセイはノンフィクションの中のフィクションみたいなものなのかもしれません(と、勝手に茶野は考えています)。 そして、どう考えたって、エッセイの「装飾前」の事実の詐称は禁じ手・・。 だって、それじゃエッセイじゃなくて、ホントのフィクションになっちゃうよ(^^;)。 経歴だけがウソで、他は真実です、なんて言われても基盤が揺らげば、 読者にはもうどれがウソでどれが真実が、さっぱり分からなくなってくる。 経歴を詐称してしまった山崎さんの心理もなんとなく分かります。 彼女は、本の出版前から色んな公募に作文などを応募していたとのことです。 (本の後書きに書いてました) 茶野も、一時期「公募ガイド」なんてものを買ってる時期がありました。 川柳とかに応募してたけど、ことごとく落選でしたねぇ。 ははは・・。 審査の上位にくるのは、相応の文章力を持った人たちばかりだと思います。 そこから頭一つ抜け出すには、ありふれた経歴よりは、どこか ドラマティックな経歴や体験を持っている場合の方が有利でしょう。 普通の主婦が節約に目覚めた!というフレコミよりは 仕事でドイツに行ってました。 そこで節約に目覚めました!という方が、 確かに人の目にはとまりやすかったのだと思います。 それにしても・・。 もしかしたら、最初は自分の書いた文が 誰かの目にとまりやすいように、という軽い感覚で詐称を してしまったのかもしれないけれど・・。 その後、世間に広く名前が知られるようになって、彼女は どういう気持ちでいたんでしょう。 経歴を詐称していることに不安と罪悪感でいっぱいだった? それとも、大したことない。 どうせバレない。 と思っていた??。 なんだかな。 なんだか悲しいよ、山崎さん。 何か事情があってのことなんでしょうが、 とても残念な気持ちです。 >ウソって悲しいですよね・・・・ついたほうも >つかれたほうも・ ホントそうですね。 今、どんな気持ちでいるのかな と思うと、変に悲しくなります。 日野日出志の漫画に出てきそうなホラーな笑い・・。 (マニアックですみません・・ぐふ) 毛太郎さんも公募ガイド買ったことあるんですね! 私はハガキで出せるものに狙いを定めて 一時期応募してたのですが、ハシにも棒にも 引っかかりませんでしたわっ(悲)• 6 パーツを表示するにはJavaScriptを有効にして下さい。 [AD].

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作家の山崎えり子さんに復帰してもらうには

山崎 えり子

家族が入院していまして、特に先週は経過があまり思わしくなく、本人相当につらかったようでしたが少し落ち着いて来て、家族一同少しホッとしています。 私も先週会社の業務が忙しくて山だったのでテンパっていました。 今日もこれから見舞いに出かけるのですが、先週入院中の兄を見舞った時に点いていたテレビで尖閣沖に船で出た議員「山谷えりこ」さんの名前を見て、別のカテゴリに属す似た名前の人を思い出した。 山崎えり子さん。 節約や倹約をある程度本腰入れて、ある程度長いことやっている女性なら聞いた事のある名前だと思います。 私が本格的に一人暮らしを始める事になって、本気モードで生活の仕方を考えようと思ったのが2004年の中頃だったので彼女の著書を読み始めたのもこの頃だと思います。 そして彼女がプロデュースの家計簿と手帳機能を併せ持った小さなノート、それと「山崎えり子のシンプル節約生活へようこそ」という著書を買った直後の2005年11月、彼女は公正証書原本不実記載、同行使の疑いとやらで逮捕!それきり表舞台からは完全に姿を消してしまいました。 直後に出たニュースを読んだら重婚だとか、戸籍を偽っているとか書かれていましたが、どうやらエッセイに書いてあったドイツに留学してたとか公務員だったとかの履歴も嘘だったようで、にわかには信じられない気持ちでした。 でもやっぱり著書には参考になる内容がたくさん書かれているので今でも捨てられず本棚に残っている。 7年で住宅ローンを返済したとか、足の不自由な旦那さんがいるとかは嘘だったみたいだけど、彼女の生活の姿勢は多いに私に影響をもたらしました。 そのストイックな生活振りはマネできるものは多くなかったけど、考え方や姿勢を変えられました。 時間を空けて突如思い出された名前をネットで検索してみたら、なんと逮捕直後は、更に大変なことになっていた模様。 なんと、。 このことは当時の週刊誌にも取り上げられたらしいが、全然聞いた事もなかった。 逆に重婚してたなどという報道は誤りらしい。 リンク先を読むと、もし自分がえん罪に巻き込まれたら恐ろしいなと思う同時に、何冊ものエッセイで自分の経歴を見事に偽っていた彼女とわかっているため、どこか鵜呑みにしていいのかと思ってしまう。 信用を失うと言う事はまさにこのことだろう。 彼女が小説家であれば、脚色やフィクションがあっても許せたかもしれないが、生活に直結する情報満載のエッセイ。 読者の大半はおそらくは妙齢の女性であろうから、当然真実と思って読んでいた欺かれた側のおんな達の「騙された感」は若い女の子よりも傷が深いのであった。 しかし今はWeb上で自分の潔白や感情を不特定多数の人に訴える事ができる。 ある意味便利な世の中でもある。 その分ガセを掴まされたりすれば損害が大きく、また誤報が広がった場合の収拾も難しいが……結局諸刃の剣だな。 それにしても山崎えり子さんの半生は、身内にたかられ続けるという陰惨で過酷なものだったみたいだから、経歴なんぞ偽らず、そのままその苦しい体験から紡がれた節約術だとしてエッセイを書いていたら、菊池直子容疑者に間違えられる事はおろか、犯罪者にならずに済んだろうにとも思える。 一方で嘘、幻想で過去の自分を消して履歴を自分で作り上げたからこそこれだけの著書が書け、また過酷な半生だからこそ自作の半生を書くときのペンはスラスラと進んだのだろうと想像でき、本棚にあった彼女の著書を今めくり返すと寂しい気分になるのでした。 まあ、そんな事は置いておいて、彼女の著書は詐称されたプロフィールに関わる部分を除けば未だに参考になる内容である事に変わりないです。 ブックオフや古本屋にあったら読んでみる事をおすすめします。 今見たらアマゾンにある。 1円とかで売りに出されてるな(苦笑)。 山崎 えり子 飛鳥新社 1998-10 売り上げランキング : 554884 by 山崎 えり子 主婦の友社 2005-07 売り上げランキング : 508218 by• 大坪五郎さんのインテリジェンス溢れる面白い感覚が素敵です。 全国の珍スポットをルポする「巡り巡って」は大好き! 「映画評」「私のMacintosh」もいつも読んで参考にしています。 翻訳家を目指すbolero74さんのブログ。 英語の勉強についての内容はもちろん、日々の出来事を綴っていらっしゃいます。 同居している彼氏とのやり取りがほのぼのしていて、私は大好きです。 様々な話題を丁寧に綴る「よっぽ」さんのブログ。 真摯に、誠実に、毎日を過ごしているよっぽさんの人柄が滲み出ているような文章に、気づかされたり勇気づけられたり…。 肉体にとって「マイナス」と言われることも、心を磨くことについては「プラス」になるのではないか、と感じさせてくれるのです。 猫ヤパさんが送る「猫ヤパ THE CAT FILES」がブログになって帰ってきました。 大好きなニャンコ達のお話や、おウチ新築のお話、PCやガーデニングなど猫ヤパさんとニャンコ達の日常のクスクスが詰まったブログ!!

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作家の山崎えり子さんに復帰してもらうには

山崎 えり子

他人の戸籍を使って別人に成り済まし、不正に婚姻届を提出したとして、警視庁荻窪署は25日までに、公正証書原本不実記載、同行使の疑いで、エッセイストの山崎えり子(本名・内山江里子)容疑者(41)=静岡市葵区=ら3人を逮捕した。 テレビ番組や雑誌などにもたびたび登場し、生活の知恵を紹介していた。 ほかに逮捕されたのは、同居人で高校教諭の男(43)と、飲食店アルバイトの女(48)=東京都杉並区。 調べでは、山崎容疑者は13年11月、男と入籍する際、知人の女の戸籍謄本を使い、身元を偽った婚姻届を静岡市役所に提出した疑い。 山崎容疑者は著書などで、「29歳で学生時代からの知人だった夫と婚約したが、結婚式の約3カ月前、夫が交通事故に遭い、下肢不自由となった」として、内縁関係にあった男を夫として紹介。 夫が障害者となり、将来への不安から節約を始め、35年の住宅ローンを5年半で完済したというエピソードが売りだった。 だが、実際には山崎容疑者は過去に別の男性と結婚しており、離婚しないまま、男と約10年前から同居。 入籍のため、借金の返済を肩代わりした見返りに女から戸籍を譲り受け、届け出後は女に成り済ましていた。 山崎容疑者は「本が売れてしまって確定申告をすることになり、そのままの戸籍では素性がばれてしまうと思った」などと供述、容疑を認めている。 また、山崎容疑者は著書の中で、「大学卒業後、福祉関係の公務員として5年間、たびたび視察に訪れたドイツで、質素でありながら豊かな暮らし方に感動した」などと自己紹介していたが、「実際には公務員や海外生活の経験はなく、でたらめの経歴を書いた」と話しているという。

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