左 肋骨 の 下 が 痛い。 肋骨付近(左胸の左すぐ下)の痛み

肋骨の痛みは病院を受診すべき?あばら骨が痛い場合に考えられる原因

左 肋骨 の 下 が 痛い

胃潰瘍 主にストレスが原因となって発症する胃潰瘍は、左肋骨下が痛くなる病気です。 胃の粘膜が胃酸によって傷つき潰瘍ができるのですが、放置しておくと胃の中に穴が開いてしまうこともあります。 特徴的な症状としては、食中・食後に起こる痛み、血便といったものがあります。 胃の中にピロリ菌があると発症確率が上がることも解っています。 ピロリ菌による胃潰瘍の場合には、特段ストレスを感じていなくても発症することがあり、検査によってピロリ菌が見つかった場合には健康であっても除菌を行なったほうが良いでしょう。 胃潰瘍は若い年代でも発症することがありますので、左肋骨の下が痛むのに「若いから大丈夫!」といって検査を先延ばしにしていると、最終的には胃がんに進行することもありますので注意しましょう。 急性膵炎 膵臓は、体の中心から少し左寄りにある臓器です。 食べたものを消化・分解するための酵素を分泌する臓器なのですが、様々な要因で消化が上手くいかなくなると膵臓が酵素で溶かされてしまい炎症を起こし、急性膵炎となります。 急性膵炎になる原因としては過剰なアルコール摂取や胆石によるものが多く、次に脂質異常症の人も注意が必要なようです。 急性膵炎になると肋骨左下の痛みをはじめとして、お腹や背中の広範囲に痛みが出て、下痢やおう吐などの症状が見られます。 急性膵炎には、すぐに治る軽度のものと、多臓器不全となり死にも繋がる重篤なものがあります。 気づかぬうちに症状が進むと、ショック状態から意識を失うこともある恐ろしい病気です。 急性膵炎かもしれないと感じたら、すぐに病院へ行きましょう。 膵臓がん 肋骨下左側に痛みが出た場合、一番怖いのがこの膵臓がんです。 膵臓がんは自覚症状がほとんどなく、痛みが出てから発見しても手遅れになるケースが多いのが特徴です。 自覚症状がないのに進行が早く、完治の確率は他の早期発見・治療が可能ながんよりもかなり下がります。 膵臓がんは50代以上の年代に多いのですが、この年代だと肋骨の痛みは肋間神経痛と自己判断してしまうこともあります。 肋骨の下左側に痛みを感じたら、自己診断はせずにすぐに病院で検査を受けましょう。 がんは早期発見・早期治療が一番大切です。 肋骨の骨折 若い女性の中でも近年増えているのが肋骨の骨折です。 骨折した箇所により痛む場所は変わります。 骨が弱くなっている骨粗しょう症の高齢女性に多いと思いがちですが、過剰なダイエットで骨がスカスカになってしまっている若い女性でも多く見られます。 骨が弱くなっていると、くしゃみや咳などの軽い衝撃でも簡単に折れてしまうのが肋骨です。 肋骨が骨折した場合には、病院で胸部を固定してもらい安静にすることで1~2か月程度で完治します。 一度弱くなった骨を丈夫にするのは難しいのですが、年齢が若ければあきらめずに栄養のある食事と適度な運動で骨密度を高めていきましょう。 便秘 たかが便秘、と侮ってはいけません。 大腸の健康は体全体の健康に繋がります。 おなかの左側には大腸の終わりとなる部分が存在しているのですが、そこに固くなった便が留まることで痛みが起こります。 便秘によって発生したガスなどでさらに圧迫され、痛みが徐々に強くなっていくこともあります。 便秘の痛みは、便を排出することでおさまります。 食物繊維、良質なオイル、適度な運動で便秘を解消させましょう。 毎朝目が覚めたら、ベットの上でおなかをマッサージするのも効果的ですよ。 まとめ 肋骨や胸、おなかの痛みは時々出るものですが、痛みが長時間に及ぶ、微熱が続いて吐き気や下痢などの症状があるといった場合には躊躇わずすぐに病院へ行きましょう。 自分の体のことはつい軽く考えがちになりますが、自分の体が出すサインにきちんと耳を傾け、対処していきましょう。

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左脇の下の痛みがある場合に考えられる原因や病気・対処法

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肋骨は、別名あばら骨とも呼ばれる左右12対の湾曲した骨で、背中から胸を取り囲んでいます。 胸の特定の場所が痛んだり、胸が痛む場所が限られている場合は、肋骨にひびが入っていたり骨折しているおそれがあります。 ひびが入った程度の場合、気づかないうちに治っていることもありますが、次のような症状のある場合は我慢せずに整形外科を受診しましょう。 ・呼吸をするだけで痛い ・じっとしていても痛い ・横になっても痛くて眠れない また、胸の痛みが断続的である場合は、肋軟骨の炎症や肋骨付近の神経への刺激・圧迫が原因のこともあります。 急いで病院を受診する必要はありませんが、1週間程度様子を見ても症状が改善しない場合は、整形外科もしくは内科を受診してください。 すぐに病院を受診すべき症状 肋骨は、心臓・肺・肝臓・脾臓・腎臓の一部など大切な器官を守っています。 そのため、突然胸の痛みが起こった場合は、狭心症や心筋梗塞などの疾患も考えられます。 押しつぶされるような痛み、締めつけられるような痛みなど胸が激しく痛む場合は、早急に病院を受診してください。 また痛み以外に次のような症状をともなう場合も、すぐに医師の診断を受けてください。 ・息切れ ・発汗 ・吐き気や嘔吐 ・背部、首、顎、上腹部、片側の肩または腕の痛み ・ふらつきや失神 ・速い心拍や不規則な心拍の自覚 肋骨が痛む場合に考えられる主な原因には、次のようなものがあります。 肋骨骨折 局所的に痛みを感じる、上半身をひねったり該当部分をおさえると痛みがひどくなる、くしゃみやせき・深呼吸をすると痛む、といった症状に該当する人は肋骨骨折の疑いがあります。 肋骨骨折は、打撲をはじめとして無理な姿勢、激しい咳などが原因で起こります。 肋骨は湾曲しているため骨折箇所によってはレントゲンでの確認が難しい場合もあり、触診と併せて問診も重要な役割を果たします。 治療には痛みや炎症をおさえる内用薬・外用薬 湿布など と併せて、呼吸の際などになるべく肋骨を動かさずに済むようバストバンドという固定バンドを巻きます。 数週間でよくなる場合がほとんどです。 肋軟骨炎 ろくなんこつえん 肋軟骨炎は、肋骨と胸骨の間にある肋軟骨におきる炎症です。 炎症の原因としては、ウイルス性や細菌などの感染症による炎症や外傷による炎症などが考えられますが、原因が特定できない場合も多くなっています。 子どもから高齢者まで幅広い年齢層で起き、男性より女性に多いとされています。 第2肋骨から第5肋骨 片側に12本ある肋骨のうち上から2~5本目 に起きることが多く、胸の痛みを感じます。 痛みは片側のみの場合がほとんどで、動いたときや深呼吸をしたときに痛みが強まり、じっとしていると痛みがおさまります。 通常は局所的な鋭い痛みですが、圧迫感だけの場合や、背中側などに痛みが広がる場合もあります。 肋軟骨炎が疑われる場合は、整形外科もしくは内科を受診しましょう。 普段風邪をひいた際などに通っているかかりつけ医があれば、そこで相談してみるとよいでしょう。 初診の内科で上記のような薬を処方してもらい、安静にしていれば数週間から数か月でよくなる場合がほとんどですが、痛みがひどい場合などには整形外科やペインクリニックを紹介されることもあります。 肋間神経痛 肋間神経痛は病名ではなく、肋骨に沿って走る肋間神経や12番目の肋骨の下側を走る肋下神経が、刺激されたり圧迫されることで痛みを感じる症状のことです。 体の正面側から背中側までの肋骨に沿った皮膚の表面部分に突然鋭い痛みがはしります。 肋間神経痛が起こるはっきりとした原因はわかっておらず、スポーツ時の事故や長時間不自然な姿勢をとったことなどにより神経が骨や筋肉にはさまれて痛む場合もあれば、ヘルニア、帯状疱疹、肋膜炎、カリエス、腫瘍などが原因の場合もあります。 肋骨骨折や肋軟骨炎と同様に、体をひねったりせきやくしゃみをした時などに痛む場合もありますが、何の前触れもなく突然激痛がはしることがあり、いつも同じ場所が痛み、痛みを感じていないときでも該当部位を指で押すと痛む、という場合は肋間神経痛が疑われます。 治療の際の診療科は原因によって異なりますが、初診は整形外科か内科が一般的です。 判断の目安として、姿勢が悪い、筋トレをしている、最近重いものを持ったなど思い当る外傷的な原因がある場合は整形外科、思い当る外傷的な原因がない、発熱や身体全体のだるさなどもともなう、常時痛みがあるといった場合は内科を受診するとよいでしょう。 肋軟骨炎の場合と同様、風邪などのときに通っているかかりつけ医などに相談してください。 肋骨の痛みは多くの場合は、筋肉や骨・軟骨などが原因の痛みであり整形外科の受診をおすすめします。 ただし、激しく締めつけられるような痛みを感じる場合は心臓の疾患のおそれもあるため、早急に救急病院を受診してください。

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咳をすると肋骨のあたりが痛い!どう対処法すればいい? | 日々是好日

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肋骨は、別名あばら骨とも呼ばれる左右12対の湾曲した骨で、背中から胸を取り囲んでいます。 胸の特定の場所が痛んだり、胸が痛む場所が限られている場合は、肋骨にひびが入っていたり骨折しているおそれがあります。 ひびが入った程度の場合、気づかないうちに治っていることもありますが、次のような症状のある場合は我慢せずに整形外科を受診しましょう。 ・呼吸をするだけで痛い ・じっとしていても痛い ・横になっても痛くて眠れない また、胸の痛みが断続的である場合は、肋軟骨の炎症や肋骨付近の神経への刺激・圧迫が原因のこともあります。 急いで病院を受診する必要はありませんが、1週間程度様子を見ても症状が改善しない場合は、整形外科もしくは内科を受診してください。 すぐに病院を受診すべき症状 肋骨は、心臓・肺・肝臓・脾臓・腎臓の一部など大切な器官を守っています。 そのため、突然胸の痛みが起こった場合は、狭心症や心筋梗塞などの疾患も考えられます。 押しつぶされるような痛み、締めつけられるような痛みなど胸が激しく痛む場合は、早急に病院を受診してください。 また痛み以外に次のような症状をともなう場合も、すぐに医師の診断を受けてください。 ・息切れ ・発汗 ・吐き気や嘔吐 ・背部、首、顎、上腹部、片側の肩または腕の痛み ・ふらつきや失神 ・速い心拍や不規則な心拍の自覚 肋骨が痛む場合に考えられる主な原因には、次のようなものがあります。 肋骨骨折 局所的に痛みを感じる、上半身をひねったり該当部分をおさえると痛みがひどくなる、くしゃみやせき・深呼吸をすると痛む、といった症状に該当する人は肋骨骨折の疑いがあります。 肋骨骨折は、打撲をはじめとして無理な姿勢、激しい咳などが原因で起こります。 肋骨は湾曲しているため骨折箇所によってはレントゲンでの確認が難しい場合もあり、触診と併せて問診も重要な役割を果たします。 治療には痛みや炎症をおさえる内用薬・外用薬 湿布など と併せて、呼吸の際などになるべく肋骨を動かさずに済むようバストバンドという固定バンドを巻きます。 数週間でよくなる場合がほとんどです。 肋軟骨炎 ろくなんこつえん 肋軟骨炎は、肋骨と胸骨の間にある肋軟骨におきる炎症です。 炎症の原因としては、ウイルス性や細菌などの感染症による炎症や外傷による炎症などが考えられますが、原因が特定できない場合も多くなっています。 子どもから高齢者まで幅広い年齢層で起き、男性より女性に多いとされています。 第2肋骨から第5肋骨 片側に12本ある肋骨のうち上から2~5本目 に起きることが多く、胸の痛みを感じます。 痛みは片側のみの場合がほとんどで、動いたときや深呼吸をしたときに痛みが強まり、じっとしていると痛みがおさまります。 通常は局所的な鋭い痛みですが、圧迫感だけの場合や、背中側などに痛みが広がる場合もあります。 肋軟骨炎が疑われる場合は、整形外科もしくは内科を受診しましょう。 普段風邪をひいた際などに通っているかかりつけ医があれば、そこで相談してみるとよいでしょう。 初診の内科で上記のような薬を処方してもらい、安静にしていれば数週間から数か月でよくなる場合がほとんどですが、痛みがひどい場合などには整形外科やペインクリニックを紹介されることもあります。 肋間神経痛 肋間神経痛は病名ではなく、肋骨に沿って走る肋間神経や12番目の肋骨の下側を走る肋下神経が、刺激されたり圧迫されることで痛みを感じる症状のことです。 体の正面側から背中側までの肋骨に沿った皮膚の表面部分に突然鋭い痛みがはしります。 肋間神経痛が起こるはっきりとした原因はわかっておらず、スポーツ時の事故や長時間不自然な姿勢をとったことなどにより神経が骨や筋肉にはさまれて痛む場合もあれば、ヘルニア、帯状疱疹、肋膜炎、カリエス、腫瘍などが原因の場合もあります。 肋骨骨折や肋軟骨炎と同様に、体をひねったりせきやくしゃみをした時などに痛む場合もありますが、何の前触れもなく突然激痛がはしることがあり、いつも同じ場所が痛み、痛みを感じていないときでも該当部位を指で押すと痛む、という場合は肋間神経痛が疑われます。 治療の際の診療科は原因によって異なりますが、初診は整形外科か内科が一般的です。 判断の目安として、姿勢が悪い、筋トレをしている、最近重いものを持ったなど思い当る外傷的な原因がある場合は整形外科、思い当る外傷的な原因がない、発熱や身体全体のだるさなどもともなう、常時痛みがあるといった場合は内科を受診するとよいでしょう。 肋軟骨炎の場合と同様、風邪などのときに通っているかかりつけ医などに相談してください。 肋骨の痛みは多くの場合は、筋肉や骨・軟骨などが原因の痛みであり整形外科の受診をおすすめします。 ただし、激しく締めつけられるような痛みを感じる場合は心臓の疾患のおそれもあるため、早急に救急病院を受診してください。

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