エクセル グラフ 基準線。 グラフに目標値を入れてみる

折れ線グラフに縦の目盛線や降下線を表示する

エクセル グラフ 基準線

特定の目盛線を、上限、下限、合否などの境界線(ボーダーライン)として強調したい場合など、Excelのグラフに基準となる直線を入れることがあります。 最も簡単な方法は、図形 (オートシェイプ)で直線を引くことです。 しかし、平均を計算して線を入れたり、斜めに線を入れたりするのは、 マーカーのない折れ線グラフを追加するのが適切です。 また、その線を動かすのも簡単です。 そこで、今回は、縦または横に基準線や平均値を表す線を追加する方法や、折れ線グラフの降下線を1本だけ引く方法など、特殊な線を引くやり方について出題します。 軸と目盛線:• 区分線:• 折れ線グラフの挿入:• 書式設定: 「グラフ」完全マスターシリーズ(この記事は第34回です)• 縦または横に基準線や平均値を表す線を追加する方法• グラフまとめ 目次 問題文のあとに簡単な操作方法を解説していますが、静止画では、わかりにくいと思いますので、最後に動画を載せています。 ぜひご覧ください。 1.折れ線グラフに基準線を入れる2つの方法 問題 次の表は1月~12月の売り上げを表している。 次の2つの折れ線グラフを作成した。 ただし、縦軸の書式設定で、最小値0、最大値20万で固定するものとする。 この違いに注意しながらそれぞれ、10万円、15万円のところに線を引きなさい。 ただし、線の太さは1ポイントとする。 解説 (1)左右に余白がない場合 目盛線を選択します。 目盛線は1本だけ選択することはできません。 したがって、1本だけ色を変えることもできません(参考:)。 左のグラフは、左右に余白がありません。 横軸の書式設定で、軸位置を目盛に設定すると、左右に余白のないグラフになります(参考:)。 この状態で、毎月10万円の列と、毎月15万円の列を追加します。 この2列をグラフに加えると基準線が出来上がります。 それぞれ、マーカーのオプションでマーカーを「なし」にします。 また、線のオプションで、幅を1ポイントにします(参考:)。 これで完成です。 横向きの基準線を引くには、マーカーのない折れ線グラフを使います。 基準線の本数だけ列が必要です。 (2)余白がある場合は近似曲線で長くする もう1つの折れ線グラフは左右に余白があります。 先ほどのグラフと同じように、毎月10万円の列と、毎月15万円の列を追加すると、基準線も左右に余白ができます。 基準線を選択します。 近似曲線を追加します。 その他の近似曲線オプションにします。 予測前方補外0. 5区間、後方補外0. 5区間にします。 線の種類を1ポイントの 実線にします。 これで左右の延長ができます。 基準線の左右を延長するには、近似曲線を使います。 目盛間隔1区間の半分の0. 5区間を、前方と後方に伸ばします。 下の基準線も同じように、近似曲線を追加して伸ばします。 1ポイントの 実線にします。 これで完成です。 2.棒グラフに平均値を表す線を表示する 問題 次の縦棒グラフを作成した。 ただし、縦軸の書式設定で、最小値0、最大値20万で固定するものとする。 12か月の平均売上金額を求めて線を引きなさい。 解説 平均の列を追加します。 平均の範囲は絶対参照です。 これをグラフに加えると棒グラフになります。 このグラフの種類を変更して、マーカーのない折れ線グラフにします(参考:)。 太さを1ポイントにします。 棒グラフの場合は、原則として左右に余白があるので、基準線も左右があきます。 この場合も近似曲線を追加します。 予測前方補外、後方補外を0. 5区間にして近似曲線を伸ばします。 これで完成です。 3.レーダーチャートの基準線 問題 次のレーダーチャートの6のところに緑色の点線を引きなさい。 解説 レーダーチャートの場合も6を入力して、グラフの範囲のこの行を含めます。 マーカーのオプションで、マーカーを「なし」にします。 線のオプションで点線にします。 これで完成です。 4.降下線(垂直な線)を1本だけ引く 問題 次のように、縦の線を引きなさい。 ただし、線の太さは1ポイントとする。 解説 マーカーから垂直方向(下向き)に線を引くことを、 降下線といいますが、1本だけ引くのは不可能です(参考:)。 そこで、5月の金額を横に参照します。 この列を含めます。 点だけの折れ線グラフになります。 これを第2軸に設定します。 さらに、降下線を追加します。 赤色にして、1ポイントにします。 最後に、第2縦軸のラベルをなしにします。 これで完成です。 5.縦の区切り線 問題 次のように、3月と4月の間に縦の線を引きなさい。 ただし、線の太さは1ポイントとする。 解説 4月のところに0と入力します。 その列をグラフの範囲に含めます。 グラフの種類を変更します。 集合棒グラフと、折れ線の第2軸にします(参考:)。 第2横軸を追加します。 第2横軸を選択して、軸位置を目盛りにします。 グラフツールで第2系列を選択します。 1か所選択されているのがわかります。 範囲を変更して1つだけセルを増やします。 ちょうど3月と4月の間になります。 降下線を追加します。 赤色の破線にします。 第2横軸を枠線なしにします。 第2縦軸、第2横軸のラベルを非表示にします。 これで完成です。 0を増やすことによって縦の線を増やすこともできます。 解説は以上です。

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相関関係を読むなら、エクセル(Excel)の散布図!ラベル・線・2軸のグラフもラクラク作成

エクセル グラフ 基準線

【Excel】エクセルのグラフに目標値などの基準線(目標線)を追加する方法【散布図と水平な平均線】 科学的なデータの解析を行うときに、エクセルなどの表計算ソフトを使用する場面が多くでてきます。 ただ、いまのエクセルは機能が充実し過ぎているために、どのように処理していいのかわからない部分も多くあります。 例えば、エクセルに折れ線グラフや散布図などを作った場合に、水平な基準線(平均線)をいれる方法を知っていますか。 意外と重要な処理方法ですが、知らない方も多いでしょう。 ここではこの、 エクセルのグラフに基準値の線(水平線)を引く方法について解説していきます。 ・エクセルのグラフに目標値などの基準線(目標線)を追加する方法 というテーマで解説しています。 エクセルのグラフに目標値などの基準線(平均線)を追加する方法 当サイトのメインテーマでもあるリチウムイオン電池にちなんだデータが得られたとします。 電池の種類と電池の容量の関係は以下のようになっているとします。 これを散布図にしてみましょう。 すると以下のようなプロットのみが表示されたグラフができます。 ここで、閾値として7Ah以上の製品のみが出荷品の性能として合格であるという基準値(許容値)を設けたいとします。 このときに、グラフ上に水平な基準線(目標線)を追加したいわけで、以下の手順を踏んでいきます。 先ほどのデータは電池の容量が縦軸であり、横軸には実は自動で1,2,3と番号が振られています(今回はA,B,Cの表記であるため)。 そしてこの値をグラフに追加していきます。 編集BOXが表れましたら、系列Xの部分に1-5のセル範囲を、系列Yの部分には7-7のセル範囲の入力を行っていきましょう。 系列名には区別できるように、基準線(カタカナ表記が好みであればボーダーラインなど)などといれておくといいです。 なお、この基準線がデータ全体の平均値を使用する場合には、平均線などと呼ぶ場合もあります。 適宜名称や数値は最適化していきましょう。 すると以下のように、水平な基準線(ボーダーライン)の元となるプロットが追加されました。 後はこのプロットを元につながっている線に切り替えます。 基準プロットの上でクリックし、このプロットのみが選択されている状態にします。 この状態で右クリックを押し、系列グラフの変更を選択します。 そして、散布図の中でもプロット(マーカーのみ)ではなく、折れ線形状のものに選びなおします。 すると、プロットがなくなり、線のみとなった基準線(横方向のボーダーライン)が出来上がります。 後は、水平線(基準線)の色を変更したり、線を点線にするなど、あなたにあったカスタマイズをするといいです。 関連記事.

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相関関係を読むなら、エクセル(Excel)の散布図!ラベル・線・2軸のグラフもラクラク作成

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STEP2)基準値のグラフの種類を「折れ線」にする 基準値を設定してグラフを作成したら、基準値のグラフの種類を「折れ線」にします。 グラフを右クリックし、「グラフの種類の変更」を選択します。 「組み合わせ」を選択し、目標値のグラフの種類を「折れ線」にして、「OK」を選択します。 これで基準線が引けました。 基準線が短いのを長くする方法 このままでも「基準値に対して実績はどれくらいなのか?」といったことはわかるので特に問題ないのですが、「線が短いのがなんかやだ」という方もいるでしょう(私もそうです)。 ということでここからは、この短い基準線を伸ばして長くする方法をご紹介します。 まず、基準線をクリックして選択状態にし、右クリック>「近似曲線の追加」を選択します。 すると右側に「近似曲線の書式設定」が表示されるので、「予測」の項目の「前方補外」と「後方補外」にそれぞれ「0. 5」と入力します。 すると、こんな感じで基準線が両端まで伸びます。 このままでは伸びた分の線だけ点線になってしまっているので、線の色を変えてあげましょう。 ここまでくるとこんな感じ。 よーーーく見ると、元の線と伸びた分の線の幅が微妙に違います。 なので、「幅」を「2. 25pt」にして伸びた分の線を元の線の幅に合わせます。 これで線が同じ幅になりました。 最後に凡例「線形」を削除しましょう。 凡例全体を選択します。 「線形」のみをクリックして選択します。 下の画像のような状態になっていたらOKです。 (一番左や一番上にある凡例はきれいに選択できるのですが、それ以外の凡例はなぜかこうなります。 なんでだろう…) 「線形」の上で右クリック>「削除」を選択します。 凡例「線形」が削除されました。 これで作業は完了です。 おわりに いかがでしたか? 今回はExcelのグラフに基準線を引く方法をご紹介しました。 基準線は、基準線の値を設定してそれを折れ線で表示すれば引けます。 とても簡単です。 基準線は近似曲線を使えば伸ばすこともできるので、線が短いのが気になる方は、近似曲線で両端まで伸ばしましょう。 それでは!.

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