天陽くん モデル。 なつぞらの天陽くんの死因は?突然の死で天陽ロスが続出でネットでは悲痛の声が

なつぞら(NHK〉天陽くんが描いた雪月の包装紙の絵は誰が描いてるの?天陽の実在のモデルは?

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〜もくじ〜• 天陽くんは早く死ぬ?実在モデルから考察 実は天陽くんの実在モデルである神田日勝さんは北海道十勝で農業をしながら絵を描いた人物で、その才能は広く認められており、10代後半から毎年のように賞を取っていました。 その神田日勝さんは25歳で結婚をして、27歳で長男、31歳で長女が生まれ順風満帆の人生が続くとはずでしたが、32歳の春から原因不明の体調不良が続き、その年の8月に腎盂炎で亡くなってしまいました。 神田日勝さんの絶筆は「馬」後ろ足がない描きかけの絵ではないかと推測されています。 天陽の最後の作品も馬の絵です。 これは朝ドラファンとしては全く願っていない展開ですが、年齢の面からいくとありえない話ではありません。 なつは自分と同じ東京から来た男の子がいることを知ります。 なつより後ろの席に、うつむいて机に向かって馬の絵を描いている少年がいました。 彼の名前は山田天陽。 「私も空襲で家が焼けたのは同じです」となつが声をかけると、天陽が顔を上げました。 なつぞら1週間、天陽くんは冒頭の草刈りシーンだけ💦 子役の二人も可愛らしいけど、成長した二人の美男美女振りが凄すぎる🥰 来週の天陽くんとなっちゃんの展開は、涙なしでは見られない予感が.. 初めて見るアメリカ製の 「漫画映画」に夢中になったなつは天陽に駆け寄って高揚した思いをぶつけました。 ある日なつは学校帰りに天陽の家に遊びに行きました。 山田家は貧しく、耕地は痩せており、いくら耕しても作物が育たないため、父の正治は郵便配達員をしていました。 ここで農業して生きていきたいと言う天陽の思いを聞いたなつは、泰樹に「助けてほしい」と頼みます。 しかし、泰樹は「土が悪すぎる」と言って取り合ってくれません。 なつは 「嘘つき!自分の力で働いたらいつか必ず誰かが助けてくれるもんだって言ったじゃない?天陽君は誰が助けてくれるの!?」なつの訴えに心動かされた泰樹は剛男たちをと一緒に天陽の家を訪れ、開拓を手伝ってくれました。 今日の『なつぞら』第12話 天陽くんちの荒れ地の開拓を皆で助ける柴田家。 泰樹は馬も進呈するが、長い道のりとその苦労を諭す。 本当にありがとうございました。 — ひろち gustavcat3 子役は名演技だったね! 北海道編第3週 昭和30年なつは十勝農業高校の3年生になりました。 天陽は進学せずに、農業をしながら絵を描いていました。 ある日、なつは生まれた仔牛を学校で習った知識で救います。 仔牛を救ったご褒美にその日の夕方の搾乳を免除されたなつは天陽から絵を教わるために山田家に立ち寄ります。 なつぞら 13 なつは農業高校3年で仔牛が逆子で乗馬が上手くて先生がひと癖ありそうで天陽くんは超イケメン。 最高か。 しばらくすると、タミが畑から帰ってきました。 「また絵を描いてるの、あんたら」 「ちょっとでも天陽くんから絵を教わりたくて」 「どら、見せてちょうだい」 とタミは、なつの絵をのぞき込みます。 農作業で鍛えられた天陽の姿が生き生きと描写され、 「天陽の特徴をよく捉えてるわ。 よく描けてる」 と思わずつぶやきました。 ですが、なつは自分の絵に満足がいきません。 天陽の絵と比べると何かが違うのです。 描く以前に芸術作品並みに美しい天陽くんを近距離でひたすら見つめ続けたいけど、見つめられ続けたら間違いなく爆死すると思ったなつぞら14話。 — すのー beautyac22 「天陽くんの絵はうまいんじゃなくて、すごいんです。 私、何だか背中まで見られているような気がしてきました。 天陽くんには、空間を描けばいいんだってよく言われるんだけど、私には、なかなかそれが難しくて」 「けど、なっちゃんの絵はいつも躍動感があるんだよな。 ほら、今にも動きだしそうなんだよ。 なっちゃんはきっと、空間より時間を描いてるんだな」 「いつも時間がないみたいにせかせか動いてるからかな?」 「それは関係ないと思うけど」 天陽となつが絵について語る内容は、タミにはよく分かりませんでしたが、二人とも絵が大好きであることだけは十分に理解できました。 借りた牛に子供を生ませて、それがメス牛であれば、農協に返せば良いのだと。 — blues安兵衛 1968Wizard その晩の食卓で剛男が「そういえば、なつ、お前、天陽くんのところで牛を見たんだって?」と唐突に切り出しました。 「どうだった?いい牛だったか?」に始まって「天陽くんも喜んでたか?」と尋ねました。 「喜んでたと思う」 「思うってどっちだ?喜んでたのか?喜んでなかったのか?」 「どっちでもいいだろ、そんなこと」と状況を察した照男が割って入ります。 「どっちでもよくない。 大事なところだろ」 「何が言いたいのか、分からないよ、なつには」 「わからない。 一体何が言いたいの、父さんは?」なつも剛男に聞きました。 「なつも気になるよな? 天陽くんはなつの大事な友達なんだから」 「恋人でしょ?」 「違う!違うってば。 ユミ!変なこと言わないでよ」 タ見子のこれまた唐突な発言に、それまで黙って食事をしていた泰樹が眉をピクリとさせました。 馬車を駆りながら泰樹は、なつを振り返って言いました。 「お前を、天陽とは一緒にさせられんと言ったらどうする?」なつには将来、牧場を継いでもらいたいので、天陽が婿に来ないかぎり、許可できないというのです。 「照男だけでは支えきれん。 いずれは、バター工場も造りたいしな」 「急にそんなこと言われても……じいちゃん……私と天陽くんは……そんな仲じゃないし……」 なつは戸惑いを隠せませんでした。 天陽の思い なつぞらの天陽くんは、鹿追町の神田日勝(にっしょう)がモデルと言われています(NHKのハッキリとした公認がない) 馬の絵が好き・画家で農家・兄は美大 共通点あり。 現在の鹿追町は酪農が盛んです。 — はる tsumekiriharu 天陽は天陽で、なつのことを考えるともやもやする気持ちを抑え込むように、アトリエに籠もり、ベニヤ板に馬の絵を描いていました。 そこへ照男が心配してやって来ました。 「お前、なつが東京に行ってもいいのか!」 照男はなつの兄として、天陽になつを任せるつもりだったので、天陽が気になってしょうがありません。 ですが天陽は 「俺にどうすることができますか?」 「どうするって……どうしたいんだ?」 「俺はずっと、思ってたんです。 いつか、なっちゃんは……この土地からいなくなるって。 なっちゃんにとっては、それが自然なことだろって……自然には逆らえんでしょ」 「だから、諦めんのか?」 「俺は、ここで生きると決めたから、子どもの頃に……。 なっちゃんには、まだ、それができてないだけです。 ……だから……昔、なっちゃんが俺にしてくれたように……なっちゃんが決めたことを、俺は守ります。 なっちゃんの意志を潰すなら、俺は柴田家とも闘います。 俺もなっちゃんと一緒に……諦めませんから」照男は何も言えませんでした。 卒業式のあとになつは天陽のアトリエを訪ねます。 ちょうど仔牛が生まれたばかりで、なつは張り切って天陽に初乳の飲ませ方を教えました。 家に帰る途中、ふと寂しくなり涙がこぼれそうになったとき、 「なっちゃん!」と呼ばれます。 振り向くと、天陽がいました。 勢いよく体ごとぶつかってきて、雪の上になつを押し倒すような形になってしまいました。 天陽がなつに想いを伝えるシーンのオフショット。 広瀬すずさんはこのシーンを演じて、「天陽の本当の気持ちを受け取った気がした」と感じたそうです。 なっちゃんのこと、ここで帰るのは待たない!待つ必要もないと思ってんだ」 そう言って天陽は、起き上がって言いました。 「なっちゃん俺にとっての広い世界は、ベニヤ板だ。 そこが俺のキャンバスだ。 何もないキャンバスは広すぎて、そこに向かっていると、自分の無力ばかり感じる。 けど、そこで生きている自分の価値は、ほかのどんな価値にも流されない。 なっちゃんも、道に迷ったときは、自分のキャンバスだけに向かえばいい。 そしたら、どこにいたって俺となっちゃんは、何もない、広いキャンバスの中でつながっていられる」 「頑張れ頑張ってこい、なっちゃん」二人は暑い握手をしました。 かっこよすぎるでしょ! 東京から旅立つ前日、雪月で送別会が行われました。 そこで天陽は 「今まで、ありがとう、なっちゃん俺はなっちゃんが好きだ。 これからも、それは変わらない」「なっちゃんが好きだ」と天陽は笑いながら大きく手をたたきました。 それに引っ張られるようにして、皆はなつに拍手を送ります。 なつは 「ありがとうありがとうありがとう」と泣きながら、泰樹からもらった大切な懐中時計を握りしめました。 「」第14話を視聴。 今日はなつと天陽がお互いの似顔絵を描くシーンが「」、明美が夕食の支度をするシーンが「」っぽかったです。 あと、高校にあがる時に泰樹から貰った時計は、なつがアニメーターになってから使うことになるかもしれません。 強がりそのまま時を過ごしてしまいます。 すると北海道から電話が。 それは妹の千遥が北海道の家を訪ねてきているということでした。 千遥に会いたいなつは、すぐにでも十勝に帰ろうと、会社に許可をもらい早退。 知らせを聞いた咲太郎も、すぐに風車へ。 妹の消息がわかったことに安心します。 そのころ十勝では、千遥が柴田家の面々に対し、なつたちが来る前に帰ると告げていました。 妹の千遥に会うことが叶わなかったなつは、久しぶりに天陽の元をを訪ねます。 4年ぶりの再会に喜ぶふたりでしたが天陽の隣には、一生懸命に働く天陽の妻・靖枝(大原櫻子さん)の姿がありました。 天陽の両親・正治とタミもなつを出迎え、近況報告に花を咲かせる。 その後、アトリエで天陽とふたりきりになったなつは、靖枝との馴れ初めについて天陽から聞かされます。 これは心配だね。 早く良くなって欲しいね。 天陽の今後 天陽は一度は風邪が良くなり退院をします。 しかし、再び体調を崩して帯広の病院に再入院することになってしまいます。 天陽はある日突然、1人で山田家に戻ってきます。 退院が決まったからアトリエの描きかけの絵が気になって病院を抜け出してしまったと言う天陽。 翌朝になり、絵を描き上げた天陽は1人でジャガイモ畑に向かいますが…。 実は退院の許可が下りたというのは天陽の嘘でした。 現時点で分かっていることはここまでですが、この後、なつが天陽の家を優とともに訪れます。 そして、 「天陽の最後の作品となった馬の絵を優とともに見て泣き崩れるなつ。 」とネタバレされていますので天陽が亡くなったことは間違いないようです。

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なつぞら天陽は早く死ぬ可能性が!?死因や実在モデルのネタバレあり!|朝ドラマイスター

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昨年の朝ドラ「」を覚えておいででしょうか。 十勝のな自然がドラマの背景になっていました。 中でも、主人公の幼馴染で、画家の山田天陽くんが大人気となりました。 その天陽くんのモデルとなった、さんの展覧会が今日から東京で始まりました! 最後の作品となった、描きかけのままのあの馬の絵を観ることができますよ! 目次• スポンサードリンク さんとは 1937年東京生まれ。 7歳の時に北海道、十勝にあるへ来ます。 農業をやりながらも、絵を描き続け、32歳の若さで亡くなるまで絵筆を持っていました。 今年は没後50年にあたるそうです。 ドラマで 「絵を描くことは排泄行為」と天陽くんが言っていましたが、これは実際にさんが言っていた言葉だそうです。 モノトーンの暗さが漂う作品や、カラフルな作品、馬への愛情が伝わってくるようなち密に描かれた作品など、その年代により、さまざまな画風の絵を描いています。 中でも印象的なのは、 亡くなる直前まで描いていた馬の絵。 完成することなく、 半分しか描かれていません。 ガラス越しなので、私の服が反射していてすみません! この写真は、のドラマに使われたレプリカですが、へ行ったときに、記念美術館で本物を観ることができました。 馬の毛並みが一本一本描かれていて、そのち密さに驚いたものです。 今回の展覧会では、この絵も観ることができるようです! 半身だけの馬の絵は、記念美術館のにもなっています。 北海道まで来なくても、この絵に会えるチャンス! また、鹿追の美術館では、日勝さんのデッサン画やメモなどを展示してあり、とても興味深かったんですよ。 仕事用の計算?が書かれている紙の端っこにデッサンしてたり。 今で言えば、教科書の隅に落書きしてる感じ? 笑 その紙があるかは分かりませんが、今回の展示では、日勝さんの デッサン帳や蔵書なども展示されるとのこと。 ちょっと公式ページでの表記が分かりにくかったため、ここでは書きませんでした。 詳しくは、公式ページをご覧ください。 まとめ 32歳で亡くなったさん。 今年は没後50年。 その回顧展が東京・十勝・札幌で開かれます。 東京は今日からです。 無くなる直前まで描いていた馬の絵をはじめ、数々の印象的な作品を観ることができます! ファンならずとも、一度は観る価値ありですよ!.

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なつぞら(夏空)ヒロイン相手役の𠮷沢亮(山田天陽)のモデルは実在した!

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しかし出発直前、9月3日放送の第134話で天陽くんが…!(泣) 天陽くんの最期、儚くて美しくて、でもどこか内に秘めるたくましさも感じて、本当に印象的でしたよね。 あまりに尊くて、このまま神様か仏様になってしまうの?って思ったのは私だけではないはず。 天陽くん、もう会えないなんて嘘だよね…!?(涙) そんなわけで、天陽くんロスで気持ちの整理がつかないまま、北海道旅行に出発しました。 (夫と5歳の息子、0歳の娘も一緒です。 献花した人が先着でもらえる、天陽くんの畑でとれた貴重なじゃがいもの写真も紹介します。 もくじ• 真鍋庭園で天陽の家とアトリエ公開中!期間はいつまで? 天陽くんのアトリエと家のロケセットは、帯広の真鍋庭園で2019年12月1日まで公開されています。 24,000坪の広大な庭園では、約3,000種の花や木と、日本庭園・風景式庭園・ヨーロッパガーデンなどさまざまな回遊式ガーデンが楽しめます。 真鍋庭園自体は有料の庭園ですが、ロケセットは無料ゾーンで公開されているので、誰でも見ることができますよ。 12月~4月下旬は閉園 住所 帯広市稲田町東2線6 電話番号 0155-48-2120 アクセス JR帯広駅から車で15分、とかち帯広空港から車で20分 公式サイト なぜ天陽くんのロケセットが真鍋庭園に? 今回展示しているロケセットは移設したもので、ロケ地ではありません。 (実際のロケ地は非公開になっています。 ) 実際の「なつぞら」のドラマ撮影は、真鍋庭園が所有する土地で行われたそうです。 ロケ地の畑には、天陽くんの家と馬小屋(アトリエ)がゼロから建設されました。 2018年6月の撮影クランクインは、真鍋庭園が管理する畑だったとか。 「なつぞら」の記念すべき最初の撮影現場となりました。 帯広観光コンベンション協会は、使用された天陽くんのロケセットを観光振興にいかすべく、譲渡を申請。 撮影のあった真鍋庭園の別の畑からロケセットを移設し、真鍋庭園の管理のもと、天陽くんの家とアトリエを公開しています。 実際に撮影に使われたロケセットをこうして気軽に見ることができるのは、とてもありがたいですよね。 天陽くんの家とアトリエに行ってきたよ 2019年9月上旬に、真鍋庭園にある天陽くんのアトリエと家・献花台に行ってきました。 真鍋庭園の入口には「なつぞらの舞台 十勝へようこそ」というのぼりが出ていて、胸が高鳴ります。 天陽くんの家とアトリエを見に来た人のために、わかりやすい看板が出ています。 真鍋庭園内の無料ゾーンにロケセットが展示されていますよ。 詳しい案内図です。 入口すぐに天陽くんのアトリエ(馬小屋)、テラスの奥に天陽くんの家があります。 天陽くんのアトリエのロケセット 入ってすぐのところに、ありましたー! 天陽くんのアトリエ! アニメーターを目指すなつに絵心を教え、彼女の人生に大きな影響を与えた山田天陽。 天陽くんはベニヤ板に絵を描くという独特の手法で描く馬の絵を得意としており、ドラマにも彼の絵が飾られたアトリエが何度も登場しました。 いつも「なつぞら」で見ていた天陽くんのアトリエ、実際に目の前で見ると感動します。 元は馬小屋だった天陽くんのアトリエ。 飼っていた馬が死んだ後、自宅隣にある馬小屋をアトリエとして天陽くんと兄の陽平さんが使用することになります。 アトリエには天陽くんが描いた馬が何枚も飾られており、なつはその絵に引き込まれました。 こちらがアトリエの玄関。 内部に入ることはできませんが、正面入り口と窓から中を覗き込むと、再現された天陽くんのアトリエを見ることができます。 アトリエの玄関から見た、室内の様子。 手前にはスキー板が立てかけられていて、照男兄ちゃんとのスキー大会を思い出しました。 アトリエの中には、天陽くんの描いたたくさんの馬の絵が飾られています。 天陽くんの父が騙されて、年老いた馬を購入。 その馬がすぐに死んでしまい、「あの馬さえ生きていれば!」と嘆き、死んだ馬のことを想いながら天陽くんは馬を描くようになりました。 天陽くんの遺作の馬の絵。 自分の死期を悟った天陽くんが入院先の病院を抜け出し、一晩かけて必死に仕上げた最後の作品です。 絵を見ているだけで、ドラマのシーンを思い出して泣けてきます(涙) 大きなベニヤ板に描かれた力強い馬の絵は、遠目に見ても躍動感と迫力がありました。 天陽くんの魂を感じることができますよ。 こちらはアトリエの側面。 窓から天陽くんの自画像がこちらを見ています。 窓からアトリエの中を覗いてみましょう。 中をよく見渡すことができますよ。 ドラマの中で重要な意味を持つ、天陽くんの自画像がありました! 天陽くんの死後にアトリエを訪れたなつが、自画像の天陽くんと向き合って最後の会話をしていたシーンは、涙なしでは見ることができませんでした。 天陽くんが最後までなつの人生を導くことにつながる、大事な自画像です。 もともとは、なつの絵を描いていた天陽くん。 この自画像は、キャンバスに描いたなつの絵を上から塗りつぶしたものです。 (第60話より) アニメーターを目指して上京したなつへの想いを断ち切るべく、赤い絵の具のハケで涙ながらに絵を塗りつぶしていた天陽くん。 とても切ないシーンでしたよね。 芸術大学に進んだ兄とは異なり、天陽くんは十勝で実家の農作業を継ぐことを決断。 農業の合間に大好きな馬の絵をベニヤ板に描き続けました。 そんな天陽くんのモチーフは、十勝の画家・神田日勝(かんだにっしょう)といわれています。 画家としても農家としても力強く生きた神田日勝。 病気による短命な生涯や絵の作風など、天陽くんと共通点が多いです。 天陽くんのアトリエには、なつが高校で「白蛇伝説」を演じたときの背景画や、描きかけの馬の絵も飾られていますよ。 この描きかけの馬の絵は、神田日勝の「馬(絶筆・未完)」がモチーフになっています。 アトリエの入口に無造作にかけられた麦わら帽子。 見ているだけで涙が出そうです…。 じゃがいも畑で麦わら帽子を投げる天陽くんの姿は、忘れられないですよね。 天陽くんの家のロケセット 売店の横のテラスの奥にある、天陽くんの家。 井戸や農耕の道具など、細部にわたってリアルに再現されています。 天陽くんの家は年代で変わっていて、「なつぞら」が始まった昭和20年代の家は、壁は藁の家。 昭和30年代になると天陽くんの家の壁は木材になり、電気をひき込み、井戸も家の庭園に設置。 その様子から時代の変化が感じられます。 今回展示されている天陽くんの家は、昭和30年代のものです。 こちらが玄関。 まるで今にも中から天陽くんが出てきそうな雰囲気です。 なつが小学校で出会った、絵の上手い少年・山田天陽。 天陽くんは父が東京大空襲で仕事を失い、家族で北海道十勝地方へやってきました。 農業の素人だった山田家に与えられた土地は、荒地と粗末な家。 開墾は難航し、農業では生計が立たない貧しい暮らしは、その粗末な家からも感じとれます。 苦労する山田家の様子は、「開拓」がテーマとなっているドラマの中でも深く印象に残りました。 天陽くんの家の近くにいた野生のリス。 真鍋庭園にはリスがたくさんいて、木を登っている姿を見ることができるかもしれません。 間近で見るリスは、とっても可愛かったですよ。 天陽くんがリスをたわむれている姿を想像してしまいました。 森の王子様っぽくて似合いそう…! ちなみに、天陽くんの家の目の前には大きなトランポリンがあり、5歳の息子が大喜びで遊んでいました。 我が家以外にも家族連れが多く訪れており、「天陽の家あった!」と子供が喜ぶ声も聞こえました。 天陽くん、子供からも人気なんですね。 天陽くんの献花台 天陽くんの献花台は、アトリエの横に設置されています。 雨に濡れないよう、傘があるのが嬉しいですね。 献花台には、たくさんの綺麗な花が置かれていました。 天陽くん、たくさんの感動をありがとう。 ドラマの架空の人物に献花台…!? と思う方もいるかもしれません。 「なつぞら」の 天陽くん への想いはもちろん、モチーフである神田日勝さんへの想いや、舞台となっている十勝への感謝の想いがあっての 献花台 なのかなと思いました。 今回献花台を設置してくださった真鍋庭園の皆さま、ありがとうございました。 天陽くんの献花台は12月1日まで 天陽くんの献花台は、2019年12月1日まで設置されています。 真鍋庭園自体が冬には閉園してしまうため、2019年12月1日が最終営業となるそうです。 ロケセットの公開も12月1日までです。 天陽くんのじゃがいも 天陽くんが大事に育てたじゃがいも。 最期に畑を見に行き、そのまま倒れ込んだあのじゃがいも畑のじゃがいもです。 (実際に撮影に使われたじゃがいも畑で収穫したものだそう) 献花をした人の香典返しとして、先着で「天陽くんじゃがいも」が配られていました。 天陽くんが一生懸命育てていた大事なじゃがいも、もったいなくて食べれないかも…。 天陽くんの絵は誰が描いているの? アトリエに飾られているたくさんの天陽くんの絵を見て、ふと「なつぞら」作品中の天陽くんの絵は誰が描いているのか気になりました。 いきいきとした力強いタッチが特徴の、独特の雰囲気がある絵ですよね。 調べてみたら、天陽くんの絵は画家の村山之都(むらやましつ)さんが描いているものだとか。 「なつぞら」公式InstagramとTwitterにも、実際に天陽くんを演じる吉沢亮さんに絵の指導をしている様子が投稿されていました。 1969年に旭川で生まれた村山之都さん。 北海道にゆかりのある画家さんなんですね。 現在は東京で個展を中心に活動しているそうですよ。 なつぞらグッズの販売やサイン展示も要チェック 真鍋庭園の売店では、「なつぞら」グッズが売られていました。 BGMはもちろん、スピッツの「優しいあの子」。 可愛らしいイラストのグッズがたくさんありました。 役者さんたちのサインも飾られています! 主題歌を歌うスピッツ、じいちゃん役の草刈正雄さん、なつ役の広瀬すずさん、天陽役の吉沢亮さんのサインです。 天陽くんのアトリエと家に来た際は、ぜひ売店もチェックしてみてください。 天陽くんの家の前でソフトクリームを食べよう 真鍋庭園のカフェBlue Spruce(ブルー・スプルーズ)では、パスタやカレー、ケーキなど軽食と喫茶を楽しむことができます。 ここでは、よつ葉ソフトクリームに要注目です! 「なつぞら」に出てくる「たんぽぽ牛乳」は、北海道の「よつ葉牛乳」がモデルだといわれています。 天陽くんの家の前で、柴田家の牛によるたんぽぽ牛乳のソフトクリームを食べる。 なつと天陽くんがコラボしたような不思議な気分になり、なかなか感慨深かったです。 ソフトクリームは、バニラ、カプチーノ、ミックスの3種類(各350円)。 とっても濃厚な味わいでおいしかったですよ。 天陽くんのアトリエと家の混雑状況は? 平日の夕方前に行きましたが、特に混雑はしていませんでした。 常に人が出入りしていますが、ロケセットの観覧や献花が混むほどではありません。 展示期間も長いですし、恐らく土日もそこまで大混雑とまではいかないのではないでしょうか。 天陽くんのロケセットと献花台には、老若男女問わず幅広い年齢層の人が訪れていました。 多くの人々に愛される天陽くんは幸せ者ですね。 天陽くんファンにおすすめの十勝土産 天陽くんファンには、なんといっても「日勝 鹿追アートビスキュイ」がおすすめです。 十勝のホテルや空港のお土産店で売られていますよ。 天陽くんのアトリエに飾られている絵のモチーフとなった、神田日勝「馬(絶筆・未完)」のクッキー。 帯広の老舗お菓子メーカーの柳月(りゅうげつ)が作っています。

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