スゴ 乗越 小屋。 北アルプスの秘境、スゴ乗越小屋 アクセス

スゴ乗越小屋・・・間山・・・北薬師岳・・・薬師岳2926m・・・太郎平小屋 北アルプス縦走

スゴ 乗越 小屋

ご紹介。 願いを載せた五色の旗、タルチョ。 チベット文化圏の人達にとって、とても大切な元気の知恵・心の支えである「ブッタの教え」が、風にのって遠くまで届きますように、との旗。 当山小屋でのタルチョはただの飾りではなく、スゴ乗越小屋からの願いが一杯込められています。 皆さまが元気でありますように。 笑顔でありますように。 安全でありますように。 小屋が賑わいますように ランチとお酒が沢山売れますように。 お陰さまでタルチョ設置してからのこの3年間、大きな事故もなく皆さまの笑顔を見ることが出来ています。 8月半ばからは登山者も少なくなりとても静かな小屋になります。 静かな山がお好きな方。 沢山の願いを風に乗せに是非スゴ乗越小屋へいらしてください。 スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。 2015年8月3日 カテゴリー : 投稿ナビゲーション.

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北アルプスの秘境、スゴ乗越小屋 スゴ乗越小屋の紹介

スゴ 乗越 小屋

概要 [ ] 北アルプスの山で有数の、非常に大きなどっしりとした気品のある山容である。 東斜面には、大規模な地形の薬師岳(カール)群があり、国のに指定されている。 立山などと同様に、薬師岳もの対象であり、としての立山(雄山)に対し、薬師岳はその名の通りの浄土として信仰を集めた。 山頂にはこの薬師如来を祀った小さながあり、など、数々のの宝具が見られる。 完成により水没したかつての有峰集落の住民らは、毎年6月15日に山頂へ登拝を行っていた。 有峰が廃村となると有峰側の登山道が廃れ、登山ルートは立山方面からの縦走によるものが主流となったが、が開通した後は再び有峰側の登山路は重用されるようになった。 歴史 [ ] 古くから信仰の山とされていた。 明治以前は、とされていた。 (18年) - 全国地質測量主任ライマンの助手坂本太郎が、調査などの目的で槍ヶ岳から縦走の際に登頂した。 (明治37年) - 者のが薬師岳東面の圏谷地形を発見した。 (明治40年) - この頃から近代登山の記録が残されている。 (明治42年) - が有峰から登頂した。 また(2年)、島々から徳本峠・・を経由してまでの北アルプス大縦走の際にも登頂した。 (大正13年)2月4日 - 、、らが薬師岳厳冬期初登頂に成功。 登頂および槍ヶ岳方面への縦走の様子を映画として撮影する。 (大正15年) - が大学1年生の時に、友人と二人でテントを背負い登頂した。 (9年)12月4日 - 山域が中部山岳国立公園の特別保護地区に指定された。 (昭和27年)3月29日 - 薬師岳の圏谷が、国の特別天然記念物で指定された。 (昭和34年) - 有峰ダムが完成。 以後折立からの登山道が整備され、この登山道が山頂へのメインルートとなった。 (昭和38年)1月15日 - の山中で、が発生した。 (13年)1月6日 - が黒部横断・北薬師岳東稜冬季初登頂を行った。 薬師岳の圏谷群 [ ] 金作谷カールと薬師岳(北薬師岳より) 薬師岳主稜線東面に、北から順に4つの圏谷が並ぶ。 北カール(崩壊があり不明瞭)• 金作谷カール(の小説『』にも登場する山登りの名人・宮本金作の名が付いている )• 中央カール• 南稜カール 登山 [ ] 登山ルート [ ] 最寄りの登山口は、有峰ダム近く、の起点でもあるであり、周辺のや薬師峠の指定地を利用して、1泊2日で往復されることが多い。 立山連峰縦走時にここを通過することもある。 の特別番組『夏の北アルプス あぁ絶景!雲上のアドベンチャー』(9月23日放送)にて、のとアナウンサーのが立山からスタートして2009年7月28日に薬師岳に登頂、薬師岳山荘に宿泊したのちにへ至る北アルプス縦走登山の様子が放映された。 太郎兵衛平、薬師峠、薬師平周辺の登山道では、植物保護のために木道などが整備されている。 毎年6月中旬に山開きが行われ、麓の像公園で安全祈願祭が行われ、薬師如来像を背負って登頂し、山頂の祠に安置される。 10月中旬の薬師岳閉山祭の際に薬師如来像は麓へ下る。 山頂直下には愛知大学遭難事故(先述)の慰霊碑がある。 山頂は岩が積み重なっており、遮るものがなく北アルプスの大部分の山を見渡すことができる。 すぐ北には北薬師岳と金作谷カールが望める。 各方面からは以下のような登頂ルートがある。 有峰口: - 太郎平小屋 - 薬師峠 - 薬師平 - 薬師岳山荘 - 薬師岳• 太郎山の山頂は登山道の西側脇にある。 立山方面より: - 立山 - 一ノ越山荘 - 獅子岳 - - - - スゴ乗越小屋 - 間山 - 北薬師岳 - 薬師岳• 百名山 [ ] 及び に選定されている。 『花の百名山』では代表的なとしてなどを紹介している。 周辺の山小屋 [ ] スゴ乗越小屋 最寄りの山小屋は山頂の南西直下にある薬師岳小屋で、最寄りのキャンプ指定地はその南西にある薬師峠である。 キャンプ指定地には給水施設とトイレが設置されている。 山域は中部山岳国立公園内にあるため、キャンプ指定地以外の幕営は禁止されている。 薬師峠の南西に太郎平小屋があり、のテレビ番組『』2004年9月5日の放送では太郎平小屋の出来事や折立からの薬師岳登頂の様子が放映された。 太郎平小屋では、シーズン中にの「太郎平小屋診療所」が開設され、のが常駐する。 山頂直下南にある石造の避難小屋(昭和38年に遭難した愛知大学学生遺族により建設されたもの )は荒廃して使用できない。 そのほか周辺には以下の山小屋がある。 名称 所在地 標高 m 収容 人数 キャンプ地 テント張数 山頂からの スゴ乗越小屋 スゴ乗越の南西 2,300 50人 20 - 30張 4. 0 薬師岳山荘 薬師岳直下南西 2,701 60人 なし 1. 2 (キャンプ指定地) 薬師峠 2,294 なし 100張 2. 5 太郎平小屋 太郎兵衛平 2,330 150人 なし 3. 3 薬師沢小屋 黒部川本流の薬師沢出合 1,940 60人 なし 4. 5 折立ヒュッテ 有峰ダム東の折立登山口 1,350 (休憩所) 50張 6. 4 高山植物 [ ] 薬師岳周辺の登山道では以下のような多くの高山植物が見られる。 折立からの登頂ルート上にある太郎兵衛平はに選定され、の著書でとなどが紹介された。 薬師平周辺:、、、、、など• 薬師峠周辺:、、など• 太郎兵衛平周辺:、、、、、、など 地理 [ ] 周辺の山 [ ] 側から見た立山連峰、右に薬師岳 山頂の北側約1 km地点には 北薬師岳のピークがあり、南西約2 km地点には大きなケルン がある 薬師平、南西約2. 5 km地点には (標高2,294 m)がある。 山容 名称 標高 m 等級 薬師岳からの 距離 km 備考 3,015 (雄山・一等) 2,991. 59 13. 7 大汝山 日本百名山 2,616 8. 1 2,591. 42 二等 6. 2 薬師岳 2,926. 01 二等 0 日本百名山 2,372. 88 三等 3. 7 太郎平小屋 2,864. 23 三等 5. 3 2,662 (三等) 2661. 21 6. 0 2,825 7. 6 2,986 (三等) 2977. 70 7. 0 別名:黒岳 日本百名山 2,839. 58 三等 8. 5 別名:中ノ俣岳 日本百名山 源流の河川 [ ] 以下の源流となるはへ流れる。 薬師峠が、岩井谷と薬師沢右俣とのとなっている。 スゴ一ノ沢、鳶谷、岩井谷などのの• 金作谷、薬師沢右俣などの支流 薬師岳の風景 [ ]• 国土地理院、2011年1月10日閲覧。 198. 『日本の山1000』、1992年、, pp. 400-401. 『大山の歴史』p913 大山の歴史編集委員会編 1990年 大山町刊• 『北アルプス博物誌 I 登山・民俗』日本の登山小史 山崎安治、pp. 260-273. 『目で見る日本登山史』山と渓谷社、2005年、, p. 918-920. 田部重治『わが山旅五十年』、1996年、• 大町山岳博物館 2017年9月23日閲覧• 『コンサイス日本山名辞典』、1992年、, p. 524. 富山山岳会. 2016年10月9日閲覧。 富山県庁 1966年3月26日. 2016年10月9日閲覧。 服部文祥『サバイバル登山家』、2006年、, pp. 177-205. 新田次郎『新版 劒岳〈点の記 〉』、2009年、• 『日本百名山登山案内』山と渓谷社、1999年、, pp. 106-107. NHK, 2011年1月9日閲覧。 のテレビ番組『』、2011年1月9日閲覧。 富山市観光ガイド、2011年1月11日閲覧。 『改訂版 富山県の山』山と渓谷社、2010年、, pp. 24-27. 221-224• 2011年1月10日閲覧。 大山町『大山町史第4章大山の近現代史』大山町、1964年、p701。 『花の山旅 6 槍ヶ岳・雲ノ平』山と渓谷社、2000年、, pp. 92-93. 『花の山旅・日本アルプス』、1990年、, pp. 77-78. 田中澄江『新・花の百名山』文春文庫、1995年、, pp. 283-286. 深田クラブ『日本二百名山』昭文社、1993年、, p. 144 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 :第27位• :同名の山の一覧.

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スゴ乗越小屋から薬師岳を超えて雲ノ平へ

スゴ 乗越 小屋

左:1F自炊スペース。 ここは客室だったが改築時に取り壊し自炊スペース兼お客さんの憩いのスペースとなった。 ちょっと暗いのが難点だが、夜はランプの明かりでムード満点。 中:改築された受付。 窓が大きくなり明るくなった。 おみやげや食料品がところ狭しとならんでいる。 ジュースやビールなど飲み物と食料品は外側からも買うことが出来る。 混雑時は、3方向からお客さんが話しかけてくるので大忙し。 右:2F客室。 2段ベットになっている。 非常に古い建物だが、しっかりした造りになっている。 柱の質感が年代を感じさせる。 上の段で寝る人は天井が低いので頭を打たないように・・・。 スゴ乗越小屋は立山と薬師岳の中間に位置し、夏のハイシーズンでも平日になれば道行く人も少ない山域です。 7月下旬から8月のお盆までの週末になれば、この静かな山域にも人が集まってきます。 混み合う日は日は、小屋が小さいため布団1枚に2人で休むことになります。 普段のんびりした小屋なので、この時期に来たお客さんを部屋に案内するのはつらいものがあります。 「昨日はお客さん少なくて、ここは楽天でしたよ!」などと言いながら案内しています。 次くる時は空いてるときに来て、2階のベランダでのんびりビールでも飲んでください…。

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