ご 清聴 ありがとう ご ざいました スライド。 ご清聴とは? ご静聴とどう違う? 意味と使い方を解説

[B! スライド] 御清聴ありがとうございました

ご 清聴 ありがとう ご ざいました スライド

1548より引用 このように、「清聴」とは自分の話を聞いてくれた聴衆への尊敬を込めた言葉です。 つまり「清聴」は「聞く」の尊敬語で、聴衆のみなさんを敬って使われます。 ですので、「ご清聴ありがとうございました」は「自分の話を聞いてくださった皆さんの姿勢・態度に感謝いたします」という意味です。 自分の発表を聞いてくれた御礼に、締めの言葉として言いましょう。 ちなみに漢字違いで「静聴」という言葉もありますが、こちらは「人の話を静かに聞くこと」です。 例えば講演会などで、メーンの話者が登壇する前に、司会者が聴衆に対して「ご静聴をお願いいたします」と言う、などの使い方がされます。 1548より引用 となっています。 「ご静聴願います」と言う場合には、話者でない人が聴衆を敬っています。 また、「静聴に値する話をする」という意味で話者を敬う気持ちも入っているといえます。 話者が聴衆を敬って使うのが「ご清聴」、話者でない人が聴衆を敬って使うのが「ご静聴」という違いがあるのです。 発音すると同じ「ごせいちょう」ですが、文字で書くときには間違えないようにしましょう。

次の

[B! スライド] 御清聴ありがとうございました

ご 清聴 ありがとう ご ざいました スライド

学会、卒業研究等の発表会でのプレゼンテーションを念頭に、守ったほうがいい(とぼくが考える)ごく基本的なルールをまとめる。 物理を想定しているが、おそらくほとんどのジャンルにあてはまる。 もちろん、すべての研究者が以下のルールのすべてを実践しているわけではない。 しかし、プレゼンテーションについて真剣に考えれば、多くのルールに賛同してもらえるはずだと信じている。 ここでは、よい発表をするための心がけや考え方には(ほとんど)触れていない。 それはまた別に書くべきだろう。 参考のため、ぼくの最近の発表スライドから抜き出して作った(適当な) も置いておきます(派手すぎる色などは参考にしないでください)。 ページの構成:• あいだは適切に補間してください。 どんな場合にも 必ずタイトルのスライドをつくる。 ごくまれに例外はあるが、原則として、 タイトルは一枚目。 セッションの最初のスピーカーなら、開演前にスクリーンにタイトルのスライドを映しておこう。• 発表の中身を簡潔に表わした タイトル、発表者の所属、 名前をしっかりと書く。 イラストやイメージ画像などを添えてもよいがバランスに注意。• 話し方について:• 「このようなタイトルで発表します」は情報量がゼロなのでやめる。 ちなみに「発表させていただきます」は謙譲語なので、通常の発表で用いるのが適切だとは思わない。 「させていただく」が大人の丁寧な言葉だというのは誤解ですよ。 「発表いたします」は正しいのだが(少なくとも物理では)堅苦しすぎるとぼくは思う。 「発表します」が十分に丁寧だし、ちょうどよい。• そもそも一つの文にしようとするから堅苦しくなるのだ。 」といった具合に(自分らしく)やればよい。 必ず「まとめ」のスライドを作り、発表の最後は「まとめ」を表示する。 「ご清聴ありがとうございました (豆知識:「静聴」は「ご静聴願います」などに使う言葉で、相手が聴いてくれたことを敬って言うときは「清聴」)」などの「締めのスライド」は(たいてい面白くないし)原則として不要。 会心のアイディア(と必然性)があって「締めのスライド」を表示する場合でも、それを見せ終わったら即座に「まとめ」のスライドに戻す。• 理由:ほとんどの人が(特に、講演が次々と続くと)聞いて理解した内容もすぐに忘れてしまう。 しかし、適切な「まとめ」があれば(プロは)思い出せる。 また、「まとめ」を見直して発表後の質問を考えることも多い。 「まとめ」の作り方を工夫すれば(ある程度は)質問を誘導することもできる。• だから、「まとめ」は 「想定する聴衆」が発表の全体像を思い出せるようにつくる。 話し方:時間切れのときには単に「まとめ」を表示して「これが今回の発表のまとめです」と言うだけでもよい。 発表のなかで重要な役割を果たす専門用語、キーワードは、かならずスライドに書いておく。 理由 1:事前に絶対に触れるべき点を頭に入れておいても(発表の緊張などで)忘れることは多い。 スライドに話すべきキーワードが書いてあることで、「頭が真っ白」になっても言うべきことは言える。• 理由 2:より重要なのは聴衆のためになること。 特殊な専門用語の場合、発音を聞いただけでは実際の言葉がわからない(カタカナ語なのか熟語なのか、また、どういう漢字なのか等々)ことが多い。 また、聴衆が知っているはずの言葉でも、会場の音響が悪い、聴力が弱い、日本語の聞き取りが得意ではない等々の理由で、聞き手に伝わらないことはありうる。 スライドに文字で明記されていて、さらに言葉で説明することで、聞き手に伝わる情報量は圧倒的に大きくなる。 原則として、 すべてのスライドの一番上に(中くらいの文字で) そのスライドで説明する内容の簡潔な要約を書く。• 理由 1:発表を聴く人がつねに完璧な注意力を保てるわけではなく、ときおり流れを見失ってしまうことがある。 スライドに表題があると流れがわかる。• 理由 2:各々のスライドに適切な表題をつけることはよい発表を準備するためにも役立つ。 一つのスライドに複数の内容を詰め込むのはよくない習慣だが、それは表題をつけることで自然に防げる。 また、表題をどうつけるべきか悩む中で、話す内容の選択や発表の構成がしっかしてくることもある。 いささか極論だが「適切な表題が思い浮かばないようなスライドは省けばよい」という考えにも一理ある。 発表をいくつかの部分に分けることで、構造のはっきりしたメリハリのある講演ができる。 その際、 明示的なパート分け、目次などが役に立つ。• パート分けの簡単だが効果的な (個人的には、おすすめの)方法は、「実験結果」などと大きな文字で書いた一枚物のスライドを用意し、それぞれの部分の冒頭で示すことだ。 話すときは「では、これから『解析手法』について説明します」という風に簡潔に言えば、その話題に興味を持っている人が目を覚ましてくれる。• 長い発表、あるいは、組み立てが単純でない発表の場合は、全体の構成を最初に目次で示すのもよい。 ただし、複雑な目次を頭に入れておける人はほとんどいないので、パートが切り替わるたびに同じ目次のスライドを見せる。 その際、これからどの部分を話すかが一目でわかる工夫(目立つ矢印で指し示す、その部分の文字を強調し他の部分を薄くするなど)をしよう。 講演の冒頭で、目次の項目の一つ一つを丁寧に説明している人をたまに見るが(よほど内容を深く理解している相手に話す場合以外)これは不要。 まだ知らない話について事前に詳しく説明されても普通は頭に入らない。 最初は、目次を見せて簡単に説明するだけで十分。 発表の目的は学問の内容を伝えることなので、内容と関係のない情報は不要というのが基本的な考え方。 それを踏まえた上で、発表をスムーズにして聞き手に興味をもってもらう工夫をする。• 文字通りの「謝辞」(特定の人物や団体への感謝の意思表明)は、ほとんどの聴衆と無関係なので、そのために余分なスライドのスペースや時間を割く必要はない。 一方、たとえばサンプルを提供してもらった、何らかの測定を頼んだといった「共著者以外の研究者やグループの学問的貢献」を明示するのは(場合によっては)必要だろう (ちなみに、英語の acknowledgment にはこのような含意もあると思われる)。 本文の中、あるいは、まとめのスライドの下部などで簡潔に述べるのがよいだろう。• プロの研究者が、自分の所属機関、グループ、研究プロジェクト等の紹介に時間とスライドを使うのもよく見るが、これらも原則として不要だとぼくは思う(ただし、実験の概要や目的を説明するために施設の様子を紹介するなど、必要な場合はどんどんやってください)。 もちろん、すべては程度問題なので、個々の場合に判断するしかないのだが。 なお、スポンサーや参加プロジェクトからの指示で情報(宣伝)を入れる場合には、タイトルあるいは「まとめ」スライドの背景等にロゴやアイコンを並べるなど学問的内容を圧迫しない工夫をするといいと思う。• グループやプロジェクトの紹介をする人の多くには、何らかの「大人の事情 (スポンサーの依頼、学生やポスドクの売り込み、所属機関の宣伝、単なる自慢などなど)」があると思われる。 そういった事情のない人が真似をすることはない。 「堅苦しい発表にしたくない」と思うなら、「大人」の真似などせず、自分なりの創意工夫をして有益で面白い「ネタ」をしこむことを考えよう。 言うまでもないことかもしれませんが、私の書いたページの内容に興味を持って下さった方がご自分のページから私のページのいずれかへリンクして下さる際には、特に私にお断りいただく必要はありません。 田崎晴明 学習院大学理学部物理学教室.

次の

プレゼンをスマートに終わらせる締め方

ご 清聴 ありがとう ご ざいました スライド

1548より引用 このように、「清聴」とは自分の話を聞いてくれた聴衆への尊敬を込めた言葉です。 つまり「清聴」は「聞く」の尊敬語で、聴衆のみなさんを敬って使われます。 ですので、「ご清聴ありがとうございました」は「自分の話を聞いてくださった皆さんの姿勢・態度に感謝いたします」という意味です。 自分の発表を聞いてくれた御礼に、締めの言葉として言いましょう。 ちなみに漢字違いで「静聴」という言葉もありますが、こちらは「人の話を静かに聞くこと」です。 例えば講演会などで、メーンの話者が登壇する前に、司会者が聴衆に対して「ご静聴をお願いいたします」と言う、などの使い方がされます。 1548より引用 となっています。 「ご静聴願います」と言う場合には、話者でない人が聴衆を敬っています。 また、「静聴に値する話をする」という意味で話者を敬う気持ちも入っているといえます。 話者が聴衆を敬って使うのが「ご清聴」、話者でない人が聴衆を敬って使うのが「ご静聴」という違いがあるのです。 発音すると同じ「ごせいちょう」ですが、文字で書くときには間違えないようにしましょう。

次の