アニメ塗り。 シンプルだけど奥深い!アニメ塗りの秘密

メイキングで分かる!意外と豪華にできちゃうアニメ塗りの方法

アニメ塗り

影1を入れる まず、髪の毛に新規レイヤーを作成し、影用のレイヤーを作ります。 レイヤーを作成したら「髪の毛」レイヤーにクリッピングします。 影レイヤーを作ったら、今度はレイヤーブレンドを乗算に変えます。 次に、ブラシウィンドウにある「ペン(入り抜き)」を選択します。 髪の毛レイヤーと同じ色で影を塗ったり消したりします。 一通り「影」が塗れました。 このままだと少し濃いので、レイヤーウィンドウの上にある不透明度を調節します。 影2を入れる このままでも十分にアニメ塗りですが、もうひとつ濃い影を入れていきましょう。 先ほどと同様の手順で影2のレイヤーを新規作成します。 ブラシの「ペン(入り抜き)」を使って影を入れていきます。 「髪の毛」レイヤーと同じ色を使っています。 これで一通り「影2」が塗れました。 このままだと影が濃いので、同じように不透明度を調整します。 影2のレイヤーの不透明度を50%にしました。 これで影入れは完了です。 ハイライトを入れる 最後に髪の毛のハイライトを入れましょう。 先ほどと同じ手順で新規レイヤーを作成してクリッピングし、レイヤーブレンドを「スクリーン」にします。 頭の形を意識するように髪の毛の光沢を入れます。 以上で完成です! 皆さんもぜひ髪の毛のアニメ塗りにチャレンジしてみてくださいね!.

次の

アニメ塗りで髪の毛を塗ろう!

アニメ塗り

簡単?難しい?アニメ塗り アニメ塗りと言えばパキッと分かれた影がついていて、とてもシンプルな見た目。 簡単そうに見えますが、やってみるとこれが案外難しい。 光、 ベース、 影がはっきり分かれているという事は、境目をグラデーションなどで ごまかせないという事でもあります。 しかしごまかしてばかりいては画力の向上には繋がらないのでイラストの勉強には持って来いです。 そして アニメ塗りは画面加工・エフェクトとの相性がとても良く、仕上げ段階で一気に見栄えがするようになるので、完成すると自分の絵がアニメになったようで嬉しいですよ! 【 影をつけよう】 前回 で作った下塗りデータに影をつけていきます。 今回も SAI使用。 まずは 光源、どこから光が当たっているかを決めましょう。 今回は 右上に設定。 ベースレイヤーの上に 影レイヤーを新規作成し「 下のレイヤーでクリッピング」。 そして 影レイヤーに影をつけていきます。 体のラインが分かりづらかったので「下書きフォルダ」を上に持ってきて不透明度を下げて表示しました。 どこにどんな影がつくかは、写真を見たり、自分で光源の位置を調節してポーズを取ってみたり、MMDやデザインドールなどの光源設定の出来る3Dモデルソフトで確かめましょう。 右側は ベース色の色相・明度・彩度を変えた影です。 左側でもそれなりに見えますが、 右側と比べるとくすんで見えてしまいます。 最近のアニメはこういった 彩度を上げた華やかな影を選んでいる事が多いです。 アニメの公式サイトをキャプチャーして色をスポイトで見ると分かりやすいです。 人間の目には 明るい色は黄色っぽく、 暗い影はその補色の青紫に傾いて見えます。 なので影の色を選ぶ時も 色相を青紫側にずらす事で自然な影の色を選ぶ事が出来ます。 そこで思い切って 分かりやすい色で影を塗ってしまいましょう。 影の予定の色とは全然違う色で塗り塗り。 影を塗るペンは「筆圧」のチェックを外してベタ塗りした方がムラが出来ません。 影部分を塗り終わったら一旦 影レイヤー レイヤー9 の クリッピングを外し、その上に 新規レイヤー レイヤー10 を作成し、「 下のレイヤーでクリッピング」します。 新規レイヤー レイヤー10 に 予定の影の色を バケツで流し込みます。 そしてレイヤーパレットの上部にあるハサミのついたアイコン「 下のレイヤーと結合」ボタンを押して レイヤー10と レイヤー9を結合します。 結合して出来た レイヤー9を「 下のレイヤーでクリッピング」して、 影の色の変更完了です。 フリーハンドでなかなか思ったような曲線が引けない時に、 曲線ツールを使えば簡単に綺麗な曲線を引く事が出来ます。 レイヤーパレット上部にあるペンの形の「 ペン入れレイヤーの新規作成」ボタンを押し、 ペン入れレイヤーを作成します。 ツールパレットの 曲線ツールを選択し、曲線を引きたい場所の始点と終点をクリックして Enter、線を引きます。 次に 制御点ツールを選び、「 制御点移動」にチェックが入っているのを確認し、さっき引いた線の中間をクリックし、引きたい線の形に整えます。 制御点1個では極端な曲線になりがちなので、何回か線をクリックし、制御点を増やして調節してください。 最初は感覚的に分かりづらいかもしれませんが、慣れると長い1本の綺麗な曲線を簡単に引けるようになるので非常に便利です。 影として塗り潰したい部分の外枠を全て囲ったら、 バケツで一気に塗り潰します。 塗り残しがあればペンで隙間を塗り潰してください。 外枠を引く線は 2値ペンのような輪郭がバッキバキに硬いものより、ある程度輪郭の柔らかい マーカーなどが良いです。 左が マーカー、右が 2値ペンです。 頬、首元 2値ペンは輪郭が硬く、ジャギー ギザギザ が目立って汚くなってしまっています。 色トレスについて: 一気に全体が柔らかい印象になりました。 白いペンで髪の光らせたい部分を塗ります。 塗り終わったら レイヤーの合成モードを「スクリーン」にし、不透明度を下げます。 今回は40% 髪の色にもよりますが、白そのままのハイライトだと色のコントラストが強過ぎて派手になる為、最近のイラストはベース色を薄くした軽いハイライトが多いようです。 髪の色が部分的に明るくなったら、 ハイライトの完成です。 これで全ての 着色が完了しました。 クリック拡大可能 ここから更に魔法のエフェクトをかけると一気に見栄えがするようになります。 次回、 加工・エフェクトをして、 アニメ塗りは完成です。

次の

アニメ塗りでデジタル/クリスタ初心者もイラストが描ける!メイキング付き

アニメ塗り

アニメ塗りって何? そもそもアニメ塗りとはなんなのか? アニメで使われている描画方法で、シンプルに仕上がり、影と光の境界線がはっきりしています。 基本的に使うツールはペンと塗りつぶしツールですので初心者にも描きやすい塗り方です。 またこの塗り方を基本として、他の塗り方に挑戦していく方が良いと思います。 アニメ塗りは基礎を押さえていないとなることはできません。 なので初心者向きの描き方と言えるでしょう。 しかし「初心者におすすめ」と言っても必ずしも初心者しかなっていないわけではありません。 神絵師でもアニメ塗りの方は多くいますし、有名な方もいます。 キズナアイちゃんをデザインした森倉円先生もアニメ塗りです。 アニメ塗りでも魅力的なイラストを描くことができるのでしっかり描けるようにしましょう! アニメ塗りのポイント アニメ塗りのポイントは3つ• 線をはっきり描くこと• 形を正しく描くこと• 影の位置を理解すること これらを意識してアニメ塗りを行っていきましょう。 なぜ3つのポイントが大切か? まず1つ目の 線が大切な理由ですが、アニメ塗りは影と光の境界線がはっきりしている塗り方です。 特に人が最初に視線をやるキャラクターの顔の部分はしっかりとした線を引くと顔が強調されてさらに目立ちます。 線に緩急をつけながら描いていくとより魅力的なイラストに仕上がります。 2つ目のポイントの形を正しく描くについて、 これはアニメ塗りだけでなくどの塗り方にも共通することですが、 形を正しく書けていなければどんなに塗りが上手くても綺麗なイラストには見えません。 「塗り」と同時に「描き」も練習していく必要があります。 描き方は色々なサイトが情報提供していますし、当サイトでもキャラクターの描き方を始め、背景の描き方も解説しています。 下にリンクを貼っておくのでこの記事が読み終わった後にでも読んでみてください。 3つ目の影を理解するについて これはイラストにおいて私は一番重要だと思っています。 基本的に「塗る作業」は影、つまり「陰影を描く作業」と変わりありません。 影は立体感を出すイラストの基本と言えます。 また 影の印象によってイラストの雰囲気も変わっていきます。 影はイラストにおいて「基本」と「雰囲気」を司っています。 イラストの基本はこちらの記事に描いてありますので参考にしてください。 アニメ塗りの塗り方! それでは実際にアニメ塗りの塗り方を解説していきます。 使うツールはGペンor丸ペン(好きな方でどうぞ)とエアブラシと塗りつぶしツールです。 この三つしか使わないので分かりやすいと思います。 また今回はこんな感じのイラストが最終的に出来上がります。 塗りに集中して欲しいので、クリスタ の線画データを配ります。 なのでアニメ塗りだけを練習したい人はこの画像を使うと楽に練習できますよ。 それでは早速やっていきます! 目を塗る それではまず目から塗っていきます。 順番はなんでもいいのですが、目から塗れば、途中で感じる「この絵微妙かも」というのが無くなります。 なので最初に目を塗っていきます。 まず使うのはGペンor丸ペン。 ベースカラーのレイヤーの上に通常レイヤークリッピングして準備完了です 目の色より少し暗い色をまぶたの影として塗っていきます。 白目も同じように灰色を使って塗っていきましょう! レイヤーは同じレイヤーです このときの 注意点は白目と黒目の影の位置を合わせましょう。 そしたら今度は黒目の影よりもさらに暗い影を描きます。 これを描くことによって深みが出ます。 基本的にどの工程も影は2段階描きます。 これは好みになりますが瞳孔を描きます。 明るいところでは瞳孔が小さくなり、暗いところだと大きくなります。 お好みで目の下の方に明るい色を入れても良いです。 最後に目にハイライトを入れます。 加算発光レイヤーをクリッピングします。 ツールはエアブラシを選択しましょう。 黒目にお好みでハイライトを入れます。 私は青やピンクを使うのが好きなのでハイライトとして使ったりしてますね。 以上で目は終了です! 肌を塗る 続いては肌を塗っていきます。 肌レイヤーも影を2つ描くので「通常レイヤー影1」と「乗算レイヤー影2」をそれぞれベースカラーにクリッピングします。 まずは影1にお好みの色で影をつけていきます。 私のオススメは 少し赤みがかった色を使うことです。 そうするとキャラクターが健康的に見えます。 光源を右側に設置して準備完了です。 影を描くときどこに描けばいいかわからない!という人は下の画像を見てください。 陰影は基本的に「光が当たってない部分」と「上に重なっている部分」で出来ます。 光が重なっていない部分を陰と言い、上に重なってできる部分を影(日影)と言います。 これをしっかり押さえてものを立体的に捉えましょう。 陰影についてまとめた記事があるのでそちらを見てください。 それでは光源の位置から影を決めていきます。 今回は向かって左側の顔を陰に覆わせ、右半分に光を当てるように描いていきます。 使うツールはペンと塗りつぶしです。 ペンで影の輪郭を決めてそこに塗りつぶしツールで塗っていきます。 首や手も同じようぬります。 そしたら今度は影2のレイヤーを使いもう1段階影を追加します。 基本的にここでなるのは「日影」となる部分です。 髪の毛や顎、服、指で出来る日影を描いていきます。 最後に参加通常レイヤーをつくり、エアブラシで頬に赤みを足して肌塗り終了です 制服を塗る そしたら今度も同じ要領で制服を塗っていきます。 肌と同様に通常レイヤー影1と乗算レイヤー影2を作り、光が当たらない部分や服のシワの部分に陰を描いていきます。 服のシワを描くポイントとしては服がどのように波打っているのかをイメージしながら描きます。 基本的に 服はランダムに波打ち、凹んでいるところに陰影ができます。 どこに影を落とすのか、どこに落としたらバランス良く見えるかを考えて、試行錯誤しながら描いていきましょう! こればかりは慣れです。 それでは次に日影となる部分を描いていきます。 影ができる場所は波打ってる真下です。 なので影2に薄い紫を使って影を塗っていきます。 これで服は完成ですね! 髪の毛を塗る 最後のパーツである髪の毛を塗っていきます。 髪の毛は基本的に髪の毛同士で日陰ができません。 なので、陰1鹿必要ではないのですが、深みを追加したければさらに陰を描いてもOKです。 髪の毛の陰を描くとき、 実際の髪の毛の陰のように描いてしまうと少し物足りない印象になってしまいます。 根本的に陰が足りない証拠です。 要するに 少し陰の範囲を広げて描くと言うことです。 下の画像のように実際には陰ができない部分に陰を描いてください。 よく「紙のように髪を描く」と言われていますが、 塗るときは「髪を髪じゃないようにして塗る」方がバランスがよくなります。 このように光源を意識しながら、陰を誇張して描いていきましょう。 他のパーツでも物足りないと思えば陰を誇張して、雰囲気をつけていきましょう。 最後に線でハイライトを描いてください。 このときの注意点は影2に暗い少し暗い影を書いておきましょう。 その色の差でハイライトが際立ちます。 仕上げをする 最後に仕上げを描いていきます。 これはしなくてもいいのですが、やった方が見栄えが良くなります。 まずは肌の影との境界線に少し赤みがかった線を引きます。 肌の影の境界には少なからずこのように赤み掛かったラインがあります。 しかしあまり引き過ぎると違和感が残ってしまいますので、自分で調節しながら描いてください。 次に髪です。 髪に離れ毛を付け加えます。 この毛があると髪に動きが出て、魅力度が増します。 同じ色ではなく少し明るめの色を使って描きましょう。 最後に加算発光レイヤーを一番上に作り、エアブラシの不透明度を30以下に下げて、光源に合わせて光を描いていきます。 また光が当たらないところには影を追加していきます。 調子に乗って描き過ぎると不自然になるので気を付けましょう。 柔らか消しゴムを使いながら調節していきます。 これでイラストの完成です! 女の子を描く方法を知りたい人は以下の記事を参考にしてみてください。 まとめ いかがでしたか? 今回はアニメ塗りのメイキングを解説していきました! 初心者の方は基礎を押さえてイラストを上達させましょう! さいごまでよんでいただきありがとうございました!!.

次の