艦これ 陽炎 ss。 【艦これSS】陽炎と妹たち【特殊機動艦隊の日常】:とある提督の活動記録

奥様は艦娘! 艦これSS

艦これ 陽炎 ss

私も浴衣欲しいなぁ、誰かがくれないかなぁ」 秋月「これは私のなのであげません!」 陽炎「あはは、良い浴衣は高いからね…」 吹雪「まったく秋月も自慢なんて意地が悪い…てか秋祭りはまだなんだから汚れないようにしまっといてた方が…」 秋月「いや行きましょうよ!一足お先に夏祭りに!」 秋月「今晩あるんです!近くの神社で!連れていってください!」 吹雪「ふぇ?」 陽炎「そうなの?」 【夜、お祭り会場】 吹雪「へぇ、こんなとこでお祭りがあったなんてね」 陽炎「ちいさいお祭りだけど楽しむのには十分だわ」 秋月「えへへ、せっかくなので3人でお出かけしたくって…」 吹雪「ところで、やっぱり秋月ってお祭りは初めてなの?」 秋月「まぁそうですねー。 昔が貧乏だったんで、こんなとこでお金は使えませんでしたから…」 秋月「でも今は違いますよ!給料も貰って、お祭りで遊べるだけのお金も持ってますから!」 陽炎「…一応聞くけど、お金はいくら持ってきたの?」 秋月「500円です!」ドヤッ 吹雪「小学生のおこづかいか!」 秋月「これでもまだ少ないんですか!?」ガーン 陽炎「いやでもこれくらい小さいお祭りなら500円でも十分…かな?」 陽炎「お金のことはもういいから、さっそく屋台に行ってみましょう」 吹雪「秋月、お金が足りなくなったら私たちが出してあげるからね」 秋月「いいんですか!?」 陽炎「いいのいいの。 せっかくの秋月の初めてのお祭りなんだから」 吹雪「さぁどこ回りたい?吹雪お姉さんが好きなとこに連れてってあげるよ」 秋月「じゃ、じゃあ、えーっと、えーっと!」キョロキョロ 秋月「あれ!あれ食べたいです!」 吹雪「お、焼き鳥か!いいねぇ!」 陽炎「お祭りの定番ね。 行きましょう!」 吹雪「お祭りの規模が小さめだから、人が2、3人しか並んでないのが嬉しいね」 陽炎「賑わいはちょっと物足りないけど、すぐ食べられるってのがいいわ!」 秋月「あ、もう順番回ってきました!頼みましょう!」 提督「いらっしゃい。 焼鳥は何本いるの?」 秋月「えーと、私は1本で」 陽炎「私は3本」 吹雪「私は2ほ…んっ!?司令官!?」 秋月「え!?提督!?」 提督「よう、こんばんわ」 提督「楽しそうだな、お前たち」 吹雪「司令官、何やってるんですか…」 陽炎「なんで鎮守府の最高責任者がこんなところで鳥を焼いてんのよ…」 提督「おっと、いるのは俺だけじゃないぞ」 秋月「?」 瑞鶴「提督さん、コショウ切れちゃったんだけど予備ってどこに…って秋月!吹雪!陽炎!?」 プリ「あれ?いらっしゃーい!来てくれたの?」 秋月「瑞鶴さん!プリンツさんまで!」 提督「コイツらバイト2人も鳥を焼いている。 だから提督が鳥を焼いてても何の問題もないって訳だ」 吹雪「いや意味わかんないです!」 陽炎「仕事は!?海を護る仕事はどうしたのよ!?」 提督「まぁ、鎮守府の仕事とかそんな細かいことはさておき…」 陽炎「細かくないから」 提督「実は、この祭は我々鎮守府が開催してるものでな」 秋月「え!?」 吹雪「そうだったんですか!?」 提督「そうだぞ。 ここの店のほとんどは小遣い稼ぎを目的にしてるうちの艦娘がやってるから」 提督「よかったらそっちの方にも顔を出してやってくれ」 陽炎「あっ、うん…」 吹雪「…どうする?行ってみる?」 秋月「せっかくなので行ってみましょう!」 瑞鶴「あ、焼き鳥焼けたわよー」 吹雪「ありがと、瑞鶴さん」 秋月「とりあえず、提督の焼鳥屋の隣のお店に行ってみましょー」 吹雪「この店は…焼そばだね」 陽炎「焼そば…誰がやってるのかしら」 夕立「それは夕立っぽい!」バーン! 秋月「あっ、夕立さん!」 陽炎「あら、ちょっと意外な人物が出てきたわね」 吹雪「夕立ちゃんって焼そば作れるの?」 夕立「もちろん!焼そばは作るの簡単だから楽勝だったっぽい!」 夕立「夕立の焼そばはとっても美味しいから、3人も夕立特製の焼そば、食べていくといいっぽい!」 吹雪「おお、すごい自信」 秋月「楽しみです!」 陽炎「それじゃ焼そば1つをお願いするわ。 作るの上手いのは当然か」 陽炎「え、似てるってどこが…」 秋月「えーと、夕立さんの紅い眼を紅しょうがに例えればなんとか…」 夕立「3人とも何を言ってるの…」 夕立「とりあえず焼そばできたっぽい。 値段は300円ね、割りばしは3つ付けておくっぽい」 吹雪「ありがと、夕立ちゃん!」 陽炎「割り勘で支払うわ」チャリーン 秋月「さっそく皆で焼鳥と一緒に食べましょう!」 吹雪「いただきまーす!」 秋月「ちゅるっ、ちゅる…!」 陽炎「美味しい!やっぱりお祭りって言ったら焼そば食べないと始まらないわね!」 吹雪「焼鳥との相性もなかなかいいし、最高だよ!」 秋月「おいしいです!しあわせです!」 陽炎「良かったわね、秋月」 吹雪「秋月、どんどん食べてね」 陽炎「私の焼鳥、一本あげるわ」 秋月「はひがとうござひまふ!」モグモグ 吹雪(あっ、この秋月、おやつを必死に食べてる犬みたい) 陽炎(なんだか小動物に餌付けしてる気分だわ…) 陽炎「焼そばもう少しでなくなっちゃうわね」チュルチュル 吹雪「1つを3人で分けてるからね。 すぐ無くなるのは仕方ないよ」チュルチュル 秋月「もぐもぐ…」チュルチュル 秋月「…!」 秋月(あれ?この麺、吹雪さんが食べてる麺と食べてるのと繋がってる…) 秋月(どうしよ、伝えるべきかな、あ、でもこのまま吸ったらどうなるんだろ…) 秋月(どうしよっかな、たまには吹雪さんにいたずらしちゃおうかな…) 吹雪「…?」 秋月「…」ドキドキ 吹雪「せいっ!」ブチッ 秋月「あああ!?」ガーン 陽炎「お腹も膨れたし、次はゲームでもして遊びましょう」 吹雪「あそこにヨーヨー釣りがあるね。 やってみよう!」 阿賀野「へいらっしゃい!」ドーン! 秋月「あ、阿賀野さん!」 陽炎「なるほど、阿賀野さんと言えばトンボ釣りの名人」 吹雪「だから阿賀野さんはヨーヨー釣りをやってるんだね」 阿賀野「1回100円だよー。 やってく?」 秋月「もちろんです!」 陽炎「ヨーヨー釣りといえばお祭りに来たらやりたいゲームのひとつよね!」 陽炎「慎重に、慎重に…」 吹雪「ティッシュの糸が糸ができるだけ水に触れないように気を付けて…」 秋月「緊張の瞬間です!えいっ!」バッ 秋月「やった!釣れました!」 吹雪「よし!私は2つも釣れたよ!」 陽炎「あー!!私の糸切れちゃったー!」ブチッ 吹雪「ドンマイ陽炎!」 阿賀野「釣れなかった人にもヨーヨーはプレゼントするから安心してね!はいどうぞ」 陽炎「うぅ、ありがとうございます…」 吹雪「良かったじゃん、陽炎」 秋月「景品ゲットです!」 吹雪「それにしても阿賀野さんがお店の方にいるなんて意外ですね」 陽炎「うん。 叩くだけで楽しいし」バインバイン 吹雪「あっ、そうだ!」 秋月「?」 吹雪「ヨーヨーと言えば…」シャシャシャ 吹雪「ストリングプレイスパイダーベイビー!!!」ドヤァァァ 秋月「次はどこに行きます?」 陽炎「そうね。 次は射的でもあったらやろっか」 吹雪「ちょっとー!無視しないでー!てか秋月に無視されたのすごい傷つくんだけどー!!」 ??「あっ、姉さん!」 秋月「?」 照月「秋月姉もここ来てたの?」 秋月「!」 初月「奇遇だな。 だが抜け駆けとはズルいぞ姉さん!」 秋月「あっ!照月に初月!」 吹雪「おお、この2人も浴衣着てる!」 陽炎「浴衣かわいい…羨ましいわ」 秋月「2人ともここ来てたのね。 遊びに来たの?」 初月「当たり前だ。 お祭りとは遊ぶためのイベントだろう」 秋月「ところで、お金はちゃんと持ってる?」 初月「もちろんだ。 200円ほど持ってきた」 照月「私は150円…ちょっと多かったかな?」 秋月「いや少ないよ!それくらいのお金でどうやって遊ぶの!」 照月「えええ少ない!?これでも!?」 初月「なんだと!?これで不足とは見くびっていた…物知りだな、姉さんは」 秋月「私は長女だからね!これくらい知ってるよ!」ドヤ 吹雪「ちょい、秋月」 陽炎「良いじゃない。 ここくらい花を持たせてあげましょうよ」 初月「焼鳥を買いに行ったら瑞鶴が5000円貸してくれた…」 陽炎「へぇ、瑞鶴さんが?」 吹雪「やるねぇあの人も」 照月「焼鳥美味しい!」モグモグ 秋月「とりあえず心配はなさそう!」 照月「それじゃ、私たちはもう少し照月とぶらつくから」 初月「姉さんも吹雪たちと楽しんでくれ。 邪魔して悪かったな」 吹雪「ううん、別にいいよ」 陽炎「そっちもいっぱい楽しんでね!」 陽炎「ばったりと知り合いに会うのもお祭りの楽しいところよね」 秋月「私もびっくりしちゃいました!」 吹雪「てか初月、インナー着たまま浴衣来てたね…暑くないのかな」 秋月「ですね…非戦闘時くらい、脱いでいればいいのに…」 陽炎「もしかして肌を露出するのが苦手なのかしら?」 吹雪「日焼けとかしやすいのかも?体に気を使ってるんじゃない?」 秋月「え、初月も日焼けとか気にする年頃になったんだ…」 陽炎「まぁ、初月だって女の子だからね。 きっと色々思うところがあるのよ」 吹雪「さーて、次はどこに行く?」 陽炎「お、お好み焼きがあるわ。 あれ食べたい!」 秋月「なら食べましょう!行きましょう!」 黒潮「はーい!」 浦風「いらっしゃーい!」 吹雪「お好み焼きと言えばやっぱこの2人か」 秋月「お好み焼きください!」 黒潮「はーい。 1つ400円ね」 陽炎「お好み焼きはちょっと高いから、秋月の分はおごってあげる」 秋月「すみません、ご馳走になります!」 吹雪「ところで、この店のお好み焼きは広島風なのかな、大阪風なのかな?」 陽炎「そういや店にいたの、黒潮と浦風だったわね …」 吹雪「…まさか」 黒潮「んじゃ浦風はん、作るから材料取って」 浦風「はーい。 とりあえずキャベツと、もやしと、焼そばと…」 黒潮「おいそれ広島風の材料やろ。 大阪風の材料を持ってこいっちゅーねん」 浦風「あ?なんか言ったかコラ」 黒潮「やるんか?上等じゃワレぇ!!」 浦風「おどりゃああ!!」 吹雪「ストーップ!」 陽炎「待て待て待って!」 吹雪「落ち着け!こうなることは予測してたけどお祭りで喧嘩なんてよくない!台無しになるから!」 陽炎「しかも店側の人が喧嘩って、駄目じゃないの!」 秋月「あ、あの、私もよくないと思います!」 黒潮「うぐっ…」 浦風「じゃが、ウチだってお好み焼きのことは譲れん…」 陽炎「あーもう、仕方ないわね。 なら…」 陽炎「ここは私が広島風も大阪風も3つずつ買うから。 それで手を打ちなさい」 吹雪「うぇ、いいの!?陽炎!」 秋月「陽炎さん一人でそんなに買うんですか!?」 陽炎「別にいいわよ。 妹分たちのためだし…」 陽炎「その代わり吹雪は今度私にもおごってよね!約束よ!」 吹雪「うわ、なんか高くついたなぁ」 黒潮「…陽炎はんがそう言うなら…」 浦風「すまん、陽炎姉さん…」 陽炎「全くあの2人はどうして事前にどっち風のお好み焼きを作るって決めなかったのかしら…」 吹雪「ちなみに陽炎はどっちが好きなの?」 陽炎「どっちのお好み焼きも好きよ」 秋月「大阪のお好み焼きと広島のお好み焼き、味比べができて美味しいです!」モグモグモグモグ 陽炎「秋月もっと落ち着いて食べて、口にソースついてる」フキフキ 秋月「んっ…」 吹雪「けど焼鳥に焼そば、お好み焼きと食べて来たからちょっとのど渇いてきちゃったね」 陽炎「ならかき氷でも食べにいく?」 吹雪「さんせーい!」 秋月「かき氷!食べてみたかったんです!」 伊勢「いらっしゃっせー…あら、吹雪!」 吹雪「かき氷をやってるのは伊勢さんなんだね」 陽炎「私、メロンください」 秋月「いちごをお願いします」 吹雪「カルピスってありますか?」 伊勢「はいはい、大丈夫よ。 意外と簡単なもんよ」 陽炎「天龍さんとか真似しそうな技ですね」 秋月「でもこれ、銃刀法とかに違反しているのでは…」 伊勢「しーっ」 吹雪「熱い夏の夜にはかき氷が一番だねー」シャクシャク 秋月「頭が!頭がキーンって!します!」シャクシャク 陽炎「なんだかお腹もいっぱいになってきたし、腹ごしらえはこんなものでいいかな」 陽炎「それじゃ、また色んなお店に行って遊びましょ」 秋月「あ、ではあれやりたいです!」 吹雪「?」 吹雪「金魚すくい!」 秋月「これやってみたかったんです!」 陽炎「これもお祭りの定番ゲームね」 多摩「いらっしゃいだにゃ」 吹雪「あ、金魚を食べそうな人が店主やってる…」 多摩「今の発言はもしかしなくても多摩をバカにしてるにゃ?」 陽炎「多摩さん、とりあえず遊びたいんで、ポイをください」 多摩「わかったにゃ、1つ100円。 頑張るにゃ」 秋月「では私がいきましょう!」 秋月「どの金魚取ろうかなー」 吹雪「あの黒いのとかなんか良さそう!なんか活きがいいし」 陽炎「…待って。 それ、よく見たら小さいイ級じゃない?」 吹雪「え?」 イ級「コ…コ…カ…ラ…ダ…シ…テ…」 吹雪「…」 陽炎「…」 秋月「多摩さん…」 多摩「イカ焼きは美味しいにゃ」 秋月「…えーと」 秋月「やっぱりここは普通の赤い金魚を狙います!いきますよっ!」 吹雪「よーし、頑張れ秋月!」 陽炎「しっかり狙うのよ!」 イ級「タ…ス…ケ…テ」 秋月「集中…」 秋月「いまだっ!」バッ 秋月「…やりました、金魚ゲットです!」テテーン! 吹雪「おー!秋月うまいっ!」 陽炎「さすが艦娘ね!いい反射神経だわ!」 秋月「これが秋月の本当の力なんですよ!」 多摩「持ち帰り用の袋をあげるにゃ」 吹雪「どうも、多摩さん」 多摩「あと、踊り食い用の醤油も…」 陽炎「!?」 秋月「えええ!?流石の私も金魚は食べませんよ!」 吹雪「てか多摩さん食べる気満々じゃないですか!」 吹雪「もう色んなところに回ったね」 秋月「お祭り、楽しいですー!」 陽炎「秋月が楽しそうでなによりよ」 吹雪「次はどこに行こっか」 秋月「そうですね、次は…」 ヒュー… 秋月「?」 陽炎「秋月?どうしたの?」 秋月「空に、なんか光が…」 吹雪「へ?」 パーン!! 秋月「きゃっ!」ピクッ 吹雪「あ、花火!」 陽炎「花火だわ!綺麗ねー」 長門「花火、発射用意!てー!!」 加古「砲撃を集中だ!いっけー!」 比叡「三式弾型花火!気合いいれて、撃ちます!」 秋月「すごい…綺麗!花火、綺麗です!」 吹雪「このお祭りって、打ち上げ花火まで用意してたんだね」 陽炎「あの司令官にしちゃ粋なことやってくれるじゃない!」 涼風「おうおう!やっぱり花火ってものはいなせだねぇ!」 五月雨「こんばんは、皆さんも楽しんでます?」 秋月「あれ?涼風さんに五月雨さん!」 吹雪「2人ともここ来てたんだね」 五月雨「涼風ちゃんと言えばお祭りだから、つい来ちゃった!」 涼風「いなせだねぇ!」 五月雨「秋月ちゃん、わたがし一口たべる?」 秋月「ではお言葉に甘えていただきます!」 涼風「おう!いなせだねぇ!」 吹雪「花火にお祭り…風流だよ」 秋月「お祭り…来てよかったです!」 五月雨「夏っていいですよねー!」 涼風「いなせだねぇ!」 陽炎「って、涼風はそれしか言えないの?」 ガタガタ ガタガタ 秋月「?」 提督「お疲れ様。 vip2ch. メタ情報•

次の

【艦これSS】陽炎と妹たち【特殊機動艦隊の日常】:とある提督の活動記録

艦これ 陽炎 ss

第一話 ここは皆が知る現実世界とは離れた世界 世界規模で発生し、陸と海を占領しようと深海から現れる深海棲艦と、それの対抗策としてとある妖精とよばれる未知の存在と手をとり、協力し、作り上げた艦娘と日本の話。 そして、部隊となるのはその中でも特殊な鎮守府の話 横須賀特別第二鎮守府 提督「うあぁー」 アクビ 天津風「ちょっとあなた!!書類を片してちょうだいっ」 ペシッ 提督「そんな怒鳴んないでくれぇ、艦娘運用艦の整備で徹夜だったんだから・・・・」 グデー 天津風「またあなたは、勝手にあれを・・・・。 妖精さんに怒られるわよ?ってそうじゃないわ!もう、書類片さないともう秘書艦やらないわよ?」 提督「あ、それは勘弁。 ん?あぁ、これは」 天津風「なによ、指令書?」 提督「あ、いや。 前回の戦闘結果。 正直お上様の手が加えられて下がってるけどな。 ファイルに差しといて」 天津風「わかったわ。 あら、もうすぐ遠征組が帰還するわね」 提督「了解、了解。 こっちの書類もファイルしてー」 天津風「はいはい」 艦隊が帰投しました 夕立「遠征から帰ってきたよ!」 島風「ただいまっ!ていとくー!」 ダキッ 提督「うおっ!?あぶないなぁ」 卯月「あっ!島風ズルいぴょん!!」 不知火「し、不知火は羨ましくなんて・・・・」 ジ- 陽炎「思いっきり羨ましそうじゃない」 時雨改二「ここまで駆逐艦に好かれる提督ってロリコンかい?」 提督「わかってていってるだろ・・・・。 好かれてるだけでロリコンてw」 時雨改二「ふふ。 それより補給したいんだ。 行ってきていいかい?」 提督「あぁ、行ってくるといいよ。 」 卯月「うーちゃんはいくぴょんっ!お小遣い今ピンチだしっ」 不知火「卯月、もうちょっと貯金ぐらいしたほうがいいんじゃないですか?島風さんはどうします?」 島風「あ、私はいいや。 補給終わったら提督のお手伝いしたいから。 というかさんとかいらないよ?」 不知火「先輩ですし。 それと提督は仕事くらい自分でやるべきかと」 天津風「まぁ、不知火のいうとおりではあるわね。 島風、べつにいってきてもいいわよ?提督のほうの仕事は私でも手伝えるもの」 島風「いいのっ!私は手伝うのっ!」 陽炎「島風も提督のこと好きね。 来た当初は全然だったのに・・・・。 不知火?」 不知火「・・・・」(ムス・・・ 陽炎「まったく。 とりあえず補給行くわよ。 じゃぁ、司令も二人も根つめすぎないでね?」 パタン・・・・・ <ユウダチハゼッタイアンミツタノムーッ <ウーチャンハドーシヨッカナァー <シラヌイハゼンザイヤマトデタノミマスヨ・・・・ <ハァ・・・・スナオニナレバイイノニ 島風「てーとく!!天津風!!とりあえず書類片付けるよ!!」 天津風「はぁ、ほんっと島風は元気よね。 はい、これ確認済みだから郵送にまとめといて」 島風「はーい!えっとこれが・・・これ・・・・あ、封筒に入らない・・・・二つ折りかな・・?」 提督「ふぅ・・・今日は書類多いなぁ・・・ていうか、昭和じゃないんだからいまさら陸軍海軍で溝作らなくってもいいのになぁ・・・」 天津風「昔も今も、溝が深くなるものよ。 でもあなたは海軍なんでしょ?」 提督「当然」 島風「今日もいっぱいだね・・・とりあえずこれ全部出せばいい?」 提督「うん。 後は確認書類だけだから。 ただでさえ私たちのことで疲れさせてるんだから」 提督「それはいいっこなしだろ?そういうの嫌いだぞ?俺」 天津風「あ、ごめんなさい」 提督「いいよ。 それより、ほら間宮券」 天津風「ん、ありがと・・・。 じゃあ行ってくるわね」 提督「おう」(タバコ取り出し 島風「・・・提督ぅ」 提督「わかってるよ。 」 島風「・・・うん、じゃぁ行ってきます」 (パタン 提督「はぁ・・・・ったく。 陸軍うんぬんよりも海軍の方針どうにかして欲しいな。 前線に急ぎすぎなんだよな・・・・。 俺らはこんなにも年端の行かない娘(こ)たちを送り出しているのに・・・・」(タバコ吹かし 提督「・・・・」 経過報告書 沖ノ鳥海域にて進行していた艦隊が甚大な被害により・・・・ 提督「最初から無理に進行しようとしていた鎮守府の連中の責任じゃないか・・・。 柱島泊地?新しく出来た場所だったか・・・。 なにやってるんだか」 <がちゃ・・・ 電「司令官さん、お茶菓子とお飲み物もってきたのです」 提督「ん?頼んでないぞ?」 電「えっと・・・天津風さんが持ってって言ってたのです」 提督「そっか。 御礼言って置いてくれないか?」 電「それは出来ないのです。 一緒に食べるのです。 じゃないとそれ、また増えちゃうのです」(ハイザラユビサシ 提督「・・・・はぁ」 電「たばこはダメなのです・・・・特に吸いすぎるのは・・・」 提督「・・・・わかったよ」(タバコシマイ 電「・・・・電は提督の体を心配してるのです。 」 電「鎮守府に着任したときから一緒ですから。 タバコをいっぱい吸うときは何かあったときなのです」(お茶用意 提督「ほんと・・・お前たちはよくみてるよ・・・。 沖ノ鳥海域がまた奪還されたんだよ・・・無理な進行した提督の艦隊が潰されてな」 電「そうだったのですか・・・。 」(最中広げ 提督「・・・・正直、無理な進行で君たちを海に沈めたのが許せなくてな」 電「でも・・・それが艦娘なのです」 提督「だが・・・」 電「わかってますよ?司令官さんと何年いると思ってるんですか?」 電「それに司令官さんのお父さんが黙ってないと思うのです。 だから少し落ち着くのです。 ね?」 提督「・・・むぅ・・・」(お茶啜り 電「天津風さんも司令官さんのこと本当に心配してるのです。 」 提督「そうだな。 ていうか電もなかなか言うようになったな」 電「当然なのです。 これが兄妹の関係ならもっと言ってるのです」 30分・・・・ 提督「ふぅ・・・」 電「おちつきました?」 提督「あぁ、すまないな」 <コンコン 提督「入っていいぞ」 天津風「提督・・・・」 提督「あぁ、天津風。 すまないな」 天津風「いいわよ。 ありがとね電」 電「いいのです。 天津風、ちょっと」 天津風「なによ」 提督「・・・・」(チョイチョイ 天津風「はぁ・・・・わかったわよ」(近くに座り 提督「・・・・」(ぎゅ 天津風「まったく・・・・」 提督「めっちゃ落ち着くよ・・・」 天津風「もう・・・」 提督「今日は・・・悪い知らせがあったせいでさ・・・悪かったな」 天津風「別にいいってば・・・ただ、タバコに逃げるのはだめよ・・・」 提督「わかってるんだけどな」(スリスリ 天津風「ちょっと・・・。 それはやりすぎよ」 提督「いいじゃないか」 天津風「よくないのっ・・・(ペシ」 提督「・・・・相変わらずいい匂いだな。 よし続きやるかな」 天津風「もうっ・・・・。 ほら、これもさっさとみちゃって。 」(書類手渡し 提督「ん?これ・・・・ふむぅ・・・・」 天津風「なに?どうしたのよ」 提督「例の泊地からの転属確認書だ。 急なものだな、明日だ」 天津風「誰よ」 提督「雪風だな・・・それもちょっと・・・・うん・・・苦労しそうだ」 天津風「見せて?・・・んん・・・でも、貴方がいるこの鎮守府なら大丈夫よ」 提督「そうだな。 がんばろう。 っとこれが最後か。 そろそろ寝るか。 」 天津風「わたしも部屋に戻るわ」 そして夜が更けていく.

次の

#ショートショート #ヤンデレ 【艦これSS】大鳳のハンバーグ【閲覧注意】

艦これ 陽炎 ss

第一話 ここは皆が知る現実世界とは離れた世界 世界規模で発生し、陸と海を占領しようと深海から現れる深海棲艦と、それの対抗策としてとある妖精とよばれる未知の存在と手をとり、協力し、作り上げた艦娘と日本の話。 そして、部隊となるのはその中でも特殊な鎮守府の話 横須賀特別第二鎮守府 提督「うあぁー」 アクビ 天津風「ちょっとあなた!!書類を片してちょうだいっ」 ペシッ 提督「そんな怒鳴んないでくれぇ、艦娘運用艦の整備で徹夜だったんだから・・・・」 グデー 天津風「またあなたは、勝手にあれを・・・・。 妖精さんに怒られるわよ?ってそうじゃないわ!もう、書類片さないともう秘書艦やらないわよ?」 提督「あ、それは勘弁。 ん?あぁ、これは」 天津風「なによ、指令書?」 提督「あ、いや。 前回の戦闘結果。 正直お上様の手が加えられて下がってるけどな。 ファイルに差しといて」 天津風「わかったわ。 あら、もうすぐ遠征組が帰還するわね」 提督「了解、了解。 こっちの書類もファイルしてー」 天津風「はいはい」 艦隊が帰投しました 夕立「遠征から帰ってきたよ!」 島風「ただいまっ!ていとくー!」 ダキッ 提督「うおっ!?あぶないなぁ」 卯月「あっ!島風ズルいぴょん!!」 不知火「し、不知火は羨ましくなんて・・・・」 ジ- 陽炎「思いっきり羨ましそうじゃない」 時雨改二「ここまで駆逐艦に好かれる提督ってロリコンかい?」 提督「わかってていってるだろ・・・・。 好かれてるだけでロリコンてw」 時雨改二「ふふ。 それより補給したいんだ。 行ってきていいかい?」 提督「あぁ、行ってくるといいよ。 」 卯月「うーちゃんはいくぴょんっ!お小遣い今ピンチだしっ」 不知火「卯月、もうちょっと貯金ぐらいしたほうがいいんじゃないですか?島風さんはどうします?」 島風「あ、私はいいや。 補給終わったら提督のお手伝いしたいから。 というかさんとかいらないよ?」 不知火「先輩ですし。 それと提督は仕事くらい自分でやるべきかと」 天津風「まぁ、不知火のいうとおりではあるわね。 島風、べつにいってきてもいいわよ?提督のほうの仕事は私でも手伝えるもの」 島風「いいのっ!私は手伝うのっ!」 陽炎「島風も提督のこと好きね。 来た当初は全然だったのに・・・・。 不知火?」 不知火「・・・・」(ムス・・・ 陽炎「まったく。 とりあえず補給行くわよ。 じゃぁ、司令も二人も根つめすぎないでね?」 パタン・・・・・ <ユウダチハゼッタイアンミツタノムーッ <ウーチャンハドーシヨッカナァー <シラヌイハゼンザイヤマトデタノミマスヨ・・・・ <ハァ・・・・スナオニナレバイイノニ 島風「てーとく!!天津風!!とりあえず書類片付けるよ!!」 天津風「はぁ、ほんっと島風は元気よね。 はい、これ確認済みだから郵送にまとめといて」 島風「はーい!えっとこれが・・・これ・・・・あ、封筒に入らない・・・・二つ折りかな・・?」 提督「ふぅ・・・今日は書類多いなぁ・・・ていうか、昭和じゃないんだからいまさら陸軍海軍で溝作らなくってもいいのになぁ・・・」 天津風「昔も今も、溝が深くなるものよ。 でもあなたは海軍なんでしょ?」 提督「当然」 島風「今日もいっぱいだね・・・とりあえずこれ全部出せばいい?」 提督「うん。 後は確認書類だけだから。 ただでさえ私たちのことで疲れさせてるんだから」 提督「それはいいっこなしだろ?そういうの嫌いだぞ?俺」 天津風「あ、ごめんなさい」 提督「いいよ。 それより、ほら間宮券」 天津風「ん、ありがと・・・。 じゃあ行ってくるわね」 提督「おう」(タバコ取り出し 島風「・・・提督ぅ」 提督「わかってるよ。 」 島風「・・・うん、じゃぁ行ってきます」 (パタン 提督「はぁ・・・・ったく。 陸軍うんぬんよりも海軍の方針どうにかして欲しいな。 前線に急ぎすぎなんだよな・・・・。 俺らはこんなにも年端の行かない娘(こ)たちを送り出しているのに・・・・」(タバコ吹かし 提督「・・・・」 経過報告書 沖ノ鳥海域にて進行していた艦隊が甚大な被害により・・・・ 提督「最初から無理に進行しようとしていた鎮守府の連中の責任じゃないか・・・。 柱島泊地?新しく出来た場所だったか・・・。 なにやってるんだか」 <がちゃ・・・ 電「司令官さん、お茶菓子とお飲み物もってきたのです」 提督「ん?頼んでないぞ?」 電「えっと・・・天津風さんが持ってって言ってたのです」 提督「そっか。 御礼言って置いてくれないか?」 電「それは出来ないのです。 一緒に食べるのです。 じゃないとそれ、また増えちゃうのです」(ハイザラユビサシ 提督「・・・・はぁ」 電「たばこはダメなのです・・・・特に吸いすぎるのは・・・」 提督「・・・・わかったよ」(タバコシマイ 電「・・・・電は提督の体を心配してるのです。 」 電「鎮守府に着任したときから一緒ですから。 タバコをいっぱい吸うときは何かあったときなのです」(お茶用意 提督「ほんと・・・お前たちはよくみてるよ・・・。 沖ノ鳥海域がまた奪還されたんだよ・・・無理な進行した提督の艦隊が潰されてな」 電「そうだったのですか・・・。 」(最中広げ 提督「・・・・正直、無理な進行で君たちを海に沈めたのが許せなくてな」 電「でも・・・それが艦娘なのです」 提督「だが・・・」 電「わかってますよ?司令官さんと何年いると思ってるんですか?」 電「それに司令官さんのお父さんが黙ってないと思うのです。 だから少し落ち着くのです。 ね?」 提督「・・・むぅ・・・」(お茶啜り 電「天津風さんも司令官さんのこと本当に心配してるのです。 」 提督「そうだな。 ていうか電もなかなか言うようになったな」 電「当然なのです。 これが兄妹の関係ならもっと言ってるのです」 30分・・・・ 提督「ふぅ・・・」 電「おちつきました?」 提督「あぁ、すまないな」 <コンコン 提督「入っていいぞ」 天津風「提督・・・・」 提督「あぁ、天津風。 すまないな」 天津風「いいわよ。 ありがとね電」 電「いいのです。 天津風、ちょっと」 天津風「なによ」 提督「・・・・」(チョイチョイ 天津風「はぁ・・・・わかったわよ」(近くに座り 提督「・・・・」(ぎゅ 天津風「まったく・・・・」 提督「めっちゃ落ち着くよ・・・」 天津風「もう・・・」 提督「今日は・・・悪い知らせがあったせいでさ・・・悪かったな」 天津風「別にいいってば・・・ただ、タバコに逃げるのはだめよ・・・」 提督「わかってるんだけどな」(スリスリ 天津風「ちょっと・・・。 それはやりすぎよ」 提督「いいじゃないか」 天津風「よくないのっ・・・(ペシ」 提督「・・・・相変わらずいい匂いだな。 よし続きやるかな」 天津風「もうっ・・・・。 ほら、これもさっさとみちゃって。 」(書類手渡し 提督「ん?これ・・・・ふむぅ・・・・」 天津風「なに?どうしたのよ」 提督「例の泊地からの転属確認書だ。 急なものだな、明日だ」 天津風「誰よ」 提督「雪風だな・・・それもちょっと・・・・うん・・・苦労しそうだ」 天津風「見せて?・・・んん・・・でも、貴方がいるこの鎮守府なら大丈夫よ」 提督「そうだな。 がんばろう。 っとこれが最後か。 そろそろ寝るか。 」 天津風「わたしも部屋に戻るわ」 そして夜が更けていく.

次の