よげんこむ。 すとぷり・ころん、1年ぶりのソロ曲公開「まさかみきとPさんに書いてもらえるなんて」(コメントあり / 動画あり)

月の匂いこぼるるように

よげんこむ

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よげんこむ

2アブラハムはイサクの 父 ちち であり、イサクはヤコブの 父 ちち 、ヤコブはユダとその 兄弟 きょうだい たちとの 父 ちち 、 3ユダはタマルによるパレスとザラとの 父 ちち 、パレスはエスロンの 父 ちち 、エスロンはアラムの 父 ちち 、 4アラムはアミナダブの 父 ちち 、アミナダブはナアソンの 父 ちち 、ナアソンはサルモンの 父 ちち 、 5サルモンはラハブによるボアズの 父 ちち 、ボアズはルツによるオベデの 父 ちち 、オベデはエッサイの 父 ちち 、 6エッサイはダビデ 王 おう の 父 ちち であった。 ダビデはウリヤの 妻 つま によるソロモンの 父 ちち であり、 7ソロモンはレハベアムの 父 ちち 、レハベアムはアビヤの 父 ちち 、アビヤはアサの 父 ちち 、 8アサはヨサパテの 父 ちち 、ヨサパテはヨラムの 父 ちち 、ヨラムはウジヤの 父 ちち 、 9ウジヤはヨタムの 父 ちち 、ヨタムはアハズの 父 ちち 、アハズはヒゼキヤの 父 ちち 、 10ヒゼキヤはマナセの 父 ちち 、マナセはアモンの 父 ちち 、アモンはヨシヤの 父 ちち 、 11ヨシヤはバビロンへ 移 うつ されたころ、エコニヤとその 兄弟 きょうだい たちとの 父 ちち となった。 12バビロンへ 移 うつ されたのち、エコニヤはサラテルの 父 ちち となった。 サラテルはゾロバベルの 父 ちち 、 13ゾロバベルはアビウデの 父 ちち 、アビウデはエリヤキムの 父 ちち 、エリヤキムはアゾルの 父 ちち 、 14アゾルはサドクの 父 ちち 、サドクはアキムの 父 ちち 、アキムはエリウデの 父 ちち 、 15エリウデはエレアザルの 父 ちち 、エレアザルはマタンの 父 ちち 、マタンはヤコブの 父 ちち 、 16ヤコブはマリヤの 夫 おっと ヨセフの 父 ちち であった。 このマリヤからキリストといわれるイエスがお 生 うま れになった。 18イエス・キリストの 誕生 たんじょう の 次第 しだい はこうであった。 母 はは マリヤはヨセフと 婚約 こんやく していたが、まだ 一緒 いっしょ にならない 前 まえ に、 聖霊 せいれい によって 身重 みおも になった。 19 夫 おっと ヨセフは 正 ただ しい 人 ひと であったので、 彼女 かのじょ のことが 公 おおや けになることを 好 この まず、ひそかに 離縁 りえん しようと 決心 けっしん した。 20 彼 かれ がこのことを 思 おも いめぐらしていたとき、 主 しゅ の 使 つかい が 夢 ゆめ に 現 あらわ れて 言 い った、「ダビデの 子 こ ヨセフよ、 心配 しんぱい しないでマリヤを 妻 つま として 迎 むか えるがよい。 その 胎内 たいない に 宿 やど っているものは 聖霊 せいれい によるのである。 21 彼女 かのじょ は 男 おとこ の 子 こ を 産 う むであろう。 その 名 な をイエスと 名 な づけなさい。 彼 かれ は、おのれの 民 たみ をそのもろもろの 罪 つみ から 救 すく う 者 もの となるからである」。 22すべてこれらのことが 起 おこ ったのは、 主 しゅ が 預言者 よげんしゃ によって 言 い われたことの 成就 じょうじゅ するためである。 すなわち、 23「 見 み よ、おとめがみごもって 男 おとこ の 子 こ を 産 う むであろう。 その 名 な はインマヌエルと 呼 よ ばれるであろう」。 これは、「 神 かみ われらと 共 とも にいます」という 意味 いみ である。 24ヨセフは 眠 ねむ りからさめた 後 のち に、 主 しゅ の 使 つかい が 命 めい じたとおりに、マリヤを 妻 つま に 迎 むか えた。 25しかし、 子 こ が 生 うま れるまでは、 彼女 かのじょ を 知 し ることはなかった。 そして、その 子 こ をイエスと 名 な づけた。 1イエスがヘロデ 王 おう の 代 だい に、ユダヤのベツレヘムでお 生 うま れになったとき、 見 み よ、 東 ひがし からきた 博士 はかせ たちがエルサレムに 着 つ いて 言 い った、 2「ユダヤ 人 じん の 王 おう としてお 生 うま れになったかたは、どこにおられますか。 わたしたちは 東 ひがし の 方 ほう でその 星 ほし を 見 み たので、そのかたを 拝 おが みにきました」。 3ヘロデ 王 おう はこのことを 聞 き いて 不安 ふあん を 感 かん じた。 エルサレムの 人々 ひとびと もみな、 同様 どうよう であった。 4そこで 王 おう は 祭司長 さいしちょう たちと 民 たみ の 律法 りっぽう 学者 がくしゃ たちとを 全部 ぜんぶ 集 あつ めて、キリストはどこに 生 うま れるのかと、 彼 かれ らに 問 と いただした。 5 彼 かれ らは 王 おう に 言 い った、「それはユダヤのベツレヘムです。 預言者 よげんしゃ がこうしるしています、 7そこで、ヘロデはひそかに 博士 はかせ たちを 呼 よ んで、 星 ほし の 現 あらわ れた 時 とき について 詳 くわ しく 聞 き き、 8 彼 かれ らをベツレヘムにつかわして 言 い った、「 行 い って、その 幼 おさ な 子 ご のことを 詳 くわ しく 調 しら べ、 見 み つかったらわたしに 知 し らせてくれ。 わたしも 拝 おが みに 行 い くから」。 9 彼 かれ らは 王 おう の 言 い うことを 聞 き いて 出 で かけると、 見 み よ、 彼 かれ らが 東方 とうほう で 見 み た 星 ほし が、 彼 かれ らより 先 さき に 進 すす んで、 幼 おさ な 子 ご のいる 所 ところ まで 行 い き、その 上 うえ にとどまった。 10 彼 かれ らはその 星 ほし を 見 み て、 非常 ひじょう な 喜 よろこ びにあふれた。 11そして、 家 いえ にはいって、 母 はは マリヤのそばにいる 幼 おさ な 子 ご に 会 あ い、ひれ 伏 ふ して 拝 おが み、また、 宝 たから の 箱 はこ をあけて、 黄金 おうごん ・ 乳香 にゅうこう ・ 没薬 もつやく などの 贈 おく り 物 もの をささげた。 12そして、 夢 ゆめ でヘロデのところに 帰 かえ るなとのみ 告 つ げを 受 う けたので、 他 た の 道 みち をとおって 自分 じぶん の 国 くに へ 帰 かえ って 行 い った。 13 彼 かれ らが 帰 かえ って 行 い ったのち、 見 み よ、 主 しゅ の 使 つかい が 夢 ゆめ でヨセフに 現 あらわ れて 言 い った、「 立 た って、 幼 おさ な 子 ご とその 母 はは を 連 つ れて、エジプトに 逃 に げなさい。 そして、あなたに 知 し らせるまで、そこにとどまっていなさい。 ヘロデが 幼 おさ な 子 ご を 捜 さが し 出 だ して、 殺 ころ そうとしている」。 14そこで、ヨセフは 立 た って、 夜 よる の 間 あいだ に 幼 おさ な 子 ご とその 母 はは とを 連 つ れてエジプトへ 行 い き、 15ヘロデが 死 し ぬまでそこにとどまっていた。 それは、 主 しゅ が 預言者 よげんしゃ によって「エジプトからわが 子 こ を 呼 よ び 出 だ した」と 言 い われたことが、 成就 じょうじゅ するためである。 19さて、ヘロデが 死 し んだのち、 見 み よ、 主 しゅ の 使 つかい がエジプトにいるヨセフに 夢 ゆめ で 現 あらわ れて 言 い った、 20「 立 た って、 幼 おさ な 子 ご とその 母 はは を 連 つ れて、イスラエルの 地 ち に 行 い け。 幼 おさ な 子 ご の 命 いのち をねらっていた 人々 ひとびと は、 死 し んでしまった」。 21そこでヨセフは 立 た って、 幼 おさ な 子 ご とその 母 はは とを 連 つ れて、イスラエルの 地 ち に 帰 かえ った。 22しかし、アケラオがその 父 ちち ヘロデに 代 かわ ってユダヤを 治 おさ めていると 聞 き いたので、そこへ 行 い くことを 恐 おそ れた。 そして 夢 ゆめ でみ 告 つ げを 受 う けたので、ガリラヤの 地方 ちほう に 退 しりぞ き、 23ナザレという 町 まち に 行 い って 住 す んだ。 これは 預言者 よげんしゃ たちによって、「 彼 かれ はナザレ 人 びと と 呼 よ ばれるであろう」と 言 い われたことが、 成就 じょうじゅ するためである。 4このヨハネは、らくだの 毛 け ごろもを 着物 きもの にし、 腰 こし に 皮 かわ の 帯 おび をしめ、いなごと 野 の 蜜 みつ とを 食物 しょくもつ としていた。 5すると、エルサレムとユダヤ 全土 ぜんど とヨルダン 附近 ふきん 一帯 いったい の 人々 ひとびと が、ぞくぞくとヨハネのところに 出 で てきて、 6 自分 じぶん の 罪 つみ を 告白 こくはく し、ヨルダン 川 がわ でヨハネからバプテスマを 受 う けた。 7ヨハネは、パリサイ 人 びと やサドカイ 人 びと が 大 おお ぜいバプテスマを 受 う けようとしてきたのを 見 み て、 彼 かれ らに 言 い った、「まむしの 子 こ らよ、 迫 せま ってきている 神 かみ の 怒 いか りから、おまえたちはのがれられると、だれが 教 おし えたのか。 8だから、 悔改 くいあらた めにふさわしい 実 み を 結 むす べ。 9 自分 じぶん たちの 父 ちち にはアブラハムがあるなどと、 心 こころ の 中 なか で 思 おも ってもみるな。 おまえたちに 言 い っておく、 神 かみ はこれらの 石 いし ころからでも、アブラハムの 子 こ を 起 おこ すことができるのだ。 10 斧 おの がすでに 木 き の 根 ね もとに 置 お かれている。 だから、 良 よ い 実 み を 結 むす ばない 木 き はことごとく 切 き られて、 火 ひ の 中 なか に 投 な げ 込 こ まれるのだ。 11わたしは 悔改 くいあらた めのために、 水 みず でおまえたちにバプテスマを 授 さづ けている。 しかし、わたしのあとから 来 く る 人 ひと はわたしよりも 力 ちから のあるかたで、わたしはそのくつをぬがせてあげる 値 ね うちもない。 このかたは、 聖霊 せいれい と 火 ひ とによっておまえたちにバプテスマをお 授 さづ けになるであろう。 12また、 箕 み を 手 て に 持 も って、 打 う ち 場 ば の 麦 むぎ をふるい 分 わ け、 麦 むぎ は 倉 くら に 納 おさ め、からは 消 き えない 火 ひ で 焼 や き 捨 す てるであろう」。 13そのときイエスは、ガリラヤを 出 で てヨルダン 川 がわ に 現 あらわ れ、ヨハネのところにきて、バプテスマを 受 う けようとされた。 14ところがヨハネは、それを 思 おも いとどまらせようとして 言 い った、「わたしこそあなたからバプテスマを 受 う けるはずですのに、あなたがわたしのところにおいでになるのですか」。 15しかし、イエスは 答 こた えて 言 い われた、「 今 いま は 受 う けさせてもらいたい。 このように、すべての 正 ただ しいことを 成就 じょうじゅ するのは、われわれにふさわしいことである」。 そこでヨハネはイエスの 言 い われるとおりにした。 16イエスはバプテスマを 受 う けるとすぐ、 水 みず から 上 あ がられた。 すると、 見 み よ、 天 てん が 開 ひら け、 神 かみ の 御霊 みたま がはとのように 自分 じぶん の 上 うえ に 下 くだ ってくるのを、ごらんになった。 17また 天 てん から 声 こえ があって 言 い った、「これはわたしの 愛 あい する 子 こ 、わたしの 心 こころ にかなう 者 もの である」。 1さて、イエスは 御霊 みたま によって 荒野 あらの に 導 みちび かれた。 悪魔 あくま に 試 こころ みられるためである。 2そして、四十 日 にち 四十 夜 や 、 断食 だんじき をし、そののち 空腹 くうふく になられた。 3すると 試 こころ みる 者 もの がきて 言 い った、「もしあなたが 神 かみ の 子 こ であるなら、これらの 石 いし がパンになるように 命 めい じてごらんなさい」。 4イエスは 答 こた えて 言 い われた、「『 人 ひと はパンだけで 生 い きるものではなく、 神 かみ の 口 くち から 出 で る一つ一つの 言 ことば で 生 い きるものである』と 書 か いてある」。 5それから 悪魔 あくま は、イエスを 聖 せい なる 都 みやこ に 連 つ れて 行 い き、 宮 みや の 頂上 ちょうじょう に 立 た たせて 6 言 い った、「もしあなたが 神 かみ の 子 こ であるなら、 下 した へ 飛 と びおりてごらんなさい。 『 神 かみ はあなたのために 御使 みつかい たちにお 命 めい じになると、 あなたの 足 あし が 石 いし に 打 う ちつけられないように、 彼 かれ らはあなたを 手 て でささえるであろう』 と 書 か いてありますから」。 7イエスは 彼 かれ に 言 い われた、「『 主 しゅ なるあなたの 神 かみ を 試 こころ みてはならない』とまた 書 か いてある」。 8 次 つぎ に 悪魔 あくま は、イエスを 非常 ひじょう に 高 たか い 山 やま に 連 つ れて 行 い き、この 世 よ のすべての 国々 くにぐに とその 栄華 えいが とを 見 み せて 9 言 い った、「もしあなたが、ひれ 伏 ふ してわたしを 拝 おが むなら、これらのものを 皆 みな あなたにあげましょう」。 10するとイエスは 彼 かれ に 言 い われた、「サタンよ、 退 しりぞ け。 『 主 しゅ なるあなたの 神 かみ を 拝 はい し、ただ 神 かみ にのみ 仕 つか えよ』と 書 か いてある」。 11そこで、 悪魔 あくま はイエスを 離 はな れ 去 さ り、そして、 御使 みつかい たちがみもとにきて 仕 つか えた。 15「ゼブルンの 地 ち 、ナフタリの 地 ち 、 海 うみ に 沿 そ う 地方 ちほう 、ヨルダンの 向 む こうの 地 ち 、 異邦人 いほうじん のガリラヤ、 16 暗黒 あんこく の 中 なか に 住 す んでいる 民 たみ は 大 おお いなる 光 ひかり を 見 み 、 死 し の 地 ち 、 死 し の 陰 かげ に 住 す んでいる 人々 ひとびと に、 光 ひかり がのぼった」。 17この 時 とき からイエスは 教 おしえ を 宣 の べはじめて 言 い われた、「 悔 く い 改 あらた めよ、 天国 てんごく は 近 ちか づいた」。 18さて、イエスがガリラヤの 海 うみ べを 歩 ある いておられると、ふたりの 兄弟 きょうだい 、すなわち、ペテロと 呼 よ ばれたシモンとその 兄弟 きょうだい アンデレとが、 海 うみ に 網 あみ を 打 う っているのをごらんになった。 彼 かれ らは 漁師 りょうし であった。 19イエスは 彼 かれ らに 言 い われた、「わたしについてきなさい。 あなたがたを、 人間 にんげん をとる 漁師 りょうし にしてあげよう」。 20すると、 彼 かれ らはすぐに 網 あみ を 捨 す てて、イエスに 従 したが った。 21そこから 進 すす んで 行 い かれると、ほかのふたりの 兄弟 きょうだい 、すなわち、ゼベダイの 子 こ ヤコブとその 兄弟 きょうだい ヨハネとが、 父 ちち ゼベダイと 一緒 いっしょ に、 舟 ふね の 中 なか で 網 あみ を 繕 つくろ っているのをごらんになった。 そこで 彼 かれ らをお 招 まね きになると、 22すぐ 舟 ふね と 父 ちち とをおいて、イエスに 従 したが って 行 い った。 23イエスはガリラヤの 全 ぜん 地 ち を 巡 めぐ り 歩 ある いて、 諸 しょ 会堂 かいどう で 教 おし え、 御国 みくに の 福音 ふくいん を 宣 の べ 伝 つた え、 民 たみ の 中 なか のあらゆる 病気 びょうき 、あらゆるわずらいをおいやしになった。 24そこで、その 評判 ひょうばん はシリヤ 全 ぜん 地 ち にひろまり、 人々 ひとびと があらゆる 病 やまい にかかっている 者 もの 、すなわち、いろいろの 病気 びょうき と 苦 くる しみとに 悩 なや んでいる 者 もの 、 悪霊 あくれい につかれている 者 もの 、てんかん、 中風 ちゅうぶ の 者 もの などをイエスのところに 連 つ れてきたので、これらの 人々 ひとびと をおいやしになった。 25こうして、ガリラヤ、デカポリス、エルサレム、ユダヤ 及 およ びヨルダンの 向 む こうから、おびただしい 群衆 ぐんしゅう がきてイエスに 従 したが った。 3「こころの 貧 まず しい 人 ひと たちは、さいわいである、 天国 てんごく は 彼 かれ らのものである。 4 悲 かな しんでいる 人 ひと たちは、さいわいである、 彼 かれ らは 慰 なぐさ められるであろう。 5 柔和 にゅうわ な 人 ひと たちは、さいわいである、 彼 かれ らは 地 ち を 受 う けつぐであろう。 6 義 ぎ に 飢 う えかわいている 人 ひと たちは、さいわいである、 彼 かれ らは 飽 あ き 足 た りるようになるであろう。 7あわれみ 深 ぶか い 人 ひと たちは、さいわいである、 彼 かれ らはあわれみを 受 う けるであろう。 8 心 こころ の 清 きよ い 人 ひと たちは、さいわいである、 彼 かれ らは 神 かみ を 見 み るであろう。 9 平和 へいわ をつくり 出 だ す 人 ひと たちは、さいわいである、 彼 かれ らは 神 かみ の 子 こ と 呼 よ ばれるであろう。 10 義 ぎ のために 迫害 はくがい されてきた 人 ひと たちは、 さいわいである、 天国 てんごく は 彼 かれ らのものである。 11わたしのために 人々 ひとびと があなたがたをののしり、また 迫害 はくがい し、あなたがたに 対 たい し 偽 いつわ って 様々 さまざま の 悪口 あっこう を 言 い う 時 とき には、あなたがたは、さいわいである。 12 喜 よろこ び、よろこべ、 天 てん においてあなたがたの 受 う ける 報 むく いは 大 おお きい。 あなたがたより 前 まえ の 預言者 よげんしゃ たちも、 同 おな じように 迫害 はくがい されたのである。 13あなたがたは、 地 ち の 塩 しお である。 もし 塩 しお のききめがなくなったら、 何 なに によってその 味 あじ が 取 と りもどされようか。 もはや、なんの 役 やく にも 立 た たず、ただ 外 そと に 捨 す てられて、 人々 ひとびと にふみつけられるだけである。 14あなたがたは、 世 よ の 光 ひかり である。 山 やま の 上 うえ にある 町 まち は 隠 かく れることができない。 15また、あかりをつけて、それを 枡 ます の 下 した におく 者 もの はいない。 むしろ 燭台 しょくだい の 上 うえ において、 家 いえ の 中 なか のすべてのものを 照 てら させるのである。 16そのように、あなたがたの 光 ひかり を 人々 ひとびと の 前 まえ に 輝 かがや かし、そして、 人々 ひとびと があなたがたのよいおこないを 見 み て、 天 てん にいますあなたがたの 父 ちち をあがめるようにしなさい。 17わたしが 律法 りっぽう や 預言者 よげんしゃ を 廃 はい するためにきた、と 思 おも ってはならない。 廃 はい するためではなく、 成就 じょうじゅ するためにきたのである。 18よく 言 い っておく。 天地 てんち が 滅 ほろ び 行 ゆ くまでは、 律法 りっぽう の一 点 てん 、 一画 いっかく もすたることはなく、ことごとく 全 まっと うされるのである。 19それだから、これらの 最 もっと も 小 ちい さいいましめの一つでも 破 やぶ り、またそうするように 人 ひと に 教 おし えたりする 者 もの は、 天国 てんごく で 最 もっと も 小 ちい さい 者 もの と 呼 よ ばれるであろう。 しかし、これをおこないまたそう 教 おし える 者 もの は、 天国 てんごく で 大 おお いなる 者 もの と 呼 よ ばれるであろう。 20わたしは 言 い っておく。 あなたがたの 義 ぎ が 律法 りっぽう 学者 がくしゃ やパリサイ 人 びと の 義 ぎ にまさっていなければ、 決 けっ して 天国 てんごく に、はいることはできない。 21 昔 むかし の 人々 ひとびと に『 殺 ころ すな。 殺 ころ す 者 もの は 裁判 さいばん を 受 う けねばならない』と 言 い われていたことは、あなたがたの 聞 き いているところである。 22しかし、わたしはあなたがたに 言 い う。 兄弟 きょうだい に 対 たい して 怒 いか る 者 もの は、だれでも 裁判 さいばん を 受 う けねばならない。 兄弟 きょうだい にむかって 愚 おろ か 者 もの と 言 い う 者 もの は、 議会 ぎかい に 引 ひ きわたされるであろう。 また、ばか 者 もの と 言 い う 者 もの は、 地獄 じごく の 火 ひ に 投 な げ 込 こ まれるであろう。 23だから、 祭壇 さいだん に 供 そな え 物 もの をささげようとする 場合 ばあい 、 兄弟 きょうだい が 自分 じぶん に 対 たい して 何 なに かうらみをいだいていることを、そこで 思 おも い 出 だ したなら、 24その 供 そな え 物 もの を 祭壇 さいだん の 前 まえ に 残 のこ しておき、まず 行 い ってその 兄弟 きょうだい と 和解 わかい し、それから 帰 かえ ってきて、 供 そな え 物 もの をささげることにしなさい。 25あなたを 訴 うった える 者 もの と 一緒 いっしょ に 道 みち を 行 い く 時 とき には、その 途中 とちゅう で 早 はや く 仲直 なかなお りをしなさい。 そうしないと、その 訴 うった える 者 もの はあなたを 裁判官 さいばんかん にわたし、 裁判官 さいばんかん は 下役 したやく にわたし、そして、あなたは 獄 ごく に 入 い れられるであろう。 26よくあなたに 言 い っておく。 最後 さいご の一コドラントを 支払 しはら ってしまうまでは、 決 けっ してそこから 出 で てくることはできない。 27『 姦淫 かんいん するな』と 言 い われていたことは、あなたがたの 聞 き いているところである。 28しかし、わたしはあなたがたに 言 い う。 だれでも、 情欲 じょうよく をいだいて 女 おんな を 見 み る 者 もの は、 心 こころ の 中 なか ですでに 姦淫 かんいん をしたのである。 29もしあなたの 右 みぎ の 目 め が 罪 つみ を 犯 おか させるなら、それを 抜 ぬ き 出 だ して 捨 す てなさい。 五体 ごたい の 一部 いちぶ を 失 うしな っても、 全身 ぜんしん が 地獄 じごく に 投 な げ 入 い れられない 方 ほう が、あなたにとって 益 えき である。 30もしあなたの 右 みぎ の 手 て が 罪 つみ を 犯 おか させるなら、それを 切 き って 捨 す てなさい。 五体 ごたい の 一部 いちぶ を 失 うしな っても、 全身 ぜんしん が 地獄 じごく に 落 お ち 込 こ まない 方 ほう が、あなたにとって 益 えき である。 31また『 妻 つま を 出 だ す 者 もの は 離縁 りえん 状 じょう を 渡 わた せ』と 言 い われている。 32しかし、わたしはあなたがたに 言 い う。 だれでも、 不品行 ふひんこう 以外 いがい の 理由 りゆう で 自分 じぶん の 妻 つま を 出 だ す 者 もの は、 姦淫 かんいん を 行 おこな わせるのである。 また 出 だ された 女 おんな をめとる 者 もの も、 姦淫 かんいん を 行 おこな うのである。 33また 昔 むかし の 人々 ひとびと に『いつわり 誓 ちか うな、 誓 ちか ったことは、すべて 主 しゅ に 対 たい して 果 はた せ』と 言 い われていたことは、あなたがたの 聞 き いているところである。 34しかし、わたしはあなたがたに 言 い う。 いっさい 誓 ちか ってはならない。 天 てん をさして 誓 ちか うな。 そこは 神 かみ の 御座 みざ であるから。 35また 地 ち をさして 誓 ちか うな。 そこは 神 かみ の 足 あし 台 だい であるから。 またエルサレムをさして 誓 ちか うな。 それは『 大王 だいおう の 都 みやこ 』であるから。 36また、 自分 じぶん の 頭 あたま をさして 誓 ちか うな。 あなたは 髪 かみ の 毛 け 一 ひと すじさえ、 白 しろ くも 黒 くろ くもすることができない。 37あなたがたの 言葉 ことば は、ただ、しかり、しかり、 否 いな 、 否 いな 、であるべきだ。 それ 以上 いじょう に 出 で ることは、 悪 あく から 来 く るのである。 38『 目 め には 目 め を、 歯 は には 歯 は を』と 言 い われていたことは、あなたがたの 聞 き いているところである。 39しかし、わたしはあなたがたに 言 い う。 悪人 あくにん に 手向 てむ かうな。 もし、だれかがあなたの 右 みぎ の 頬 ほお を 打 う つなら、ほかの 頬 ほお をも 向 む けてやりなさい。 40あなたを 訴 うった えて、 下着 したぎ を 取 と ろうとする 者 もの には、 上着 うわぎ をも 与 あた えなさい。 41もし、だれかが、あなたをしいて一マイル 行 い かせようとするなら、その 人 ひと と 共 とも に二マイル 行 い きなさい。 42 求 もと める 者 もの には 与 あた え、 借 か りようとする 者 もの を 断 ことわ るな。 43『 隣 とな り 人 びと を 愛 あい し、 敵 てき を 憎 にく め』と 言 い われていたことは、あなたがたの 聞 き いているところである。 44しかし、わたしはあなたがたに 言 い う。 敵 てき を 愛 あい し、 迫害 はくがい する 者 もの のために 祈 いの れ。 45こうして、 天 てん にいますあなたがたの 父 ちち の 子 こ となるためである。 天 てん の 父 ちち は、 悪 わる い 者 もの の 上 うえ にも 良 よ い 者 もの の 上 うえ にも、 太陽 たいよう をのぼらせ、 正 ただ しい 者 もの にも 正 ただ しくない 者 もの にも、 雨 あめ を 降 ふ らして 下 くだ さるからである。 46あなたがたが 自分 じぶん を 愛 あい する 者 もの を 愛 あい したからとて、なんの 報 むく いがあろうか。 そのようなことは 取税人 しゅぜいにん でもするではないか。 47 兄弟 きょうだい だけにあいさつをしたからとて、なんのすぐれた 事 こと をしているだろうか。 そのようなことは 異邦人 いほうじん でもしているではないか。 48それだから、あなたがたの 天 てん の 父 ちち が 完全 かんぜん であられるように、あなたがたも 完全 かんぜん な 者 もの となりなさい。 2だから、 施 ほどこ しをする 時 とき には、 偽善者 ぎぜんしゃ たちが 人 ひと にほめられるため 会堂 かいどう や 町 まち の 中 なか でするように、 自分 じぶん の 前 まえ でラッパを 吹 ふ きならすな。 よく 言 い っておくが、 彼 かれ らはその 報 むく いを 受 う けてしまっている。 3あなたは 施 ほどこ しをする 場合 ばあい 、 右 みぎ の 手 て のしていることを 左 ひだり の 手 て に 知 し らせるな。 4それは、あなたのする 施 ほどこ しが 隠 かく れているためである。 すると、 隠 かく れた 事 こと を 見 み ておられるあなたの 父 ちち は、 報 むく いてくださるであろう。 5また 祈 いの る 時 とき には、 偽善者 ぎぜんしゃ たちのようにするな。 彼 かれ らは 人 ひと に 見 み せようとして、 会堂 かいどう や 大通 おおどお りのつじに 立 た って 祈 いの ることを 好 この む。 よく 言 い っておくが、 彼 かれ らはその 報 むく いを 受 う けてしまっている。 6あなたは 祈 いの る 時 とき 、 自分 じぶん のへやにはいり、 戸 と を 閉 と じて、 隠 かく れた 所 ところ においでになるあなたの 父 ちち に 祈 いの りなさい。 すると、 隠 かく れた 事 こと を 見 み ておられるあなたの 父 ちち は、 報 むく いてくださるであろう。 7また、 祈 いの る 場合 ばあい 、 異邦人 いほうじん のように、くどくどと 祈 いの るな。 彼 かれ らは 言葉 ことば かずが 多 おお ければ、 聞 き きいれられるものと 思 おも っている。 8だから、 彼 かれ らのまねをするな。 あなたがたの 父 ちち なる 神 かみ は、 求 もと めない 先 さき から、あなたがたに 必要 ひつよう なものはご 存 ぞん じなのである。 9だから、あなたがたはこう 祈 いの りなさい、 天 てん にいますわれらの 父 ちち よ、 御名 みな があがめられますように。 10 御国 みくに がきますように。 みこころが 天 てん に 行 おこな われるとおり、 地 ち にも 行 おこな われますように。 11わたしたちの 日 ひ ごとの 食物 しょくもつ を、 きょうもお 与 あた えください。 12わたしたちに 負債 ふさい のある 者 もの をゆるしましたように、 わたしたちの 負債 ふさい をもおゆるしください。 13わたしたちを 試 こころ みに 会 あ わせないで、 悪 あ しき 者 もの からお 救 すく いください。 14もしも、あなたがたが、 人々 ひとびと のあやまちをゆるすならば、あなたがたの 天 てん の 父 ちち も、あなたがたをゆるして 下 くだ さるであろう。 15もし 人 ひと をゆるさないならば、あなたがたの 父 ちち も、あなたがたのあやまちをゆるして 下 くだ さらないであろう。 16また 断食 だんじき をする 時 とき には、 偽善者 ぎぜんしゃ がするように、 陰気 いんき な 顔 かお つきをするな。 彼 かれ らは 断食 だんじき をしていることを 人 ひと に 見 み せようとして、 自分 じぶん の 顔 かお を 見苦 みぐる しくするのである。 よく 言 い っておくが、 彼 かれ らはその 報 むく いを 受 う けてしまっている。 17あなたがたは 断食 だんじき をする 時 とき には、 自分 じぶん の 頭 あたま に 油 あぶら を 塗 ぬ り、 顔 かお を 洗 あら いなさい。 18それは 断食 だんじき をしていることが 人 ひと に 知 し れないで、 隠 かく れた 所 ところ においでになるあなたの 父 ちち に 知 し られるためである。 すると、 隠 かく れた 事 こと を 見 み ておられるあなたの 父 ちち は、 報 むく いて 下 くだ さるであろう。 19あなたがたは 自分 じぶん のために、 虫 むし が 食 く い、さびがつき、また、 盗人 ぬすびと らが 押 お し 入 い って 盗 ぬす み 出 だ すような 地上 ちじょう に、 宝 たから をたくわえてはならない。 20むしろ 自分 じぶん のため、 虫 むし も 食 く わず、さびもつかず、また、 盗人 ぬすびと らが 押 お し 入 い って 盗 ぬす み 出 だ すこともない 天 てん に、 宝 たから をたくわえなさい。 21あなたの 宝 たから のある 所 ところ には、 心 こころ もあるからである。 22 目 め はからだのあかりである。 だから、あなたの 目 め が 澄 す んでおれば、 全身 ぜんしん も 明 あか るいだろう。 23しかし、あなたの 目 め が 悪 わる ければ、 全身 ぜんしん も 暗 くら いだろう。 だから、もしあなたの 内 うち なる 光 ひかり が 暗 くら ければ、その 暗 くら さは、どんなであろう。 24だれも、ふたりの 主人 しゅじん に 兼 か ね 仕 つか えることはできない。 一方 いっぽう を 憎 にく んで 他方 たほう を 愛 あい し、あるいは、 一方 いっぽう に 親 した しんで 他方 たほう をうとんじるからである。 あなたがたは、 神 かみ と 富 とみ とに 兼 か ね 仕 つか えることはできない。 25それだから、あなたがたに 言 い っておく。 何 なに を 食 た べようか、 何 なに を 飲 の もうかと、 自分 じぶん の 命 いのち のことで 思 おも いわずらい、 何 なに を 着 き ようかと 自分 じぶん のからだのことで 思 おも いわずらうな。 命 いのち は 食物 しょくもつ にまさり、からだは 着物 きもの にまさるではないか。 26 空 そら の 鳥 とり を 見 み るがよい。 まくことも、 刈 か ることもせず、 倉 くら に 取 と りいれることもしない。 それだのに、あなたがたの 天 てん の 父 ちち は 彼 かれ らを 養 やしな っていて 下 くだ さる。 あなたがたは 彼 かれ らよりも、はるかにすぐれた 者 もの ではないか。 27あなたがたのうち、だれが 思 おも いわずらったからとて、 自分 じぶん の 寿命 じゅみょう をわずかでも 延 の ばすことができようか。 28また、なぜ、 着物 きもの のことで 思 おも いわずらうのか。 野 の の 花 はな がどうして 育 そだ っているか、 考 かんが えて 見 み るがよい。 働 はたら きもせず、 紡 つむ ぎもしない。 29しかし、あなたがたに 言 い うが、 栄華 えいが をきわめた 時 とき のソロモンでさえ、この 花 はな の一つほどにも 着飾 きかざ ってはいなかった。 30きょうは 生 は えていて、あすは 炉 ろ に 投 な げ 入 い れられる 野 の の 草 くさ でさえ、 神 かみ はこのように 装 よそお って 下 くだ さるのなら、あなたがたに、それ 以上 いじょう よくしてくださらないはずがあろうか。 ああ、 信仰 しんこう の 薄 うす い 者 もの たちよ。 31だから、 何 なに を 食 た べようか、 何 なに を 飲 の もうか、あるいは 何 なに を 着 き ようかと 言 い って 思 おも いわずらうな。 32これらのものはみな、 異邦人 いほうじん が 切 せつ に 求 もと めているものである。 あなたがたの 天 てん の 父 ちち は、これらのものが、ことごとくあなたがたに 必要 ひつよう であることをご 存 ぞん じである。 33まず 神 かみ の 国 くに と 神 かみ の 義 ぎ とを 求 もと めなさい。 そうすれば、これらのものは、すべて 添 そ えて 与 あた えられるであろう。 34だから、あすのことを 思 おも いわずらうな。 あすのことは、あす 自身 じしん が 思 おも いわずらうであろう。 一 日 にち の 苦労 くろう は、その 日 ひ 一 日 にち だけで 十分 じゅうぶん である。 1 人 ひと をさばくな。 自分 じぶん がさばかれないためである。 2あなたがたがさばくそのさばきで、 自分 じぶん もさばかれ、あなたがたの 量 はか るそのはかりで、 自分 じぶん にも 量 はか り 与 あた えられるであろう。 3なぜ、 兄弟 きょうだい の 目 め にあるちりを 見 み ながら、 自分 じぶん の 目 め にある 梁 はり を 認 みと めないのか。 4 自分 じぶん の 目 め には 梁 はり があるのに、どうして 兄弟 きょうだい にむかって、あなたの 目 め からちりを 取 と らせてください、と 言 い えようか。 5 偽善者 ぎぜんしゃ よ、まず 自分 じぶん の 目 め から 梁 はり を 取 と りのけるがよい。 そうすれば、はっきり 見 み えるようになって、 兄弟 きょうだい の 目 め からちりを 取 と りのけることができるだろう。 7 求 もと めよ、そうすれば、 与 あた えられるであろう。 捜 さが せ、そうすれば、 見 み いだすであろう。 門 もん をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。 8すべて 求 もと める 者 もの は 得 え 、 捜 さが す 者 もの は 見 み いだし、 門 もん をたたく 者 もの はあけてもらえるからである。 9あなたがたのうちで、 自分 じぶん の 子 こ がパンを 求 もと めるのに、 石 いし を 与 あた える 者 もの があろうか。 10 魚 うお を 求 もと めるのに、へびを 与 あた える 者 もの があろうか。 11このように、あなたがたは 悪 わる い 者 もの であっても、 自分 じぶん の 子供 こども には、 良 よ い 贈 おく り 物 もの をすることを 知 し っているとすれば、 天 てん にいますあなたがたの 父 ちち はなおさら、 求 もと めてくる 者 もの に 良 よ いものを 下 くだ さらないことがあろうか。 12だから、 何事 なにごと でも 人々 ひとびと からしてほしいと 望 のぞ むことは、 人々 ひとびと にもそのとおりにせよ。 これが 律法 りっぽう であり 預言者 よげんしゃ である。 15にせ 預言者 よげんしゃ を 警戒 けいかい せよ。 彼 かれ らは、 羊 ひつじ の 衣 ころも を 着 き てあなたがたのところに 来 く るが、その 内側 うちがわ は 強欲 ごうよく なおおかみである。 16あなたがたは、その 実 み によって 彼 かれ らを 見 み わけるであろう。 茨 いばら からぶどうを、あざみからいちじくを 集 あつ める 者 もの があろうか。 17そのように、すべて 良 よ い 木 き は 良 よ い 実 み を 結 むす び、 悪 わる い 木 き は 悪 わる い 実 み を 結 むす ぶ。 18 良 よ い 木 き が 悪 わる い 実 み をならせることはないし、 悪 わる い 木 き が 良 よ い 実 み をならせることはできない。 19 良 よ い 実 み を 結 むす ばない 木 き はことごとく 切 き られて、 火 ひ の 中 なか に 投 な げ 込 こ まれる。 20このように、あなたがたはその 実 み によって 彼 かれ らを 見 み わけるのである。 21わたしにむかって『 主 しゅ よ、 主 しゅ よ』と 言 い う 者 もの が、みな 天国 てんごく にはいるのではなく、ただ、 天 てん にいますわが 父 ちち の 御旨 みむね を 行 おこな う 者 もの だけが、はいるのである。 22その 日 ひ には、 多 おお くの 者 もの が、わたしにむかって『 主 しゅ よ、 主 しゅ よ、わたしたちはあなたの 名 な によって 預言 よげん したではありませんか。 また、あなたの 名 な によって 悪霊 あくれい を 追 お い 出 だ し、あなたの 名 な によって 多 おお くの 力 ちから あるわざを 行 おこな ったではありませんか』と 言 い うであろう。 23そのとき、わたしは 彼 かれ らにはっきり、こう 言 い おう、『あなたがたを 全 まった く 知 し らない。 不法 ふほう を 働 はたら く 者 もの どもよ、 行 い ってしまえ』。 24それで、わたしのこれらの 言葉 ことば を 聞 き いて 行 おこな うものを、 岩 いわ の 上 うえ に 自分 じぶん の 家 いえ を 建 た てた 賢 かしこ い 人 ひと に 比 くら べることができよう。 25 雨 あめ が 降 ふ り、 洪水 こうずい が 押 お し 寄 よ せ、 風 かぜ が 吹 ふ いてその 家 いえ に 打 う ちつけても、 倒 たお れることはない。 岩 いわ を 土台 どだい としているからである。 26また、わたしのこれらの 言葉 ことば を 聞 き いても 行 おこな わない 者 もの を、 砂 すな の 上 うえ に 自分 じぶん の 家 いえ を 建 た てた 愚 おろ かな 人 ひと に 比 くら べることができよう。 27 雨 あめ が 降 ふ り、 洪水 こうずい が 押 お し 寄 よ せ、 風 かぜ が 吹 ふ いてその 家 いえ に 打 う ちつけると、 倒 たお れてしまう。 そしてその 倒 たお れ 方 かた はひどいのである」。 1イエスが 山 やま をお 降 お りになると、おびただしい 群衆 ぐんしゅう がついてきた。 2すると、そのとき、ひとりのらい 病人 びょうにん がイエスのところにきて、ひれ 伏 ふ して 言 い った、「 主 しゅ よ、みこころでしたら、きよめていただけるのですが」。 3イエスは 手 て を 伸 の ばして、 彼 かれ にさわり、「そうしてあげよう、きよくなれ」と 言 い われた。 すると、らい 病 びょう は 直 ただ ちにきよめられた。 4イエスは 彼 かれ に 言 い われた、「だれにも 話 はな さないように、 注意 ちゅうい しなさい。 ただ 行 い って、 自分 じぶん のからだを 祭司 さいし に 見 み せ、それから、モーセが 命 めい じた 供 そな え 物 もの をささげて、 人々 ひとびと に 証明 しょうめい しなさい」。 5さて、イエスがカペナウムに 帰 かえ ってこられたとき、ある 百卒長 ひゃくそつちょう がみもとにきて 訴 うった えて 言 い った、 6「 主 しゅ よ、わたしの 僕 しもべ が 中風 ちゅうぶ でひどく 苦 くる しんで、 家 いえ に 寝 ね ています」。 7イエスは 彼 かれ に、「わたしが 行 い ってなおしてあげよう」と 言 い われた。 8そこで 百卒長 ひゃくそつちょう は 答 こた えて 言 い った、「 主 しゅ よ、わたしの 屋根 やね の 下 した にあなたをお 入 い れする 資格 しかく は、わたしにはございません。 ただ、お 言葉 ことば を 下 くだ さい。 そうすれば 僕 しもべ はなおります。 9わたしも 権威 けんい の 下 した にある 者 もの ですが、わたしの 下 した にも 兵卒 へいそつ がいまして、ひとりの 者 もの に『 行 い け』と 言 い えば 行 い き、ほかの 者 もの に『こい』と 言 い えばきますし、また、 僕 しもべ に『これをせよ』と 言 い えば、してくれるのです」。 10イエスはこれを 聞 き いて 非常 ひじょう に 感心 かんしん され、ついてきた 人々 ひとびと に 言 い われた、「よく 聞 き きなさい。 イスラエル 人 ひと の 中 なか にも、これほどの 信仰 しんこう を 見 み たことがない。 11なお、あなたがたに 言 い うが、 多 おお くの 人 ひと が 東 ひがし から 西 にし からきて、 天国 てんごく で、アブラハム、イサク、ヤコブと 共 とも に 宴会 えんかい の 席 せき につくが、 12この 国 くに の 子 こ らは 外 そと のやみに 追 お い 出 だ され、そこで 泣 な き 叫 さけ んだり、 歯 は がみをしたりするであろう」。 13それからイエスは 百卒長 ひゃくそつちょう に「 行 い け、あなたの 信 しん じたとおりになるように」と 言 い われた。 すると、ちょうどその 時 とき に、 僕 しもべ はいやされた。 14それから、イエスはペテロの 家 いえ にはいって 行 い かれ、そのしゅうとめが 熱病 ねつびょう で、 床 とこ についているのをごらんになった。 15そこで、その 手 て にさわられると、 熱 ねつ が 引 ひ いた。 そして 女 おんな は 起 お きあがってイエスをもてなした。 16 夕暮 ゆうぐれ になると、 人々 ひとびと は 悪霊 あくれい につかれた 者 もの を 大 おお ぜい、みもとに 連 つ れてきたので、イエスはみ 言葉 ことば をもって 霊 れい どもを 追 お い 出 だ し、 病人 びょうにん をことごとくおいやしになった。 17これは、 預言者 よげんしゃ イザヤによって「 彼 かれ は、わたしたちのわずらいを 身 み に 受 う け、わたしたちの 病 やまい を 負 お うた」と 言 い われた 言葉 ことば が 成就 じょうじゅ するためである。 18イエスは、 群衆 ぐんしゅう が 自分 じぶん のまわりに 群 むら がっているのを 見 み て、 向 む こう 岸 ぎし に 行 い くようにと 弟子 でし たちにお 命 めい じになった。 19するとひとりの 律法 りっぽう 学者 がくしゃ が 近 ちか づいてきて 言 い った、「 先生 せんせい 、あなたがおいでになる 所 ところ なら、どこへでも 従 したが ってまいります」。 20イエスはその 人 ひと に 言 い われた、「きつねには 穴 あな があり、 空 そら の 鳥 とり には 巣 す がある。 しかし、 人 ひと の 子 こ にはまくらする 所 ところ がない」。 21また 弟子 でし のひとりが 言 い った、「 主 しゅ よ、まず、 父 ちち を 葬 ほうむ りに 行 い かせて 下 くだ さい」。 22イエスは 彼 かれ に 言 い われた、「わたしに 従 したが ってきなさい。 そして、その 死人 しにん を 葬 ほうむ ることは、 死人 しにん に 任 まか せておくがよい」。 23それから、イエスが 舟 ふね に 乗 の り 込 こ まれると、 弟子 でし たちも 従 したが った。 24すると 突然 とつぜん 、 海上 かいじょう に 激 はげ しい 暴風 ぼうふう が 起 おこ って、 舟 ふね は 波 なみ にのまれそうになった。 ところが、イエスは 眠 ねむ っておられた。 25そこで 弟子 でし たちはみそばに 寄 よ ってきてイエスを 起 おこ し、「 主 しゅ よ、お 助 たす けください、わたしたちは 死 し にそうです」と 言 い った。 26するとイエスは 彼 かれ らに 言 い われた、「なぜこわがるのか、 信仰 しんこう の 薄 うす い 者 もの たちよ」。 それから 起 お きあがって、 風 かぜ と 海 うみ とをおしかりになると、 大 おお なぎになった。 27 彼 かれ らは 驚 おどろ いて 言 い った、「このかたはどういう 人 ひと なのだろう。 風 かぜ も 海 うみ も 従 したが わせるとは」。 28それから、 向 む こう 岸 ぎし 、ガダラ 人 びと の 地 ち に 着 つ かれると、 悪霊 あくれい につかれたふたりの 者 もの が、 墓場 はかば から 出 で てきてイエスに 出会 であ った。 彼 かれ らは 手 て に 負 お えない 乱暴 らんぼう 者 もの で、だれもその 辺 へん の 道 みち を 通 とお ることができないほどであった。 29すると 突然 とつぜん 、 彼 かれ らは 叫 さけ んで 言 い った、「 神 かみ の 子 こ よ、あなたはわたしどもとなんの 係 かか わりがあるのです。 まだその 時 とき ではないのに、ここにきて、わたしどもを 苦 くる しめるのですか」。 30さて、そこからはるか 離 はな れた 所 ところ に、おびただしい 豚 ぶた の 群 む れが 飼 か ってあった。 31 悪霊 あくれい どもはイエスに 願 ねが って 言 い った、「もしわたしどもを 追 お い 出 だ されるのなら、あの 豚 ぶた の 群 む れの 中 なか につかわして 下 くだ さい」。 32そこで、イエスが「 行 い け」と 言 い われると、 彼 かれ らは 出 で て 行 い って、 豚 ぶた の 中 なか へはいり 込 こ んだ。 すると、その 群 む れ 全体 ぜんたい が、がけから 海 うみ へなだれを 打 う って 駆 か け 下 くだ り、 水 みず の 中 なか で 死 し んでしまった。 33 飼 か う 者 もの たちは 逃 に げて 町 まち に 行 い き、 悪霊 あくれい につかれた 者 もの たちのことなど、いっさいを 知 し らせた。 34すると、 町中 まちじゅう の 者 もの がイエスに 会 あ いに 出 で てきた。 そして、イエスに 会 あ うと、この 地方 ちほう から 去 さ ってくださるようにと 頼 たの んだ。 1さて、イエスは 舟 ふね に 乗 の って 海 うみ を 渡 わた り、 自分 じぶん の 町 まち に 帰 かえ られた。 2すると、 人々 ひとびと が 中風 ちゅうぶ の 者 もの を 床 とこ の 上 うえ に 寝 ね かせたままでみもとに 運 はこ んできた。 イエスは 彼 かれ らの 信仰 しんこう を 見 み て、 中風 ちゅうぶ の 者 もの に、「 子 こ よ、しっかりしなさい。 あなたの 罪 つみ はゆるされたのだ」と 言 い われた。 3すると、ある 律法 りっぽう 学者 がくしゃ たちが 心 こころ の 中 なか で 言 い った、「この 人 ひと は 神 かみ を 汚 けが している」。 4イエスは 彼 かれ らの 考 かんが えを 見抜 みぬ いて、「なぜ、あなたがたは 心 こころ の 中 なか で 悪 わる いことを 考 かんが えているのか。 5あなたの 罪 つみ はゆるされた、と 言 い うのと、 起 お きて 歩 ある け、と 言 い うのと、どちらがたやすいか。 6しかし、 人 ひと の 子 こ は 地上 ちじょう で 罪 つみ をゆるす 権威 けんい をもっていることが、あなたがたにわかるために」と 言 い い、 中風 ちゅうぶ の 者 もの にむかって、「 起 お きよ、 床 とこ を 取 と りあげて 家 いえ に 帰 かえ れ」と 言 い われた。 7すると 彼 かれ は 起 お きあがり、 家 いえ に 帰 かえ って 行 い った。 8 群衆 ぐんしゅう はそれを 見 み て 恐 おそ れ、こんな 大 おお きな 権威 けんい を 人 ひと にお 与 あた えになった 神 かみ をあがめた。 9さてイエスはそこから 進 すす んで 行 い かれ、マタイという 人 ひと が 収税所 しゅうぜいしょ にすわっているのを 見 み て、「わたしに 従 したが ってきなさい」と 言 い われた。 すると 彼 かれ は 立 た ちあがって、イエスに 従 したが った。 10それから、イエスが 家 いえ で 食事 しょくじ の 席 せき についておられた 時 とき のことである。 多 おお くの 取税人 しゅぜいにん や 罪人 つみびと たちがきて、イエスや 弟子 でし たちと 共 とも にその 席 せき に 着 つ いていた。 11パリサイ 人 びと たちはこれを 見 み て、 弟子 でし たちに 言 い った、「なぜ、あなたがたの 先生 せんせい は、 取税人 しゅぜいにん や 罪人 つみびと などと 食事 しょくじ を 共 とも にするのか」。 12イエスはこれを 聞 き いて 言 い われた、「 丈夫 じょうぶ な 人 ひと には 医者 いしゃ はいらない。 いるのは 病人 びょうにん である。 13『わたしが 好 この むのは、あわれみであって、いけにえではない』とはどういう 意味 いみ か、 学 まな んできなさい。 わたしがきたのは、 義人 ぎじん を 招 まね くためではなく、 罪人 つみびと を 招 まね くためである」。 14そのとき、ヨハネの 弟子 でし たちがイエスのところにきて 言 い った、「わたしたちとパリサイ 人 びと たちとが 断食 だんじき をしているのに、あなたの 弟子 でし たちは、なぜ 断食 だんじき をしないのですか」。 15するとイエスは 言 い われた、「 婚礼 こんれい の 客 きゃく は、 花婿 はなむこ が 一緒 いっしょ にいる 間 あいだ は、 悲 かな しんでおられようか。 しかし、 花婿 はなむこ が 奪 うば い 去 さ られる 日 ひ が 来 く る。 その 時 とき には 断食 だんじき をするであろう。 16だれも、 真新 まあたら しい 布 ぬの ぎれで、 古 ふる い 着物 きもの につぎを 当 あ てはしない。 そのつぎきれは 着物 きもの を 引 ひ き 破 やぶ り、そして、 破 やぶ れがもっとひどくなるから。 17だれも、 新 あたら しいぶどう 酒 しゅ を 古 ふる い 皮 かわ 袋 ぶくろ に 入 い れはしない。 もしそんなことをしたら、その 皮 かわ 袋 ぶくろ は 張 は り 裂 さ け、 酒 さけ は 流 なが れ 出 で るし、 皮 かわ 袋 ぶくろ もむだになる。 だから、 新 あたら しいぶどう 酒 しゅ は 新 あたら しい 皮 かわ 袋 ぶくろ に 入 い れるべきである。 そうすれば 両方 りょうほう とも 長 なが もちがするであろう」。 18これらのことを 彼 かれ らに 話 はな しておられると、そこにひとりの 会堂司 かいどうづかさ がきて、イエスを 拝 はい して 言 い った、「わたしの 娘 むすめ がただ 今 いま 死 し にました。 しかしおいでになって 手 て をその 上 うえ においてやって 下 くだ さい。 そうしたら、 娘 むすめ は 生 い き 返 かえ るでしょう」。 19そこで、イエスが 立 た って 彼 かれ について 行 い かれると、 弟子 でし たちも 一緒 いっしょ に 行 い った。 20するとそのとき、十二 年間 ねんかん も 長 なが 血 ち をわずらっている 女 おんな が 近寄 ちかよ ってきて、イエスのうしろからみ 衣 ころも のふさにさわった。 21み 衣 ころも にさわりさえすれば、なおしていただけるだろう、と 心 こころ の 中 なか で 思 おも っていたからである。 22イエスは 振 ふ り 向 む いて、この 女 おんな を 見 み て 言 い われた、「 娘 むすめ よ、しっかりしなさい。 あなたの 信仰 しんこう があなたを 救 すく ったのです」。 するとこの 女 おんな はその 時 とき に、いやされた。 23それからイエスは 司 つかさ の 家 いえ に 着 つ き、 笛 ふえ 吹 ふ きどもや 騒 さわ いでいる 群衆 ぐんしゅう を 見 み て 言 い われた。 24「あちらへ 行 い っていなさい。 少女 しょうじょ は 死 し んだのではない。 眠 ねむ っているだけである」。 すると 人々 ひとびと はイエスをあざ 笑 わら った。 25しかし、 群衆 ぐんしゅう を 外 そと へ 出 だ したのち、イエスは 内 うち へはいって、 少女 しょうじょ の 手 て をお 取 と りになると、 少女 しょうじょ は 起 お きあがった。 26そして、そのうわさがこの 地方 ちほう 全体 ぜんたい にひろまった。 27そこから 進 すす んで 行 い かれると、ふたりの 盲人 もうじん が、「ダビデの 子 こ よ、わたしたちをあわれんで 下 くだ さい」と 叫 さけ びながら、イエスについてきた。 28そしてイエスが 家 いえ にはいられると、 盲人 もうじん たちがみもとにきたので、 彼 かれ らに「わたしにそれができると 信 しん じるか」と 言 い われた。 彼 かれ らは 言 い った、「 主 しゅ よ、 信 しん じます」。 29そこで、イエスは 彼 かれ らの 目 め にさわって 言 い われた、「あなたがたの 信仰 しんこう どおり、あなたがたの 身 み になるように」。 30すると 彼 かれ らの 目 め が 開 ひら かれた。 イエスは 彼 かれ らをきびしく 戒 いまし めて 言 い われた、「だれにも 知 し れないように 気 き をつけなさい」。 31しかし、 彼 かれ らは 出 で て 行 い って、その 地方 ちほう 全体 ぜんたい にイエスのことを 言 い いひろめた。 32 彼 かれ らが 出 で て 行 い くと、 人々 ひとびと は 悪霊 あくれい につかれたおしをイエスのところに 連 つ れてきた。 33すると、 悪霊 あくれい は 追 お い 出 だ されて、おしが 物 もの を 言 い うようになった。 群衆 ぐんしゅう は 驚 おどろ いて、「このようなことがイスラエルの 中 なか で 見 み られたことは、これまで 一度 いちど もなかった」と 言 い った。 34しかし、パリサイ 人 びと たちは 言 い った、「 彼 かれ は、 悪霊 あくれい どものかしらによって 悪霊 あくれい どもを 追 お い 出 だ しているのだ」。 35イエスは、すべての 町々 まちまち 村々 むらむら を 巡 めぐ り 歩 ある いて、 諸 しょ 会堂 かいどう で 教 おし え、 御国 みくに の 福音 ふくいん を 宣 の べ 伝 つた え、あらゆる 病気 びょうき 、あらゆるわずらいをおいやしになった。 36また 群衆 ぐんしゅう が 飼 か う 者 もの のない 羊 ひつじ のように 弱 よわ り 果 は てて、 倒 たお れているのをごらんになって、 彼 かれ らを 深 ふか くあわれまれた。 37そして 弟子 でし たちに 言 い われた、「 収穫 しゅうかく は 多 おお いが、 働 はたら き 人 びと が 少 すく ない。 38だから、 収穫 しゅうかく の 主 しゅ に 願 ねが って、その 収穫 しゅうかく のために 働 はたら き 人 びと を 送 おく り 出 だ すようにしてもらいなさい」。 5イエスはこの十二 人 にん をつかわすに 当 あた り、 彼 かれ らに 命 めい じて 言 い われた、「 異邦人 いほうじん の 道 みち に 行 い くな。 またサマリヤ 人 びと の 町 まち にはいるな。 6むしろ、イスラエルの 家 いえ の 失 うしな われた 羊 ひつじ のところに 行 い け。 7 行 い って、『 天国 てんごく が 近 ちか づいた』と 宣 の べ 伝 つた えよ。 8 病人 びょうにん をいやし、 死人 しにん をよみがえらせ、らい 病人 びょうにん をきよめ、 悪霊 あくれい を 追 お い 出 だ せ。 ただで 受 う けたのだから、ただで 与 あた えるがよい。 9 財布 さいふ の 中 なか に 金 きん 、 銀 ぎん または 銭 ぜに を 入 い れて 行 い くな。 10 旅行 りょこう のための 袋 ふくろ も、二 枚 まい の 下着 したぎ も、くつも、つえも 持 も って 行 い くな。 働 はたら き 人 びと がその 食物 しょくもつ を 得 え るのは 当然 とうぜん である。 11どの 町 まち 、どの 村 むら にはいっても、その 中 なか でだれがふさわしい 人 ひと か、たずね 出 だ して、 立 た ち 去 さ るまではその 人 ひと のところにとどまっておれ。 12その 家 いえ にはいったなら、 平安 へいあん を 祈 いの ってあげなさい。 13もし 平安 へいあん を 受 う けるにふさわしい 家 いえ であれば、あなたがたの 祈 いの る 平安 へいあん はその 家 いえ に 来 く るであろう。 もしふさわしくなければ、その 平安 へいあん はあなたがたに 帰 かえ って 来 く るであろう。 14もしあなたがたを 迎 むか えもせず、またあなたがたの 言葉 ことば を 聞 き きもしない 人 ひと があれば、その 家 いえ や 町 まち を 立 た ち 去 さ る 時 とき に、 足 あし のちりを 払 はら い 落 おと しなさい。 15あなたがたによく 言 い っておく。 さばきの 日 ひ には、ソドム、ゴモラの 地 ち の 方 ほう が、その 町 まち よりは 耐 た えやすいであろう。 16わたしがあなたがたをつかわすのは、 羊 ひつじ をおおかみの 中 なか に 送 おく るようなものである。 だから、へびのように 賢 かしこ く、はとのように 素直 すなお であれ。 17 人々 ひとびと に 注意 ちゅうい しなさい。 彼 かれ らはあなたがたを 衆議所 しゅうぎしょ に 引 ひ き 渡 わた し、 会堂 かいどう でむち 打 う つであろう。 18またあなたがたは、わたしのために 長官 ちょうかん たちや 王 おう たちの 前 まえ に 引 ひ き 出 だ されるであろう。 それは、 彼 かれ らと 異邦人 いほうじん とに 対 たい してあかしをするためである。 19 彼 かれ らがあなたがたを 引 ひ き 渡 わた したとき、 何 なに をどう 言 い おうかと 心配 しんぱい しないがよい。 言 い うべきことは、その 時 とき に 授 さづ けられるからである。 20 語 かた る 者 もの は、あなたがたではなく、あなたがたの 中 なか にあって 語 かた る 父 ちち の 霊 れい である。 21 兄弟 きょうだい は 兄弟 きょうだい を、 父 ちち は 子 こ を 殺 ころ すために 渡 わた し、また 子 こ は 親 おや に 逆 さか らって 立 た ち、 彼 かれ らを 殺 ころ させるであろう。 22またあなたがたは、わたしの 名 な のゆえにすべての 人 ひと に 憎 にく まれるであろう。 しかし、 最後 さいご まで 耐 た え 忍 しの ぶ 者 もの は 救 すく われる。 23一つの 町 まち で 迫害 はくがい されたなら、 他 た の 町 まち へ 逃 に げなさい。 よく 言 い っておく。 あなたがたがイスラエルの 町々 まちまち を 回 まわ り 終 おわ らないうちに、 人 ひと の 子 こ は 来 く るであろう。 24 弟子 でし はその 師 し 以上 いじょう のものではなく、 僕 しもべ はその 主人 しゅじん 以上 いじょう の 者 もの ではない。 25 弟子 でし がその 師 し のようであり、 僕 しもべ がその 主人 しゅじん のようであれば、それで 十分 じゅうぶん である。 もし 家 いえ の 主人 しゅじん がベルゼブルと 言 い われるならば、その 家 いえ の 者 もの どもはなおさら、どんなにか 悪 わる く 言 い われることであろう。 26だから 彼 かれ らを 恐 おそ れるな。 おおわれたもので、 現 あらわ れてこないものはなく、 隠 かく れているもので、 知 し られてこないものはない。 27わたしが 暗 くら やみであなたがたに 話 はな すことを、 明 あか るみで 言 い え。 耳 みみ にささやかれたことを、 屋根 やね の 上 うえ で 言 い いひろめよ。 28また、からだを 殺 ころ しても、 魂 たましい を 殺 ころ すことのできない 者 もの どもを 恐 おそ れるな。 むしろ、からだも 魂 たましい も 地獄 じごく で 滅 ほろ ぼす 力 ちから のあるかたを 恐 おそ れなさい。 29二 羽 わ のすずめは一アサリオンで 売 う られているではないか。 しかもあなたがたの 父 ちち の 許 ゆる しがなければ、その一 羽 わ も 地 ち に 落 お ちることはない。 30またあなたがたの 頭 あたま の 毛 け までも、みな 数 かぞ えられている。 31それだから、 恐 おそ れることはない。 あなたがたは 多 おお くのすずめよりも、まさった 者 もの である。 32だから 人 ひと の 前 まえ でわたしを 受 う けいれる 者 もの を、わたしもまた、 天 てん にいますわたしの 父 ちち の 前 まえ で 受 う けいれるであろう。 33しかし、 人 ひと の 前 まえ でわたしを 拒 こば む 者 もの を、わたしも 天 てん にいますわたしの 父 ちち の 前 まえ で 拒 こば むであろう。 34 地上 ちじょう に 平和 へいわ をもたらすために、わたしがきたと 思 おも うな。 平和 へいわ ではなく、つるぎを 投 な げ 込 こ むためにきたのである。 35わたしがきたのは、 人 ひと をその 父 ちち と、 娘 むすめ をその 母 はは と、 嫁 よめ をそのしゅうとめと 仲 なか たがいさせるためである。 36そして 家 いえ の 者 もの が、その 人 ひと の 敵 てき となるであろう。 37わたしよりも 父 ちち または 母 はは を 愛 あい する 者 もの は、わたしにふさわしくない。 わたしよりもむすこや 娘 むすめ を 愛 あい する 者 もの は、わたしにふさわしくない。 38また 自分 じぶん の 十字架 じゅうじか をとってわたしに 従 したが ってこない 者 もの はわたしにふさわしくない。 39 自分 じぶん の 命 いのち を 得 え ている 者 もの はそれを 失 うしな い、わたしのために 自分 じぶん の 命 いのち を 失 うしな っている 者 もの は、それを 得 え るであろう。 40あなたがたを 受 う けいれる 者 もの は、わたしを 受 う けいれるのである。 わたしを 受 う けいれる 者 もの は、わたしをおつかわしになったかたを 受 う けいれるのである。 41 預言者 よげんしゃ の 名 な のゆえに 預言者 よげんしゃ を 受 う けいれる 者 もの は、 預言者 よげんしゃ の 報 むく いを 受 う け、 義人 ぎじん の 名 な のゆえに 義人 ぎじん を 受 う けいれる 者 もの は、 義人 ぎじん の 報 むく いを 受 う けるであろう。 42わたしの 弟子 でし であるという 名 な のゆえに、この 小 ちい さい 者 もの のひとりに 冷 つめ たい 水 みず 一 杯 ぱい でも 飲 の ませてくれる 者 もの は、よく 言 い っておくが、 決 けっ してその 報 むく いからもれることはない」。 2さて、ヨハネは 獄中 ごくちゅう でキリストのみわざについて 伝 つた え 聞 き き、 自分 じぶん の 弟子 でし たちをつかわして、 3イエスに 言 い わせた、「『きたるべきかた』はあなたなのですか。 それとも、ほかにだれかを 待 ま つべきでしょうか」。 4イエスは 答 こた えて 言 い われた、「 行 い って、あなたがたが 見聞 みき きしていることをヨハネに 報告 ほうこく しなさい。 5 盲人 もうじん は 見 み え、 足 あし なえは 歩 ある き、らい 病人 びょうにん はきよまり、 耳 みみ しいは 聞 きこ え、 死人 しにん は 生 い きかえり、 貧 まず しい 人々 ひとびと は 福音 ふくいん を 聞 き かされている。 6わたしにつまずかない 者 もの は、さいわいである」。 7 彼 かれ らが 帰 かえ ってしまうと、イエスはヨハネのことを 群衆 ぐんしゅう に 語 かた りはじめられた、「あなたがたは、 何 なに を 見 み に 荒野 あらの に 出 で てきたのか。 風 かぜ に 揺 ゆ らぐ 葦 あし であるか。 8では、 何 なに を 見 み に 出 で てきたのか。 柔 やわ らかい 着物 きもの をまとった 人 ひと か。 柔 やわ らかい 着物 きもの をまとった 人々 ひとびと なら、 王 おう の 家 いえ にいる。 9では、なんのために 出 で てきたのか。 預言者 よげんしゃ を 見 み るためか。 そうだ、あなたがたに 言 い うが、 預言者 よげんしゃ 以上 いじょう の 者 もの である。 10『 見 み よ、わたしは 使 つかい をあなたの 先 さき につかわし、 あなたの 前 まえ に、 道 みち を 整 ととの えさせるであろう』 と 書 か いてあるのは、この 人 ひと のことである。 11あなたがたによく 言 い っておく。 女 おんな の 産 う んだ 者 もの の 中 なか で、バプテスマのヨハネより 大 おお きい 人物 じんぶつ は 起 おこ らなかった。 しかし、 天国 てんごく で 最 もっと も 小 ちい さい 者 もの も、 彼 かれ よりは 大 おお きい。 12バプテスマのヨハネの 時 とき から 今 いま に 至 いた るまで、 天国 てんごく は 激 はげ しく 襲 おそ われている。 そして 激 はげ しく 襲 おそ う 者 もの たちがそれを 奪 うば い 取 と っている。 13すべての 預言者 よげんしゃ と 律法 りっぽう とが 預言 よげん したのは、ヨハネの 時 とき までである。 14そして、もしあなたがたが 受 う けいれることを 望 のぞ めば、この 人 ひと こそは、きたるべきエリヤなのである。 15 耳 みみ のある 者 もの は 聞 き くがよい。 17『わたしたちが 笛 ふえ を 吹 ふ いたのに、 あなたたちは 踊 おど ってくれなかった。 弔 とむら いの 歌 うた を 歌 うた ったのに、 胸 むね を 打 う ってくれなかった』 と 言 い うのに 似 に ている。 18なぜなら、ヨハネがきて、 食 た べることも、 飲 の むこともしないと、あれは 悪霊 あくれい につかれているのだ、と 言 い い、 19また 人 ひと の 子 こ がきて、 食 た べたり 飲 の んだりしていると、 見 み よ、あれは 食 しょく をむさぼる 者 もの 、 大酒 おおざけ を 飲 の む 者 もの 、また 取税人 しゅぜいにん 、 罪人 つみびと の 仲間 なかま だ、と 言 い う。 しかし、 知恵 ちえ の 正 ただ しいことは、その 働 はたら きが 証明 しょうめい する」。 20それからイエスは、 数々 かずかず の 力 ちから あるわざがなされたのに、 悔 く い 改 あらた めることをしなかった 町々 まちまち を、 責 せ めはじめられた。 21「わざわいだ、コラジンよ。 わざわいだ、ベツサイダよ。 おまえたちのうちでなされた 力 ちから あるわざが、もしツロとシドンでなされたなら、 彼 かれ らはとうの 昔 むかし に、 荒布 あらぬの をまとい 灰 はい をかぶって、 悔 く い 改 あらた めたであろう。 22しかし、おまえたちに 言 い っておく。 さばきの 日 ひ には、ツロとシドンの 方 ほう がおまえたちよりも、 耐 た えやすいであろう。 23ああ、カペナウムよ、おまえは 天 てん にまで 上 あ げられようとでもいうのか。 黄泉 よみ にまで 落 おと されるであろう。 おまえの 中 なか でなされた 力 ちから あるわざが、もしソドムでなされたなら、その 町 まち は 今日 きょう までも 残 のこ っていたであろう。 24しかし、あなたがたに 言 い う。 さばきの 日 ひ には、ソドムの 地 ち の 方 ほう がおまえよりは 耐 た えやすいであろう」。 25そのときイエスは 声 こえ をあげて 言 い われた、「 天地 てんち の 主 しゅ なる 父 ちち よ。 あなたをほめたたえます。 これらの 事 こと を 知恵 ちえ のある 者 もの や 賢 かしこ い 者 もの に 隠 かく して、 幼 おさ な 子 ご にあらわしてくださいました。 26 父 ちち よ、これはまことにみこころにかなった 事 こと でした。 27すべての 事 こと は 父 ちち からわたしに 任 まか せられています。 そして、 子 こ を 知 し る 者 もの は 父 ちち のほかにはなく、 父 ちち を 知 し る 者 もの は、 子 こ と、 父 ちち をあらわそうとして 子 こ が 選 えら んだ 者 もの とのほかに、だれもありません。 1そのころ、ある 安息日 あんそくにち に、イエスは 麦畑 むぎばたけ の 中 なか を 通 とお られた。 すると 弟子 でし たちは、 空腹 くうふく であったので、 穂 ほ を 摘 つ んで 食 た べはじめた。 2パリサイ 人 びと たちがこれを 見 み て、イエスに 言 い った、「ごらんなさい、あなたの 弟子 でし たちが、 安息日 あんそくにち にしてはならないことをしています」。 3そこでイエスは 彼 かれ らに 言 い われた、「あなたがたは、ダビデとその 供 とも の 者 もの たちとが 飢 う えたとき、ダビデが 何 なに をしたか 読 よ んだことがないのか。 4すなわち、 神 かみ の 家 いえ にはいって、 祭司 さいし たちのほか、 自分 じぶん も 供 とも の 者 もの たちも 食 た べてはならぬ 供 そな えのパンを 食 た べたのである。 5また、 安息日 あんそくにち に 宮仕 みやづか えをしている 祭司 さいし たちは 安息日 あんそくにち を 破 やぶ っても 罪 つみ にはならないことを、 律法 りっぽう で 読 よ んだことがないのか。 6あなたがたに 言 い っておく。 宮 みや よりも 大 おお いなる 者 もの がここにいる。 7『わたしが 好 この むのは、あわれみであって、いけにえではない』とはどういう 意味 いみ か 知 し っていたなら、あなたがたは 罪 つみ のない 者 もの をとがめなかったであろう。 8 人 ひと の 子 こ は 安息日 あんそくにち の 主 しゅ である」。 9イエスはそこを 去 さ って、 彼 かれ らの 会堂 かいどう にはいられた。 10すると、そのとき、 片手 かたて のなえた 人 ひと がいた。 人々 ひとびと はイエスを 訴 うった えようと 思 おも って、「 安息日 あんそくにち に 人 ひと をいやしても、さしつかえないか」と 尋 たず ねた。 11イエスは 彼 かれ らに 言 い われた、「あなたがたのうちに、一 匹 ぴき の 羊 ひつじ を 持 も っている 人 ひと があるとして、もしそれが 安息日 あんそくにち に 穴 あな に 落 お ちこんだなら、 手 て をかけて 引 ひ き 上 あ げてやらないだろうか。 12 人 ひと は 羊 ひつじ よりも、はるかにすぐれているではないか。 だから、 安息日 あんそくにち に 良 よ いことをするのは、 正 ただ しいことである」。 13そしてイエスはその 人 ひと に、「 手 て を 伸 の ばしなさい」と 言 い われた。 そこで 手 て を 伸 の ばすと、ほかの 手 て のように 良 よ くなった。 14パリサイ 人 びと たちは 出 で て 行 い って、なんとかしてイエスを 殺 ころ そうと 相談 そうだん した。 15イエスはこれを 知 し って、そこを 去 さ って 行 い かれた。 ところが 多 おお くの 人々 ひとびと がついてきたので、 彼 かれ らを 皆 みな いやし、 16そして 自分 じぶん のことを 人々 ひとびと にあらわさないようにと、 彼 かれ らを 戒 いまし められた。 17これは 預言者 よげんしゃ イザヤの 言 い った 言葉 ことば が、 成就 じょうじゅ するためである、 18「 見 み よ、わたしが 選 えら んだ 僕 しもべ 、 わたしの 心 こころ にかなう、 愛 あい する 者 もの。 わたしは 彼 かれ にわたしの 霊 れい を 授 さづ け、 そして 彼 かれ は 正義 せいぎ を 異邦人 いほうじん に 宣 の べ 伝 つた えるであろう。 19 彼 かれ は 争 あらそ わず、 叫 さけ ばず、 またその 声 こえ を 大路 おおじ で 聞 き く 者 もの はない。 20 彼 かれ が 正義 せいぎ に 勝 か ちを 得 え させる 時 とき まで、 いためられた 葦 あし を 折 お ることがなく、 煙 けむ っている 燈心 とうしん を 消 け すこともない。 21 異邦人 いほうじん は 彼 かれ の 名 な に 望 のぞ みを 置 お くであろう」。 22そのとき、 人々 ひとびと が 悪霊 あくれい につかれた 盲人 もうじん のおしを 連 つ れてきたので、イエスは 彼 かれ をいやして、 物 もの を 言 い い、また 目 め が 見 み えるようにされた。 23すると 群衆 ぐんしゅう はみな 驚 おどろ いて 言 い った、「この 人 ひと が、あるいはダビデの 子 こ ではあるまいか」。 24しかし、パリサイ 人 びと たちは、これを 聞 き いて 言 い った、「この 人 ひと が 悪霊 あくれい を 追 お い 出 だ しているのは、まったく 悪霊 あくれい のかしらベルゼブルによるのだ」。 25イエスは 彼 かれ らの 思 おも いを 見抜 みぬ いて 言 い われた、「おおよそ、 内部 ないぶ で 分 わか れ 争 あらそ う 国 くに は 自滅 じめつ し、 内 うち わで 分 わか れ 争 あらそ う 町 まち や 家 いえ は 立 た ち 行 い かない。 26もしサタンがサタンを 追 お い 出 だ すならば、それは 内 うち わで 分 わか れ 争 あらそ うことになる。 それでは、その 国 くに はどうして 立 た ち 行 い けよう。 27もしわたしがベルゼブルによって 悪霊 あくれい を 追 お い 出 だ すとすれば、あなたがたの 仲間 なかま はだれによって 追 お い 出 だ すのであろうか。 だから、 彼 かれ らがあなたがたをさばく 者 もの となるであろう。 28しかし、わたしが 神 かみ の 霊 れい によって 悪霊 あくれい を 追 お い 出 だ しているのなら、 神 かみ の 国 くに はすでにあなたがたのところにきたのである。 29まただれでも、まず 強 つよ い 人 ひと を 縛 しば りあげなければ、どうして、その 人 ひと の 家 いえ に 押 お し 入 い って 家財 かざい を 奪 うば い 取 と ることができようか。 縛 しば ってから、はじめてその 家 いえ を 掠奪 りゃくだつ することができる。 30わたしの 味方 みかた でない 者 もの は、わたしに 反対 はんたい するものであり、わたしと 共 とも に 集 あつ めない 者 もの は、 散 ち らすものである。 31だから、あなたがたに 言 い っておく。 人 ひと には、その 犯 おか すすべての 罪 つみ も 神 かみ を 汚 けが す 言葉 ことば も、ゆるされる。 しかし、 聖霊 せいれい を 汚 けが す 言葉 ことば は、ゆるされることはない。 32また 人 ひと の 子 こ に 対 たい して 言 い い 逆 さか らう 者 もの は、ゆるされるであろう。 しかし、 聖霊 せいれい に 対 たい して 言 い い 逆 さか らう 者 もの は、この 世 よ でも、きたるべき 世 よ でも、ゆるされることはない。 33 木 き が 良 よ ければ、その 実 み も 良 よ いとし、 木 き が 悪 わる ければ、その 実 み も 悪 わる いとせよ。 木 き はその 実 み でわかるからである。 34まむしの 子 こ らよ。 あなたがたは 悪 わる い 者 もの であるのに、どうして 良 よ いことを 語 かた ることができようか。 おおよそ、 心 こころ からあふれることを、 口 くち が 語 かた るものである。 35 善人 ぜんにん はよい 倉 くら から 良 よ い 物 もの を 取 と り 出 だ し、 悪人 あくにん は 悪 わる い 倉 くら から 悪 わる い 物 もの を 取 と り 出 だ す。 36あなたがたに 言 い うが、 審判 しんぱん の 日 ひ には、 人 ひと はその 語 かた る 無益 むえき な 言葉 ことば に 対 たい して、 言 い い 開 ひら きをしなければならないであろう。 37あなたは、 自分 じぶん の 言葉 ことば によって 正 ただ しいとされ、また 自分 じぶん の 言葉 ことば によって 罪 つみ ありとされるからである」。 38そのとき、 律法 りっぽう 学者 がくしゃ 、パリサイ 人 びと のうちのある 人々 ひとびと がイエスにむかって 言 い った、「 先生 せんせい 、わたしたちはあなたから、しるしを 見 み せていただきとうございます」。 39すると、 彼 かれ らに 答 こた えて 言 い われた、「 邪悪 じゃあく で 不義 ふぎ な 時代 じだい は、しるしを 求 もと める。 しかし、 預言者 よげんしゃ ヨナのしるしのほかには、なんのしるしも 与 あた えられないであろう。 40すなわち、ヨナが三 日 か 三 晩 ばん 、 大魚 たいぎょ の 腹 はら の 中 うち にいたように、 人 ひと の 子 こ も三 日 か 三 晩 ばん 、 地 ち の 中 なか にいるであろう。 41ニネベの 人々 ひとびと が、 今 いま の 時代 じだい の 人々 ひとびと と 共 とも にさばきの 場 ば に 立 た って、 彼 かれ らを 罪 つみ に 定 さだ めるであろう。 なぜなら、ニネベの 人々 ひとびと はヨナの 宣教 せんきょう によって 悔 く い 改 あらた めたからである。 しかし 見 み よ、ヨナにまさる 者 もの がここにいる。 42 南 みなみ の 女王 じょおう が、 今 いま の 時代 じだい の 人々 ひとびと と 共 とも にさばきの 場 ば に 立 た って、 彼 かれ らを 罪 つみ に 定 さだ めるであろう。 なぜなら、 彼女 かのじょ はソロモンの 知恵 ちえ を 聞 き くために 地 ち の 果 はて から、はるばるきたからである。 しかし 見 み よ、ソロモンにまさる 者 もの がここにいる。 43 汚 けが れた 霊 れい が 人 ひと から 出 で ると、 休 やす み 場 ば を 求 もと めて 水 みず の 無 な い 所 ところ を 歩 ある きまわるが、 見 み つからない。 44そこで、 出 で てきた 元 もと の 家 いえ に 帰 かえ ろうと 言 い って 帰 かえ って 見 み ると、その 家 いえ はあいていて、そうじがしてある 上 うえ 、 飾 かざ りつけがしてあった。 45そこでまた 出 で て 行 い って、 自分 じぶん 以上 いじょう に 悪 わる い 他 た の七つの 霊 れい を 一緒 いっしょ に 引 ひ き 連 つ れてきて 中 なか にはいり、そこに 住 す み 込 こ む。 そうすると、その 人 ひと ののちの 状態 じょうたい は 初 はじ めよりももっと 悪 わる くなるのである。 よこしまな 今 いま の 時代 じだい も、このようになるであろう」。 46イエスがまだ 群衆 ぐんしゅう に 話 はな しておられるとき、その 母 はは と 兄弟 きょうだい たちとが、イエスに 話 はな そうと 思 おも って 外 そと に 立 た っていた。 47それで、ある 人 ひと がイエスに 言 い った、「ごらんなさい。 あなたの 母上 ははうえ と 兄弟 きょうだい がたが、あなたに 話 はな そうと 思 おも って、 外 そと に 立 た っておられます」。 48イエスは 知 し らせてくれた 者 もの に 答 こた えて 言 い われた、「わたしの 母 はは とは、だれのことか。 わたしの 兄弟 きょうだい とは、だれのことか」。 49そして、 弟子 でし たちの 方 ほう に 手 て をさし 伸 の べて 言 い われた、「ごらんなさい。 ここにわたしの 母 はは 、わたしの 兄弟 きょうだい がいる。 50 天 てん にいますわたしの 父 ちち のみこころを 行 おこな う 者 もの はだれでも、わたしの 兄弟 きょうだい 、また 姉妹 しまい 、また 母 はは なのである」。 1その 日 ひ 、イエスは 家 いえ を 出 で て、 海 うみ べにすわっておられた。 2ところが、 大 おお ぜいの 群衆 ぐんしゅう がみもとに 集 あつ まったので、イエスは 舟 ふね に 乗 の ってすわられ、 群衆 ぐんしゅう はみな 岸 きし に 立 た っていた。 3イエスは 譬 たとえ で 多 おお くの 事 こと を 語 かた り、こう 言 い われた、「 見 み よ、 種 たね まきが 種 たね をまきに 出 で て 行 い った。 4まいているうちに、 道 みち ばたに 落 お ちた 種 たね があった。 すると、 鳥 とり がきて 食 た べてしまった。 5ほかの 種 たね は 土 つち の 薄 うす い 石地 いしじ に 落 お ちた。 そこは 土 つち が 深 ふか くないので、すぐ 芽 め を 出 だ したが、 6 日 ひ が 上 のぼ ると 焼 や けて、 根 ね がないために 枯 か れてしまった。 7ほかの 種 たね はいばらの 地 ち に 落 お ちた。 すると、いばらが 伸 の びて、ふさいでしまった。 8ほかの 種 たね は 良 よ い 地 ち に 落 お ちて 実 み を 結 むす び、あるものは百 倍 ばい 、あるものは六十 倍 ばい 、あるものは三十 倍 ばい にもなった。 9 耳 みみ のある 者 もの は 聞 き くがよい」。 10それから、 弟子 でし たちがイエスに 近寄 ちかよ ってきて 言 い った、「なぜ、 彼 かれ らに 譬 たとえ でお 話 はな しになるのですか」。 11そこでイエスは 答 こた えて 言 い われた、「あなたがたには、 天国 てんごく の 奥義 おくぎ を 知 し ることが 許 ゆる されているが、 彼 かれ らには 許 ゆる されていない。 12おおよそ、 持 も っている 人 ひと は 与 あた えられて、いよいよ 豊 ゆた かになるが、 持 も っていない 人 ひと は、 持 も っているものまでも 取 と り 上 あ げられるであろう。 13だから、 彼 かれ らには 譬 たとえ で 語 かた るのである。 それは 彼 かれ らが、 見 み ても 見 み ず、 聞 き いても 聞 き かず、また 悟 さと らないからである。 14こうしてイザヤの 言 い った 預言 よげん が、 彼 かれ らの 上 うえ に 成就 じょうじゅ したのである。 『あなたがたは 聞 き くには 聞 き くが、 決 けっ して 悟 さと らない。 見 み るには 見 み るが、 決 けっ して 認 みと めない。 15この 民 たみ の 心 こころ は 鈍 にぶ くなり、 その 耳 みみ は 聞 きこ えにくく、 その 目 め は 閉 と じている。 それは、 彼 かれ らが 目 め で 見 み ず、 耳 みみ で 聞 き かず、 心 こころ で 悟 さと らず、 悔 く い 改 あらた めていやされることがないためである』。

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【CoD:MW3】 イロモノ実況 ~セクシースナイパー~ '12.07.14 [ニコニコあっぷる]

よげんこむ

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