石井 佳苗。 石井 佳苗(KANAE ISHII) 気持ちのいい暮らし方

石井佳苗さんのインテリア実例、キッチンをセルフリノベでおしゃれに

石井 佳苗

イケア・ニトリ・無印良品は、今や日本になくてはならない、暮らしを支える人気ショップ。 圧倒的な商品数、こだわりぬかれたデザインは、見ているだけでもわくわくしてきます。 そんな3つのブランドの魅力を、LEE5月号にて再びお届け! 今回は、インテリアスタイリスト、整理収納アドバイザー、LEEスターからLEE100人隊まで。 プロ&愛好家が厳選した、333のアイテムをご紹介します。 今日のLEEコーナーでもピックアップしていきますので、新生活のはじまるこの季節、自宅のコーディネートに、インテリアの模様替えに、ぜひ参考にしてみてください。 まずは、インテリアを中心に、雑誌や企業CMなどでスタイリングを手がける、スタイリスト石井佳苗さんの自宅コーデをお届けします。 目利きスタイリスト石井佳苗さん 自分の世界観を大切になじむデザインをセレクト 2年ほど前、海辺の中古マンションに引っ越し、内装をセルフリノベーションとDIYでつくり上げた石井さん。 目に映るものすべてが絵になる空間に、3つのブランドからセレクトした家具や雑貨を置いてみていただきました。 洗面台の上は、床材で作った棚板にお気に入りの小物を並べて。 「珪藻土は湿気も吸い取る機能性があり、ざらっとした質感で、わが家の洗面にもしっくりきます」珪藻土ハブラシスタンド¥370 風合いのある扉や床、モダンなタイルが張られたキッチン、リビングとほどよくつながっている寝室。 気持ちよさそうに3匹の猫がまどろみ、まるで海外のアパートメントのような石井さんのお宅。 さりげなく飾られたオブジェのひとつひとつまで、しっくりと空間にフィットしています。 「 セルフリノベーションをするときに決めたのは、あまりつくり込みすぎないこと。 旅先や古道具店で見つけたインテリアが少しずつ増え続けているそう。 「 アンティークなオブジェや風合いのある家具も好きですが、それだけでなく、しっかりとデザインされたものも好きです。 イケアは北欧のデザイナーが手がけたモダンなアイテムを手軽に楽しむことができます。 無印良品はシャープですっきりしたデザインが多く、使いやすいものが多いので気に入っています。 ニトリも最近はシンプルなものが多く、取り入れやすいものが増えていますね。 「 フットスツールなら角に置いてL字にしたり、2つを離してみたり、今後も自在に空間を楽しめると思って。 使わないときは飾り棚に。 寝室にもグリーンをさりげなく取り入れて、リラックス感を高めたいです」フラワーベース ウエスト31 幅10.

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石田ゆり子 新居の自宅画像!間取りやインテリアは?おしゃれイズム放送内容まとめ

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部屋づくりを考えるときに、マストアイテムとして、ソファーを挙げる人は多いようです。 しかし、インテリアスタイリストの石井佳苗さんの自宅には、ソファーはありません。 「ソファーは憧れのアイテム。 でも、ソファーを置いてしまうと存在感が大きすぎて、レイアウトの自由度が低くなるとも思います。 なので、今は、この広さの家に無理に置かなくてもいいかなと思っています」と石井さん。 ソファーの代わりに選んだのが、座面高が低くゆったりと座れる椅子や、背もたれが高く、頭まで支えてくれる椅子。 どちらもくつろぎ感があるので、十分にソファーの役割を果たしてくれます。 大きなソファーをひとつだけ置くより、空間に動きがプラスされ、インテリアにメリハリが。 大きくも重くもないので、簡単に動かすことができ、思いついたときに、いつでも模様替えができるというメリットもあります。 お気に入りのソファーが見つかれば、リビングの主役にするのもいいのですが、今の住空間に合わせて無理に選ぶくらいなら、違う選択肢もあります。 石井さんのように、リラックスできるタイプの椅子を選んだり、広げたラグの上にたくさんのクッションを並べるというのもありかもしれません。 カフェスタイルのインテリアの本質は、自分にとって心地よい空間づくり。 なんとなくソファーを置くのではなく、わが家には本当にソファーが必要か?そんな自問自答をするところから、カフェスタイルづくりをしてみませんか。 あなたは、テーブルと椅子は、同じシリーズのものをそろえなければいけないと思い込んでいませんか? でも、オシャレでリラックスできるカフェを見てみると、必ずしもおそろいではありません。 椅子がすべて違うというカフェも珍しくなく、「今日は、どの椅子に座ろうかな?」と迷うのも、カフェを訪ねる楽しみのひとつです。 石井さんの自宅も、椅子はすべてバラバラ。 「椅子って、人と似ていると思っているのですが、人も椅子も個性はそれぞれ、いろんな人がいたほうが楽しいように、椅子もみんな同じじゃないほうが自由な感じがします」と石井さん。 憧れのデザイナーの椅子も4脚そろえようと思うと、価格的にハードルが高いのですが、1脚なら、ちょっと頑張れば購入できる可能性も。 また、全部を古い椅子にするのに躊躇してしまう人も、1脚なら、取り入れやすく、インテリアに味わいをプラスすることができます。 椅子は、セットでそろえるという考え方から自由になると、わが家のインテリアがグッとカフェっぽくなるはずです。 メジャーな家具ではないにもかかわらず、石井さんの自宅に、いくつもあるベンチ。 70㎡に満たないスペースでは、意外な選択のような気がしますが、なんと5台も愛用。 そのうち3台が手作りです。 奥行きが浅いものなら、廊下や玄関といった狭い場所に置きやすいのも魅力。 上に本を積んだり、下に物を収納するなど、収納家具の役割も担ってくれます。 椅子と違って座る人数を限定しないので、人が大勢集まるときにも便利。 実際のカフェでも、壁側をベンチにして、座る人数の調整に使われることも多いことから、カフェらしさをつくるためにぜひとも取り入れたい家具といえるかもしれません。 ベンチは単純な造りなので、座る家具の中では、比較的簡単にDIYができるアイテム。 また、一般的に注目度が高い家具ではないため、古道具屋さんでは格安で見つかることもあります。 ベンチを探すという視点を持ってショップ巡りをすると掘り出し物に出会えるかもしれません。 すでにほかの家具はそろってしまっているという人なら、ベンチをとっかかりにして、カフェインテリアをスタートするのもおすすめです。

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【イケア・ニトリ・無印良品】スタイリスト石井佳苗さんの自宅コーディネート術

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ライター 嶌陽子 システムキッチンを使わない、自分らしいキッチンづくり インテリア連載vol. 12は、インテリアスタイリストの石井佳苗さんの新居。 昨年5月に引っ越した中古マンションの内装を、セルフリノベーションとDIYで作り上げました。 インテリアや収納のアイデアはもちろん、将来、中古マンションをリノベーションをして住みたいと考えている人にとっても、参考になるヒントが満載。 今回は、石井さんが一番こだわったというキッチンをご紹介します。 過去に購入したものを紹介しているので、現在手に入らないものもございます。 どうぞご理解、ご了承いただけると幸いです 第2話 セルフリノベ&DIYのキッチン IKEA・無印良品・DIYを組み合わせて コンパクトなキッチンスペースには、石井さんのこだわりが詰まっています。 石井さん: 「私にとって、キッチンも大切なインテリアのひとつ。 好きな家具を置くという感覚で作りました」 無印良品の冷蔵庫、IKEAのワゴン、自ら探して購入したガスコンロ、DIYで作った木のワゴンがぴたりと収まっています。 ガスコンロはクラシックな雰囲気が気に入ったというアメリカの「アマナ」のもの。 DIYでつくったキャスター付きワゴンにはボウルやガラスコップ、キッチンクロスなどを収納しています。 限られたスペースなので、壁面も有効に活用。 キッチンの壁もで紹介した「自由な壁」なので、釘やネジを好きな場所に打って、棚をつけたり、ざるやカッティングボードをひっかけたりしています。 棚に置いているカトラリーや道具は素材や色合いを統一し、それ以外のものはワゴンの中にしまっていました。 ひとつひとつ、好きなものを組み合わせて作るキッチンは、世界にひとつだけの、オリジナリティあふれるものに。 毎日の料理もいっそう楽しくなりそうです。 タイルや壁の色で、印象はがらりと変わる キッチンのアクセントになっているのが、壁に貼られている黒いタイル。 よく見ると深緑の部分もあって、味わいがあります。 石井さん: 「タイルは、サンプルを色々取り寄せて、実際に見たり触ったりして確かめました。 それと、施工例の写真を見て、敷き詰めたらどうなるかもイメージしました」 また、キッチンの壁は2面だけ薄いベージュカーキ色。 石井さんが自分でペイントしました。 タイルとの相乗効果もあり、キッチンに立つと気分が変わります。 石井さん: 「壁は2面だけ塗るのでも雰囲気はがらりと変わりますよ。 後で塗り替えたいときも面積が大きすぎないので楽です」 「ぴったりサイズ」を叶えた、理想のキッチンカウンター キッチンの主役は、石井さんがDIYで作ったシンク付きのシンプルなカウンター。 専門家の指導を受けながら作りました。 配管が入っている壁の幅にぴったり収まっているこのカウンター、実は綿密に考えられたサイズなのだそうです。 石井さん: 「建築工事では、『墨出し』といって、工事の時に必要な線や位置を壁や床に記す作業があります。 要は、壁などの幅を決めていく作業です。 この『墨出し』に立ち会ったことは、私にとってすごく勉強になりました。 実はカウンターのサイズを決めるために、最初に関係してくるのはリビングのドアなんです。 ドアを開けた時にきれいに見えるよう、ドアの大きさから袖壁(冷蔵庫とドアを開けて入る通路の間の壁)の幅を決めました。 そこから連鎖して、動線を考えながらカウンターのサイズを決めていくんです。 また、タイルも中途半端にカットしなくていいように、出っ張っている壁もタイルのサイズに合わせて作り直しました。 最後に、壁にぴったりおさまるように、カウンターの奥行きを決めたというわけです」 タイルが美しくはめられた壁にぴたりとおさまったカウンター。 その背景には、こんな緻密な工夫があったのです。 石井さん: 「もしもタイルやドア、家具などを自分で選ぶ場合は、早めに決めて職人さんに伝えることをおすすめします。 それに合わせて、壁などのサイズが決まってくるので。 また、リノベーションを専門家に任せる場合でも、何度か現場に足を運ぶと、色々と相談しながら決められるので、あとで『こんなはずじゃなかった』というトラブルも回避できます。 休憩時間などに、ちょっとした差し入れを持って現場を訪れて、コミュニケーションをとるように努力したいものです。 収納スペースが少ない石井さんのキッチン。 さまざまなモノを使って、器や調味料、キッチンツールを上手に収納しています。 深さのあるカゴには調味料の瓶やウィスク、マッシャー、ハンドソープなど、比較的背の高いものを収納し、カウンター下に置いています。 毎日のように使う湯呑みは大皿に並べて、カウンターの上に。 炊飯器、羽釜、おひつは古材を使ってDIYしたキャスター付きの箱に入れていました。 石井さん: 「キャスター付きにすると、掃除の時に楽に動かせるし、床も傷つけないので、とてもおすすめです」 食器の水切りカゴも、石井さんがひと工夫したオリジナルです。 石井さん: 「気に入った水切りカゴがなかったので、コンランショップで買ったお鍋に、100円ショップなどで売っている水切りマットをカットして敷きました。 珪藻土のボードも水切りとして使用しています」 「キッチンとはこうあるべき」というイメージにとらわれず、「インテリアを楽しむ」という気持ちで作ったキッチン。 同時に、使い勝手や動線もきっちり考えられていました。 次回は、古材で作ったという大きな食器棚が主役のダイニングスペースをお届けします。 もくじ 石井 佳苗 インテリアや暮らしまわりのスタイリスト。 ウィンドウディスプレイやプロモーション、商品開発、講師などにも、活躍の場を広げている。 近著『Love Customizer No. instagram. 大学卒業後、フリーランスでの映像翻訳や国際NGO職員を経た後、2007年から出版社での編集業務に携わる。 2013年からフリーランスで活動を始め、現在は暮らしまわりの記事や人物インタビューなどを手がける。 執筆媒体は『クロワッサン』(マガジンハウス)、『天然生活』(地球丸)など。 プライベートでは1児の母として奮闘中。 本日の編集部recommends! 当店のボトムスはこれからの季節にも!スタッフ3名のコーデをご紹介 とことん気軽に使える樹脂食器シリーズや、オリジナルキッチンリネンなどが揃いました! 販売中のバックナンバーの一部は、当店アプリなら無料でご覧いただけます!• テーブルウェア• キッチンウェア• インテリア雑貨• ファブリック• 日用品、生活雑貨• ファッション小物• キッズアイテム• 過去の取扱商品•

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