転生 したら スライム だっ た 件 登場 人物。 転生したらスライムだった件

転生したらSpreadsheetだった件(ミネムラコーヒー)

転生 したら スライム だっ た 件 登場 人物

この節には、過剰にが含まれているおそれがあります。 百科事典に相応しくない内容の増大は歓迎されません。 内容の整理をで検討しています。 ( 2020年2月) 公式参考資料集8. 5及び13. 5に記載のあるキャラクターについては名前横に記載ページ数を記した参考文献として付記し、以下の各解説文末注記からは省いた。 声の項は、テレビアニメ版の声優を指す。 スライムとしての容姿はぷよぷよした月白色のおまんじゅうのような外見であり、女性たちからは人気である。 人間に擬態する時の容姿はシズをやや幼くした愛くるしい少女寄りの中性的な外見で、ぱっちりとした金色の瞳、うっすら青みがかった銀髪が特徴である。 人間に擬態する時は黒を基調とした獣毛獣皮のコートなどを身に付けている。 生物学的には無性、人間体の外見は女性寄りだが、精神性は前世のままなので口調などは男性的。 基本となる人間態の姿は魔素量とスライム細胞の体積に応じて変化するので、習得当初は6歳前後の外見だった が、豚頭魔王ゲルドを吸収したことで身長130センチ程度に 、魔粘性精神体に進化したことで12、3歳程度 、竜魔粘性星神体への進化で女子高校生くらい 、というように成長している。 なお、余談だが、シュナやドワーフ三兄弟はリムル用に女性服を仕立てることが多く、度々着せ替え人形にさせられている。 転生した洞窟を出た後、ゴブリンの村落を助けたことを皮切りに多くの魔物たちと知り合い、やがてジュラの森を拠点とした多民族国家「ジュラ・テンペスト連邦国」の盟主となる。 さらに、魔王就任により支配領域が樹妖精の影響下にない地域を含む大森林全域に広がった。 基本的には剽軽で温厚な平和主義者であり、サラリーマン時代も含めて頼られると嫌と言えない性格の持ち主。 名付けした配下の魔物たちを家族のように思っており、配下が1人でも欠けると精神のバランスを崩す可能性が高いことをシュナから指摘されている。 しかし、蘇生出来たとはいえ自分の油断が原因で100名もの住民を死なせてしまった反省から、現在では自分の仲間を傷つける者には容赦しないだけの非情さも身につけた。 天才的な人たらしの才能を持ち、自身を慕う配下の魔物達はどんな無茶な命令でも笑顔で実行するので、様々な開発を力任せに進めることができる。 直ぐ調子に乗って失敗する 、熱くなると見境がなくなる 、後先考えずに許可を出して後悔するという失敗を何度も繰り返すなどの欠点を自覚しており、同時に口が達者でデリカシーに欠けるので転生前は女性にモテず独身貴族であった。 また、基本的に行動理念は「種族問わず楽しく快適に過ごせる国を作りたい」。 そうした要望のままに自重せず突き進んだ結果、魔国連邦の衣食住は、今やほとんどの国と比べても引けを取らないレベルにまで達している。 一方で多様性を生み文化(娯楽)を発展させる為には思想・言論・表現の自由が保障されるべきだと考えているので、世界征服のような野望は持っておらず 、実際に『強欲者』で干渉を試みたマリアベルをして「反則」と言わしめるほど欲が少ない。 魔王への進化とヴェルドラ解放で、4つもの究極能力を獲得している。 以下にこの世界への転生時に獲得した能力を記す。 種族「スライム」 粘性生物、あるいは妖魔族とも表記される種族。 リムルのように自我を持つことはまず無く、普通は思考もせず吸収・分裂・再生を繰り返すだけで、生息領域から出ることも滅多にない最低位モンスターである。 死亡時に血が足りなくなると人は死ぬということを考えていたために、「血液が不要な身体」であるスライムへ転生することになった。 種族固有スキルに『溶解、吸収、自己再生』を保有するが、『自己再生』以外は『捕食者』の下位互換であった。 後に『変質者』により『捕食者』の機能である『擬態』と統合され、エクストラスキル『超速再生』となり消失。 身体は脳細胞、神経、筋肉の機能を兼ね備えた細胞の集合体であり 、睡眠や呼吸を必要とせず、周囲の魔素を取り込んで活動しているので十分な魔素濃度があれば食事も不要。 スライム状態ではのうち、触覚以外を持ち合わせていないため、ヴェルドラに教わったエクストラスキル『魔力感知』で知覚している。 真なる魔王として覚醒したことで、「 魔粘性精神体(デモンスライム)」へと進化して全ての身体能力が大幅に上昇、魔素量は10倍以上になり、『無限再生』『万能感知』『魔王覇気』『万能変化』などの固有スキルと各種耐性を習得。 このスキルは、知覚速度を通常の1000倍に加速させる 『思考加速』、対象の解析や鑑定を行うことができる 『解析鑑定』、解析したい事象を自分の思考と切り離して演算を行うことができる 『並列演算』、呪文の詠唱が必要な魔法などを無詠唱で行使できるようになる 『詠唱破棄』、この世界において、隠されていないあらゆる事象を網羅する 『森羅万象』を内包する。 『解析鑑定』で魔法書の内容を精査、『森羅万象』で記憶領域に網羅することにより、極めて短い時間で大量の魔法を習得できる。 当初は『捕食』した物しか鑑定出来なかったが 、豚頭帝戦後は見ただけでもある程度の判別がつくようになった。 『大賢者』に身体の主導権を委ねる事でスキルのサポートを全面に受け、リムル自身では使いこなせていない能力をも駆使して最適化された戦闘方法で戦う「自動戦闘状態(オートバトルモード)」という奥の手も存在する。 また、前世の記憶にある漫画本を複写・製本する際にも活用している。 受け答えは機械的かつ受動的で自我は持たない はずだが、その一方で自我があるかのような発言をする場合がある。 無限牢獄内で『大賢者』と情報のやり取りをしていたヴェルドラはリムルの意思と関係なく動いたことに気付き、まさか自律型かと疑っていたことが、漫画版巻末の書き下ろし短編で描かれている。 覚醒魔王化の際、シズの捕食時に獲得したユニークスキル『変質者(ウツロウモノ)』を統合し、自我を持つ天使系究極能力(アルティメットスキル) 『智慧之王(ラファエル)』に進化した。 思考加速は100万倍となり、『変質者』の『統合』『分離』に由来する権能 『統合分離』『能力改変(オルタレーション)』が加わった。 を軽く凌駕する演算能力 を獲得し、『思考加速』『詠唱破棄』『森羅万象』を組み合わせればどんな大規模魔術でも0. 1秒以下で構築できる。 最終的にスキルへの名付けで神智核シエルが誕生し、『暴食之王』と統合されて『虚空之神』となり消失する。 対象を体内に取り込む 『捕食』、取り込んだ対象を解析、研究、またアイテムを創造する 『解析』、捕食対象を収納したり、解析で作成したものを収納する 『胃袋』、取り込んだ対象のうち、解析に成功したものを再現する 『擬態』 、解析の及ばない有害な効果を収納し、無害化の後に魔力に還元する 『隔離』の効果を有する。 魔法を含むほぼ全ての放出系の攻撃は『捕食』で無効化可能という強力なスキル。 なお、『解析』は後に『変質者』の力で『大賢者』に統合された。 豚頭魔王ゲルドを捕食した際に得たユニークスキル『飢餓者(ウエルモノ)』と統合したことで大罪系ユニークスキル 『暴食者(グラトニー)』に進化し、影響下にある魔物との能力の 『受容』と 『供給』、対象に腐食効果を付与する 『腐食』が追加される。 覚醒魔王に進化した際、テンペストを襲撃したファルムス王国と西方聖教会の連合軍2万を惨殺する過程で獲得した、心が折れた相手の魂を掌握するユニークスキル 『心無者(ムジヒナルモノ)』を『暴食者(グラトニー)』に統合した事で、大罪系究極能力 『暴食之王(ベルゼビュート)』へと進化。 新たな権能として、『心無者』が変化した 『魂喰(こんじき)』、『受容』『供給』を統合した 『』を得た。 スライムの固有スキルを限りなく進化させた権能なのでリムルにとって最も使いやすいスキルであり、身体のどこからでも発動できるだけでなく視認するだけで空間に影響を及ぼすことができる。 最終的に『智慧之王』と統合され、『虚空之神』となって消失する。 各種耐性 転生時には、死因が刺殺だったことから『刺突耐性』『物理攻撃耐性』『痛覚無効』を、死に際にを水に沈めて電気を流して消去して欲しいと願ったから代行措置として『電流耐性』『麻痺耐性』を、死に際に傷口が熱いと思ったことから『耐熱耐性』を、だんだん体が寒くなっていったことから『耐寒耐性』を獲得、耐寒と耐熱の両特性を獲得したことからスキルが進化し、『熱変動耐性』を獲得した。 熱変動耐性に関しては炎の巨人(イフリート)が放った数千度に達する炎系最上位範囲攻撃が通じない程の防御力を持つが、「無効」ではない。 後にシズやイフリートから受け継いだスキルを統合したことで『熱変動無効』に進化した。 さらに覚醒魔王に進化した際に、『物理攻撃無効』『自然影響無効』『状態異常無効』『精神攻撃耐性』『聖魔攻撃耐性』へと強化され 、竜種に進化した事で『精神攻撃無効』になっている。 サトル 人間形態のリムルがたまに名乗る偽名。 リムルとしての正体を隠し人間界で活動する場合に使用される。 「魔物の国の歩き方」ではフラメアの上司として登場した際に名乗り、西側諸国の商人たちがフラメアを籠絡しようとしていたのに釘を刺していた。 またその後の活躍により獲得したスキルの中から、物語において重要なスキルを以下に記載する。 ヴェルドラのバックアップになる代わりにヴェルドラの権能を扱える能力で、権能はリムルの記憶にある姿でヴェルドラを召喚する 『暴風竜召喚』、ヴェルドラが復元される 『暴風竜復元』、魔法書にも記されていない超絶魔法 『暴風系魔法』の3つ。 また、この究極能力により、リムルが無事である限りヴェルドラは完全に不死身となった。 ヴェルドラの解放中は余剰魔素が自らに流れ込み循環効果で身体が活性化するというメリットもあるが、全魔素量の9割ほどを常時消費するので満タンにはならない。 竜魔粘性星神体に進化した後は3割負担程度で呼び出せるようになった。 ルドラがヴェルドラを支配した際は一部の権能が消失した。 また、同様にヴェルグリンドを取り込み解析したことで究極能力 『灼熱之王(ヴェルグリンド)』を獲得する が、『虚空之神』を完成させる為にどちらも生贄になり消失している。 誓約之王() ヴェルドラを封印していたユニークスキル『無限牢獄』を基礎に、リムルがそれまでの活動で獲得してきた能力を統合し生まれた天使系究極能力。 対象を虚数空間に閉じ込める 『無限牢獄』、多重構成された複合結界と空間断絶による絶対防御 『万能結界』、黒炎雷、魔力操作及び熱量操作に加え慣性制御、自在に『胃袋』へと熱の出し入れをする 『法則操作』、位置座標を認識した空間を自在に支配・移動する 『空間支配』を獲得した。 後に、シエルによって主要な権能は『豊穣之王』に統合され、残滓はヴェルグリンドへと譲渡、『救恤之王』と統合して『火神之王』となって消滅した。 以下には神智核となったシエル、およびその『能力改変』で獲得した究極能力を記す。 由来は「教える」から。 能力を統合し、主の補助を行う存在 として、リムルの持つ全ての究極能力を支配下に置く。 数億倍まで上昇しにすら対応可能となった 『思考加速』 をはじめとする、 『未来攻撃予測』『解析鑑定』『並列演算』『統合』『分離』『詠唱破棄』『森羅万象』『食物連鎖』『思念支配』『法則支配』『属性変換』といった演算系の権能を全て統合し、より速やかな反応速度で応じられるようになっている。 自我を持ち、独断での行動(スキルの統廃合など)も普通に行うようになった。 そのためリムルに突っ込まれたりたしなめられたりすることもある。 リムルが「これからはシエル先生と呼ぼう」と考えた時には「やめて下さい」と切り返している。 虚空之神() シエルが『智慧之王』と『暴食之王』を統合し、『暴風之王』『灼熱之王』を生贄にして完成させた究極能力。 豊穣之王() ヴェルグリンドの『救恤之王』に統合された『誓約之王』の本質を受け継いだ究極能力。 内包する権能は、『食物連鎖』『解析』によって得た情報から新たな能力を創り出す 『能力創造』、得た能力の複製を作製する 『能力複製』、複製した能力を適応する対象者に贈与する 『能力贈与』、獲得した能力を情報化し瞬時に再現する 『能力保存』の4つ。 真紅の髪と瞳に漆黒の2本角が生えた美男子。 鬼人族に進化した際に身長は180センチほどに縮んだが、身体はしなやかに引き締まっている。 豚頭帝の侵攻によって故郷を滅ぼされ、脱出して来た先でリムルと出会い黒幕と誤解して戦闘、敗北しさまざまな利害を考慮した末に一族の生き残り6名全員を率いリムルに忠誠を誓う。 オーガの再興の目的を持つが 、リムルの器の大きさに対して心酔して心からの忠誠を誓っており、リムルからも側近として全幅の信頼を置かれている。 鬼人進化時にすでにAランクオーバーとなっており、豚頭帝との戦いではオークの軍勢をたやすく焼き払っていくなど戦術級の力を身に着けた。 さらに、リムルの魔王覚醒に伴い祝福を与えられたことで、指揮統率に優れたユニークスキル 『大元帥(スベルモノ)』を獲得、 『思考加速』と 『思念支配』、力の制御に特化した 『予測演算』、率いる軍勢の力を3割上昇させる 『軍勢鼓舞』 の権能により、魔王種に匹敵する災禍級の実力を得た。 加えて、『炎熱操作』は『炎熱支配』に、『範囲結界』は『多重結界』に進化し、『空間移動』などの能力も身につけている。 剣術は連邦加盟時は力に頼り過ぎていた面があった が、隠れて修行も重ね師匠のハクロウやアルベルトをも超える技量を持つ剣士へと成長している。 好戦的でやや短気な性格だが、シオンなどの他の同胞に比べれば自制が利くほう。 開国後の軍事再編では、緑色軍団の指揮をゴブタに譲り、代わりに主に元クレイマン配下の魔人達3万で構成される魔人混成軍「赤色軍団(レッドナンバーズ)」を率いる第四軍団の将軍も兼任することになった。 ユニークスキルは集団戦向きだが個人としての戦闘能力も高く、敵の主戦力を討ち取る機会が多い。 高い地位と実力を持つ精悍な美男子であることから、モミジ やアルビス を始め、多くの女性からアプローチを受けているが、奥手で純情な性格ゆえに結婚にはあまり乗り気ではなかった。 しかし、帝国軍との戦争後の祝勝会にて、モミジとアルビスの熱意と覚悟を認めて2人と結魂する。 浅黒い肌に青黒い髪、紺碧の瞳の美丈夫で、身長や年齢はベニマルと同じくらい。 怒りが頂点に達すると自然と笑みが浮かぶという危ない性格をしている。 基本的にリムルと自国の仲間のこと以外には興味がない。 冷酷で、リムルの「雑魚であっても無闇に殺すな」という指示を、「徹底的に甚振ったのちに回復薬を与えて放逐する」という手順で実行している。 美形なので、部下のソーカや聖騎士リティスなど多くの異性から好意を寄せられている。 ベニマルはライバルであると同時に将来の主君であったが、里が滅んだことでその未来はなくなった。 名付けにて鬼人に進化した際、リムルのスキルであるエクストラスキル『粘鋼糸』『分身化』『影移動』 を獲得。 最大6体の『分身体』と『影移動』を利用した情報収集に長け、二刀流のと束縛・切断・操作などが可能な『粘鋼糸』を使っての戦闘力も高い。 ベニマルやシオンには及ばないものの、ゲルドやガビルに比肩するほどの魔素量も持つ。 また、魔素の微かな揺らぎをも捉えるエクストラスキル『観察眼』を有する。 リムルの魔王覚醒にて祝福を授かったときに妖鬼になり、 『思考加速』や認識阻害の 『隠密』、射出物の初速を音速の数十倍に加速する 『超加速』 、精神体を破壊する攻撃 『一撃必殺』を内包するユニークスキル 『隠密者(シノブモノ)』を獲得、『影移動』は『空間移動』へ進化した。 特に『分身体』については『思念伝達』『思考加速』を駆使してリムル以上に使いこなしており 、体力は極小で、魔素量も本体の10分の1以下(Bランク相当)になるため、魔力消費の多い妖術やユニークスキルの使用は困難だが、身体能力、技量、エクストラスキルは本体と変わらず、本体の魔力が尽きない限り何度でも作り出せ、強力な魔物に対応した結界を無視できる利点もある。 また、黒色軍団の団員で諜報向きの能力を持つモスやエスプリに仕事を手伝ってもらうことも多い。 そして、シエルにより獲得した究極贈与 『月影之王()』は、を再現する為に、 『思考加速』『万能感知』『一撃必殺』『超速行動』『空間操作』『多重結界』に加えて、『分身化』から進化した意識まで完全に分割した『別身体』を作る上位互換の 『並列存在』、町一つ分の広範囲に渡って影を意のままに操る 『月の瞳』といった様々な権能を詰め込まれている。 『月の瞳』と『分身体』を併用する事で、影を通して世界各地の情報を収集し、その場への『移動』も出来るようになり、さらに諜報能力が向上した。 ヴェルグリンドのように複数の『並列存在』を同時に生み出す事は不可能 だが、身体の一部だけなら複数でも創り出せる事を利用し、『月の瞳』で伸ばした影から創り出した腕だけの『並列存在』で相手を捕縛し、拘束したところで『一撃必殺』の攻撃を加えるという「千手影殺」を編み出している。 外見は、170センチほどの長身に紫の瞳と黒曜石のような一本角を持ち、長い紫髪をポニーテールにしたモデル体型で巨乳のクールビューティーという感じだが、実際には暴走しやすく、何でも実力行使で解決したがる悪癖を持つ。 そのため秘書としての実務能力はに劣る。 和装が基本のオーガ出身メンバーの中で、唯一リムルからデザインを伝えられたパンツスタイルのレディーススーツを着ている。 また、固有スキルとして星幽体で記憶して脳が破壊されても記憶が残る『完全記憶』 と『超速再生』を得たことで死ににくくなった上、精神支配系の攻撃を無効化出来るようになり、さらに身体強化系の権能『闘鬼化』を獲得。 そして、ルベリオスにおけるラズルとの戦いで『闘鬼化』は上位互換のユニークスキル 『闘神化』へ 、覚醒進化によって『超速再生』は『無限再生』へと進化を遂げる。 『空間転移』も習得しているが、座標計算が苦手なので視認した範囲にしか転移できない。 「他の刃物に浮気するのは躊躇われる」と料理にすら大太刀を使用するほどであるが 、腕前は戦闘とは雲泥の差。 下手な毒物より強力と知らずにシオンの淹れた「お茶らしきモノ」を飲み込んだゴブタは生死の境を彷徨い『毒耐性』のスキルを獲得している。 その後、手料理を供する場合はベニマルに許可を得るようにリムルから厳命され、試食を続けたベニマルはゴブタ同様に『毒耐性』が身に付いた。 蘇生後は『確定結果』の権能を使用することで料理の「味だけ」は良くなったが、見た目や食感が怪しい謎物質なのは変わっておらず、「ケーキ味のコンニャク」を作り出した時には流石のリムルも激怒した。 スキルなしでお茶を淹れる訓練につきあったディアブロも精神生命体でありながら体調不良を味わう羽目になり 、料理を教えていたゴブイチも入院することになった。 復活後しばらくはリムルに見捨てられるのではないかと恐怖し、周囲に嫉妬して精神的に不安定になったが、聖騎士団との戦いを経てリムルから諭されたことで自分自身を超える方向へと意識が変化した。 ただ、リムルを殺しうる究極能力を得る可能性があるとシエルからスキル進化を封じられている。 彼らは実力は低めだが、エクストラスキル『完全記憶』『自己再生』、『痛覚無効』や各種耐性を備え 、シオンのエクストラスキル『恐怖覇気(モータルフィア)』を纏うことで恐怖騎士(テラーナイト)と化す。 さらに自身の覚醒進化の祝福で、配下達は一種の精神生命体に近い「死鬼族」へと進化した。 また、1万人程の魔人から構成される「シオン親衛隊」の指揮も執る。 なお、元大鬼族の中ではシオンのみ進化後の種族が異なり、「妖鬼ではなく悪鬼」 、「鬼神ではなく闘神」 になっている。 白磁の二本角を備えた薄桃色の髪に真紅の瞳をした、身長155センチほどの小柄な美少女。 リムルを慕っており、よくシオンとリムルの取り合いをしている。 特にシオンを都会に連れて行くのはまだ怖いという判断から、公務として外遊する場合は基本的にいつも同行している。 その他、料理や裁縫などのスキルも高く、Bランクの地獄蛾(ヘルモス)の繭が原料のの製作を主に担当している。 生産事業の指揮を執る立場にいる才女であり、直属の配下(弟子)として饗応グループのゴブリナであるハルナや、調理研究グループのホブゴブリンのゴブイチがいる。 さらに、リムルの魔王覚醒によって妖鬼となった際に獲得した 『物質変換』『融合』『分離』を内包するユニークスキル 『創作者(ウミダスモノ)』 により、生産分野においてますますの貢献を果たしているのみならず、独自の魔法技術も創造している。 魔素量の少なさから使用回数に制限はあるが、『空間移動』などの便利なスキルも習得している。 基本的に心優しく控え目な性格の持ち主だが怒ると怖く、笑顔のまま怒気を発するタイプ。 非戦闘員ではあるが、クレイマンとの戦争ではソウエイとハクロウを護衛に敵本拠地まで乗り込み、格上であるアダルマンを魔法スキルの効率的な運用、魔物には不可能とされた〈神聖魔法〉の駆使などで下し勝利を収めている。 アダルマンの連邦加入後は、彼の相手を苦手に思いながらも、リムルの指示で〈神聖魔法〉の共同研究を行っている。 黒目で伸びた白髪を総髪にした男性。 普通のオーガの3倍超は生きており、寿命も残りわずかであったが、リムルからの名付けを受けたことで鬼人に進化した際に老人から初老くらいの年齢まで若返った。 大鬼族の家臣団最強の剣士であり、死期が近かった頃ですら『身体装甲』と『多重結界』で守られたリムルの腕を一刀で切断するほどの凄腕で、若返ってからはますます技量が冴え渡り、卓越した〈気闘法〉で身体能力や魔素量のハンデを覆す。 武器はクロベエが鍛えたで、祝勝会の時に伝説級の新作を与えられている。 名付けで鬼人に進化した時点で魔素量だけなら災害級に届くかどうかというところでありながら、技能を含む戦闘技術で特A級に至っており 、妖鬼となった後はEP6万前後でありながらEP差が数倍ある相手に勝てる程に成長している。 『空間移動』は使えないので他の妖鬼に比べれば長距離移動が不得手だが、〈気闘法〉によって重武装のまま息一つ乱さず40キロ以上の距離を走破する。 軍事再編後は第一軍団の軍事顧問を任され、機甲軍団との戦争では緑色軍団の指揮を担当、補給部隊を奇襲し近衛騎士団を優先的に始末している。 剣術のみならず、料理にも造詣が深く、魚の解体やを握るなどの技能も持っている。 後に妹弟子のカエデとの間に実子となる娘モミジがいることが判明、新たな弟子のひとりとして加えて鍛えつつ、その恋路を応援している。 最初にリムルに忠誠を誓い配下となった最古の家臣で最古の幹部。 初登場時には老人だったが名付けにより若返り、大鬼族並みに大柄な壮年の大男となったほか、一族全員が種族進化しホブゴブリンとなった。 リムルの配下になった際にゴブリン・ロードの地位を授けられ、後に近隣のゴブリン村の住民も合流したことで ゴブリン・キングにランクアップ。 主に行政を中心とした責任者として力量を発揮し、司法・立法・行政・生産管理を担当する4人のゴブリンロード(ルグルド〈声 - 〉、レグルド、ログルド、リリナ)と共に魔国連邦をまとめている。 宴会が大好きで、何かと理由を付けては宴会を開きたがる。 文官なので戦場に出る機会はほとんどないが、かなり武闘派な面も持ち、鍛えているので若手のゴブタやリグルよりも強く 、初期はBランク相当だった強さ も軽くAランクを超えるほどになっている。 の名付けの際にホブゴブリンへ進化したが進化後も見た目がさほど変わっていない。 リムルの部下であり悪友のような立場で仕えている。 脳天気で褒められるとすぐに調子づくお調子者だが、やるべき時を見誤らない頑張り屋でもある。 憎めない性格で、周囲からはムードメーカーとして可愛がられている。 ゴブリン村と牙狼族双方の生き残りがたまたま同数に近かったことから、リムルの指示で1人1匹のコンビを組むことになる。 以降は警備隊の副長、兼「狼鬼兵部隊(ゴブリンライダー)」の隊長として街の警護、戦闘時の露払い役として働いている。 器用で要領が良く、また天才肌の人物であり、嵐牙狼の召喚術を最初に成功させる、単独で『影移動』を使いこなす 、専用武器である魔法武器を使い狙撃で強敵を倒すなどの活躍を見せている。 Fランクの子鬼族でしかなかった頃に4ヶ月かけてドワーフ王国まで徒歩で往復し、道中では遥か格上のBランクである孤刃虎(ブレードタイガー)を機転と度胸で仕留めるという大金星を挙げたこともある。 ただ、考えなしの発言で相手の地雷を踏んだり、肝心な所で詰めが甘くなるので、しばしば失敗して痛い目を見る。 帝国との戦争後時点でEPは2万弱とAランク最弱クラスだが、6倍以上も存在値に差があるゴズール達より強いというかなり異質な存在である。 自他共に認める四天王最弱だが、その真価は後述の『魔狼合一』によって発揮される。 開国後の軍事再編で第一軍団の将軍を任され、狼鬼兵部隊に加えベニマル配下だった「緑色軍団」約1万2000名も指揮することになる。 帝国機甲軍団との戦争では魔導戦車師団を壊滅させ、祝勝会にて敬語が身に付かないことを踏まえて「リムルに気軽な口調で接する権利」を与えられた。 リムルの覚醒進化の祝福を受けた際に、他の狼鬼兵部隊の隊員共々、相棒の星狼族と一心同体になるエクストラスキル『同一化』を習得している。 さらに、武闘大会決勝戦でマサユキと戦った際に、相棒の召喚にランガが割り込んだ影響で、ランガと合体してのような形態となる 『魔狼合一(ヘンシン)』を内包したユニークスキル 『魔狼召喚(オレニチカラヲ)』を獲得した。 当初はランガの能力に振り回されて自爆する危険な技であったが、ミリムに戦闘感覚を磨くための特訓をつけられ、1ヶ月かけて『魔狼合一』を使いこなせるようになり、エクストラスキル『賢者』も獲得し思考加速も可能となった。 外見は漆黒の体毛に覆われ額にある星型の痣から角が生えたで、5メートルを超える巨大かつ威圧的な体躯を持つが、大きさは自由に調節することが可能で普段は3メートルほどの大きさで居るようにリムルから命令されている。 固有スキル『影移動』を利用して常にの影の中に潜んで護衛しており、リムルがシズの最後の教え子達を救う為にイングラシア王国へ向かった時や、ファルムス王国軍を殲滅した時などで同行している。 最古参の配下の一体であり、機動力を活かした戦闘を得意とする実力者でもあるが、少し抜けているところがある。 リムルからはとして扱われることがあるが、本人は気にしていない。 リムルとの最初の縁は、東の平原に生息する牙狼族の当時のボスであった父(声 - )に率いられ、リグルドが治めるゴブリン村を襲ったことから。 この村の防衛にリムルが助力し父が敗北・死亡したことから、リムルに服従することを選び、群の新たなリーダーとして一族もろともに絶対の忠誠を誓う。 リムルに父が倒されたことに関しては思うところはあるものの恨んではおらず、むしろ村を襲ったことを許されて名付けまでしてもらったことに感謝している。 豚頭帝との戦いの中でAランクオーバーの黒嵐星狼へと進化を遂げ 、額から生えた2本の角で固有能力『黒稲妻』を操る。 さらに、リムルの魔王覚醒の祝福で特A級相当に成長し、ヴェルドラの暴風系魔法に加え、先読みレベルの 『超直感』や最大3体の星狼将を呼び出す 『同族召喚』、 『憑依同一化』『同族再生』『意思統一操作』といった権能を含むユニークスキル 『魔狼王』を獲得して一族を完全に統率した連撃が可能となり、『影移動』は『空間移動』に進化、身を守る『多重結界』も習得した。 単独でも強いが他者とコンビで戦う事で真価を発揮するタイプで、作中ではシオンやゴブタとよく共闘する。 後にゴブタが『魔狼召喚』を習得してからは、彼と合体して戦う為に第一軍団に随行する機会が増える。 ただ少々本能で戦いすぎる面があり、ファルムス王国にてグレゴリー率いる新王軍と戦った際には、はしゃぎすぎてたった1体で相手を壊滅させる被害を与えた。 獲得した天候すらも支配する究極能力『 星風之王()』は、元はシエルが『暴風之王』と『誓約之王』を統合して生み出そうとした能力 で、 『思考加速』『万能感知』『魔王覇気』『天候支配』『音風支配』『空間支配』『多重結界』の7つの権能を含む。 名付けによる進化でA -ランクからAランクになっており、ユニークスキル 『美食者(ミタスモノ)』を習得、 『捕食』『腐食』に加え、同族内での 『受容』と 『供給』、そして黄色軍団全体で共有できる 『胃袋』を獲得し 、これを利用した食料を含む大量の物資の長距離輸送が瞬時に可能となった。 戦闘では暴風大妖渦の素材から製造し『胃袋』に大量保管されている「楯鱗の盾(スケイルシールド)」を装備し、また攻防一体の『腐食』により実体化させた妖気で触れた相手の精神体と物質体を同時に腐らせる「混沌喰(カオスイーター)」による攻撃を行うほか、リムルの覚醒進化の祝福で得た、仲間に自分の防御力を貸し与える事で面での防衛力を発揮する 『守護付与』、仲間のダメージを引き受ける 『代役』、そして 『鉄壁』を内包する防御特化のユニークスキル 『守護者(マモルモノ)』 を駆使し、恐ろしく硬い防御力を活かした壁役を担う。 真面目で義理堅く職人肌で、器が大きく男気がある。 ただ、生粋の職人気質なので、順序立てて物事を説明するのは苦手。 『剛力』『鉄壁』『全身鎧化』『物理攻撃耐性』を持つ元・豚頭親衛隊(オークエリート)の猪人族2000名からなる防御力特化の集団「黄色軍団(イエローナンバーズ)」を率い 、土木建築部門の幹部として魔国連邦から各国に伸びる道路敷設業務ほか国家建築事業関係を一手に引き受けており、決して欠かすことのできない人材となっている。 現在はリムルが設計し、魔王ミリム、元魔王フレイ、元魔王カリオンの居城とある摩天楼高層建築物の建築に従事しており 、リムルらから「戦闘には参加させない、与えられた職務を優先して欲しい」という願いから、オービックでのクレイマン軍との大戦以後戦闘参加していない。 後に軍事再編で工作部隊となる第二軍団の将軍に任命され、志願兵の猪人族3万5000名の「橙色軍団(オレンジナンバーズ)」も指揮することになる。 帝国との戦争では首都の防衛を託され、監査役としてつけられたカレラと意気投合する。 迷宮攻略に失敗し、アゲーラの降伏勧告を無視して徹底抗戦をしてきたカリギュリオたち帝国兵との闘いで、カレラが核撃魔法で17万いた軍勢を8割方消滅させたときには、その強さに呆れ交じりに畏怖を示しつつ、第四軍団の攻撃が始まるまでの間、死に物狂いで立ち向かって来た残り2万強の死兵を押し留めた。 褒美として授けられた伝説級防具は覚醒進化の際に妖気を浴びて神話級に至り 、これを血肉同然に取り込んだ事でEPは237万8749まで上昇、ソウエイやガビルを圧倒するほど強くなる。 武器の肉切包丁(ミートクラッシャー)や防具は、悪魔族の『物質創造』と同じ原理で破壊されても任意で顕現自在になっている。 シエルにより獲得した究極贈与『 美食之王()』は『暴食之王』を多少劣化させて色々組み込んだような能力で、 『思考加速』『魔力感知』『魔王覇気』『超速再生』『捕食』『胃袋』『需要』『供給』『腐食』『鉄壁』『守護付与』『代役』『空間操作』『多重結界』『超嗅覚』『全身鎧化』といった多種多様な権能を含んでいる。 同じく蜥蜴人族のは妹。 そのお調子者で傲慢な性格から、名付け親のゲルミュッドに唆され、王国で内乱を起こした挙句、豚頭帝軍に敗走。 ランガやゴブタ達に助けられて一族の滅亡から救われたが、反逆罪により父アビルから勘当を申し付けられて故郷を追放されたため、リムルを頼って魔物の町に定住し現在に至る。 なお、ガビル配下は蜥蜴人族をベースにし、龍のような翼と角が生えた個体へ、ソーカ配下は人間のような外見にガビル配下の龍人達と同じく翼と角が生えた個体へ変化した。 ちなみに、リムルは彼にもう少し反省させるため、すぐには新たに名付けるつもりはなかったが、名前を呼んだことで命名主が上書きされた。 戦闘では槍術を得意とし、アビルから餞別として託された蜥蜴人族の秘宝である特質級の魔法武器:水渦槍(ボルテクス・スピア)を操る。 リムルの配下になってからユニークスキル 『調子者(ミダスモノ)』に目覚め 、調子に乗っている時は攻撃威力が増加するが、弱気な時は威力が減る 『不測効果』や1日に一度まで運命を改変できる 『運命変更』の権能を得たものの、使い勝手が悪く不明な部分が多いためによくは理解できていなかった。 覚醒進化とシエルの介入によって『調子者』は究極贈与 『心理之王()』へ強化され、『運命変更』『不測効果』は自分の意思で発動可能な上位互換の 『運命改変』『不測操作』となり、 『多重結界』を統合、さらに知覚速度100万倍の 『思考加速』と空間に干渉する 『空間操作』の5つの効果を含むものになった。 また、リムルの覚醒魔王化時の祝福で攻撃力・防御力・回復能力を大幅に上昇させる固有スキル『竜戦士化(ドラゴンボディ)』を得、『空戦飛行兵団』との戦いの中で制御法を確立、自らの覚醒進化の際に常時発動状態になった為かスキルからは消失している。 龍人族へ進化時に獲得した皮膚を龍の鱗に変えて防御する固有スキル『龍麟化』は、自らの覚醒進化で周囲の魔素を取り込み自己修復する装甲で身体を覆う『竜鱗鎧化(ドラゴンスキン)』へと強化され、神話級装備に近い防御力を発揮出来るようになっている。 褒めると調子に乗って失敗するタイプだが、任された仕事は責任をもって成し遂げる。 実務をしっかりこなす能力があり、部下からの人望も厚い。 しかし女性からの人気は低く、本人もモテないことを気にしており、最近ではデリカシーについて勉強している。 開国後の軍事再編では遊撃飛空兵団の第三軍団の将軍に任命され、3000名の蜥蜴人族から構成される「青色軍団(ブルーナンバーズ)」、及び300匹の飛空龍(ワイバーン)を率いる。 移住後は軍事だけでなくヒポクテ草の栽培も担当することになり、後に研究開発部門担当として正式に幹部に認められた。 男性型で、赤と金のメッシュが入った黒髪が特徴。 の魔王覚醒直前、「上位悪魔召喚」に強引に割り込む形で配下2名と共に現世に召喚され、万を超えるファムルス王国兵の死体を材料に、禁忌呪法:妖死冥産(バースディ)を応用した術で身体を作り出して受肉 、後にシオンたち死亡者蘇生のために配下2名を提供したことからリムルに名を与えられた。 「個々の強さを最強とすることに執着する戦闘狂である悪魔族」でありながら、強さに執着がない、という珍しい悪魔系統。 しかし、魔国連邦の同僚達の日進月歩の成長を目にして自重を捨て 、リムルにとっての有用な道具になるため、向上心を忘れずに力を求めるようになる。 主であるリムルに心酔して凄まじいまでの執着を見せ、秘書の座を巡りシオンと日々しのぎを削っている。 リムルを信奉するものには寛大だが、敵対するものには迷わず排除しようとし、その方面で意気投合するシオンと共にリムルを辟易させている。 役に立たない道具に存在する価値はないと考えているので、ヴェノムを拾うまでは自分の配下を持たず、独りを好んで生きてきた。 原初では唯一、支配領域にとらわれず世界各地に出没していた。 『思念支配』『魅了』『勧誘』からなるユニークスキル 『誘惑者(オトスモノ)』を所持しており、リムルが覚醒前に習得したスキル『心無者』と同様自分に屈した相手の生殺与奪を握り、半強制的に従属させることが可能。 また、 『思考加速』『詠唱破棄』『森羅万象』『法則操作』を兼ね備えるユニークスキル 『大賢人(モトムモノ)』も持つ。 リムル配下では最強の実力者で、名付けの際に「覚醒魔王として魔人のころより10倍に達した(リムルの)魔素の半分をごっそり持って行かれた」とあり、他の幹部たちとは一線を画している。 獲得した究極能力『 誘惑之王()』は 『思考加速』『万能感知』『魔王覇気』『時空間操作』『多次元結界』『森羅万象』『懲罰支配』『魅了支配』『誘惑世界』を内包し、リムルとほとんど同じ事が出来るというもので、スキルの理解も完璧。 これにより、700名の悪魔族からなる魔国連邦の最大戦力にして唯一ベニマルの指揮下にない「黒色軍団(ブラックナンバーズ)」の指揮官となった。 原初直属の副官以外も受肉によって上位悪魔となっており、後に彼らも上司の進化によって上位魔人に匹敵する力を持つ上位悪魔騎士(ディアブルシュバリエ)へと進化を遂げた。 勇者クロノアの騒動の後、ルミナス、レオン、ギィ、ディーノ、ラミリスとの魔王会談でリムルと知り合った経緯を嬉々として語りだし、そこで自分がシズと縁があり、彼女の死期を察知して様子を見ていたときにリムルと(一方的に)出会ったこと、リムルの最初の召喚の際に自身の眷属であるベレッタに先を越されてしまったこと、以来次にリムルに呼び出される機会をずっと伺っていたことを明かした。 さらに自分より先にリムルに召喚されたベレッタに嫉妬し、リムルに隠れて粛清しようとしたが、ベレッタの肉体がリムルが造ったものであることから手が出せず、ベレッタ本人からも自分の身体はリムル様のお手製であるから手を出せば不興を買うと言い放たれ、断念したという。 そして、シズの死期を感じ、その様子を観察しているときにリムルを知り、無限の時間厚に守られているはずの仮面が割れたことで、リムルがその仮面の創造に関与する人物だと確信し、リムルこそ自らを真理に導く存在であると以降リムルの下に馳せ参じる機会を伺っていた。 名前の由来はシリーズ より、。 魔国連邦の発展に伴い、新たに責任者が必要な状況に対してディアブロが勧誘してきたのだが、その実ディアブロ自身がリムルの側を離れたくないという理由で仕事を押し付けるために連れてこられた。 リムルを直に見たことで臣従を決め、配下の悪魔200体と共に名付けを受けたのち受肉。 白銀の髪に赤い瞳を持つ、気品あふれる令嬢のごとき美女。 優雅に完璧な自信家で、他者を見下す悪癖がある。 魔国連邦においては副官のモス、シエンを従えて評議会に出向するとなる。 評議会を通して各国から集めた支援兵をそのまま編入した15万の「西方配備軍」の軍団長も一応兼任する形となる。 帝国との戦争後は、元々東方で活動していたという事情もあって、評議会をシエンに任せてマサユキが新皇帝に即位した帝国へ出向する事が決定する。 淑やかな外見に反し、好戦的で苛烈な性格をしており、戦闘では黒・ディアブロと並んで厄介と言われるほどの技量。 精密な魔力操作を得意とし、核撃魔法などといった人間や通常の魔人では儀式魔法としてでなければ使えない魔法を個人で使用できる。 これにより、2割程度の力の『別身体』だったとはいえ、それでも自身の10倍近い魔素量を誇るヴェルグリンドを相手に単独で時間稼ぎが出来るだけの力を身につけた。 名前の由来はディアブロと同じくスーパーカーシリーズ より、。 大陸西方に勢力を持っていたが、ディアブロに勧誘されリムルを目にしたことで配下200名と共に忠誠を誓った。 魔国連邦においては副官のヴェイロン、ゾンダを従えてとなる(立場上は行政担当ログルドの部下)。 ログルドをおっちゃんと呼び懐いており、ログルドのほうも正体をしらないため、嬢ちゃんと呼び可愛がっており、関係は仲のいい親子のようなもの。 一方、帝国との戦争で監察役を担当したガビルに対しては、戦闘中に味方を巻き込んで実験を開始した一件以来、その言動に苦手意識を持っている。 紫の髪をサイドポニーテールにした少女で、一見可愛げのある明るい少女であることから、原初の悪魔三人娘の中でもちゃんづけやお嬢ちゃんと呼ばれ可愛がられている。 しかし、ルミナスやディアブロなど彼女を知るものからすると、本性は陰気で陰湿で残虐非道の代名詞のような存在と言われており、実際は猫を被るのが超得意で、二重人格を疑われるほど感情の起伏が激しい。 カレラとは職務内容から食事のメニューまで何かと張り合ってケンカになり、賭けの対象とされるなど町の名物となっているが、(リムルを除けば)実力で止められる唯一の存在であるディアブロはその仲裁に駆り出される破目になっている。 ただ、凶悪極まりない上に本物の強者には通用しない『死滅世界』に関しては、リムルに使用を禁じられている。 名前の由来はディアブロと同じくスーパーカーシリーズ より、 ウルティマ・GTR ()。 魔国連邦においては副官のアゲーラ、エスプリを従えて司法府長官となる(立場上は司法担当ルグルドの部下)。 言動はともかく賄賂や暴力には決して屈しないので、判決に公明正大なルグルドからも働きぶりを認められている。 外見は金髪の少女。 武人のような考えの性格で、補佐としてついたゲルドとは良好な関係を築いた。 一方で、魔王レオンや部下のアゲーラからブレーキのついてない暴走車と称されるほど刹那的な享楽を求める性格でもあり、周りの被害に頓着せず、思いつきで核撃魔法を撃ち込もうとするような危険人物。 魔国連邦に来る前までは、エルドラドにてレオンに対し遊び半分で核撃魔法を打ち込んで挑発を行い、レオンも彼女を脅威として対応に頭を悩ませていた。 そのため、彼女がリムルの配下となった事態はひどく驚愕させた。 なお、レオンの悪名のいくつかは自身が原因であるらしい。 傲岸不遜で適当な性格をしている。 以前は何事にもすぐに興味を失っていたが、趣味としてアゲーラから剣術を習うようになり 、その腕前は免許皆伝。 シエルの助けで、 『思考加速』『万能感知』『魔王覇気』『時空間操作』『多次元結界』『限界突破』、及び空間歪曲防御領域を貫通し迷宮階層破壊すら可能とする 『次元破断』を内包する、攻撃力に特化した究極能力 『死滅之王()』に覚醒した。 名前の由来はディアブロと同じくスーパーカーシリーズ より。 ガルド・ ミョルマイル 種族:人間 声 - 初登場時はブルムンド王国王都の一角に屋敷を持つ大商人。 自由組合の商人資格だけでなく、ブルムンド王国の正式な許可も持つ。 ブルムンド商店街の元締めであると共に、としての顔も持つ裏町の帝王。 貴族の中にも自分に頭が上がらない者が多く 、「暗黒街のドン」を自称するも、ブルムンド王国の治安の良さを知るリムルにはスルーされている。 強かな商人だが、怪我人を助けるために利益を度外視して奔走し、自分以外の者を魔物から逃がすことを優先するなど、根は善良。 意外にミーハーで、マサユキの大ファン。 リムルの作った回復薬を縁にフランチャイズを始めとした様々な新商売に手を広げる。 後に魔国連邦の開国祭を機にリムルからも誘われたことで首都リムルへ移住し、テンペストの財務統括部門と広報宣伝責任者として幹部に取り立てられることになる。 作中、人間として初の幹部就任であり初の文官であることからさまざまなトラブルが心配されたが、ミョルマイルの持つ人心掌握術の前では全て杞憂だった。 配下・国民 幹部以下の住人および各幹部の配下。 街づくりの黎明期には食糧調達の為の狩猟も担当していた。 後に狼鬼兵部隊の隊長をゴブタに任せ、父であるリグルドの補佐に回っている。 進化したばかりの頃はBランクに達するかどうかという実力だった が、その後の成長でAランクオーバーの実力者 となっている。 獣王国への第1回使節団でベニマルの補佐をし、以降は喧嘩っ早いベニマルの代わりに団長を任される。 その事もあってベニマルからは信頼されており、第四軍団の軍団長にも候補として名前が挙がっていた。 カイジン 種族: 声 - 研究開発部門をまとめる元武装国家ドワルゴンの鍛冶師。 庶民出身。 弟のカイドウ(声 - )はドワルゴンで警備隊の隊長をしている。 制作物は超一級品で人間の国にも名が知れ渡っている鍛冶職人だが、元々は研究者。 リムルが武装国家ドワルゴンを訪れた際に縁があり、ベスターとのいざこざを機に職人を探していたリムルの元に身を寄せることを決め、追随するように幼馴染であるガルム、ドルド、ミルド三兄弟も付いていくことを決めた。 王国追放後、テンペストでは研究開発部門の幹部として生産関係の取りまとめを行う職務についている。 街づくりの最初期は武器を中心に鍛治作業に励んでいたが、そろそろ力が落ちてきていたことや、本来の趣味である研究に打ち込みたいという思いもあって、武器の製造はクロベエに任せて生産関係の取り纏めに専念することになる。 ミルドと共に摩天楼の建設にも関わり、現地へ出向してゲルドをフォローした。 ガルム、ドルド、ミルド 種族:ドワーフ 声 - (ガルム)、(ドルド)、(ミルド) カイジンに世話になっていたドワーフの三兄弟。 長男ガルムは防具職人で移住後は衣類生産担当、二男ドルドは細工職人で移住後は道具生産担当、三男ミルドは建築・芸術担当で都市計画担当。 職人としては非常に優秀だったが、それぞれの得意分野以外では不器用で苦手だったことが祟り、信頼していた相手に店を乗っ取られ、兄弟弟子に才能を妬まれ罠に嵌められ、大臣の依頼を蹴って国に睨まれる、という決定的にどうしようもない状況となっており、幼馴染で兄貴分のカイジンに匿われて素材の収集を任されていた。 ドワーフ王国居住時に採掘作業従事中の事故で負った致命傷をリムルが提供した回復薬によって救命されたことに恩義を感じており、その縁からドワーフ王国を追放されたことを機にテンペストへ移住した。 ガルムは素材さえあれば特質級の装備を製造できる凄腕で、テンペストの仲間や協力者の為に防具を製作する。 ドルドは染色や小物作りのほか、得意の〈刻印魔法〉を利用した魔法武具や魔道具の作成を行っている。 ミルドは寡黙な天才肌で、トイレや水道関連の整備を担当したほか、ゲルドやカイジンと共に新都摩天楼の建設にも関わる。 なお、ガルムは仕事仲間のシュナに惚れているが、漫画版ではリムルの人型時の姿にもときめいては煩悶している。 黒髪黒目で褐色肌をした、平凡で地味な外見の壮年男性。 戦闘能力もあるが基本的には能力の指向は生産方面に向いており、一族の持つ刀は全てクロベエが打ったもの。 テンペストでは首都リムルの南西ブロックに工房を構え、リムル達の武器を鍛えたり、カイジンと共に生産関係を担っている。 同じ鍛冶師であるカイジンとは気が合い、共同でさまざまな魔法剣を開発したりといった技術開発、および弟子の育成による生産力向上を行っている。 リムルの収穫祭の祝福によりユニークスキル 『神職人』を獲得した事で鍛治の腕はカイジンを越し、作品は最低でも希少級、最高で特質級になる。 帝国との戦争の頃には伝説級武器の製造にも成功し、遂に自力で神話級を創り出せるまでに至る。 元リザードマン王国の首領親衛隊長。 ソウエイを敬愛しており、ガビルの監視役として魔物の町へ移住した際に、部下4名「トーカ(東華・女)、サイカ(西華・女)、ホクソウ(北槍・男)、ナンソウ(南槍・男)」と共に自ら彼の配下になることを希望した。 兄であるガビルと会えば必ず言い争う様子を見せるが、実際は仲の良い兄妹であり、周囲にも気付かれている。 マイクパフォーマンスの才能があるようで、開国祭では武闘大会の実況をノリノリで務めていた。 任意で角・翼・尾を生やすことは可能で、種族の固有能力である『龍鱗化』『竜戦士化』も使える。 さらに兄の覚醒進化の祝福で上位魔将に匹敵する魔素量を獲得して存在値は26万1898に達し、直属の部下4名も存在値20万弱まで成長して上位魔人並みに強化された。 外見に反して生真面目な性格 で、言わなくてもいい事まで口にして苦労するタイプ。 シオンの事が好き。 当初はゴブタの配下だったが、ファムルス王国の襲撃時にシュナを庇ってショウゴに蹴り殺される。 『自己再生』『痛覚無効』の練度はかなり高く、剣で刺されて頭に穴が開いたまま戦える程に成長しており、部下からも一目置かれている。 元は子鬼族だったが、リムルの名付けで人鬼族、魔王進化で大鬼族、ベニマルの覚醒進化の祝福で鬼人族へ進化している。 ベニマルの部下らしく好戦的な性格。 大鬼族に進化した時点でAランクに至っており、軍事再編の頃には技量も含めるなら上位魔人ゲルミュッドと互角以上に戦えるまでに成長している。 また、指揮官としての活躍を期待され、ベニマルから戦術論を叩き込まれている。 ベニマルに憧れと好意を抱いていたが、彼がモミジとアルビスを娶ったことで失恋。 しかし、同じ境遇となったフォビオと急接近する。 かなりの野心家で気骨があり、リグルの副隊長の地位をゴブタと争っていた。 警備隊に入隊したフォスの上司であり、猪突猛進なフォスの行動に頭を痛めながらも、上司として面倒を見ている。 後に百人長に昇進し、警備隊を抜けて自分だけの部隊を作る事になる。 ライバルのゴブタが狼鬼兵部隊の隊長になると、誰の下にも就きたくないと副隊長の地位を蹴り、1人で活動しながら腕の立つ部下を集めようとしていた。 リムルからミョルマイルの護衛を任された際に右腕を失い、戒めとして治療を拒むが、何でも1人でこなそうとし過ぎる事を危惧されて仲間を頼るように諭された。 シオンに厨房を壊されると嘆き、リムルから新しい厨房を用意する代わりに開発チームを組むよう命じられ、ラーメン、ハンバーガー、餃子などの地球の料理の再現を行っている。 確立させたレシピは、ブルムンド王国と魔国連邦を結ぶ街道上の宿屋に提供されている。 その後、調理研究グループのトップとしてだけでなく、シュナの不在時には総料理長を任されるほどに成長している。 シオンの料理修行にも付き合っていたが、体調を崩して入院する羽目になり、やむなく免許皆伝を認めた。 ジュラの大森林中央部に位置するシス湖周辺の湿地帯を統べる蜥蜴人族の首領で、2万名の同族を従えている。 以後、リザードマンの中から龍人族が誕生するようになる。 戦端に際して反旗を翻したガビルを勘当したが、大罪である反逆罪にもかかわらず一族追放で済ませ、餞別に一族の秘宝「水渦槍(ボルテクス・スピア)」を持たせたことから息子への深い愛情が見て取れる。 後にリムルの魔王就任祝いに首都リムルを訪れた折、リムルの計らいもあり親子二人での話し合いをすることができた。 タクト 種族:() 魔国連邦の。 体力も知力もなく、まともな仕事ができないと落ち込んでいたが、歌が上手くて人を励ます能力があり、リムルから名付けを受けて軍楽隊に推薦された。 神聖皇国ルベリオスとの文化交流に関しては重要人物となっている。 モミジ 種族:長鼻族() 長鼻族長老カエデの娘で長の代理を務める。 漢字では「紅葉」と表記。 リムルの魔王就任後、クシャ山脈の天狗の隠れ里へリムルの名代として訪れたベニマルを出迎えた。 ベニマルの失態からの騒動の後、母親であるカエデがベニマルの提案を呑む条件としてモミジとの結婚を提案するも、ベニマルは本案件を一旦持ち帰ることとなった。 後にリムルとの会談のために首都リムルへ来た折、実の父であるハクロウと対面の後、弟子入り。 同時にベニマルの妻となる決意を表明し、ベニマルに好意を寄せているアルビスらと妻の座巡る攻防の幕開けとなった。 外堀を埋める方向で行動し、シュナに料理を教えてもらい、機甲軍団との戦争では「妻」として第四軍団の指揮官を担当。 軍団の妖気を束ねて天空に紅蓮の炎の花を咲かせ、急速に酸素を燃焼させて敵を行動不能に陥らせ、降り注ぐ炎の高温で意識を奪う大妖術「妖天紅華焔」により、帝国軍の残党にとどめを刺した。 アルビスとは何度も拳を交えたことで友情が生まれ、共闘し2人でベニマルの嫁になるために知恵を絞り、祝勝会の場で第一夫人の座を射止めた。 カエデ 種族:長鼻族 テングの長老でありモミジの母。 漢字では「楓」と表記。 モミジを長期間胎内で育てて力の大半を託し、15年ほど前に産んで"名"を与えたため、山の神と呼ばれるほどの膨大な魔素量の殆どをモミジに託すこととなった。 そのため死を待つだけの身となり、普段は床に臥せっている。 先史種で、数万年敗北を知らぬ、原初に次ぐ実力者である悪魔界の。 外見は小学5、6年生の少年のような姿。 名付けによって悪魔公に進化し、主人の覚醒進化では種族は変化しなかったが、魔素量が覚醒魔王並みの級に至った。 EPは107万9397で、ユニークスキルに 『採集者(カリトルモノ)』を持つ。 戦闘だけでなく小さく分離させた『分身体』を各地に飛ばして情報収集を行うことができ、それを利用した情報収集と情報伝達を行える。 これによりソウエイと協力して諜報活動も行っており、その利便性の高さからテスタロッサだけでなくディアブロなどからも使われている。 外交武官を任されたテスタロッサの副官として評議会に出席している。 名前の由来は上司と同じくスーパーカーシリーズ より、。 魔国連邦加入時点で300年無敗の級だが、発生は古く原初の本流に限りなく近い個体。 主人の覚醒進化により、魔王種を凌ぐ級の悪魔公へと進化する。 EPは28万6596で、ユニークスキルに 『記録者(オボエルモノ)』を持つ。 評議会にてギィ配下の悪魔たちが襲撃したときには、その迎撃を担っていた。 帝国最高戦力との戦いでは、黒色軍団の上位悪魔騎士の指揮を任されドワルゴンへの救援を担当した。 戦後は帝国へ出向する事になったテスタロッサに代わり、西方諸国をまとめる立場を引き継ぐ。 名前の由来は上司と同じくスーパーカーシリーズ より、。 先史種で、4000年以上生きる老獪な。 モスに何度か敗北を喫し、転生を続けている。 名付けによって悪魔公に進化、主人の覚醒進化では種族は変化しなかったが、魔素量が覚醒魔王並みの公爵級に至り 、EPは88万2869に至る。 自分が視た人物に高い精度で化けるユニークスキル 『物真似師(マネルモノ)』を所持し、さらにその権能はシエルによって、実際に会ったことのない人物の全盛期の力でも再現可能な究極贈与 『真贋作家(アーティスト)』へと進化した。 料理はゾンダに任せているが、戦場でも紅茶を用意し完璧にサーブしてみせる。 しかし、その本性はウルティマの第一の眷属らしく残虐で残忍で、情け容赦がない。 帝国との戦闘ではゾンダと共に、機甲部隊の中の強者を狙い撃ちし討ち取っていた。 名前の由来は上司と同じくスーパーカーシリーズ より、。 ゾンダは何度か転生を繰り返している300年間無敗の男爵級だが、発生は古く原初の本流に限りなく近い個体。 どんな怪我でも『調理』する事で回復させられるという状況把握と支援に特化したユニークスキル 『調理人(マゼルモノ)』 を所持し、回復魔法が得意で、補助などの支援も上手いため、アゲーラにはエスプリよりコンビを組みたい相手と思われている。 主人の覚醒進化により、魔王種を凌ぐ子爵級の悪魔公へと進化 、EPは30万1316に至っている。 しかし、元々種族として食事が必要なかったためにまだまだ勉強中な面も多く、ウルティマからはよくダメ出しをされてシュナや吉田を見習うよう要求されており、ガビルからも女性陣は人目を気にせず食事を取ることができないであろうことを指摘されている。 ウルティマの配下を長く務めるだけあって、なかなか図太い性格をしている。 名前の由来は上司と同じくスーパーカーシリーズ より、。 300年前カレラに下って以来無敗で、近世種でありながら子爵級の特殊個体。 暴走車のごとき性格のカレラに常識を教えようと日々努力する苦労人。 悪魔らしからぬ優しい人物だが、主君を馬鹿にされたり約束を破られることを極端に嫌う。 外見は金色のまだら模様が入った白髪の老人 で、前世の容姿をそっくり引き継いでいる が、当初は300年より前の記憶がなかった。 カレラの覚醒進化の祝福で魔王種を凌ぐ侯爵級の悪魔公に進化 してEPは73万3575 になる。 近藤との戦いを経て転生前の人間だった時代の記憶を取り戻し 、戦争後は少し放浪して頭を冷やしたいと願った為、ドワルゴンに派遣されてガゼルの訓練に付き合う事になる。 名前の由来は上司と同じくスーパーカーシリーズ より、。 何度か転生を繰り返しているが魔国連邦加入時点で500年無敗の子爵級で、発生は古く原初の本流に限りなく近い個体。 愛らしい顔だちの少女であるが、性格は悪く、カレラの暴走に追従するのみで諫めようともせず、そんな役割をアゲーラに押し付け自分はカレラの太鼓持ちに徹している。 観察に特化したユニークスキル 『見識者(ミヌクモノ)』を持ち、時間と空間を隔てた相手でも連絡を取り合うことが出来る。 カレラ以外には能力を隠していたが、四騎士ガルシアとの戦いで幹部にバレて、ソウエイの依頼をこなすことになる。 主人の覚醒進化により、魔王種を凌ぐ級の悪魔公へと進化し 、EPは55万2137に到達している。 八門堅陣ではアゲーラ、ゾンダと組んで、リムル達を侮辱した四騎士ガルシアを撃破する。 名前の由来は上司と同じくスーパーカーシリーズ より、。 100年も生きていない現代種だが、生まれながらにユニークスキルを所有する特殊個体。 また、明確な前世の記憶こそないが、転生者である模様。 いわゆるパンクファッションを纏う不良風の青年。 反骨精神旺盛で、何度も何度もディアブロに歯向かったことで気に入られ て強制的に配下にさせられ、100名の部下と共に魔国連邦に加わる。 常にディアブロから無理難題を押し付けられ、「俺に人権はない」と語る苦労性。 リムルの名付けと受肉で上位魔将に 、ディアブロの覚醒進化で男爵級の悪魔公に進化しており 、EPは40万まで跳ね上がっている。 マサユキと帝国皇帝ルドラの顔が瓜二つと判明してからは、ディアブロの命令でマサユキの護衛をしている。 苦労性で似た者同士であり、弱いながらに自分の意思を持ち続けているマサユキを心の奥底では尊敬している。 マサユキの即位に伴い、テスタロッサと共に帝国へ随行する事になる。 名前の由来は上司と同じくスーパーカーシリーズ より、。 コビー 種族:犬頭族() ジュラの大森林の各地を彷徨い歩く行商人の代表で、リグルド達の村を担当していた人物。 利に聡く、中々に気のいい人物。 魔国連邦の建国直後に森の異変に気付いて首都リムルを訪れ、リムルから許可を貰って部族全員で移住し、ここを拠点に森の各地とを往復する生活することになる。 魔国連邦とユーラザニアが友好を結んだ事で、これまでの中央以外の被支配者種族の町や村を回って必需品の手配をする立場から、一気に獣王国の御用商人にまで格上げされる。 三崎 剣也(ケンヤ・ミサキ)、関口 良太(リョウタ・セキグチ)、アリス・ロンド、ゲイル・ギブスン 種族:人間 声 - (ケンヤ)、(リョウタ)、(アリス)、(ゲイル) 西方諸国で不完全召喚された子供達。 リムルと出会った時点で、ケンヤとリョウタが10歳、アリスが9歳、ゲイルが11歳。 不完全召喚であることから、魂に融合された魔物でいうAランク以上の魔素量をコントロール出来ず、大人になる前に死んでしまう身体だった。 自由組合で保護され、シズにとって自由学園における最後の生徒になった。 シズが学園を去った後は、死期が近いせいもあって自暴自棄になっており、元Bランク冒険者でも手の付けられない問題児になっていた。 その後ユウキを疑ったリムルが開国祭を名目にしてクロエを含めた5人を魔国連邦に連れ出して、そのまま返さずに引き取った。 中でもケンヤは現状で並みの聖騎士より強く、アリスも数年後には聖騎士の隊長格と互角になると考えられている。 クロエ・オベール 種族:人間 声 - 西方諸国によって不完全に召喚されてしまった5人の子供達の一人。 初登場時は10歳。 常に本を手放さずおとなしい。 他の4人の子供と違い、クロエのみ元から上位精霊と並ぶほどに突出した魔素量を持っており、また精霊迷宮で召喚した精霊も他の子供らが身に宿らせた精霊と比較して非常に特殊で、リムルの大賢者でも測定不能なエネルギーを持っており上位精霊以上の存在で、ラミリスが危機感を持って戦闘を行おうとした。 実はこの世界において歴史上もっとも有名な「勇者クロノア」であり、ヴェルドラを封印した他にもルミナスにとって最も重要な友人。 最後のループでは、初めてリムルがいなくなる前に時間跳躍が発動するというイレギュラーが生じ、グランベルの霊子崩壊からクロエを庇って死亡したヒナタの魂を取り込んで保護して装備ごと2000年以上の過去に跳び、前回までと同じくルミナスに会い、ヴェルドラの襲来や未来の出来事を伝えて友人となる。 勇者として活動したのちにこの世界に過去の自分が転移してくることから意識を保てなくなりルベリオスで眠りに就いた。 召喚により不安定な肉体の魔素にていずれ肉体を崩壊させる状況にあったが、リムルに救われたことから彼に好意を抱くようになり、先生と呼び慕っている。 普段は控え目な性格だが、リムルの前では無邪気さと積極性を見せ、リムルを巡って友人であるアリスと争うこともある。 上記の時間跳躍にてそれぞれ違う未来を体験してきたが、その時間軸においてもリムルに好意を抱くほど彼に対する想いは強い。 帝国の侵攻で、刺客であったマサユキの仲間、ジウがリムルの命を狙った際にはそれを察知し、彼女の前に立ちふさがった。 さらにユニークスキル 『時間旅行(トキノタビビト)』にて時間に干渉する権能を持ち、その力によりして勇者として活動していた。 ヒナタと共に現在の世界線に到達し、クロノアの魂の中に眠るヒナタの魂を救うためにリムルの干渉を受け入れる際に、自身のユニークスキルとヒナタの『簒奪者』を統合することで究極能力 『時空之王()』を発現する。 その権能の一つがという規格外のもの だが、非常に制御が難しいうえに燃費が非常に悪く、まだ長時間に及ぶ行使はできない。 また、死亡したグランベルから天使系究極能力『希望之王』を受け継いでいる。 クロノア クロエが過去で勇者として活動する際に名乗った変名であり、悪徳の化身にしてクロエの別人格。 無限の輪廻からの復帰後は一つの肉体にクロエとクロノアの双方の自我があり、両者が交互に会話すると傍目には一人二役を演じているように見える。 また、戦闘でクロノアの意識が出ている時は大人の姿に変身する。 イングラシア王国で特に人気が高く、西側諸国最強と言われている。 ロシア系の血を引く、かなり整った顔立ちの少年。 作中時間で初登場の1年ほど前、高校入学直後の16歳のときにこの世界にやって来た転移者。 学校帰りにに気を取られたら、次の瞬間すでにこの世界に来ていた。 隠れオタクであること以外は完全な一般人で、WEB小説のような展開に途方に暮れる。 その後間もなく人助けしたことで獲得したユニークスキル 『英雄覇道(エラバレシモノ)』の常時発動効果から、何もしなくとも幸運が呼び込まれ、全ての言動が都合良く誤解され、勇者のごとく扱われるようになってしまう。 前述の通り、完全な一般人にも関わらず英雄と奉られ、同行する仲間たちも自分を持ちあげるばかりで話が通じない状況に辟易していた。 魔王と呼ばれるリムルが異世界から転生した同郷人と知り、自分のスキルに影響されない強者であることから自身の庇護を申し入れる。 魔国連邦では日本人としての見地から迷宮運営のアドバイザー的な立場でチュートリアルや宿屋を用意することを提案し、自身は仲間たちと共に迷宮に挑むことで広告塔となった。 東の帝国との戦争に際しては人間の割合が大きい義勇兵団の軍団長に抜擢されたが、実態は住民の説得が役目。 責任感は強く、状況に流されているように見えても弱いながらに自分の意思を持ち続けている。 不良は苦手だが、苦労性のヴェノムには親近感があるので気が合う。 帝国から亡命してきたガドラの証言により、皇帝ルドラと瓜二つの外見をしている事が判明。 また、いつの頃からか、地毛が金髪へと変化してきている。 これにより、最高責任者を失った帝国で即位する事になり、救世皇帝 マサユキ・ルドラ・ナム・ウル・ナスカと称されるようになる。 実際、剣道を少し嗜んでいたものの、実剣は重すぎて構えられないほど非力 で、本人の戦闘能力は皆無に等しい。 『英雄覇道』は究極能力に届くほどの希少中のレアなユニークスキルで、 『英雄覇気』・『英雄補正』・『英雄魅了』・『英雄行動』が常時発動し、自分を含む仲間の普通の攻撃が全て致命の一撃(クリティカル)になり、言動を周囲が都合よく解釈するなど優れた権能を発揮する。 本人の実力はDランク下位でしかないが、この破格のユニークスキルの効果で総合力ならAランクを軽く超えている。 しかし、異世界転移したばかりのマサユキに敗北したことで改心し、彼を復活した勇者と信じて仲間になる。 途中からはマサユキが何の実力も持たないことに気づいたが、努力するマサユキのことを認め、何も言わずに従っていた。 帝国との戦争の頃には、ハッタリだけの自分では守りきれないと思ったマサユキの提案でパーティーから外れたが、腕を鈍らせないよう魔国連邦のギルド職員として働きながら、陰ながらマサユキのフォローに回っている。 無能力者だが、お菓子作りの技術は超一流で、ファンも多い。 魔国連邦が開国した際にリムルの勧誘を受け、シュナの料理力を認め、王都の店を弟子に任せ連邦に移住する。 ダグラ、リューラ、デブラ 種族:巨人族(ジャイアント) 魔王ダグリュールの息子。 長男ダグラは引き締まった体躯の耳ピアス、次男リューラは筋肉の塊のような鼻ピアス、末っ子デブラは小柄で太った口ピアス。 旧魔王並みの魔素量を持っているが、戦闘技術がお粗末。 暴れて母国を追い出され、謁見式をしていた魔国連邦に現れたが、シオン1人にボコボコにされた。 以降はシオンを尊敬し、「シオン親衛隊」の隊長として訓練に励んでいる。 とある国の外人部隊で戦闘技術を叩き込まれた元。 その後、評議会の場でエルリック王子を暗殺しようとした際に、失敗してソウエイに捕らえられ、黙秘したにもかかわらず情報を奪われる。 『魔力感知』『予測演算』『空間操作』の権能を含むユニークスキル 『狙撃者(ネラウモノ)』を持ち、『空間連結』を使用した狙撃は視界内全てを有効射程範囲とする。 両名ともAランクオーバーの実力者。 五大老のヨハン・ロスティア公爵と共謀し、西方諸国評議会にミザリーを召喚したが、同格のテスタロッサの介入により失敗。 フラメア 種族:兎人族(ラビットマン) スピンオフ漫画作品「魔物の国の歩き方」の主人公。 ジュラの大森林に住む兎人族族長の娘。 詳細は参照。 公平に世界のバランスを保つ存在でもあり、魔王になってからも勇者に聖霊の加護を与える聖なる導き手の役目を担っている。 名付け親はヴェルダナーヴァだが、転生を繰り返し過ぎたせいでその事は綺麗さっぱり忘れ去っている。 最も古い魔王の一人であり、年齢は数千歳以上。 原初の魔王であるギィ、ミリムは当然のこと、第二世代以下の多くの現魔王も過半が友達という交友関係を持っている。 魔素量が限界に近づくと記憶を継承した子供を生んで転生するという性質を持つので、魔王の中では唯一世襲が認められている。 転生後は記憶を引き継ぐとはいえ、幼い容姿に精神が引きずられ言動も行動も幼くなってしまう。 楽観的で、無鉄砲で、好奇心旺盛で、臆病な性格 かつ、無邪気で善良だが、本質は無慈悲であり敵対者には容赦しない。 自分を大きく見せようと大口を叩くので、リムルには「口だけ番長」と評される。 リムルと初めて出会ったウルグレイシア共和国にあった自身の管理する迷宮で、最強と自負していた自慢の護衛ゴーレムを破壊された際にリムルに代わりの護衛を作成させる約束を取り付け、その後悪魔を宿らせた魔鋼人形であるベレッタを作成させることに成功している。 初めて魔国連邦を訪れた際にヴェルドラが読んでいた漫画の魅力に取り憑かれ、ヴェルドラを漫画の師匠として慕うようになる。 リムルが魔王となって以降、魔国連邦に魅了されていたこともあって、配下のベレッタを引き連れ改めて移住を敢行。 そこでリムルから自身の能力に目をつけられ、能力により迷宮を作り出し、アトラクションとして運営を行うことで、移住のみならず、職務とその報酬を得られることとなった。 その過程で、ミリムが連れてきた竜王たちを含め配下を増やしていき、リムル、ヴェルドラ、ミリムとも迷宮をゲームとして楽しむ仲間、友人のような関係となり、特にヴェルドラとは上記の漫画以外にも、迷宮を住処として提供し、代わりに迷宮の進化に協力を受けるなど、高い共存関係を築いており、互いにおだてに弱いお調子者同士で非常に気も合っているため、テンペスト国内ではほぼ一緒に行動するなど名コンビと化している。 成長途上なので本人の戦闘能力は魔王としては非常に低いが、破格の固有能力 『迷宮創造(チイサナセカイ)』により地下100層に及ぶ迷宮を創造し、その中では魂を持つものであれば生死すらも自由自在にできるなど、自らの領域において何でもできるほどの万能さを持つ。 その力で自分の配下になった者に対し、迷宮内において不滅の存在とすることができるため、迷宮内においては無敵ともいえる戦力を発揮する。 ただ、自分に何が出来て何が出来ないのかを理解していないという、とても残念なところがあるので、リムル達からも呆れられる事が多い。 なお、この能力は『智慧之王』でも再現できない。 黒(ディアブロ)の系統の末端であり、研究好きで、強さを重要視しない異端の悪魔。 受肉前はA -ランクであったが、宿った人形が高性能だったのでAランクオーバーへと成長している。 身長は180センチほど、進化の際に体の表面は透明な皮膜で覆われ、漆黒だった長髪は光沢ある銀色に変化した。 普段は仮面によって素顔は隠されている。 『魔王達の宴(ワルプルギス)』の際に忠誠心がラミリス、リムルの双方へ向いていることを魔王ギィに見透かされ、半ば強要される形でラミリスへの忠誠を誓った。 しかし、本人としてはラミリスを通じてリムルに貢献するつもりであったため、特に気にしていない。 また、その時にギィから実力を認められ、名前で呼ぶことを許される。 ラミリスの事は敬愛しているものの、同僚である樹妖精達がとにかく主人に甘いので、ラミリスに注意する役を一人で引き受けている苦労人。 魔国連邦の迷宮では、 迷宮統括者(ダンジョンマスター)と迷宮十傑筆頭を兼任していた が、帝国軍の迷宮侵攻を前に十傑を辞任している。 系統の最上位であるディアブロに先んじて召喚されている事から激しい嫉妬を受けているが、受肉した自分の肉体がリムルの自信作である事を利用して身を守っている。 『天邪鬼』を犠牲にして覚醒した究極能力『 機神之王()』は、 『思考加速』『万能感知』『魔王覇気』『鉱物支配』『地属性操作』『反転融合』『空間操作』『多重結界』を内包しており、『鉱物支配』と『地属性操作』の合わせ技で、鉱物を自在に創り出し、操れるようになり、自分の身体を含めて金属ならどんな形状でも自由自在に変形可能。 名前の由来は拳銃 の。 魔王ラミリスが精霊女王だった時代には配下の精霊であり、彼女が妖精に堕ちた時に自分達も妖精へ変化した。 休眠中にラミリスが転生した為に離れ離れになり、数千年前にヴェルドラに保護されて大森林の管理を任された。 そして、魔国連邦の前身となる豚頭帝の侵攻の際に出来た「ジュラの森大同盟」の締結時に、樹人族共々盟主リムルに忠誠を誓い、配下の一員となった。 Aランクの上位に位置する存在で、種族特有能力による植物を通した瞬間移動や、「草木からの囁き(プラントウィスパー)」により種族間であらゆる情報の『共有』が可能なので、森の中では圧倒的な強さを誇る。 さらに、上位精霊「風の乙女()」を召喚し、『同一化』することで戦闘能力をさらに高めることが可能。 本体は「大霊樹(ドリュアス)」であり、思念分身体を動かすことで自在に動いていたが、消耗が激しくあまり長期間本体から離れることが出来ないのが弱点。 トレイニーはラミリスの配下として魔王達の宴に参加した際にリムルが作った精霊魔核に霊体を移し、抜け殻となり枯死した元本体の大霊樹で作った人間サイズの木人形に核を宿らせることにより霊樹人形妖精へ進化、場所に囚われることなく自在に移動可能となり、EPは60万に達して準魔王級とも言える災禍級相当の実力を得た。 加えて、EP100万の風の精霊王を宿すという奥の手があるが、負担が大き過ぎるので復活可能な迷宮内でしか使えない。 魔王ラミリスの魔国連邦移住の際には姉妹3人全員がラミリスの作った迷宮に移住し、リムルの許可を得て正式にラミリス配下へと移籍がなされた。 後に全員が霊樹人形妖精となった。 頼れる人物ではあるが、敬愛するラミリスに対してだけは激甘 なのが玉に瑕。 ベスター 種族:ドワーフ 声 - カイジンと同郷であり、カイジンが故郷を追われる原因を作った元悪辣大臣。 貴族出身で爵位は公爵。 幼少のころ、凱旋するガゼルに憧れて将来仕えることを心に誓う。 しかし、王宮騎士団工作部隊の副団長であったころ、平民でありながらガゼルに信頼されるカイジンに嫉妬し、魔装兵計画にてカイジンと意見が衝突し、焦って独走の後に失敗。 その責任をカイジンになすりつけたうえ、軍の幹部まで抱き込んで嘘の証言までさせ、カイジンを軍から去らさせた。 その後もカイジンへの嫌がらせは続き、陥れるようと画策していたが、ドワーフ王であるガゼルには魔装兵計画時点も含めた全ての企みがバレており、またドワーフを上回る技術力を持つリムルを武装国家ドワルゴンより追放してしまうことにもなったため、責任を問われ免職、王宮への立入禁止となった。 後に才気ある者を遊ばせておくのを惜しんだガゼル王によって、ドワーフ王国とジュラ・テンペスト連邦国の相互技術提供の約束を取り付けて間もなく、魔国連邦へ連れてこられる。 これまでの全てを反省してリムルとカイジンに謝罪し、和解を遂げ、開発職としてテンペストで生きる道を選んだ。 元々は精霊工学を専門とした研究肌の職人で 、権力闘争などより研究している方が向いていた人物。 また武装国家ドワルゴンへの連絡役としての側面も持っており、武装国家ドワルゴン直通の連絡水晶球操作担当でもある。 貴族としての教養を活かして魔国連邦の迎賓館を始めとした宿泊設備の接客指導も行っている。 なお、爵位の取り上げや降格といった処分はなかった為、公爵家当主という地位はそのままであり、魔国連邦に骨を埋めるつもりで公爵家を総動員した人材確保等を色々やらかしている。 助手を欲したヴェルドラが、イフリートの復活をリムルへ頼み込み、最後まで責任を持つことを条件に許可。 復活に際して『胃袋』内でヴェルドラの妖気を長く浴びていたため、「擬似魂」ではなく「暴風大妖渦(カリュブディス)の魔核の抜け殻」の方が具合がいいだろうということからこれを核とし、依代には魔鋼にヴェルドラの魔素を過剰に込めて変異した竜気魔鋼(ドラゴタイト)の骨格を使用し、復活させた。 この復活にはヴェルドラの影響が色濃く出ており、深紅であった髪色は漆黒の割合が多くなり、炎だけではなく風の系統も使えるようになった。 またヴェルドラの意向やカリュブディスが女性型であったことなどが影響し、女性型として復活した。 その後ヴェルドラ主導で「カリュブディス」の面影が色濃く残る名、「カリス」の名を与えられ 、魔王級の力を持つ「炎の精魔霊王(フレイムロード)」へと進化した。 この時、進化時の願望を叶える力がヴェルドラの影響を上回り、髪色などの影響は残したままではあるものの男性型へ変化した。 なお、進化に伴って外見の変化は自身の意志で行えるようになった。 レオンのことは偉大な魔王であるとの認識は変わらないが、リムルの『胃袋』内から見続けたリムルの行動やヴェルドラとの遊び・学習、『大賢者』も加わった特訓 を経てレオンへの忠誠心と呼べるようなものはなくなっており、仕えたいと感じているのはヴェルドラであると意思表示している。 その真面目さから、リムルには「ヴェルドラの従者になってくれて良かった」と感謝されている。 それぞれ23歳、26歳、17歳。 全員が特A級で、EPはシンジとシンが12万、マークが13万。 ユウキの命令で迷宮攻略に向かい、破竹の勢いで進むも60階層でアダルマン達に敗北。 その後、ガドラと共にリムルと面会して亡命を決意、ラミリスの配下として迷宮で働くことになった。 ルキウスは物質を変容させて他の物質と融合させるユニークスキル 『融合者(マゼルモノ)』による核撃魔法並みの高火力攻撃を得意とし、元格闘家のレイモンドはユニークスキル 『格闘家(タタカウモノ)』を使いこなす超一流の戦士。 行方不明になったガドラやシンジ達を探して独断で行動を起こし、機甲軍団の一員として迷宮侵攻に参加、迷宮内で再会した彼らの説得を受け入れて降伏した。 以降は迷宮で見習い助手として働く。 生真面目で、リムルへの忠誠以外では強さにしか興味を持たない寡黙な男。 弧刃虎との戦闘で瀕死の怪我を負いながらも、同じく瀕死のアピトのそばを離れず守護する姿に感動したリムルが2体とも助けて名付けした。 身体の半分程度を失っていたため、リムルが自分の万能細胞を与えて補い、外骨格は魔鋼で補った。 保護された頃は50センチほどのカブトムシとクワガタを足して割ったような外見だった が、迷宮移住後に蟲型魔人(インセクター)へを遂げて細身の人型に進化する。 漆黒のは伝説級に相当する生体魔鋼で構築され 、さらに覚醒進化を経て外殻の一部を意思の力で究極の金属に変質できるようになる。 当初命じられた仕事はアピトが花の蜜を集めるのに必要な樹人族()の集落を守護すること。 その後、樹人族やアピトと共にラミリスの作った迷宮へと移り、80階層の階層守護者となる。 助けられた時にリムルの細胞を分け与えられて怪我を修復したことから魂の回廊がつながっており、桁違いの肉体性能に目をつけた『智慧之王』によってリムルの知らない間に超最適化(フルチューンナップ)を施された。 ユニークスキルのレベルを超えた空間支配能力を持ち、『絶対防御』による空間歪曲防御領域(ディストーションフィールド)や次元切断攻撃を使いこなす。 さらにヴェルドラに師事して「ヴェルドラ流闘殺法」を学んでおり、その強さは迷宮内では師に次ぎ 、格闘戦だけであれば互角以上に渡り合うことができる。 迷宮侵攻時は他の十傑を倒して生き残った強者だけを『空間操作』で強引に集めた上で鏖殺している。 帝国最高戦力が攻めて来たときには、出陣するヴェルドラからラミリスの最後の砦としての役目を任され、『幻想世界』を発動して戦力を小出しにする事で裏切ったディーノの情報収集につとめ、大罪系究極能力を操る彼を圧倒、裏切り者にラミリスの慈悲が発動するかを確かめる為に迷宮から排除し、復活した彼に刻印を施した。 戦闘力ではディアブロ、ベニマルに並ぶリムル配下の三頂点の一角であり、EPは武装込みのベニマルに次ぐ498万8856に到達する。 リムルから授かった外骨格への愛着から完全な精神生命体にはならず、空気中の水分子を凝集させて仮の肉体を構築する半精神生命体になっている。 ゼギオンと共にリムルに保護された頃は体長30センチほどのだった が、ゼギオン同様に完全変態して女性のように美しい形態の魔人となる。 助けられた時に命じられた仕事は、森で集めた希少花のみを選んで花蜜を集めること。 集められたは非常に栄養価が高く、不治の病をも完治する特級万能薬となる。 また、連邦に来襲したミリムにリムルが食べさせて引き分けなどの条件を引き出すほどの美味であることが語られている。 その後、ゼギオンと共にラミリスの作った迷宮へと移り、蜂蜜の採集場を作った。 負けん気が強く 愚直なまでの直情型で、腹黒いクマラとは仲が悪い。 たった一匹だけでも特A級に災害指定される軍団蜂で構成された、1000を上回る殺戮集団を従える。 全ての魔物の中でも頂点に位置する素早さを持ち 、速度特化型の進化をした事でスピードだけならディーノと互角 になり、ヒナタやゼギオンと戦闘訓練を繰り返し技量も高めている。 外骨格は漆黒の生体魔鋼になり、形状は変わらないが色味が変化し、繊毛は黄金と白銀色に輝き、2対4枚の翅はのように。 また、生体魔鋼を易々と貫く「振動毒針剣(オシリスレイピア)」を体内で何本でも生成できるようになった。 そして、子供達に対し一瞬で命令を発動する 『魔蟲支配』 や、喰った蟲の生態を取り込み魔人として生み出す 『魔蟲誕生』の権能を含んだ、大罪系スキルに匹敵するほど強力なユニークスキル 『女王崇拝(ハハナルモノ)』を獲得。 これにより、迷宮侵攻でミニッツ達に殺された眷属の魂を消費し、複数の蟲の特徴を備えた蟲型魔人(インセクター)を9体生み出し 、リムルとの面談の時に9体の子供たちに"ゼロワン"、"レイジ"、"レミ"、"レヨン"、"レゴ"、"レム"、"レナ"、"レッパ"、"レック"という名を授けてもらう。 さらに、既に子供たちが『眷属誕生』を獲得していることから自ら眷属を率いて戦う英雄型への能力進化を望み、これにより『女王崇拝』は『魔蟲誕生』を失う代わりに身体能力と戦闘向きスキルが強化され、 『思考加速』『魔力感知』『超感覚』『魔蟲支配』『軍隊指揮』『超速行動』『致死攻撃』『空間操作』『多重結界』を含む究極贈与 『女王崇拝()』となった。 を喋る。 元は魔王クレイマンの配下で「母指の九頭獣(ぼしのナインヘッド)」と呼ばれていた最高位の妖獣。 300歳と非常に幼い個体。 リムルに名付けられた際に三尾が九尾まで進化し、その後はランガの推薦でラミリスが作った迷宮の90階層の階層守護者となった。 さらに、尾獣の力を全て取り込むことで真の姿である大人の容姿に変身でき 、その姿は豊満で魅惑的な体つきをした傾国の美女で、覚醒進化により茶褐色だった髪は黄金色に変化した。 九頭獣の固有能力 『』で、9本の尻尾のうち8本を動物系妖魔獣として従える。 輝く尾による四方八方からの斬撃で対称を粉微塵に切り刻む「九尾連斬」を得意とする。 見た目からは想像できない腹黒さと計算高さから、アピトとは性格的に相性が悪い。 帝国軍による迷宮への侵攻にて母や妖魔郷の皆の仇であるカンザスを見つけ、リムルに嘆願して自分の待つ階層へと送り込ませた。 カンザスがユニークスキル『略奪者』にて召喚した母とその配下の尾獣たちの遺体がベースの闇の獣に一時押されるも、自身の尾獣を呼び戻し全力を持って闇の獣を一蹴、その勢いのままカンザスを粉微塵にしたことで復讐を果たした。 獲得した究極贈与『 幻獣之王()』は惑星にすら干渉可能で広範囲の重力を操作出来るというもので、 『思考加速』『万能感知』『魔王覇気』『重力支配』『空間支配』『多重結界』の6つの権能を含む。 また、天星九尾となった事で、固有スキルの『獣魔支配』『獣魔合一』により8体の魔獣を自らの意思で完全に統率出来るようになる。 単独での存在値は100万強だが、配下を全員宿した状態では189万9944で、分離した数値の倍である20万ほどが8体の配下それぞれの存在値となる。 経験が少ないので実力は守護王でも下位の方だが、スペックだけを見れば上位に食い込む。 その後魔王カザリームに発見されて拠点の防衛機構に組み込まれ、カザリームの死後は拠点と共にクレイマンに受け継がれた。 クレイマンに支配されていたときは「示指のアダルマン」と呼ばれており、幾多の不死系魔物を従える死霊の王(ワイトキング)だった。 自分が〈神聖魔法〉を使えれば不死系魔物になった仲間を浄化できると以前から嘆いていたが、クレイマンの拠点に攻め込んだシュナ達と対峙した際に、「生前が司教だったため、死後に死霊と化した後でも〈神聖魔法〉が使える」という特技を持つことをシュナに気付かされ、自分に覚悟が足りなかった事を自覚した。 カザリームの呪縛で自殺ができなかった為に、自分ごと巻き込む目的でシュナに〈神聖魔法〉を放つが、シュナに魔法を上書きされ敗北する。 支配からは逃れるも自身と一部の仲間は浄化しきらず、残った部下と共にリムルの配下に下った。 この時点ではBランクの下級な死霊にまで力が落ちていた。 配下になった直後は、仲間と共に日中は封印の洞窟に籠り、活性化する夜間に外出するという生活をしていたが、「見た目が死霊そのままの為、夜に街中で出会うと驚く」「リムルを神、シュナを神に仕える姫巫女として崇める ため鬱陶しい」といった理由により、また外見が迷宮のボスにぴったりだという事もあり、シュナの推薦で部下と共に迷宮内に移住、事実上隔離された。 さらにルミナスから『詫び』として贈られたスキル『昼夜反転』をもとにベレッタの協力で生み出したエクストラスキル『聖魔反転』により、自らとその配下を聖属性とすることで死霊としての弱点である〈神聖魔法〉を克服し、弱点が存在しない状態となる。 初めは60階層の階層守護者であったが、その努力と成長を認められて70階層へと昇格する。 帝国侵攻の前に親友であったガドラと再会し、彼の亡命に対し、自ら身元を引き受けることを承諾。 かつての旧交を温めあった。 かつて法皇直属近衛師団に勧誘されたこともあったが、それを断ってアダルマンの副官を務めた。 忠誠心は生前と変わらず、今もアダルマンを守り続けている。 それにより、魔素を使って骸骨の姿から元の爽やかな青年の姿となる。 現在は七十階層の前衛を務める傍ら、迷宮に修行に来る聖騎士達に剣術を指導している。 死霊騎士だった時点でハクロウと互角に斬りあえるほどの剣の達人。 生前の剣技を魔物のスペックで操り、肉体欠損も回復し疲れることもない不死の身体を持つ存在で、アダルマンの『聖魔反転』で弱点もなくなっている。 『精気吸収』があるために生者では使えないクロベエ・ガルム合作の特質級武器「怨嗟の剣(カースソード)」を扱っていた が、迷宮でクリシュナと斬り結んだ際に破損。 戦後の祝勝会でカリギュリオから鹵獲した神話級の装備を授与され、装備中に限り一時的に受肉した精神生命体へと昇華されるという恩恵を得た。 アダルマンの覚醒進化による祝福を受けて中位聖魔霊の炎霊人に進化し、18万程度だったEP は68万2639に上昇。 潜在値を引き出しきれていないが神話級の霊剣を所持しているので、現状でもEPは60万加算される。 身に纏う妖気に触れるだけで精神汚染を受け 、「腐食吐息(ゾンビブレス)」の瘴気で精神を汚染された者は腐肉者()となってアダルマンの命令に従うようになる。 アダルマンが聖騎士に敗れた際、リムルに頼んで迷宮に召喚し、挑戦者との戦いや機甲軍団との戦争で活躍する。 さらにアダルマンの覚醒進化による祝福を受けて冥霊竜王に進化し、EPは98万4142に達した。 ファルムス王国の大魔法使いラーゼンの師匠。 神秘奥義「輪廻転生(リインカーネーション)」にて1000年以上生き続ける怪人。 公には尊大に振る舞うが、根は優しく意外とノリが軽い。 また自ら忠誠心がないと豪語する自己中心的な性格、かつ自分や親しい人物が楽しく暮らせていればそれでいいという帰属心に捕らわれない性格で、それゆえいくつもの国を渡り歩いて魔導の知識を蓄えていった。 また、かつて暴風竜ヴェルドラと対峙した経験も持っている。 30年ほど前までは帝国三大軍団の一角「魔法軍団」の軍団長であったが、魔法は才能に依存する上、魔法に代わる武器が開発されたことで解体され、自身も左遷されて機甲軍団の技術顧問という名誉職に収まっている。 侵攻の前にリムルの情報を集めるべく弟子であるシンジ、マーク、シンの異世界人3人を迷宮へ派遣し、自身はファルメナス王国に渡りかつての弟子ラーゼンから情報を収集した。 さらにかつて帝国を震撼させた原初の白を始めとする原初の悪魔が多数在籍していることからリムルの脅威を実感し、先に派遣していたシンジたちと共に魔国連邦への亡命を希望、かつての親友アダルマンとの再会を果たした。 また、魔国連邦にて皇帝ルドラと同じ顔と覇気を持つマサユキを見て内心驚愕し、その正体を考察していた。 帝国との戦争に際してもマイペースを貫くヴェルドラとラミリスに皇帝ルドラに並ぶ器量を感じとり、またそんな二人をまとめるリムルに畏敬の念を抱いた。 三将ゴウザリンとの戦いで自分の覚悟を示すため元素魔法:生命昇華(サクリファイス)で自爆したが、リムルの魔法を褒めたことでディアブロに気に入られていた為に黒の眷属として転生し、魔王の守護巨像の残骸と融合して新種の金属性悪魔族になり、魔素量は暴走クレイマンに匹敵するほどに上昇。 エウロスとノトスが女性、ゼピュロスとボレアスが男性。 当初は家畜並みの知能しかなかった が、迷宮内の魔素を摂取したことで竜王(ドラゴンロード)へと進化を遂げ、迷宮十傑に加わった。 帝国軍の迷宮侵攻では押し寄せる軍隊を相手に善戦したものの、戦闘経験の不足から敗北。 EPは70万相当で、経験を積めば特S級に至れるのは確実。 リムルの配下に過ぎないシオンがダグリュールの息子達を一蹴したのを見て忠誠を誓う。 EPは13万前後で、特A級に相当する。 武闘大会を経て五十階層ボスを交代で担当することになるが、迷宮内で頂点の存在を知ったことで少し謙虚になった。 それぞれの仮魔体は、リムルが魔法と精神魔法に特化した幽霊、ヴェルドラが万能型の黄金骸骨戦士、ミリムが一撃必殺特化の赤い粘性体、ラミリスが大斧を持つ動く重鎧の凶戦士を用いる。 普段はガイアと共に自動行動でユニークボスとして迷宮を徘徊している。 ヴェルドラ=テンペスト 参照。 長い桜金髪をツインテールにした14、5歳くらいの少女の姿をしている。 性格は天真爛漫そのもので子供っぽい。 周囲には短気で単純だと思われているが、物事の道理を弁え順序立った思考をした上で過程を飛ばして答えに直結する行動を取ることが多いだけで、実は魔王の中でも1、2を争う天才である。 数千年前に人間(あるいはエルフ )の手により最愛のペットを失った悲しみから暴走し世界を滅ぼしかけ、それを止めようとした魔王ギィ・クリムゾンと七日七夜戦った。 また、隠された魔素量なども見抜く解析系ユニークスキル 『竜眼(ミリムアイ)』や 『竜耳(ミリムイヤー)』を持つ。 さらに自己防衛回路として、『狂化暴走(スタンピート)』という制御不能の状態を有するらしい。 退屈しのぎに魔王クレイマンの謀略に協力していたが、魔国連邦を訪れた折にリムルとの間で友情が生まれ親友(マブダチ)となる。 このことを嬉しく思っており、リムルから贈られた拳に装着するアイテムである「ドラゴンナックル 」がお気に入りで、とても大切にしている。 リムルと一度別れた後、クレイマンが魔国連邦に対し妨害工作を行おうとしていることに勘付き、連邦が害されることを良しとせず、フレイと協力してクレイマンに支配されているかのように振る舞いクレイマンを出し抜いた。 『魔王達の宴』にてクレイマンに操られているふりをしてリムルに戦いを挑んだときに、自らの叔父とも言えるヴェルドラと邂逅し、彼の漫画の知識から出た必殺技に驚愕。 リムルがクレイマンを倒した後、ヴェルドラが持っていた漫画に目が釘付けとなっていた。 カリオンとフレイが傘下に入ったことで彼らの支配領域も統治することとなり、将来的に死亡したクレイマンの領土も支配することが内定しており、大陸南方の広大な魔王領を全て領有することが決定した。 現在はフレイから統治の勉強をさせられており、息抜きに無断で魔国連邦まで遊びに来ては夢中になって遊び呆け、フレイに叱られて連れ戻されている。 テンペストの開国祭にてリムルがヴェルドラとラミリスと共にアトラクションとして迷宮づくりを行っていることを直感にて嗅ぎ付け、自身も強引に参加した。 そこで、ドラゴンロードになる前の4体のドラゴンをテイムし、迷宮のボスとしてラミリスに与えた。 ラミリスとは同じ最古の魔王として仲が良かったが、迷宮づくりを通じてリムル、ヴェルドラ、ラミリスたちと迷宮(ゲーム)仲間として良好な関係を築く。 リムルが作った擬似魂によって赤いスライムのアバターを作成し、自身もリムルたちと共に迷宮攻略や侵入者の排除などを行い楽しんでいる。 その後、ドラゴンとして生まれ変わったガイアと再会し、大いに喜び、ガイアの育成を踏まえて迷宮での攻略に勤しむ。 ミッドレイ、ヘルメス 種族:龍人族(ドラゴニュート) 竜の都を統治する神官団の神官長と神官。 ミッドレイはミリムの組手相手が出来るほどの実力者で、ユーラザニア侵攻の際はスフィアとガビルを同時に相手取って圧倒している。 豪放磊落を絵に描いたような人物だが、固定観念に凝り固まった部分も強く、ミリムからは嫌われている。 特に御馳走として出される生の野菜盛りはミリムにとって苦痛でしかなかった。 後にテンペストの開国祭でシュナに諭され自らの過ちを認めた。 ヘルメスはミッドレイの側近だが、他国を旅したことがあり、自国が停滞していること、ミリムが自分たちに「我慢して付き合っていること」に気づいているが、国内では異端扱いされている。 ミリムが魔王に進化した影響で復活したものの、魂を失っていたせいで意思のない邪悪な混沌竜として蘇生してしまったため、封印されていた。 その力は竜王よりも強大で、覚醒魔王級を遥かに超える巨大な魔素量を秘めている。 『地』の属性を備え、重力操作が可能なほか、あらゆる物質を腐蝕させる呪いを帯びた「瘴気呪怨吐息(カオティックブレス)」を使うことができる。 ミリムが直接鍛えるには幼すぎるので、現在はリムルが迷宮で預かり育てている。 ステラ 種族:龍人族 「魔国暮らしのトリニティ」に登場する竜を祀る民の少女。 ミッドレイの指示で魔国連邦に調査に向かい、の元で料理の修行中。 詳細はを参照。 豪快な体育会系だが、物事を見抜く洞察力も高い。 そして500年周期の天魔大戦を生き延びた後、400年前 にミリムとカザリームの推薦で魔王に就任する。 当初は魔国連邦を傘下に収めようと考えていたが、暴走したフォビオを引き取る際にリムルと邂逅し、彼を救ってもらった事に感謝して友好国として交流を図る。 魔王ミリムから宣戦布告を受けた時は国民を魔国連邦まで避難させた後で、魔王同士の一騎討ちに臨んだが敗北。 しばらくは死んだことにして、クレイマンの企みを暴くために正体を隠してミリムとフレイに協力した。 『魔王達の宴』の最中に魔王として立つ力量が自分にないことを認めて魔王の座を降り、臣下共々魔王ミリムの配下となる道を選んだ。 魔国連邦の武闘大会では、ミリムの指示で「獅子仮面(ライオンマスク)」として出場。 1回戦で互いにスキルを使わない格闘戦を繰り広げてゲルドを降したものの、2回戦ではゴブタが正体を明かさないというハンデを突いてきたため、棄権した。 帝国によるドワルゴン制圧作戦では同盟国の救援として出陣し、異母兄である魔獣軍団大将グラディムを撃破。 これにより真なる魔王へと進化する。 存在値は40万前後 で、スキルなしでも上位精霊を凌駕するほど強い。 獣人の固有能力『獣身化』が進化したユニークスキル 『百獣化』により、あらゆる獣の特徴を調和させた姿へ変身することで真の力を発揮する。 必殺技は「獣魔粒子咆(ビースト・ロア)」。 ミリムの配下になってからは彼女との修行でさらに強くなっている。 カリオン配下だが、他の三獣士と共に開国祭開催まで首都リムルに滞在しリムルを助けている。 クレイマン軍との戦争では敵指揮官のヤムザを倒すが、クレイマンの策略で瀕死のヤムザが暴風大妖渦(カリュブディス)と変身し、死を覚悟した時にベニマルの圧倒的な力に助けられた。 この時からベニマルに惚れ、以来ベニマルの妻となるために努力している。 また、同様にベニマルの嫁になると宣言したモミジに対しては即座に攻撃を仕掛けた。 しかし幾度も拳を交えるうちに友情が芽生え、「子を望む未亡人以外の重婚」を禁じる魔国連邦の法を逆手に取り、フォビオと結婚したうえで迷宮内で復活前提で本気で殺し合い勝利。 夫と死別したという建前で、帝国軍との戦争後の祝勝会にてベニマルの第二夫人に立候補し、国際結魂に至る。 『獣身化』2段階目では携行する錫杖が黄金の2本角に変わり、全身が龍麟に覆われた半人半龍の姿となる。 思考加速・空間制御・空間移動の効果を持つユニークスキル 『制圧者(アッスルモノ)』を持ち 、2段階の『変身』と視界に入った者へ各種状態異常を付与するエクストラスキル『天蛇眼(ヘビノメ)』による近距離特殊戦闘を得意とする三獣士最強の戦士である。 三獣士中唯一の男性獣人。 獣王国ユーラザニアより調査及びスカウトのために首都リムルに乗り込んで来たが、リグルドを殴った場に居合わせたミリムに沈められた。 解放後は自らを救ったリムルに恩義を感じ、カリオンに忠誠を誓いつつもリムルに恩返ししようと動いている。 また利用される原因となった直情的な性格を恥じて冷静さを身に付けようと努力している。 カリュブディスに飲み込まれたことにより、獣人特有の『自己再生』はエクストラスキル『超速再生』に至っている。 アルビスとベニマルが結婚するための作戦を手伝わされ、アルビスと結婚したうえで迷宮内で殺し合い敗北、勝てたら本当に結婚できるはずだったが失恋に終わる。 その後は同じ境遇のゴブアと急接近する。 他の三獣士と共に現在はカリオンの配下でありつつ大恩あるリムルに従っている。 血気盛んで怖いもの知らず。 雷を操る能力を持ち、爪に電気を宿して戦う。 使節としてテンペストを訪れた際に勝負して以来、シオンとは仲が良い。 グルーシス 参照。 フォス 種族:獣人族 「異聞 ~魔国暮らしのトリニティ~」の主人公。 カリオンの密命で「ジュラ=テンペスト連邦国を訪れ、旅人として魔国連邦の内情を探る」ことを命じられた。 長期滞在となるため、生活費を稼ぐ目的で警備隊に入隊し、ゴブタらの配下として活動している。 詳細はを参照。 クレイマンによる企てに巻き込まれ、ミリムの精神支配を手伝わされるが、実際には難局を乗り切る為にミリムと手を組んでクレイマンを欺いており、秘密裏に確保していたカリオンを自らの従者に扮装させ『魔王達の宴』の場へと連れて行き、謀略を暴く一手とした。 その後、自らの力不足を感じ、リムルの魔王就任を機に魔王の座を返上し、カリオンと共にミリムの配下に入った。 ミリムの配下にはなったが国王としての経験は伊達ではなく、仕事を放り出してはテンペストで遊んでいるミリムにとってはリムルとは別の意味で勝てない相手となっている。 以前から魔導王朝サリオンの首都を欲し、そのための戦力として長鼻族を支配下に置こうとして三竦みの膠着状態となっていたが、現在は魔国連邦の技術協力で建造予定である新都摩天楼に執心している。 帝国のドワルゴン制圧作戦に対しては同盟国として出陣。 存在値は40万前後。 魔王の中では戦闘力は低めながら高速の空中戦闘を得意とする。 その身で受けた全ての攻撃を相手に叩き返す「反響反射(エコーリフレクション)」が可能なユニークスキル 『双克者(オナジモノ)』を持つが、自分もダメージを負うため使い勝手が悪い。 さらに、有翼族の女王としての特性で、同種族からの攻撃に対する絶対優位を有している。 ルチアが金髪で、クレアが銀髪。 ネム 種族:有翼族 「魔国暮らしのトリニティ」に登場する有翼族の少女。 フレイの命令で魔国連邦へ調査に赴き、本来の目的を若干忘れつつもの織物工房で働き始める。 詳細はを参照。 武装国家ドワルゴン ガゼル・ドワルゴ 種族:ドワーフ 声 - ドワーフ王国「武装国家ドワルゴン」の3代目国王。 ドワーフの平均を超える身長170センチメートルの長身で、筋肉質ながっしりした体付き。 初代国王の祖父に似て自由奔放な性格をしているが、それで苦労した父王を見て育ったために普段は厳格な王を演じている。 深層意識まで読み取る読心スキルを有する。 当初は心を読まれているとは知らないのに表層意識までしか読めないリムルを「暴風竜のような怪物」と認識して警戒していたが、魔国連邦と最初に国交を結び、以後も最後まで同盟国として全ての面で味方に付きリムルを後押しした。 見返りとして回復薬を初めとする魔国連邦の技術力を相互提携する技術交換条約を締結したほか、ドワーフ王国とテンペストを結ぶ街道の整備を、全額テンペスト負担で敷設・整備させている。 そのため、同じくハクロウを指南役として剣技を学んでいるリムルをことあるごとに「弟弟子」と呼び、為政者の先達として様々なアドバイスを送る。 ユニークスキル 『独裁者(ウエニタツモノ)』を所持しており、その効果で上記の深層意識まで読み取る 『思考読破』を持つ。 帝国軍機甲軍団が侵攻して来た際にはリムルと協議し魔国連邦の同盟軍として後ろ盾になると約束し、指揮系統の混乱を避ける為に守勢に徹した。 それから日をおかず、東部都市を封鎖していた混成軍団6万がヴェルグリンドによって粛清され始めると、出向いていたバーンを救う為に天翔騎士団を率いて出陣。 直後、近藤との一騎打ちに臨んだが、剣での勝負へのこだわりを捨て究極能力を行使された事で敗北 、拘束されかけたもののアゲーラとエスプリが救援に現れ、ヴェルドラの出現という状況の変化もあり近藤が退いた為に命拾いした。 戦後は自分を鍛え直したいとリムルに相談し、ドワルゴンへ派遣されるアゲーラを相手に鍛錬する事になる。 バーン、ドルフ、アンリエッタ、ジェーン 種族:ドワーフ 声 - (ドルフ)、(アンリエッタ) ガゼル王に仕える武装国家ドワルゴンの幹部達。 バーンは漆黒の重鎧を纏う、ドワルゴンの軍部の最高司令官(アドミラルパラディン)。 ガゼルの良き友人でもあり、私的な場面では砕けた口調で王に接する。 やや堅い性格であるが、ガゼルが信用するリムルのことを自身も信用している。 帝国との戦争では、フォビオと共にフットマンと交戦した。 ドルフはドワルゴンが誇る最強戦力の秘密部隊、天翅騎士団(ペガサスナイツ)の団長を務める純白の騎士。 バーン同様、ガゼルとは親しい間柄だが、やや堅い性格。 リムルとは盟約を結んだ後、復活した暴風大妖渦(カリュブディス)を倒すため、天翅騎士団を率いてリムル率いるテンペストの軍勢と共闘した。 アンリエッタはドワルゴンの暗部の長(ナイトアサシン)を務める美女。 鬼人であるソウエイがリムルの配下となった際、自身の抱える諜報員たちがソウエイに軒並み追い払われた苦い経験があり、テンペストとの盟約の場でソウエイと火花を散らしていた。 帝国との戦争ではゴブアと組んでティアを足止めした。 ジェーンは宮廷魔導師(アークウィザード)を務める老婆で、先王の代から国に仕えている。 バーン達と同様にガゼルと親しい。 ガゼルのことを信用しているとはいえ、リムルの規格外の行動にたびたび驚き、ガゼルに警鐘を鳴らす。 ブルムンド王国 フューズ 種族:人間 声 - ブルムンド王国自由組合の支部長(ギルドマスター、ギルマス)。 カバルたち3人の冒険者の直属上司。 無神論者。 元冒険者で、現役時代はA -ランクの実力者であった。 魔物の町を作ったリムルを警戒しテンペストを訪れたが、滞在するうちに信用するようになり心からの協力関係を結んで動くようになった。 後に王国で情報局統括補佐の席を与えられ、王から全権代理の委任状を渡されている。 カバル、ギド、エレン 参照。 ベルヤード 種族:人間 声 - ブルムンド王国の男爵。 小国の下級貴族だが、頭脳明晰で先見の明に長けた大臣として、王からの信頼も厚い。 魔導列車の中継地をブルムンド王国に誘致する際には、その影響を正確に予想しリムルを驚かせた。 流通拠点としてブルムンド王国を開放し、魔導列車の開通に備えることを約束した。 ドラム国王、ブルムンド王妃 種族:人間 ブルムンド王国国王。 一見して温厚で無害な人のようだが、リムルへの協力を打算あってのことと伝えたり、リムルの人魔共栄圏構想におけるブルムンド王国への要望を聞いてその野心を燃え上がらせるなど計算高さと野心を持っており、リムルからは判断力に優れたギャンブラー気質だと評価された。 王妃とはおしどり夫婦として知られており、王妃もまた計算高さと高い知性にて王と共に小国であるブルムンドを支えている。 打算を持ちながらリムルとの協力関係に大国であるファルムス王国との戦争を覚悟するほどの義理堅さを示し、リムルから高い信用を得ている。 ガルド・ミョルマイル を参照。 元は軽犯罪を犯して矯正施設に送られ、騎士団の雑用係をさせられていた。 小悪党でありながら、人を惹きつける魅力と確かな統率力を持っている。 当初は「大森林で豚頭帝の軍勢に見つかり全滅した」ということにしてメンバー全員が姿をくらまし、他国へ渡ろうとしていた。 その後、ファルムス王国へ豚頭帝討伐の報告を済ませた後はテンペストを拠点としてファルムス各地を巡って人助けを行い、数カ月後にはAランクの上位魔人と互角に戦えるほどの力を得て、英雄として上り詰めていく。 英雄となるまでの過程で一生を添い遂げることになる魔人ミュウランと縁を結んだほか、生涯の親友となる魔人グルーシスとも知り合った。 ディアブロによって篭絡されたエドワルドから王権を禅譲され、即位と共に国名をファルムスからファルメナスと改め、自身も「 ヨウム・ファルメナス」と名乗る。 3系統以上の魔法を使い様々な状況に対応できる魔導師。 クレイマンの指示でヨウムパーティの一員として魔国連邦に潜入するが、当初はただのバカと見ていたヨウムを愛するようになる。 そして自身の死を厭わず愛するヨウムを助けようと、クレイマンの命令に従順に従ったことがシオンらテンペスト住人が犠牲となる原因となったが 、リムルによりクレイマンに死亡したと思わせる策略で呪縛から解放され、リムルに忠誠を誓った。 ヨウム以外にもグルーシスからも愛を語られている他、ヨウムの仲間たちからも慕われている。 国王として即位したヨウムと結婚。 王妃となり「 ミュウ・ファルメナス」と名乗る。 その後、ヨウムの子を身籠り 、女児ミームを出産したことが明かされている。 グルーシス 種族:獣人族 獣王戦士団の末席に名を連ねる狼の獣人。 獣王国ユーラザニア使節団代表の一人としてリムルの元に訪れた。 上司であり謹慎中だったフォビオに命じられて魔国連邦の警備隊に所属して働いていたが、いろいろあってヨウムPTの重要職として潜入中であったクレイマン配下のミュウランに惚れ、またミュウランが惚れた相手であるヨウムと親友の間柄になる。 ヨウムが王位に就いた際に、フォルゲンの死で欠員のできたファルメナス王国騎士団長に就任する。 ミュウランがヨウムの子を身籠ったときはショックで落ち込んでいたが 、出産後には父性が芽生えミームを勝手に自分の娘と呼んでいる。 ロンメル 種族:人間 声 - ニドル伯爵が組織した調査団のお目付け役として同行する法術師(ソーサラー)。 魔法学院を卒業したばかりの新米で世間知も低い。 命令で掛けた「契約魔法」を伯爵の腹を読んだヨウムに脅される形で無断で解除してしまったが、その後はヨウムのカリスマ性に心酔している。 調査団が逐電する際にはロンメルだけが戻って全滅したとの報告及び警告、依頼料を受け取って後に職を辞して合流する手筈だったが、リムル発案の「ヨウム英雄化計画」から、一足先にファルムスに帰還してヨウムによる豚頭帝退治を盛りまくって報告した。 ファルメナス王国の建国後は、魔導列車軌道を建造する現場指揮を取っている。 エドマリス、エドワルド 種族:人間 エドマリスはファルムス王国を治める強欲な国王。 ジュラの大森林に侵攻したことでリムルの怒りを買い2万の軍勢全てを失った挙句に捕虜とされ、復活したシオンの『料理人』で肉塊に肉体改造された状態でファルムス王国へ送還された後、肉塊状態を治療したディアブロの傀儡となり、王座を降りる。 幼い長男では国家の苦難を乗り切れないと判断して、弟のエドワルドを次の王に指名した。 退位後は公爵の地位を辞退して子爵になり、ニドル伯爵領に近い小領地に移住。 その後は正体を隠してファルメナス王国の顧問となり、ヨウムを支えている。 エドガー 種族:人間 ヨウムの従者。 エドマリスの息子で本来は王族。 王様らしくないヨウムに苦労しているが、それ以上に彼を慕っている。 ヨウムはエドガーを次の王にと考えているが、エドガーはヨウムとミュウランの御子が王を継ぎ、その方に仕えることが夢であると宣言している。 魔導師級以上の魔法を極めた英雄で、ファムルスの守護者にして、叡智の魔人と呼ばれ 、周辺国からも実力を一目置かれていた。 その後は新たな王として擁立されたヨウムを助けている。 また、東の帝国に所属していた魔法使いガドラの高弟の一人でもあり、帝国の侵攻の前にやってきた師と再会し、西側諸国での出来事を伝え、同時に魔王リムルとテンペストの脅威を伝え、敵対せぬよう強く忠告した。 フォルゲンはかつてラーゼンにより召喚された異世界人であり、ファルムス軍騎士団長の立場かつラーゲンの親友であった。 ヒナタには敵わないものの上位精霊イフリートと互角の強さ があり、自分が率いる配下の力を理解して使用でき、目に見える範囲内で死んだ部下の能力を選択して獲得可能なユニークスキル 『統率者(ヒキイルモノ)』を持っていたが、テンペスト侵攻時にリムルによって殺害された。 全員が強力なユニークスキルを持つが、我が強く自己中心的で、凶暴、快楽殺人者など対人欠陥を持つ。 テンペスト侵攻時に先遣隊としてシオンらを殺害した実行犯たちだったが、後にテンペストの幹部たちと相対した際に全員が死亡した。 なお、持っていたユニークスキルはそれぞれ、ショウゴが武器破壊効果付与&身体硬化の 『乱暴者(アバレモノ)』、キョウヤが思考加速&空間属性の擬似刀剣生成の 『切断者(キリサクモノ)』、キララが魔力波による思考誘導の 『狂言者(マドワスモノ)』。 また、ショウゴは死にかけた際にキララを殺すことで新たに 『生存者(イキルモノ)』を獲得し、高速再生能力を得た。 それによりこの三人の中で唯一生き延びたが、味方だと信用していたラーゼンによって精神を破壊され、身体をその身に宿る能力ごと乗っ取られた。 ニドル・マイガム 種族:人間 ジュラの大森林に接するファムルス王国の辺境に領地を持つ伯爵。 強欲で碌でもない人物で、領民より自分の利益を優先し、人使いが荒く、高額の税を課す割に警備には金をかけないので人望は薄い。 他国の侵略に備える必要がないことから大規模な軍隊を保有しておらず、ヴェルドラへの対策で支払われていた特別対策援助金を着服して私腹を肥やしていた。 だが、ヴェルドラ消失によって援助金を打ち切られ、さらに20万の軍勢を率いた豚頭帝の侵攻が重なったことで対応を求められ、死んでもいい小悪党を辺境調査団に仕立て上げて大森林に送り込む。 ミュラー侯爵、ヘルマン伯爵 種族:人間 ファムルス王国の大貴族。 中立派の巨頭であり貴族派閥をまとめるミュラー侯爵はブルムンド王の遠縁に当たり、表立っては仲良くするそぶりを見せないが、裏では親交がある。 ヘルマン伯爵はミュラー侯爵に大恩があり、ブルムンド王国を味方している。 ジュラの大森林とブルムンド王国に接する領地を持つことから、王派閥が断行した2万人の大軍による魔国連邦攻撃には最後まで強く反対した。 大敗北の後は、強く反省した王から謝罪される。 ヒナタの前の法皇直属近衛師団筆頭騎士であり、追い落とされたことで彼女に反目している。 ディアブロ討伐任務では、同僚グレンダのせいでディアブロと単身で交戦する羽目になり、圧倒的な実力差の前に完敗。 2人とも大失態のために法皇庁に帰ることができないという事情から、現在はラーゼンに拾われて弟子入りしており、将来的にはファルメナス王国で裏方仕事を任される予定。 劇中では シズと名乗る。 登場時点で70歳前後であるが、イフリートを宿し魔人となった事で老化が止まっているので、外見は16、7歳。 下の炎上する東京から、60年以上昔 に魔王レオン・クロムウェルにより、8歳で異世界に召喚された。 この時、によって全身に大火傷を負った状態で召喚されたため、『炎熱操作』『炎熱攻撃無効』のスキルを獲得した。 一度はレオンに見放されたものの、炎への適正を見抜いたため上位精霊イフリートを召喚し、肉体を与えるために憑依させた。 生き延びるためにイフリートが憑依することを許可したものの、身体を奪われるのを嫌ったことで 『統合』と 『分離』の効果を持つユニークスキル 『変質者(ウツロウモノ)』 を獲得し、身体は支配されたものの、自我を保つことが出来た。 このことから自分を人間として見ていないレオンへの強い憎しみを持つこととなった。 数年後、自分の意志である程度動けるようになったため、イフリートとの共生がうまくいっていると思っていたが、イフリートが暴走。 仲良くなった少女ピリノ(声 - )とピリノとシズから一文字ずつとって名付けた風狐ピズを炎によって灰も残らず焼き尽くしてしまい、人並みの幸せも叶えられないことに絶望する。 シズを残して勇者が旅立ったあとは、勇者と同じように苦しんでいる人を助けたいと諸国を巡り、英雄と呼ばれるまでの存在となる。 しかし、初老にさしかかった頃から徐々に精神力が衰えていき、ドラゴンに襲われた町を助けるためにイフリートを呼び起こしたところ、代償として一週間もの昏睡状態に陥ってしまった。 このまま力を使用すれば、支配力に抗って暴れるイフリートを抑えきれず、解き放たれた精霊によりピリノに起こった惨劇をまた引き起こすかもしれないと恐怖して、冒険者を引退。 イングラシア王国にて戦闘技術を教える教導官として活動することを決めた。 数年後、同郷の出であるユウキとヒナタという生徒を迎え入れる。 どこか境遇が似ていたヒナタに共感を持っていたが、必要な技術を身に着け早々に去ってしまったヒナタを追いかけたほうが良いか迷ったものの、ユウキが国と冒険者互助組合の相互扶助関係の構築が佳境を迎えていたため、ヒナタを見送り、ユウキを支えていくことを選んだ。 その後は裏方として支えてきたユウキが自由組合総帥となったことで、やるべきことを全て達成したと満足し、自由学園の教師を辞す。 唯一の心残りを果たそうと魔王レオンの居城へ行く途中、旧知のもとへ寄るとヴェルドラが消失したことで調査隊が出るため、森を抜けるなら一緒に行くといいという話を聞き、この折にカバルたちと合流、騒動の末にリムルに出会った。 最終的に暴走したイフリートをリムルが『捕食者』で取り込んだことにより暴走は収まったが、シズの生命力の維持にもイフリートが使用されていたこともあり、急速に衰えた生命力は回復の見込みがなく、シズは自らの意志でリムルの中で眠ることを望んだ。 そして、シズの持っていたスキルと容姿、レオンへの憎しみ(想い)はリムルへ受け継がれることとなった。 死後、リムルに吸収された後も意志や魂がリムルの中で生きているようにリムルは感じており、リムルの夢の中に登場するなどしている。 勇者クロノアが封印から解き放たれ暴走し、リムルが魂に干渉した際にはリムルの中の幻影として心象風景に登場。 そこで勇者の正体が教え子であるクロエとヒナタであることを知り、自分を助けてくれたヒナタに感謝し再会を喜んだ。 また、レオンの本心も知ることができ、リムルが約束通りレオンを一発殴ってくれたおかげで、レオンに対する恨みやこの世界に対するわだかまりから解放されることとなった。 炎の巨人(イフリート) 声 - 魔王レオンによって召喚され、シズへ憑依した男性の姿をした炎系の上位精霊。 リムルとの戦いで『捕食者』によって『胃袋』へ隔離される際にヴェルドラの干渉によってと同じ空間へ取り込まれた。 ヴェルドラとの対話から自身はレオンを崇拝しており、よってレオンを憎むシズとの相性は最悪で、わかり合うことができず、シズはスキルでイフリートの力を制御していただけであったことが語られている。 これが原因でシズの強さが中途半端になり、イフリートの暴走を許したのだろうとヴェルドラは推察している。 また、共に心が通っていれば、力は数倍になり、寿命もここで尽きるということもなく、違う道を行くこともできたであろうと推察されている。 自我に目覚めリムルの行動を観察するようになってからはシズと和解しようとしなかったことを反省しており、最大の要因であったシズの友ピリノの殺害について深く後悔することになる。 復活後については参照。 異世界転移時に能力を全く獲得できなかった代償として加齢しない肉体を得ており、高校生の外観を保っている。 また、外部からの魔力とスキルの効果を任意で打ち消す霊的体質 『封殺能力(アンチスキル)』を持つ。 ヒナタと同時期にシズに弟子入りしており、シズの心残りであった召還失敗の犠牲者である5人の子供をイングラシア王国自由組合本部近くの学校に置いて保護している。 リムルがイングラシア王国に来た時は、子供たちを助けるために教員として採用するなど色々と便宜を図り、それ以降、魔国連邦の開国祭まで友好的な関係を構築していた。 元の世界への帰還方法を生涯の課題として探索している。 世界を渡る前、地球においてもなどのを扱うなど、格別の才能を有していた。 だが、中学生になったばかりのころに両親が事故死し、その原因が社会の欠陥から生まれたがゆえの不幸という理不尽に対し怒りを覚える。 社会への報復として社会の破壊を検討するも、大勢の人間を不幸にする選択までは割り切れず、政治家として国家を社会を自分の思い通りに改善するという方策を出しその実行を行うか悩んでいた。 しかし、決断する前に、魔王レオンとの闘いに敗れ精神体として漂っていた魔王カザリームにより、復活のため体を奪い取る目的で召喚されたのだが、その際に得た下記のユニークスキル『創造者』で作った『封殺能力』にてカザリームに勝利。 その才能にてこの世界の仕組みを理解し、自分がこの世界を支配し正しい方向に導くという思想のもと、世界征服へと動き出した。 カザリームを配下として加え、魔導王朝サリオンで作成されたホムンクルスの身体を入手し、自身の副官である「カガリ」として復活させる。 その過程で、カザリームの所属する中庸道化連に対してもカザリームの復活を報酬に協力を依頼しており、カザリームを復活させた後も、中庸道化連のボスとして彼らを直属の部下として使っている。 中庸道化連の一人であるクレイマンの魔王としての立場を利用し、彼に指示を与えながら勢力の拡大を図っていた。 テンペストの開国祭の折にリムルからクレイマンの黒幕であることを看破され、自身もリムルから疑われたことに勘付く。 マリアベルの起こした事件を利用し、マリアベルのユニークスキルを奪い殺害し、彼女に精神支配を受けていたという体を装ったが、リムルの『智慧之王』をごまかすことはできなかった(ユウキは見抜かれていたことに気づいていない)。 以降自身の行ってきた悪行をロッゾ一族になすり付け、拠点を東に移すことを画策したが、グランベルの策略に嵌り、勇者クロノアの解放に利用されてしまい、そこでリムルやその場に居合わせたレオン、ルミナスに正体を明かしてしまうこととなった。 その場を逃走し、西側での立場を捨て東の帝国に逃亡を図ったが、それを快く思わなかった魔王ギィの襲撃を受け応戦。 それでも折れずにギィに取引を持ち掛け、東の帝国を内側から崩壊させ、力を蓄え改めてギィに挑戦するという宣告にギィの関心を買うことができ、一時的にギィを含む魔王勢と休戦協定を結んだ。 闘いの後、スキルにはまだ先があることを理解し、ユニークスキル『強欲者』を究極能力『強欲之王』として進化させた。 魔国連邦とは一時休戦し、カリギュリオを唆して機甲軍団と魔獣軍団を西方に出兵させる事で、手薄になった本国にてクーデターを起こそうと画策する。 しかし、実行前に近藤に計画が露呈し、自らはルドラに精神支配を受け、ドワルゴンの東部都市に待機していた混成軍団はヴェルグリンドに粛清されて、自分同様支配下に置かれたカガリの妖死冥産の材料にされる。 リムルと出会ったときに上記のように異世界転移時に能力を獲得できなかったと語っていたが、実際のところは能力を隠し持っている。 一つ目はユニークスキルを生み出すユニークスキル 『創造者(ツクルモノ)』。 霊的体質『封殺能力』はこのスキルで作り出したもの で、能力や魔法を攻撃・防御問わずすべて無効化するため、近接戦においては魔王となり究極能力を持つリムルとも互角の戦いをする。 ただ、完全無欠な能力ではなく、武器には適用されないので武装すれば弱くなるなどの欠点が存在する。 二つ目は対象の能力を奪うものでこれは条件が厳しいのかマリアベルから特殊能力『強欲者』を奪う時にしか使われていない。 ユウキ本人も例外的なものだと認めるような発言している。 三つ目は上記の『強欲者』を奪った際にそのスキルに宿った意思を屈服させ、進化させた大罪系究極能力 『強欲之王()』。 奪う事に特化しており 、触れた相手からエネルギーを奪う 『吸命』や、感情を刺激して記憶にまで影響を及ぼす 『操心』などの権能を内包する。 エルリック・フォン・イングラシア 種族:人間 イングラシア王国の第1王子。 だが、買収していた議員はリムルによって精神干渉から解放されていたので賛同を殆ど得られず、頼りにしていたライナーとガイはヒナタとシュナによって即座に無力化される。 直後にリムルの立場を貶める為の捨て駒としてグレンダにより暗殺されかかるが、狙撃を察知したリムルに命を救われ、王になるだけが人生ではないと諭されて観念し、大人しく父の元で再教育を受ける事になった。 エーギル 種族:人間 イングラシア王国の国王。 息子のエルリックが暴挙を起こした事を知って魔法審問官を伴い評議会に向かい、迷惑をかけたリムルに対して父親として謝罪と感謝の言葉を送り、黒幕のギャバン伯爵や、王子に協力したライナーとガイを捕らえた。 片手半剣を右手で振るい、手甲を付けた左手でも殴るという異質な戦闘スタイルをとる。 魔国連邦の開国祭では武闘大会に参加。 予選を突破して、1回戦ではゴブタを苦しめたものの、突如召喚されたランガの実力を見誤り敗退。 武闘大会後は地下迷宮のお披露目に参加して、欲望に促されるままに攻略を進めたが、迷宮のルールに反する行動をとったために案内役の樹妖精デルタから痛覚遮断を切られた状態で殺されるという罰を受け、獲得したアイテムも没収された。 ライナー 種族:人間 イングラシア騎士団の総団長。 傲慢で肥大化した自尊心を持っており、自分こそが最強であると信じ切っており、魔王であるリムルや聖騎士団長のヒナタを自分より弱いと決めつけ見下した対応を取っている。 肥大化した自尊心故か行動は自己中心的で身勝手なもので他者への礼儀にも欠けており、マリアベルの支配で欲望を刺激されているのもあるせいか、すべてが自分の思い通りにできるかのような振る舞いで、議会のルールや法律など一顧だにしないなど、規律を重んじるべき騎士団の長とは思えない盗賊、チンピラの頭のような人物。 リムルからはAランクオーバーであることから強者としては数えられるものの、戦いでは魔人ゲルミュッドと互角だとみられている。 魔物の脅威に晒されることが無い平和なイングラシアの中では突出した実力ではあるが、常に魔物の脅威と戦っている聖騎士たちのような本物の戦士には遠く及ばない。 エルリック王子と共謀して評議会に乱入し、支配の宝珠でリムルを支配して魔国連邦を支配下に置こうと画策し、エルリックとギャバンの策略が失敗に終わった際は議会のルールさえ無視して武力行使を行おうとした。 そこでヒナタと対峙することになり、散々馬鹿にした態度を取っていたが、あっさり投げ飛ばされてからようやく実力差を理解し、動けなくなったところを事態を理解しないエルリックとギャバンの命令と迫りくるヒナタのプレッシャーに追いつめられ、赤子のように泣きわめき、失禁までするという醜態をさらした。 エーギル国王の登場で、魔法審問官に連行された際には変わらず傲慢な態度を取ったが、あっさりと抑え込まれた。 レスター議長 種族:人間 西方評議会の議長。 公正かつ公平な価値観の持ち主。 当初リムルたちには魔物としての偏見があったが、リムルたちの高い交渉力に驚愕する。 また、魔物であるリムルたちに対してもあくまで公平を貫き、マリアベルに支配された議員たちの自身の欲望のみを突き付けた身勝手な条件や議会のルールを無視したエルリック王子やギャバン伯爵の横車に憤慨し、リムルたちにこの事態が評議会の意思ではないと謝罪と弁明を行った。 この事態をリムルが収めて以降はリムルを信用するようになり、外交武官として赴任したテスタロッサにも信用を置いていた。 ヨハンの反逆による議会へのミザリーの襲撃をテスタロッサが防いだ際にはテスタロッサへの信頼が確固たるものとなり、議長でありながら一議員であるテスタロッサを重用するようになった。 吸血鬼族の真祖の姫。 吸血する対象である人間が幸福感を得れば得るほど、その血液が美味となることから人間を保護している。 吸血に際し人間を死に至らしめるほどの量は必要なく、ほんの少しの血液だけで済む。 皇国の実際の維持管理は全て配下が行う。 しかし、『魔王達の宴』の場で、事情を知らなかったヴェルドラとミリムのうっかりによって若手の魔王にも正体が暴露されてしまった為、影武者で誤魔化す事を諦めた。 さらにヴェルドラの迂闊な発言で聖騎士の一部にまで正体がバレてしまう。 そのため、ヴェルドラに対しては強く当たっているが、同時に破壊の権化であったヴェルドラがリムルと友人になったことで他人に寄り添う様を見せるようになっていることには内心驚愕していた。 の一面もあるようで、友人であるクロエとヒナタに情欲を抱くほどの愛着を向けており、魔物である自分にとって毒となる聖櫃に封じられたクロエを自身の身体が聖櫃によって焼かれようともまったく意に介さずに愛撫したり 、開国祭でヒナタと共に温泉に入ったときにヒナタの裸体を魔力感知を使ってまで観賞し、リムルが果実酒を言葉巧みにヒナタに飲ませてほろ酔い状態にさせたときには内心リムルを天才と称賛している。 リムルのことは未来からやってきたクロエとヒナタから話を聞いていたため、存在を承知しており、リムルとヒナタの最初の衝突が起きた際にはクロエから聞かされていた未来の話と違う展開に内心で焦りを抱いていた。 この時点でクロエの未来の話に齟齬が生じ始めていることを予感し、その証拠としてリムルが魔王に名乗りを上げたことから、急遽影武者であるロイの従者として『魔王たちの宴』に参加を決意し、万が一のためにリムルを保護するつもりでいた。 クロエとヒナタを救ったリムルへの好感はかなり高く、国同士でも友好関係を築くに至っている。 首都リムルに招かれて会談を行い魔物を敵視する教義の撤廃を決定、その後開国祭に顔を出した際に連邦の音楽に感銘を受け、リムルと音楽交流会を行う約束を取り付ける。 また、グランベルにより一度ヒナタが殺害され、時間跳躍によりヒナタの魂が消失した際には、ヒナタを救えなかった無念さと怒りから、究極能力 『色欲之王()』に進化した。 得意技は血を魔粒子化させて放出する拡散粒子砲「血刃閃紅波(ブラッドレイ)」。 代役とはいえ魔王を務めるだけの力量はあったが、ロイは自信過剰な性格が祟って奥の院に侵入したラプラスの実力を見誤り、あっけなく殺された。 しかし、元は一人の吸血鬼であったが、ルミナスに討伐されて配下に加わった後、狂暴過ぎたためにルミナスの力で2人に分かたれていたという経緯があったため、ロイの死後はルイが往年の力を取り戻した完全体になり、力は以前の倍以上に高まっている。 ギュンターはルミナスに侍る執事。 遥か古の時代は敵対勢力の王だったが、ルミナスの配下となってからはその支配体制を構築した。 坂口 日向(ヒナタ・サカグチ) 種族:人間(聖人) 異世界から呼び出された元日本人。 西方世界最強の剣士と呼ばれ 、法皇直属近衛団筆頭騎士と聖騎士団長を兼任している。 剣技は人間の最高位に近い能力で、一度はリムルを死の瀬戸際まで追い込んだ。 母親のために暴力的な父親を自らの手で殺害した過去を持ち、宗教に逃避した母の対処を考えていた時に異世界へ転移する。 ユウキと共にシズの教え子であり、敬愛していたが、彼女を信じきる事が出来ず、シズを超える強さを手にした後で彼女のもとを離れる。 15歳で召喚されてから10年程経過しているが、10代後半の外見で老化が停止している。 弱者が強者に食いものにされる事のない社会を理想とし、全世界を争いのない平和な社会にすることを理念としている。 東の商人にシズをリムルが殺したという誤情報を掴まされてリムルを襲撃し、あと一歩のところまで追い詰めた。 その後リムルが人類に対し全く害意がないことをさまざまな事例で見せつけられ、呆れつつも味方となることを約束している。 性格は生真面目で合理主義なため、一見して冷酷だと見られがちだが、規律を重んじ困っている人には手を差し伸べるなど優しい性格。 近視のせいで目付きが悪いのもその印象を増長している。 また、面倒見が良く、リーダーシップも強いので、部下からはとても慕われている。 一方で、意外に子供らしい部分も持ち合わせており、開国祭で祭りの屋台を下見をしてまで遊びつくしたり、ハクロウの握った寿司をワサビ抜きで頼んだりしている。 食事に関しても強い関心を見せリムルの作り出した元の世界の食べ物を呆れつつもしっかり堪能し、自分のものを横取りした部下をしっかり制裁するなど、かなりの食通。 父親を家族として支える事をせず、断罪によって自分の行為を正当化していたが、内心では自分自身を許すことができず、人々を救ってきたのも元の世界で必要とされないなら異世界で誰かの役に立ちたいという願いからであった。 デリカシーのないリムルに対しては辛辣に対応することも多いが、そのお人好しさに心を救われており、何処かで彼に父の面影を追い求めていた。 クロエの身体に宿った状態で過ごし、300年前には身体を借りてヴェルドラを封印、過去のクロエが転移してきたためルベリオスで眠りに就いた。 2000年のほとんどをクロエの中で過ごしていたため、クロエが覚醒した時には自我が消えかけていたが、リムルとルミナスによって『無限牢獄』の中から引き戻され、元の身体に蘇生された。 蘇生後はクロエと共にリムル、ルミナス、レオンとの会議に参加し、自分とクロエの身に起きたこと、体験した未来を説明し、途中参加したギィから帝国とユウキの動向を聞き、帝国との戦争に備えるべくルベリオスに帰還した。 ユニークスキルは 『予測演算』や 『思考加速』を内包し、論理的思考を支え戦闘時に常に最適解を選び取れる 『数学者(カワラヌモノ)』 と、相手の力を奪い取る 『簒奪』と学び取る 『複写』を内包する 『簒奪者(コエルモノ)』。 『簒奪』は判定が《成功》すれば能力や技能を無理矢理奪える格上殺しの凶悪な能力で、鍛錬で本来は《対象外》となる格下の能力を強引に奪う『強制簒奪』を開発している。 ただし、格上すぎる相手には《妨害》されて通じず、個々人が鍛えた技術までは奪えない。 また、自動で魔素を分解して影響を無効化する体質を持つため、魔素を介在しない〈神聖魔法〉以外の魔法が通用しない。 さらに、火水風土空の5種類の精霊と契約している。 ただ、父を殺した心の闇のために光の精霊を受け入れることができず、勇者としての覚醒を果たせずにいた。 ニコラウス・シュペルタス 種族:人間 西方聖教会の事実上の頂点に君臨する枢機卿。 ヒナタの腹心であり、法皇ルイの懐刀。 熱狂的なまでのヒナタの信者であり、宗教はヒナタと繋がるための手段の1つでしかなく、信仰心は全てヒナタに捧げられている。 神ルミナスの実在も察しているが、法皇庁の最高位に立ちながら神を信じていない。 しかし、対外的には今もグランを討った張本人ということになっている。 美しい柔の剣技に加え、魔導師としても天才的な才能を持つ魔法剣士であり、〈精霊魔法〉〈元素魔法〉〈神聖魔法〉を極めた聖魔導師(セントウィザード)。 学生時代に見たヒナタの剣の強さに魅了され、ルベリオスへと移住した。 魔国連邦との戦いではギャルドと共にシオンに圧倒され降伏。 魔国連邦との戦いではベニマルとの一騎討ちに敗北。 バッカスとフリッツはアルビスとスフィアに引き分け、リティスはソウエイに敗れた後に好意を抱く。 その後、魔国連邦と同盟を結んだ事で迷宮で戦闘訓練を積んでおり、元神殿騎士のアルベルトから剣術の指導を受けている。 老化を抑制するルミナスの儀式・愛の接吻(ラブエナジー)の頻度が低くなったことで、新しい「お気に入り」が増えることを恐れており 、過去にはアダルマンを死地に送り込んで落命させ、現代ではヒナタの存在を邪魔に思って始末する機会を探っていた。 ヒナタ暗殺のため、魔国連邦攻撃にギャルドになりすました火曜師が潜入、月曜師と金曜師も出撃したが、本国から駆けつけたルミナスに粛清され、ディアブロ討伐のためニドル領に向かった土曜師、水曜師、木曜師も返り討ちにあって消滅。 最後に残った日曜師もニコラウスによって始末され、精神体だけがグランベルの元へ戻る。 魔導王朝サリオン エルメシア・エルリュ・サリオン 種族:風精族(ハイエルフ) 魔導王朝サリオン皇帝。 見た目は絶世の美少女だが、実年齢は叔父であるエラルドより遥かに年上。 その年はサリオンの歴史よりも古いと言われ、約2000歳を超えると推定されている。 そのため、ドワルゴンのガゼル王に対しても坊や呼ばわりし、十三王家の貴族たちを小僧と呼び子ども扱いするなど計り知れない貫禄を持つ。 しかし、年齢のことについて追及するのは禁忌である。 対外的には常に冷酷な無表情で接するため、冷酷な印象を持たれているが、本性は気ままな性格。 十三王家の中で唯一血縁関係にあるエラルドに対しては自身の素顔を見せるほど信頼しており、奔放な振る舞いとわがままで彼を振り回している。 リムルが魔王になった際に自分に黙ってリムルと会談を行ったことに拗ね、ネチネチと小言をぶつけた。 血縁上従妹にあたるエレンとは仲が良く、エレンからエルちゃんと呼ばれており、本来の喋り口調も似通っている。 戦士としての実力も魔王級に至っている可能性があるとされ、ガゼルより高いレベルで『英雄覇気』を纏っている。 長年、かなりの額を貯め込んでいる大金持ち。 魔国連邦の開国祭の時、迎賓館付近の一等地にある旅館を1つ購入して、転送魔法陣でいつでも遊びに来られるようにしている。 魔国連邦の開国祭にてリムルに興味を抱いていたことから自ら魔国連邦に赴き各国を騒がせた。 そこでかの国の予想をはるかに上回る技術と文化に感激し、サリオンの皇帝として自ら魔国連邦との盟約を結んだ。 魔国連邦の首都に別荘の購入や、魔導列車などの技術の買い取り、異世界人の菓子職人である吉田の新作スイーツの買い取りなどかなり懇意にしており、リムルに対して開国祭のときのように何か企画するときは自分も混ぜろと要求しリムル、ミョルマイルと共に悪だくみ三人組としてガゼルやエラルドを震え上がらせた。 魔王レオン・クロムウェルとは彼が勇者だったころからの知り合いで、彼の本質を理解する数少ない友人でもある。 エラルド・グリムワルト 種族:耳長族() 魔導王朝サリオンの重鎮であり大物貴族。 爵位は公爵で、サリオン皇帝エルメシアの叔父にあたる。 頭脳明晰、政治・魔法知識も深い知的な男性エルフだが、実子エレン(エリューン)が絡む事柄には全てにおいて親馬鹿となる。 ドワーフ王国国王ガゼル・ドワルゴとは親友であり、プライベートでは罵り合える間柄。 サリオン皇帝のエルメシアとは血縁関係もあって公私共に重用されており、彼女の気まぐれに振り回され、ガゼルなどから同情されている。 カバル、ギド、エレン 種族:人間(エレンのみ耳長族(エルフ)) 声 - (カバル)、(ギド)、(エレン) ブルムンド王国自由組合に所属し、フューズを直属の上司とする3人組の冒険者(通称三馬鹿)。 カバル(重戦士)をリーダーとしてギド(盗賊)、エレン(本名エリューン・グリムワルト、法術師)の構成。 ランクはBランク。 魔物の町を調査するためにジュラの大森林を冒険中、同行を申し出たシズと共に出会ったモンスターと戦闘中にリムルの仲間たちに救われ縁を持った。 その後のシズの暴走にも関わっているが、シズが死亡しリムルに吸収される場面には立ち会っていない。 実は魔導王朝サリオンのグリムワルト公爵家の令嬢であるエリューンと、その護衛である人間のパーティ。 エレンは薬で外見を人間に変え、護衛であるカバルとギドはサリオンの守護騎士、魔法士団(メイガス)の一員で、魔法の指輪で能力を制限することで 本来の実力を隠しBランクと偽っている。 しかし遭遇した魔物の巣を正体の確認もせずに剣を突っ込んで追い回される、道を惑わす花に引っ掛かって道に迷うなど、熟練のはずなのに冒険者としては抜けているところが多い。 リムルと知り合ってからはジュラの森の町や街道を整備中の副産物として得た素材の余剰分を譲ってもらい、それを組合に納めて実績を上げていた。 エレンはシオン死亡後、リムルの覚醒魔王化のきっかけとなる重要情報を与えた。 同時に、魔王誕生の原因を作った者が冒険者を続けると自由組合に迷惑がかかるうえ、恐らくサリオンにも情報が伝わって連れ戻されるので、魔国連邦へ所属を移したいと申し出た。 なおエレンが魔王誕生に関わったことはエラルドが情報を握りつぶしたのでサリオンではエルメシアしか知らず、さらにリムルが魔王になったことも正当防衛だと公表することになったので 、所属の移動についてどうなったかは明言されていない。 リムルの指示でヨウムを助けたような説明もされているが、設定資料集ではその後もブルムンド王国自由組合を拠点にしているとある。 300年程前に魔王となり 、200年前にカザリームが殺された後はその地盤を引き継いだ。 他人を一切信用せず、「五本指」と呼ばれる配下にも冷酷に接するが、本来の仲間である中庸道化連の面々に対しては親しく接していて、特に親代わりであったカザリームに心酔していた。 もともとカザリームと同郷の出身であり、故郷が滅んだ屈辱を忘れないためカザリームによって死体から作り出され、妖死族として生まれ変わった。 頭脳に比重が置かれているため戦闘には向いていないが、策謀を巡らせて軍団を指揮するのを得意とする。 EPは36万1423。 〈精神魔法〉を得意とし、情報を暗号化通信に変換するユニークスキル 『操演者(アヤツルモノ)』を使い、派遣した自分の息のかかった配下の目と耳を通じて情報を得ている。 十大魔王の中でもっとも財力を持ち、金の使い方を知っている魔王であり、東の帝国やドワーフ王国と貿易して東西両陣営の最新式の武器と防具を揃え、過去の遺物や魔法装置で配下の戦力を増強することで魔人達を惹きつけ利用、得た利益をふんだんにばら撒き調略を駆使していた。 同じ魔王であったミリム、フレイ、カリオンなどに、また新興勢力であったリムルらにさまざまな謀略を仕掛けたが、「」なる人物から「支配の宝珠(オーブ・オブ・ドミネイト)」を渡され、それでミリムを支配しようとしたことが失墜のきっかけとなる。 ミリムが操られたフリをしたことでミリムの力を自分のものにしたと思い込み、増長し、今までの慎重さを失い仲間であるはずのラプラスの助言にさえまともに耳を傾けなくなってしまう。 真なる魔王への覚醒のためにファルムス王国の扇動とミュウランを暗躍させテンペストへの被害を拡大させたことでリムルたちの怒りを買い、ミリムを操りユーラザニアを滅ぼしたこと、その片棒を担がせ弱みを握り、高圧的な態度に出たことでカリオンとフレイも敵に回すことになる。 自身の真なる魔王への覚醒のための計画が失敗続きになっていることに焦り、仲間たちの忠告を無視して『魔王達の宴』を開催する裏で再度ユーラザニアとテンペストへの侵攻を秘密裏に実行するも、ベニマル率いるテンペストとユーラザニアの連合軍により軍勢を壊滅させられ、拠点もシュナたちによって墜とされてしまう。 『魔王達の宴』において嘘の証言でリムルを始末しようとするが、逆に嘘を暴かれ全魔王からの信用を失う。 リムルらに戦いを挑むも、精神攻撃効果を持つ武器を所有し精神攻撃を無効化できるシオンに圧倒され、ミリム達に欺かれていた事を知って追い詰められ、最期は『魔王達の宴』の場で不完全覚醒を試みEPにして78万8842に到達するも 、リムルの『暴食之王』で魂も残さず吸収され消滅、死亡退位した。 実は数十年前から近藤に精神支配を受けており、時折暴走するようになったのもその影響だった。 ゲルミュッド 種族:魔人 声 - 覚醒魔王化計画の一環としてクレイマンに雇われた上位魔人。 正式にはクレイマンの配下ではなく、ジュラの森に干渉するために雇った使い捨ての駒に過ぎなかった。 魔素量だけならAランクオーバーだが技量は低く、近接戦闘は苦手。 性格は傲慢かつ身勝手で、自分より弱者と判断した者に対して横柄であり、かつ自分の思い通りにいかなくなると癇癪を起し、感情任せに行動して軽率な行動を取ったり、作戦が失敗しそうになったことで自分の手駒としていた豚頭帝ゲルドに散々当たり散らした後、リムルたちに叩きのめされ敵わないと知るや、プライドを捨ててゲルドに助けを求めるようなどうしようもない小物として、リムルだけでなくヴェルドラやイフリートにも呆れられる。 クレイマンの思い通りに動く魔王種を生み出す為、ジュラの大森林を回ってリグルの兄やガビル、豚頭帝ゲルドに名付けを行い、影から戦況を監視していた。 鬼人族やランガが蜥蜴人族に加勢し計画が大きく狂ったためにやむなく自ら前線に出向き、ガビルを殺して豚頭帝の餌にしようとしたが、割って入ったリムルに叩きのめされる。 最後まで自分が利用されていることに気づかないまま計画の実現に奔走したが、最期は自身が育てた豚頭帝ゲルドに食われ死亡した。 五本指の中で唯一自ら忠誠を誓いクレイマンの配下となっていた。 氷結魔剣(アイスブレード)を操る剣士。 性格は残忍で同じ五本指のミュウランからも下種と呼ばれ、自分より弱いものに傲慢な態度を取る。 クレイマンを敬愛はしていても、彼が自分を道具としてしか見ていないことも承知しており、命を捧げるほどの忠誠心は無く、敗北により自身の立場が危うくなると、配下を見捨て逃げ出そうとするなどあくまで自身のための忠誠である。 クレイマンを覚醒魔王とするため、ワルプルギスの最中にユーラザニアに侵攻したが、ベニマル率いる連合軍に敗北し、自身もアルビスに敗れ降伏しようとしたところ、その感情を引き金にクレイマンの支配によりカリュブディスの欠片を取り込まされ、核として魂まで取り込まれ消滅した。 カリュブディスと化した本体もベニマルによって跡形もなく焼き尽くされた。 五本指の中でクレイマンに忠誠を誓っており、主に偵察任務を担っている。 人間社会での策謀などにも重宝する腹心として、クレイマンから高く評価されていた。 なお、クレイマンはピローネの死を偶然戦闘に巻き込まれたと思っている。 詳細は、、を参照。 中庸道化連 神楽坂 優樹(ユウキ・カグラザカ) 中庸道化連の会長カザリームを復活させたことで、中庸道化連を率いる存在となった少年。 を参照。 元々はエルフの王族だったが、所属していた国が魔王になる前のミリムの怒りを買って滅ぼされ、呪われてダークエルフになり、そこから妖死族に進化した経緯を持っている。 しかし肉体は失っても魂だけは星幽体として生き延びており、自身の復活のために肉体を奪い取る目的で10年前にユウキを召喚した。 ところが召喚したばかりのユウキにも敗北し、彼の肉体に憑依したまま配下となる。 10年経って謎の少年が入手した魔導王朝サリオン製のホムンクルスの身体に魂を定着させて復活したが、この肉体が女性だったため女言葉を使っている。

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【人物】ゼロ

転生 したら スライム だっ た 件 登場 人物

見出し• 拾われた後。 迷宮内に隔離という名の保護をした後、冒険者も来ないだろいうと考え、出来立ての90階層に放した。 リムルは子狐から お友達にも名前を付けてほしいと言うお願い( 断じて幼女の頼みだから引き受けた訳ではないらしい。 )に気軽に応じ、八匹のペット(クマラの一部でもある)にもそれぞれの名前を付けた。 クマラは、リムルから九個の名前を得えた事で恐るべき成長を起こし、リムルを驚かせ、いつのまにか階層守護者の一人になっていた。 *書籍版ではクレイマン配下で九頭獣(ナインヘッド)と呼ばれていた妖狐(ようこ)で、クレイマン討伐後にリムルが引き取り、ランガに預けていたことが明らかになった。 (8巻参照) クマラの八部衆(ペット) 鼠・虎・兎・蛇・羊・猿・鳥・犬という動物系の魔獣。 2016-05-16 07:30 余談 リムルから、八部衆(ペット)が貰った祝福を、反則じみた独占により、全部自分だけで持っていった感があったらしい。 リムル:「見た目の美少女っぷりからは想像も出来ない、腹黒い計算高さをそこに感じる事が出来たのであった。 アピトの様な愚直なまでの直情型と、相性が悪い訳である。 」 独占覚醒したクマラだが、80階を守護しているゼギオンには及ばない事に嫉妬している。 余談2 リムル「ともかく成長が楽しみである。 決して、美女になりそうとか、そういう意味での楽しみではないので間違わないで欲しい。 」 天魔大戦編 シエル誕生後 リムルにシエルが芽生え、能力の統合・最適化が行われると、クマラにも大きな影響があった。 惑星にすら干渉可能な超能力を獲得し、半精神生命体である地の精霊の上位種となっていた。 究極能力 アルティメットスキル 『幻獣之王 バハムート 』を獲得。

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【人物】ゼロ

転生 したら スライム だっ た 件 登場 人物

この記事の目次• 転スラ|ティアって何者? ティアは、の一員で、涙目の道化(ティアドロップ)の異名を持つ(生を刈り取る死神の名とのこと)。 他のメンバーと同様にピエロのような格好をした上位魔人。 単純な力では、やに劣る。 同じ中庸道化連のメンバーであるとの絡みは薄い。 序盤からたまに姿を見せているものの、物語終盤までほとんど登場はなし。 最終的には、の配下のような存在となる。 基本的には自分の意思では行動を起こさず、達の指示に従って行動する。 森の騒乱編では、と共に、暴風大妖渦(カリュブディス)復活工作を行なった。 戦闘描写は天魔大戦編で明らかになる。 森の騒乱編のティア 登場はするものの、裏工作を仄めかすものばかりで実質的な活躍場面はなし。 天魔大戦編のティア 結城神楽坂のおかげで圧倒的にパワーアップを果たしていた中庸道化連の面々。 悪魔公(デーモンロード)級の力を得ていた、レオンの配下の騎士2人を相手にしても余裕があるほど。 最終的に、と共にの配下になった。 外伝ではしっかりと仕事をこなしている。 強靭な肉体と不屈の精神を持つため、スキルがなくても十分な強さを誇っている。 楽天家(ムチナルモノ):命令を受けた時のみ全ての能力を上昇させるという仕様に限定がある能力。 何も考えず、ただ言いなりになることを最上とするティアに相応しいスキルである。

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