源泉 徴収 票 発行 時期。 「源泉徴収票」はいつまでにもらえる?転職や退職時の対応も解説

源泉徴収票を再発行する方法!くれない・なくした・ばっくれた場合の再発行

源泉 徴収 票 発行 時期

源泉徴収票はもらえる時期はいつなのでしょうか。 会社員の場合の一般的な源泉徴収票の発行時期は12月になります。 企業によって若干差はあるものの、遅くても1月までには手元に届くでしょう。 郵送で自宅に届く場合は、会社で配布される場合もあります。 12月の給与証明書と一緒にもらえることが多いようです。 企業は年末に従業員に払い過ぎた税金を計算しなくてはいけません。 調整をして正しい金額を税務署に申告します。 そのため一般的には12月末までには届きます。 場合によっては1月になることもあります。 企業が税務署に提出していない場合は、税務署からなんらかの連絡が来るでしょう。 一般企業では、税務署に企業が提出される前に手元に届くことになります。 もし手元に届かない場合は早急に企業に問合わせしましょう。 忙しい時期なので、届いていない事に気付かないことがありますので注意が必要です。 もし紛失してしまったことに気付いたら、早めに企業に再発行を依頼してください。 平成30年の発行時期 源泉徴収票の平成30年の発行時期はいつ頃でしょうか。 退職や転職の予定をしている方は気になりますよね。 また公的年金受給者についても気になるところです。 一般的な企業や国家公務員、地方公務員には違いがあります。 年金受給者も発行時期が違うため注意が必要です。 源泉徴収票の発行時期は、給与所得者の場合は平成30年の12月に発行されます。 平成30年1月から12月までの給与所得と国に納めた税金などの記載だからです。 退職者や転職、または公的年金を受給している方は発行時期が違います。 年金所得者の場合は、公的年金は平成30年1月初旬から1月末までに発行されます。 企業年金は若干差があるようですので、企業年金受給者は注意が必要です。 下記では、さらに状況別で詳しく説明していきます。 一般的なサラリーマンのもらえる時期はいつでしょうか。 一般的なサラリーマンは12月に入ると会社から配布されます。 会社で源泉徴収票を手渡しの所や、自宅へ郵送、給与明細書と一緒に配布される場合があります。 会社は従業員に対して発行する義務があります。 源泉徴収票は1年間の給与総額と税金類の額が確認できます。 サラリーマンで12月に手元に来ない場合は企業に確認しましょう。 場合によっては1月に届く場合もあります。 どのような方法でもらえるのか、もらい方も確認したほうが良いですね。 特に新入社員の場合や転職した場合は前もって確認すると良いでしょう。 源泉徴収票には扶養家族についてや、寡婦、勤労学生などの項目があります。 自分や家族がどれにあたるのか、会社に申告し忘れているために控除されるべく金額がされていないという事もあります。 源泉徴収票は大切なものですので、良く内容を確認してください。 しっかり確認して払い過ぎはないかチェックしましょう。 退職後にもらえる時期は 退職者の源泉徴収票はいつもらえるのでしょうか。 発行時期については退職後1か月以内に発行されます。 通常は自宅へ郵送されます。 もし1か月以内に届かない場合は退職した会社に問合わせしましょう。 次の会社に転職が決まっている場合は、転職先で提出を求められるため注意しましょう。 退職した会社は1か月以内に発行する義務がありますので、積極的に問合わせしたほうが良いのです。 もし紛失してしまった場合は再発行に時間がかかりますので、早めに再発行を依頼しましょう。 退職後、フリーランスで仕事をする方は早めに源泉徴収票が手元にあるのかをしっかり確認しましょう。 確定申告の時期になって紛失したことに気が付くことがありますが、申告に間に合わないと損をする場合がありますので、しっかり確認しましょう。 転職後にもらえる時期 転職後の源泉徴収票はいつもらえるのでしょうか。 退職した会社からは1か月以内に発行され手元に届きます。 転職先の会社からは、前職がある場合は提出を求められます。 転職先の会社がその年の12月に前職分の給与所得と合わせて年末調整をしてくれるからです。 もし転職時期が12月になってしまった場合は、転職先の年末調整に間に合いません。 その際には自分で確定申告する必要があります。 転職先に源泉徴収票の提出が遅れる場合はいつまでに提出しないといけないのか期限の確認をしましょう。 多少遅れても間に合う場合もあります。 転職先での源泉徴収票はいつもらえるのでしょうか。 転職後の会社では通常通り12月に入ると源泉徴収票が発行されます。 12月になると手元に届くでしょう。 転職先でもらう源泉徴収票には転職先での給与所得額と、国に納めた税金類の額になるので注意しましょう。 前職分の源泉徴収票の提出はあくまでも年末調整のためです。 公務員がもらえる時期 アルバイトの源泉徴収票はいつごろもらえるのでしょうか。 アルバイトの場合は、1月末までに手元に届くのが一般的です。 アルバイトの場合でも企業は発行の義務があります。 手元に届いているか必ず確認しましょう。 給与証明書と一緒にもらえる場合や、源泉徴収票のみ手渡しや郵送の場合があります。 アルバイトの場合は、会社勤めをしながら副業でアルバイトをしている方もいるでしょう。 その場合は、確定申告が必要になります。 所得税を納める義務が生じますので、必ず源泉徴収票を発行してもらう必要があります。 もし所得税を納め過ぎている場合は還付がありますので、損をしないためにも源泉徴収票を用意しましょう。 いつ頃源泉徴収票をもらえるのかアルバイト先に確認すると良いでしょう。 アルバイトの場合はつい忘れてしまいます。 年間でいくつものアルバイトをしている方や、掛け持ちでアルバイトをしている方も源泉徴収票は必ず確認しましょう。 所得税が引かれている場合は、確定申告によって還付される場合があります。 源泉徴収票をもらうときの注意点は? 年金の場合のもらい方 退職をした場合は、次の転職先へ提出をしなければいけません。 もし、年末の時期と転職が重なってしまった場合は、自分で確定申告をする必要があります。 少しでも払い過ぎた所得税を還付されたい場合は源泉徴収票を発行してもらいましょう。 年金受給者や、サラリーマンで副業の収入がある場合も確定申告が必要になりますので、源泉徴収票が必要になります。 また、お子様を保育園に入園させる場合も源泉徴収票の提出が必要です。 その他に、お金を借りる際にも必要になります。 住宅ローンを組む際に源泉徴収票を提出しなければお金を借りることはできません。 源泉徴収票がいつ必要になるのか、また紛失した場合の再発行はいつになるのか知っておく必要はあります。 必要な際にすぐに提出できるよう準備しましょう。 申告し忘れが無いかチェックが必要! 源泉徴収票には、現在自分が扶養している親族や、寡婦、勤労学生など、控除される項目にきちんと該当しているのかチェックができるのです。 それによって自分がきちんと申告しているのか確認ができます。 会社に提出する書類は案外抜け落ちていることがあります。 提出書類は忙しい時期が多いため、自分がいつ申告したのかを忘れてしまうことがあります。 年末調整は自分が1年間でどれだけ仕事をしたのかを確認できるものでもあります。 申告するべき項目をしっかり確認しましょう。 源泉徴収票はいつもらえるのか?源泉徴収票を理解して活用しよう! 源泉徴収票は様々なことに利用します。 今まで気にもしていなかった源泉徴収票ですが、転職や退職や医療費控除の申告の際になって初めてじっくり見たという方も多いのです。 毎年手元に届く源泉徴収票を今一度じっくり見てみましょう。 今後何かのタイミングで必要になることもあります。 源泉徴収票は保育園の入園やローンを借りる際にも必要です。 必要な時に手元にないととても困ります。 再発行にかかる時間もあります。 手元に源泉徴収票が来たらしっかり保管をする癖をつけましょう。 確定申告をしている方は重要性を理解しているのですが、申告の必要がないサラリーマンは存在を忘れがちです。 源泉徴収票は重要な書類です。 いつ使うタイミングがおとずれるかわかりません。 源泉徴収票を使って控除を受けることができることも理解しておきましょう。 また、生活においての変化時には必ず必要になりますよ。 源泉徴収票がいつ発行されるのかも確認しましょう。 自分の所得がいくらで、納めている税金がどれくらいあるのかも合わせて確認しましょう。 この記事を読んでいただき、源泉徴収票がどのようなものなのかを理解いただけたと思います。 源泉徴収票を理解してうまく活用しよう!•

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源泉徴収票がもらえる時期はいつなのか|雇用形態別/職業別

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提出しないといけないのに源泉徴収票がないんだけど、どうすればいい? 就職・転職した時やアルバイトをかえた時に、前に働いていた所の源泉徴収票の提出を求められて困った…。 という経験はないだろうか? 源泉徴収票とは、年収や源泉徴収額を証明するための書類だ。 主に確定申告や年末調整、住宅ローン等を組む時の証明、扶養親族になる時の証明等に使われる。 源泉徴収票というものは、実はとても重要な書類である。 例えば年の途中で転職した場合、転職先で年末調整が行われる事になるため前の職場の源泉徴収の額を証明する必要が出てくる。 そんな際ないと困る書類なのだ。 しかし、出さないといけないのに何らかの理由で手元にないという人もいるだろう。 そういう場合は源泉徴収票を再発行する必要がある。 ここではそのための方法を記載する。 スポンサード リンク 源泉徴収票はどこでもらうのか 源泉徴収票はどこでもらうのか?それは、あなたが働いていた職場だ。 あなたが働いていた所が給与から源泉徴収を行っていれば、その職場から発行される。 あなたが業務委託などの特殊な形態であったならこの限りではないが、大体の場合は源泉徴収がされているだろう。 再発行する場合も、あなたが働いていた職場に再発行を依頼して入手しなければならない。 他の場所(例えば市区町村の役所など)からは源泉徴収票の再発行はできない。 源泉徴収票はいつもらえるのか 源泉徴収票はいつ発行されるのか?今現在その職場で働いている場合、期限が1月末なのでそれまでには渡されるだろう。 一方、年の途中で退職した場合、雇用側は通常1ヶ月以内に源泉徴収票を発行しなければならないという決まりがある。 但しこれを守っている所はあまりなく、発行を促さなければならなくなる場合が多い。 それについては後述する。 源泉徴収票が間に合わない 前の職場の源泉徴収票が年末調整に間に合わない場合は、新しい職場で年末調整なしで源泉徴収票を出してもらい、前の職場の源泉徴収票とあわせて後日自分で確定申告をする。 国税庁の「年末調整の仕方」においても、中途就職者の年末調整の際、源泉徴収票の確認ができないときは年末調整ができないことが記載されているので、間に合わないと思ったのなら、あらかじめ今の勤め先や税務署に相談したほうがいいだろう。 源泉徴収票の代わりになるもの 市区町村役所では、場合によって源泉徴収票の代わりとなる「課税証明書」を取得することができるが、これで代用できるかは転職先によってわかれるところだ。 給与明細や給与振込み口座の通帳は、証明にはなるが源泉徴収票の代わりにはならない。 また、税務署には会社から源泉徴収票が提出されているはずではあるが、通常そこからコピーはとれない。 結局は源泉徴収票がないのなら勤めていた所に再発行をしてもらうというのが一般的だ。 源泉徴収票が必要ない場合 まず、前の職場で源泉徴収されていないのであれば源泉徴収票は今の職場に提出しなくても問題はない。 アルバイト・パートや日雇い・日払いで一定以下の給与収入の場合は源泉徴収されないこともあるが、免除されているのならそれを証明できる必要があるだろう。 また、自分で確定申告するのであれば、職場へ提出する必要はないだろう。 状況が複雑だったりでどうすればいいかわからないという人は、勤め先や税務署に相談して自分のとるべき対応を把握しておくことをおすすめする。 源泉徴収票を再発行する方法 源泉徴収票を発行してもらえない場合 退職した場合、源泉徴収票はいつもらうのか?年の途中で退職した場合、雇用側は本来であれば1ヶ月以内に源泉徴収票を発行しなければならない。 なので本来は1ヶ月以内の時期で郵送されてくるはずだが、これを守っている所はあまりない。 会社によっては、遅いとか、連絡してもいつまでたっても送ってくれないとか、発行するのを拒否したりとか、何だかんだでなかなか渡さない所もある。 源泉徴収票を請求したのに発行しないというのは 所得税法違反にあたる。 一ヶ月過ぎても来ないなら、まずは連絡し、穏便に発行を促そう。 それでも対応してくれない場合は、「税務署や労働基準監督署に相談しますよ」と言えば慌てて送ってくるはずだ。 そうまでしても発行してくれない場合は、本当に税務署に相談する。 「源泉徴収票不交付の届出書」という書類を提出すると税務署からそこへ税務指導が入るので、その時点で源泉徴収票が発行されることになるだろう。 職場を辞めたあとそこが倒産してしまって連絡がとれず源泉徴収票がもらえない時なども、この源泉徴収票不交付の届出書を提出することになる。 源泉徴収票を紛失してしまった場合 源泉徴収票の紛失はよくあるケース。 捨ててしまったり、なくしてしまったりして、どんなのかすら覚えていない人もかなりいる。 何せ源泉徴収票は見た目からすると紙切れ一枚なのでうっかりということはあるだろう。 紛失した場合は、それを発行した会社にもう一度お願いすれば再発行が可能。 会社によっては所定の書類の記入を求められる場合があるが、通常すぐに再交付してもらえるはずだ。 どのくらいかかるか目安として、前勤務先が直接経理関係をやっていた場合、処理自体は1日でできるはずなので、1週間程度で手元に届くはず。 1ヶ月以内には手元に届くだろう。 会社によってはしぶったり面倒臭がったりで時間がかかるかもしれないが、急いでいる場合その旨をきちんと伝えよう。 よくあるのが発行依頼自体を忘れられる事。 依頼するときは、いつまでに欲しいのか伝えたほうがいいだろう。 発行依頼の連絡がとりづらい場合 よくあるのが、前職場に発行依頼をしにくいというパターンだ。 ばっくれやトラブルを起こし、円満でない辞め方をして源泉徴収票をもらっていない場合、自分からは連絡を取りにくいのも無理はない。 本来は電話や直接お願いするのが筋ではあるが、こういった場合は手紙など文章で発行依頼の連絡をとるのがベターだろう。 以下に源泉徴収票発行依頼の書面の例文を記載する。 もちろん送る際は、切手添付の返信用封筒を同封しておこう。 円満でない辞め方をした場合、先方は源泉徴収票の発行を嫌がるかもしれない。 手紙で請求しても、無視されたり、取りに来いと言われるかもしれない。 それでも直接コンタクトしたくないなら、何回か手紙を送ってみるのも手だ。 前述の通り、源泉徴収票を発行しないのは所得税法違反にあたる。 ちなみに、バックレやトラブルなどで何か謝罪する必要があるとしても、発行依頼の書面に謝罪の文は書かないほうがいい。 発行してもらいたいがためにやむを得ず謝っている感じにしか見えないからだ。 もし謝罪したい事があるなら、別の書面に分けて送ったほうがいいだろう。 また、いくらなんでもメールやLINEで請求するのは失礼。 返信用封筒を同封した手紙を送り、郵送をお願いするのがいいだろう。 スポンサード リンク ウソをついてしまった場合 実はニートや無職だったのに職歴で嘘をついてしまったのが源泉徴収票の提出を求められたためにばれそうな場合もあるだろう。 そういう場合、「以前の職場が出してくれなかった。 時間がかかるので後日持ってきます」とか「本年度は自分で確定申告します」とかいってごまかしうやむやにしたりする人もいるというが、辻褄合わせは嘘を重ねるごとに難しくなることを理解しておこう。 マイナンバー導入により、何かあった時にバレる可能性も高くなっている。 いくら源泉徴収票が入手しにくいからといって、源泉徴収票を偽造したり、新しい職場に嘘をつくのはやめよう。 偽造は有印私文書偽造の罪に問われる可能性が高いので絶対やってはいけない。 ネットから源泉徴収票のエクセル雛形が無料ダウンロードできるが、これは雇用者が使うもので、被雇用者が勝手に書いていいものではない。 また、会社から市区町村の役所へ給与の支払報告が提出されているので税理上の嘘はばれるだろう。 前の職場に電話したくないなら、退職代行サービスを使うという選択肢 源泉徴収票が必要なのに元勤務先に連絡したくない場合、家族や知人に頼んで代わりに取得をやってもらうという手もあるが、本人でないとダメと言われる事が多い。 弁護士や社労士などに依頼し代行してやりとりをしてもらう方法もあるが、あまり一般的ではない方法だ。 結局、面倒でも自分で連絡するのが一番早かったりする。 ただ、円満な退職ではなかったなど様々な理由から、元職場に直接連絡したくない人もいるだろう。 そんな時は 「退職代行サービス」の利用を検討してもいいかもしれない。 退職代行サービス「」では、退職に関するほぼ全てのやりとりを代行してくれる。 電話の代行はもちろん、源泉徴収票、離職票、雇用保険被保険者証などの郵送依頼も可能。 SARABAは追加料金なしだし、全額返金保証がついているのでおすすめ。

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源泉徴収票の発行時期は?|再発行は可能か?必要になるケースは?

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また、1年の途中でその会社を退職した場合にも、源泉徴収票が発行されます。 源泉徴収票は、転職先の会社で年末調整を行う際や、自分で確定申告を行う際に必要になるので、大切に保管しておきましょう。 入手方法 源泉徴収票は通常、総務や経理など従業員の給与管理を行う部署が発行しています。 そのため時期を過ぎても源泉徴収票が配布されない、もしくは手元にない場合は、まず給与明細を発行している部署に問い合わせてみましょう。 それでも発行してもらえない場合は、税務署に相談する旨を伝え、催促してみましょう。 会社が源泉徴収票を発行することは、所得税法上の義務になっています。 そのため、この一言を催促に沿えることで、すぐに発行してもらえる可能性が高くなります。 また、税務署で源泉徴収票不交付の届出書を提出するという方法もあります。 この書類を受け取った税務署は、企業に対し行政指導を行います。 ただし、指導を行ったからといって、強制的に発行させることはできないので注意が必要です。 いずれの手段を取ってもどうにもならない場合は、最終手段として 税務署に相談するのが得策でしょう。 源泉徴収票の見方 源泉徴収票には、さまざまな項目があります。 なかでも大きなポイントは、 「支払金額」、 「給与所得控除後の金額」、 「所得控除の額の合計額」、 「源泉徴収税額」の4つです。 これらは源泉徴収票の中でも、メインとなる項目になります。 各項目に注目し、記載されている金額の内容について理解していきましょう。 源泉徴収票は、その年の1月1日から12月31日までに 支払いが確定しているお金が対象となります。 そのため、12月分の給与で、支払いが年明け1月だったとしても、年内の源泉徴収票に含まれてるのです。 給与所得控除とは、給与のうちから一定額差し引くことができる控除額で、給与によって割合が変わります。 給与所得から控除額を差し引くことで、税金の負担を軽くすることができるのです。 給与所得控除の算出には計算式があり、所得金額の段階ごとに式が変わります。 生命保険などに入っている場合や、結婚して配偶者や子どもなどの扶養家族がいる場合、控除を受けることができます。 年末調整では、従業員が会社へ 「生命保険料の控除証明書」や 「配偶者や扶養家族の控除申告書 」といった書類を提出することになります。 所得控除額の合計の項目には、それら控除額の合計が記載されています。 ちなみに配偶者の有無や保険料の控除額などについては、源泉徴収票の中段あたりに記載されています。 会社から給与が支払われる際、通常は所得税が天引きされた状態で支払われます。 しかし天引きした額は大まかに算出してあるため、通常払うべき税額より多めに引かれていることが多いのです。 年末調整では、源泉徴収税額と、天引きされていた所得税額の合計額をきちんと算出することで、天引き分が多ければ差額を還付し、少なかった場合は差額を追徴(取りたてること)します。 源泉徴収税額は、給与所得控除後の金額から、所得控除の額の合計額を引いて、所得税率をかけます。 税率は引いた額により異なります。 会社が年末調整した場合は、還付や追徴した金額も合算された税額が記載されます。 年末調整を行わなかった場合は、給与を受給した際に源泉徴収されていた合計金額がそのまま記載されます。 源泉徴収票の使い道 源泉徴収票は、自分が1年間に受け取った給与所得を証明する大切な書類です。 とくに複数の会社で働いている場合や、1年の途中で会社を辞めてしまった場合は、年末調整をすることができないので、 自分で確定申告をする必要があります。 そして、確定申告では源泉徴収票が必要になります。 また自分の年収を証明する公式な書類でもあるため、 住宅ローンを組む際や、 結婚して控除を受ける際にも必要な場合があります。 そのため会社勤めで確定申告をする必要がなくても、大切に保管しておく必要があります。 まとめ 源泉徴収票の各項目を理解することで、自分が納税した金額などを大まかに把握することができます。 給与に対しどのくらいの税額がかかっているのかなど、給与と税金との関係を意識できるきっかけにもなるので、一度記載内容を確認してみるといいかもしれませんね。 (学生の窓口編集部).

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