アクリル ガッシュ。 【20年の絵描きが教える】おすすめアクリル絵の具ベスト5【アクリルガッシュ】

ガッシュってなに?不透明水彩絵の具の特徴と使い方

アクリル ガッシュ

ガッシュって、絵を描いている人なら知っていると思いますけれど ガッシュってなに? ガッシュってアクリル絵の具のこと? なんて聞かれることもあります。 さて、ガッシュとは…? ガッシュとは ガッシュとは… 一般的に不透明水彩絵の具のことを言います。 ガッシュ(不透明水彩絵の具)は顔料とアラビアガムを混ぜ合わせて作られた水溶性の絵の具です。 ガッシュって言う言葉は本来は絵の具の名前ではなくて、「不透明水彩技法」のことを差したのだそうです。 アクリル絵の具も不透明な種類のアクリル絵の具は「アクリルガッシュ」と言います。 なので、水彩とかアクリルとか絵の具の種類の中で透明と不透明に別れる場合、不透明のほうがガッシュ、って思っていると良いのかな、と思います。 100円ショップでアクリル絵の具を買う場合って、本格的に絵画作品を作るときじゃなくて工作に使ったりする場合が多いと思うので、不透明なガッシュの方が使いやすいからではないかと思います。 不透明である• 白を使う• 発色が強い• マットな仕上がり• 濃い色の上から薄い色を重ねて塗ることができる などとなります。 透明水彩絵の具のように水をたっぷり使ってにじませたりぼかしたり、と言うのではなくて、ある程度濃度がある絵の具液でしっかり塗っていく印象ですね。 透明水彩の場合は濃い色を塗ってしまったら上から薄い色は塗れませんが、ガッシュは不透明なので、濃い色を塗った上から薄い色を重ねることもできます。 ちなみに、小学生が使っている絵の具は不透明なのでガッシュ(不透明水彩絵の具)って思うところですが、完全に不透明な絵の具だと技法がかぎられる、ということで、透明水彩と不透明水彩の中間のような特性に作られていて、完全な不透明ではないということです。 ガッシュ(不透明水彩絵の具)の使い方 ガッシュ(不透明水彩絵の具)の使い方としては、透明水彩と対比させるとわかりやすいかと思いますが ガッシュ(不透明水彩絵の具)の使い方• 白い部分を塗るときは白い絵の具を使う• 明るい色を作るときは白を混ぜる• 色を塗り重ねても下の色が透けないので、濃い色を塗った上に明るい色を塗り重ねることができる• 色を混色するときはパレットの上で混ぜる• 白い部分は紙の白を残す• 明るい色を作るときは白は使わずに水の量で調整する• 下の色が透けるので、濃い色を塗った上に明るい色の絵の具を塗り重ねても明るい色にはならない• 色を混色するときは、パレットの上で混ぜることもできるが、紙の上に塗り重ねて混色することもできる(下に塗った色が透けるから)• 透明感のある仕上がり ガッシュ(不透明水彩絵の具)と透明水彩、こうして比較するとずいぶん使い方が違いますよね。 特に白を使うか使わないかは大きな違いです。 白は不透明ですから、透明水彩の時に白を使っちゃうと透明じゃなくなってしまうので使いません。 白い絵の具を使うガッシュ、不透明だからこその表現が生きる使い方ができるといいな、なんて思います。 不透明な絵の具だからこそできる表現 私はセツ・モードセミナー(絵の塾みたいなところ)に通っていたとき、最初に揃える指定の絵の具がガッシュ(不透明水彩絵の具)だったので、昔は水彩絵の具を使う時はガッシュを使っていました。 今は透明水彩絵の具を使うことが多いので、ガッシュは自分の制作用には持っていなくて、水彩で不透明な表現をしたいときは絵画教室用に揃えている子ども用のマット水彩を使っています。 マット水彩はサクラの児童用絵の具の商品名で、水を多めに使うと透明水彩風に、水を少なめに使うと不透明水彩絵の具風にも描ける、というのが特徴なのだそうです。 キャンバスに描くときは、昔は油絵だったのですけど、今はアクリルガッシュを使っています。 油絵からアクリルに変更した最初の頃は普通のアクリル絵の具(リキテックス)も使っていましたが、今はアクリルガッシュばっかりです。 と言う感じで、1つの画材を使い続ける人も多いと思うのですが、私はいろいろ変遷してます(笑 この画材はこの使い方をしなくてはいけない、ってこともないですが、それぞれの画材の特徴を生かした使い方をすると、その画材の良さが創作の表現にも現れるのではないでしょうか。 不透明な特徴を持つガッシュだからこそできる表現…。

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【20年の絵描きが教える】おすすめアクリル絵の具ベスト5【アクリルガッシュ】

アクリル ガッシュ

アクリル絵の具の選び方 種類が多すぎるアクリル絵の具。 どうやってみんな選んでるの?• 選ぶときの基準とかある? といった疑問を解決します。 その前にまずアクリル絵の具ははじめはセットで購入しましょう。 なぜなら 必要最低限の基礎の色が必ず入っているのと、 一本ずつ購入するより安いからです。 そのセットのアクリル絵の具を選ぶときに気をつける点は大きく分けて2つだけです。 セットに入ってる色の多さ• 一本に入ってる絵の具の量 ではそれぞれ深く解説していきますね。 アクリル絵の具を色の種類で選ぶ 1つ目の選び方は 「そのセットに何色入っているか」で選びます。 多すぎても少なすぎても最初はいけないので、理想としては 12色〜36色のセットがベストです。 なぜなら12色よりも少なくなると基礎の色が入っていないので色の幅がかなり狭くなります。 私はモノクロの絵しか描かない!という方なら問題ありませんが、やはり 黒色、茶色、肌色、橙色、赤色、ピンク色、黄色、黄緑色、緑色、青色、紫色、水色の計12色は最低限持っておきましょう。 そして色は多ければ多い方が色々な表現が出来ますが、初心者の方にあまり36色以上のセットをオススメしない理由は1つです。 それは高いから。 当たり前ですが、色の数が増えれば増えるほど値段も上がります。 アクリルは絵具以外にも紙や筆、水入など色々揃えなければならないので、「初めて挑戦するよ!」という初心者の方は12色〜36色がおすすめなのです。 私は、 最初はセットで買って欲しい色があれば一本ずつ足して購入していく…というようにしていました。 アクリル絵の具を量で選ぶ 次は、 一本あたりに入っている絵具の量で選びます。 これは普段描く絵のサイズで決めて良いですね。 例えば 自分の身長よりも高いサイズの絵を描くのであれば小さいチューブタイプよりも大きいサイズの方がお得ですし、 A4サイズのイラストを何枚か描きたい!というのなら通常のセットにたくさん使う色だけ買い足していく。 という方法でも良いですね。 おすすめアクリル絵の具ベスト5 では実際にどんな絵具がオススメなのか。 約20年絵を描いてきた私がオススメをランキング形式で紹介していきますね。 どんなアクリルがいいか分からない…。 基本の12色入りで安く手に入るのがおすすめですね! ただ、 発色がフラットであまり良くない印象なのと、1本に入っている 量が少なめなので第5位にさせていただきました! とりあえず欲しい!という方には文句ないおすすめの一品ですね。 おすすめアクリル第3位: ターナー アクリラガッシュ 12色セット 20ml 商品名 ターナーアクリラガッシュ 12色セット 値段 2,764円 ターナーのアクリルガッシュは何と言っても 強い接着力が特徴。 つまりムラになりにくく、しっかりとしたノリのよさを発揮してくれます。 ホルベインというブランドと比べても、少し硬めな印象です。 12色なので基礎的な色しかありませんが、がっつりアクリル画を描いてみたい!という人向けです。 私は硬い印象の絵の具よりも柔らかめにスラスラと描く方が好みで描きやすかったので第3位に選ばせていただきました。 おすすめアクリル第1位: ホルベイン アクリラガッシュ 18色セット 20ml 商品名 ホルベインアクリラガッシュ 18色セット 値段 4,634円 何と言ってもなめらかで描きやすいの一言です!! アクリル絵の具は他にも種類やブランドなど、たくさんありますがこちらの ホルベインのアクリルは 少しサラサラした印象なので スムーズに描けるところがお気に入りです。 他のブランドと比べても少し絵の具が柔らかいんですよね。 ホルベインだけは大量に消費するので、1本買いではなく毎回セットで購入しています。 とりあえず何買えば…と迷っている方はホルベインのアクリルがあるといいですね。 おすすめです。

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アクリルガッシュって何?普通のアクリル絵の具と何が違う?

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アクリル絵の具の選び方 種類が多すぎるアクリル絵の具。 どうやってみんな選んでるの?• 選ぶときの基準とかある? といった疑問を解決します。 その前にまずアクリル絵の具ははじめはセットで購入しましょう。 なぜなら 必要最低限の基礎の色が必ず入っているのと、 一本ずつ購入するより安いからです。 そのセットのアクリル絵の具を選ぶときに気をつける点は大きく分けて2つだけです。 セットに入ってる色の多さ• 一本に入ってる絵の具の量 ではそれぞれ深く解説していきますね。 アクリル絵の具を色の種類で選ぶ 1つ目の選び方は 「そのセットに何色入っているか」で選びます。 多すぎても少なすぎても最初はいけないので、理想としては 12色〜36色のセットがベストです。 なぜなら12色よりも少なくなると基礎の色が入っていないので色の幅がかなり狭くなります。 私はモノクロの絵しか描かない!という方なら問題ありませんが、やはり 黒色、茶色、肌色、橙色、赤色、ピンク色、黄色、黄緑色、緑色、青色、紫色、水色の計12色は最低限持っておきましょう。 そして色は多ければ多い方が色々な表現が出来ますが、初心者の方にあまり36色以上のセットをオススメしない理由は1つです。 それは高いから。 当たり前ですが、色の数が増えれば増えるほど値段も上がります。 アクリルは絵具以外にも紙や筆、水入など色々揃えなければならないので、「初めて挑戦するよ!」という初心者の方は12色〜36色がおすすめなのです。 私は、 最初はセットで買って欲しい色があれば一本ずつ足して購入していく…というようにしていました。 アクリル絵の具を量で選ぶ 次は、 一本あたりに入っている絵具の量で選びます。 これは普段描く絵のサイズで決めて良いですね。 例えば 自分の身長よりも高いサイズの絵を描くのであれば小さいチューブタイプよりも大きいサイズの方がお得ですし、 A4サイズのイラストを何枚か描きたい!というのなら通常のセットにたくさん使う色だけ買い足していく。 という方法でも良いですね。 おすすめアクリル絵の具ベスト5 では実際にどんな絵具がオススメなのか。 約20年絵を描いてきた私がオススメをランキング形式で紹介していきますね。 どんなアクリルがいいか分からない…。 基本の12色入りで安く手に入るのがおすすめですね! ただ、 発色がフラットであまり良くない印象なのと、1本に入っている 量が少なめなので第5位にさせていただきました! とりあえず欲しい!という方には文句ないおすすめの一品ですね。 おすすめアクリル第3位: ターナー アクリラガッシュ 12色セット 20ml 商品名 ターナーアクリラガッシュ 12色セット 値段 2,764円 ターナーのアクリルガッシュは何と言っても 強い接着力が特徴。 つまりムラになりにくく、しっかりとしたノリのよさを発揮してくれます。 ホルベインというブランドと比べても、少し硬めな印象です。 12色なので基礎的な色しかありませんが、がっつりアクリル画を描いてみたい!という人向けです。 私は硬い印象の絵の具よりも柔らかめにスラスラと描く方が好みで描きやすかったので第3位に選ばせていただきました。 おすすめアクリル第1位: ホルベイン アクリラガッシュ 18色セット 20ml 商品名 ホルベインアクリラガッシュ 18色セット 値段 4,634円 何と言ってもなめらかで描きやすいの一言です!! アクリル絵の具は他にも種類やブランドなど、たくさんありますがこちらの ホルベインのアクリルは 少しサラサラした印象なので スムーズに描けるところがお気に入りです。 他のブランドと比べても少し絵の具が柔らかいんですよね。 ホルベインだけは大量に消費するので、1本買いではなく毎回セットで購入しています。 とりあえず何買えば…と迷っている方はホルベインのアクリルがあるといいですね。 おすすめです。

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