ブトに刺された。 ブヨ(ブユ)に刺された時の症状と対策、治療は冷やす?温める?

ブヨに刺された時応急処置せず放置したらどうなるの?病院は皮膚科?

ブトに刺された

これがブヨです。 見ているだけで、かゆくなりそう。 蚊より少し大きめのサイズですが、羽音がしません。 そして、足元が狙われやすいです。 なので、気づくと刺されていた!ということがよくあります。 蚊と違うのは、噛まれたれた後に血がポツッと出ること。 蚊は刺されても血が出ません。 蚊は針状の口を刺すのと違って、ブヨは口で噛み付くからです。 蚊のように、「あ~刺されちゃった…。 」とそのままにしないでくださいね! ブヨに噛まれたら、素早い対処が必要なのです。 ブヨに噛まれた後の対処法 ブヨに噛まれたと気づいたら、すぐに毒を出しましょう。 一番かんたんなのは、ポイズンリムーバーを使うこと。 小菅村の小学生みんなが持っているという、村の必需品です。 白いものは簡素な作りで、黄色の方は吸口が何種類か付いています。 アウトドアショップなどで扱っていることもありますが、ネット簡単に購入できます。 色々なメーカーのものがありますが、使い心地は値段に比例するなぁと思います。 どのメーカーでも目的を果たすことができます。 ポイズンリムーバーがなければ、手で血が全く出てこなくなるまでしぼってください。 手でぎゅーぎゅーしぼると痕に残ってしまうのですが、その後のかゆみを考えると、しっかりしぼった方がいいと思います。 どちらにせよ、ブヨに噛まれたらしばらく痕は残ってしまいます。 どちらの方法も、血が全く出てこなくなるまで、何度も繰り返します。 そして、「噛まれたらすぐ!」というのもポイント。 時間が経つと傷口が固まって、毒素がしぼり出せなくなってしまいます。

次の

ブユ(ブト、ブヨ)違いや刺された場合の対処法は?対策や市販薬の効果

ブトに刺された

Contents• 「蚊」と「ブヨ」の違い 「蚊とブヨは、どう違うのか?」• 蚊とブヨ「 見た目」の違い• 蚊とブヨ「 生態」の違い まずは、 これらの違いについて、しっかりと把握した後、 刺された時の対処法の違いを、それぞれ見ていきましょう。 蚊とブヨ「見た目」の違い 『蚊』については、皆さんご存知のとおりですよね。 体長は約2mm~5mmで、2枚の羽があり、 身体は細くて、脚が長いのが特徴的な 吸血性の昆虫です。 蚊には、吸血する種とそうでない種がいます。 日本では、主に、 北海道から九州に生息する「 アカイエカ」がよく見られます。 (都会に多く生息する「 チカイエカ」は、アカイエカの亜種です。 ) ( 写真参照:) また、 東北中部以南に生息する「 ヒトスジシマカ」も見られます。 ( 写真参照:) ヒトスジシマカは、「 やぶ蚊」とも呼ばれ、 体は黒色で、白のシマ模様があるのが特徴です。 『ブヨ』は 双翅目(ハエ目)、カ亜科のブユ科に属する昆虫で、 日本では、50~60種類が知られており、 主に、「 アシマダラブユ」が代表的な種類です。 ( 写真参照:) 見た目は、子バエに似ていて、 成虫の体長は約3mm~5mmで、半透明な羽があり、 色は黒っぽく、やはり ハエの様に丸くころっとした形が特徴です。 ブヨ(正式には 『ブユ(蚋)』)は、地方によって呼び方が異なり、 「 ブヨ」は主に関東での呼ばれ方で、関西では「 ブト」とも呼ばれます。 蚊とブヨの大きさは、どちらも小さく、 素人が肉眼で見分けるのは、分かりにくく困難かもしれません。 蚊とブヨ「生態」の違い 蚊は、水があるところであれば、 何処でも卵を産みつけるので、どこでも繁殖します。 ご存知の様に、蚊の幼虫は「ボウフラ」で、 繁殖に適した気温(25~30度)が続けば、 わずか10日ほどで、卵から幼虫・さなぎを経て成虫になります。 蚊の成虫の寿命は、約3~4週間程度で、 その間に、4~5回吸血すると言われています。 また、吸血をするのは、 タンパク質の栄養分が必要となる 「産卵期のメス」だけです。 蚊の活動が活発になるのは、25~30度(種類によっても異なる)で、 それぞれの適温を超えると、活動自体が減ります。 アカイエカや、アカイエカの亜種で、都会に多く生息するチカイエカは、 もともと真夏の前後に多く発生し、 夜行性なので、主に夜家の中で行動します。 (寝ている時に、耳元で「プ~ンっ」と来る蚊の正体はコイツです!) ヒトスジシマカは、アカイエカより適温が少し高く、 真夏の朝夕に、活発に活動しますが、 春や秋には、昼間が活動の適温になることも多く、 この時期には、刺されるリスクも高くなると考えられます。 日中に活動しているので、 昼間に野外で、蚊に刺されたらコイツの可能性が高いです。 (刺された時に、かゆみが一番強いと言われています。 ) ブヨは、太陽の光が苦手で、 草の影などに身を潜め、朝や夕方に活動します。 成虫はほぼ1年中いますが、 活発なのは3月~9月頃で、 ブヨの場合も、蚊と同様に、暖かくなるにつれて数が増加します。 蚊と同様に、 メスが産卵のため吸血する虫ですが、蚊ほど数は多くありません。 渓流のある山や森、 きれいな水がある場所でなければ、 繁殖もできず活動できないので、おのずと活動範囲も狭くなります。 蚊の様に、 飛んでいる時の音はしないので、 知らない間に、刺されていることが多いかもしれません。 都市部の住宅地など、私たちの生活している街中では生きられないので、 必然的に、ブヨに刺される可能性は低いと言えます。 なんとなく違いがわかったところで、 次からは 「虫刺され」について、詳しくみていきましょう。 虫刺され(ブヨ・蚊)時の対処法の違い そもそも、 「蚊にさされたのか? ブヨにさされたのか?」 が、わかっていなければ、対処法もわかりません。 ですので、 それらの 「刺され方」と 「症状」について、 違いや見分け方を、知っておく必要があります。 蚊とブヨ「刺され方と症状」の違い それぞれの 刺され方の違いを知っていれば、 おのずと、 症状の違いに納得ができると思います。 まず、蚊の場合ですが、 口吻(こうふん)と呼ばれる、注射針のようなもので、 毛細血管をうまく探し出し、差し込んで 直接吸血する方法です。 「ストローでチューチュー吸っている!」 といえば、わかりやすいのではないでしょうか? そして、その時に 唾液を流し込みます。 その唾液には、 血が固まらずに吸血できる様な、 「血液が凝固しづらくなる成分」や、 刺したときの痛みで、気付かれない様に、 「麻酔成分」が含まれているのです。 この麻酔成分のおかげで、 刺された時に、なかなか気づかない事が多いんです。 さらには、この唾液によって、 『アレルギー反応』を引き起こすため、 蚊に刺されると、かゆくなったり赤く腫れたりします。 一方、蚊と違って、 ブヨは、噛みついて皮膚を食いちぎり、 「出血させて、グビグビ血を吸う!」といった方法で吸血するんです。 ブヨの場合は、「刺された」と言うより、 『噛まれた』といった表現のほうが近い気がします。 そのため、多少の痛みとともに、 噛み切られた跡が残り、そこから出血しているのが特徴です。 その際に、唾液を流し込むのと、 アレルギー反応を引き起こすのは、蚊と同じなんですが... さらに! ブヨの唾液には、 『毒』が含まれているのです!! これは、ムカデやスズメバチが持つ酸素毒、 アレルゲン成分を含む 唾液腺物質なので、 強い毒性があります。 そして、その唾液腺物質には、即効性が無いので、 噛み傷の出血はあるものの、刺されてすぐは、他に何も症状が出ず、 時間が経つにつれ(半日~1日)、だんだんと悪化していくことになるんです。 大きく腫れ、激しいかゆみが長く続き、 体質によっては、 1ヶ月腫れが引かなかったり、 発熱したりする場合もあります。 さらに、 かき続けていくうちに、刺された部分がしこりになり、 「 慢性痒疹(まんせいようしん)」になる場合もあり、 酷くなると1年以上、かゆみや跡が残る場合もあるそうです。 この様に、 蚊とブヨの外見は、素人目にはほとんど同ですが、 ブヨに刺されると、大きく膨れ上がりますし、 かゆみや痛みも長く続いて、 蚊とは比べものになりません。 また、蚊に刺された後は、出血することはありませんが、 ブヨは、皮膚を噛みちぎるので、 出血する傾向にあります。

次の

蚊やブユ…夏の虫刺され、子どもは「かき壊し」に要注意:朝日新聞デジタル

ブトに刺された

こんな場所にご注意を! ブヨがよく出るのは 川などの水辺ですが、山林などにもよくいます。 逆に、市街地や住宅地などにはあまり発生しません。 主な活動時間は、夏の朝夕ですが、天気が悪いや気温の低い日は時間に関係なく発生します。 キャンプ場や渓流釣りなど、これからの季節の レジャースポットは危険地帯と言えますね。 ブヨに刺されると痛い! 実際にブヨに刺されると、その痛みで気づく場合が多いようです。 吸血用の針を刺して血を吸う蚊と違い、ブヨは 皮膚を噛み切って血を吸います。 ですから、ブヨに刺されたときはチクッとした痛みが伴うのです。 刺されたところが出血したり、水ぶくれになることもありますが、刺された直後はかゆみがないのが特徴です。 怖いのは、半日から1日後の 猛烈なかゆみ、腫れです。 ブヨは一匹ではなくたくさんの数が一度に襲ってくるため、何箇所も刺される場合が多く、そのときのかゆみは猛烈です。 薬を塗らなければ最悪、1ヶ月以上も腫れが続くこともあるから怖いですね。 また、ブヨにアレルギー持つ人の場合、リンパ管に炎症が起きたり呼吸困難になる可能性もあるんです。 ブヨに刺されたら!応急処置 刺されても、症状が強まるまでは時間があるので冷静に対処しましょう。 まず、一番いいのは、 すぐに毒を吸い出すことです。 通販でも、毒を吸引するポイズンリムーバーと言う器具が手に入ります。 片手でも使えるほどのコンパクトな物なので、ブヨが出そうなところに行くときは、これを準備しておくと安心です。 さらに、流水で患部を洗い流して氷などで冷やします。 ムヒなどの抗ヒスタミン成分の入った かゆみ止めを塗布しておきましょう。 とにかく、ここで掻いてしまうと、治りが遅くなってしまいます。 なんとかしのぎましょう。 ステロイドでイッキに治そう! ブヨのかゆさは1日や2日ではおさまりません。 ブヨの強い毒性に対抗するためには、十分な強さの ステロイドが入った薬が有効です。 ステロイドということで抵抗を持たれる方もいるかもしれませんが、短期間の使用なので副作用の心配はいりません。 緊急時などは市販薬を使うのもやむをえませんが、一番は皮膚科に行くことをおすすめします。 以下、ブヨによく効くとされる 薬をご紹介します。 フルコートf これは薬局でも買える市販薬です。 赤みや腫れ・かゆみを抑え、かき壊しによる症状の悪化を防ぐ物質が配合されています。 特に、化膿を防ぐはたらきが強く、乾いた患部にもジュクジュクした患部にも適しています。 リンデロン かゆみの症状が強い場合に処方される、 強めのステロイド薬です。 ブヨの腫れにもよく効きます。 ロコイド ステロイドのランクでいうと、かなり弱めのものです。 リンデロンよりも効き目はおだやかです。 乳幼児にも処方される薬なので、子どもさんに使用する場合も特に心配はいりません。 これらの薬のほかにも、症状が強い場合には 内服薬の抗アレルギー剤を出されることもあります。 いずれも、自己判断でやめたりせず、医師の指示に従って正しく服用しましょう。 ブヨ、できることなら刺されたくないですね。 まずは、対策を万全にしておきましょう。 万が一刺された場合も、 適切な処置をして、強い薬で一気に治すことが大切です。

次の