アマゾネス カルテット。 美少女戦士セーラームーンSS 第35話 「闇の震源地 デッドムーンサーカス」: くにづくり日記えぼるえみ~る

美少女戦士セーラームーンSS 第33話 「大人になる夢! アマゾネスの当惑」: くにづくり日記えぼるえみ~る

アマゾネス カルテット

概要 1990年代に大ヒットした少女漫画であり、『恋愛』と並行した『友情』、『戦闘』ものであり『魔法少女』の要素も取り入れられた作品。 新ジャンルとして『美少女戦士物』を確立し、様々な年代の支持を受け社会現象となった。 特徴として主人公を含むセーラー戦士たちは当時冥王星まであった太陽系の惑星の名前が取られている。 セーラー戦士たちはそれぞれの星の守護を受け、地球を攻めてくる敵から守りぬく様子を描いていく。 ルナからセーラー戦士の仲間を見つけ出し、かつて月に存在していた国「シルバー・ミレニアム」の王女プリンセスも捜し出さなければいけないと言われ、愛と正義のセーラー服美少女戦士セーラームーンに変身し、街に襲い掛かる妖魔を倒していくことになった。 はじめは妖魔との戦いに苦戦していたものの、たびたび危機を救ってくれたタキシード仮面という謎の男や、うさぎと同じセーラー戦士たちを仲間に順調に敵を倒していた。 そんなときタキシード仮面も、妖魔を送り込んでいた敵の組織「ダーク・キングダム」も、すさまじい力を秘めている幻の銀水晶を探していることが判明する。 タキシード仮面の正体は地場衛という大学生で、幼い頃に交通事故のせいで記憶喪失になり、記憶を取り戻すために銀水晶を求めていたのだった。 ダーク・キングダムの首領のクイン・ベリルは「大いなる支配者」と呼ばれているクイン・メタリアの復活と、地球の支配を目論み、銀水晶の力を得ようとしていたのだ。 また銀水晶を手に入れるには、強力な力を持っていた妖魔を封じた虹水晶という銀水晶のかけらを七つ集めなければならないというのである。 クイン・メタリアを完全に復活させるには銀水晶の力が必要となり、クイン・ベリルは配下であるダーク・キングダム四天王の一人ゾイサイトに虹水晶を集めるように命令する。 虹水晶に封じられた妖魔は人間に生まれ変わっており、ダーク・キングダムから狙われることとなった。 狙われた人間は体内に眠っていた虹水晶を抜かれてしまい、妖魔に戻ってしまう。 セーラームーンは何とか妖魔を浄化し、人間に戻すことができたが虹水晶は奪われたままとなった。 それからセーラー戦士たちと、タキシード仮面、ダーク・キングダムによる虹水晶の争奪戦に発展する。 戦いも最終局面に差しかかっていった頃、タキシード仮面がセーラームーンを庇い致命傷を負ってしまう。 そのとき、悲しみに暮れているセーラームーンの涙に虹水晶が集まっていき、銀水晶が出現した。 同時に、探していた月の国の王女であるプリンセスは、セーラームーンの前世の姿でプリンセス・セレニティという名前だったということがわかった。 最後の敵を倒すため、クイン・メタリアに取り憑かれているクイン・ベリルの元へ進み始めるが、その道のりで様々な攻撃が仕掛けられ仲間のマーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナスのセーラー戦士4人が次々と倒されていく。 最終的にはクイン・メタリアと相打ちのような形でセーラームーンも倒れてしまうが、普通の女の子として暮らしたいという、うさぎの願いを銀水晶が叶え、うさぎを含むセーラー戦士たちとタキシード仮面は戦いの記憶を失い新しく生まれ変わった。 しかし知的生命体である魔界樹の木と共に、宇宙からエイルとアンと名乗るエイリアンがやってきた。 エイルとアンは魔界樹のエナジーを供給しなければ生きていけないのだが、魔界樹自身のエナジーが枯渇し弱っていたため地球へとやってきたのだ。 二人はそれぞれ「銀河星十郎」と「銀河夏美」という名前で兄妹として人間に姿を変え、うさぎが通う中学校へと編入し学校生活を送る。 エイルとアンが人間たちのエナジーを集めるために敵を送り込んだが、それを阻止するためセーラー戦士たちは記憶を取り戻し、再び戦いの中に身を置くことになった。 学校生活の中、エイルはうさぎをアンは衛を好きになってしまい、特にアンは衛と恋人関係になろうと猛アタックをするようになった。 うさぎと衛がエイルとアンの家に訪れた時、今までエナジーを与えても回復する兆しが見えなかった魔界樹が暴走しうさぎと衛を襲う。 エイルはうさぎを、アンは衛を庇った姿を見て、二人は今まで一緒に育ってきたお互いよりも少ない時間しか過ごしていない人間の方が大事なのかと言い争いを始めてしまう。 しかしうさぎと衛の庇い合う姿を見て、真実の愛に気づいたアンは暴走した魔界樹の根に貫かれて命を落としてしまった。 エイルにも根が迫っていった時、魔界樹によってこれまでの過去が明かされる。 それは、宇宙をさまよっていた魔界樹がとある星に留まっていたとき、長い時間を過ごしてきた孤独を癒すため魔界樹は自身の体からたくさんのエイリアンを生み出したということだった。 初めの内はエイリアンたちは魔界樹を母のように敬愛し、魔界樹はエイリアンたちを子どもたちのように慈しみ、共に幸せに暮らしていたが、次第にエイリアンたちは知恵をつけ、魔界樹の体内にあるエナジーを巡り争うようになってしまった。 争いあった結果、エイリアンたちは暮らしていた星を滅ぼし、全滅してしまう。 そんな中唯一生き残ったのはまだ幼いエイルとアンのみであった。 魔界樹はエイルとアンと共にエナジーを求めて宇宙をさまよっていたのだと話し出した。 魔界樹は自分にはエナジーではなく愛こそが必要なのだと言い、エイルとアンに愛ということを知ってほしかったのだと話し出し、セーラームーンに浄化してほしいと頼む。 魔界樹の願いを聞き入れたセーラームーンによって浄化された魔界樹は小さな芽になった。 エイルは魔界樹の最後の力であるエナジーによって息を吹き返したアンと共に、芽を育てるために宇宙へと帰っていった。 うさぎと衛がデートをしていたある時、空から突然小さな女の子が落ちてきた。 その女の子は「うさぎ」と名乗り、幻の銀水晶を渡せと迫ってくるが行く宛てがなかったため、うさぎの家に「ちびうさ」として居候することになる。 ちびうさのわがままに振り回される毎日だったが、ある時「ブラック・ムーン」という敵が襲い掛かってきた。 やがてうさぎたちは、ちびうさとブラック・ムーンは未来からやってきたことを知る。 そしてちびうさは未来のうさぎと衛の子供だということもわかった。 過去を侵略し未来を変えようとしていること、そのために銀水晶を奪いちびうさを殺そうとしていることが敵の目的なのだと判明する。 それを阻止しようと、セーラー戦士たちとちびうさは新たなる戦士「セーラープルート」の力を頼りに、未来へと向かった。 ちびうさは敵に心の闇の隙をつかれ「ブラック・レディ」となり、セーラー戦士を憎むように洗脳されてしまう。 セーラームーンが銀水晶の力で浄化しようとプリンセス・セレニティの姿になり、タキシード仮面と共に説得したところ元の姿に戻ることができた。 最後の敵であるワイズマンを倒すため残った銀水晶の力で応戦するものの、苦戦を強いられる。 その時、ちびうさの中からもう一つの銀水晶が登場した。 二人で協力してワイズマンを倒した後、ちびうさは未来へと帰っていった。 受験が目の前に迫ってきたとき、レイは不吉な夢を見ていた。 その夢を裏付けるように、神社にある神木が怪物に姿を変える。 怪物はダイモーンと呼ばれ、人々の純粋な心である「ピュアな心」を狙っているようだった。 レイのピュアな心を取り戻すため、うさぎはセーラームーンに変身し戦うが、ブローチを壊されてしまい変身が解けてしまった。 駆けつけたセーラー戦士たちはあっけなく身動きが取れなくなってしまったが、新しく現れた二人のセーラー戦士の攻撃によってダイモーンを倒すことができる。 新たな敵は「デス・バスターズ」と呼ばれ、ピュアな心の中にある三つの「タリスマン」を探していた。 彼らは三つのタリスマンを手にしたら現れるという、伝説の聖杯を手に入れることが目的であった。 戦いの中で変身ブローチを新しくしたセーラームーンは、仲間たちと共に新たなる戦いに身を置くことになる。 新しい二人のセーラー戦士は、それぞれ「セーラーウラヌス」と「セーラーネプチューン」と名乗った。 二人の目的もまたデス・バスターズと同じく、タリスマンを探し出し聖杯を手に入れることだった。 しかしウラヌスたちは、デス・バスターズの魔の手から人々を救うために動いていたが、セーラームーンたちと協力する様子は見られない。 溝が深まっていく中、デス・バスターズはウラヌスたちのピュアな心にタリスマンが宿っていることを突き止める。 敵の元へと向かっていったウラヌスたちを追って、うさぎは「冥王せつな」と名乗る女性の案内でその場所へと駆けつけた。 しかしウラヌスたちはうさぎに「後を頼む」と、敵の銃で自らの胸を打ちタリスマンを出現させてしまう。 冥王せつなは「セーラープルート」に変身し、プルートの導きによってタリスマンを残したまま、ピュアな心をウラヌスたちに返すことができた。 もう一つのタリスマンはプルートが所持しており、三つ揃ったところで伝説の聖杯が現れ、聖杯の力でセーラームーンが二段変身し「スーパーセーラームーン」となる。 ウラヌスたちの目的が「真のメシア」を見つけ出し、聖杯を使って世界を救うことに変わった。 敵が目覚めさせている「沈黙のメシア」の手に聖杯が渡ってしまえば、世界は「沈黙」という名の破滅を迎えてしまう。 そんな中、未来から「セーラー戦士見習い」として送り込まれたちびうさが、土萠ほたるという名前の女の子と仲良くなる。 しかしほたるの正体が敵の手で「沈黙のメシア」として育てられていた女の子だということ、また同時に彼女は土星を守護にもつ沈黙の戦士「セーラーサターン」の生まれ変わりであるということが判明した。 ウラヌスたちはほたるを覚醒させてはならないと考え、倒そうと攻撃をしかけてくる。 その時うさぎとちびうさがほたるを庇ったため、またもや対立してしまうことに。 そして、ちびうさのピュアな心を取り込んだほたるは、「沈黙のメシア」とされているミストレス9として覚醒してしまった。 ミストレス9は聖杯を手に入れるため、セーラームーンにほたるがまだ心の中にいるように装う。 セーラームーンは聖杯を渡してしまい、ミストレス9はエネルギーの塊であるファラオ90を召喚してしまった。 あちこちに攻撃を放つファラオ90からセーラームーンと父である土萠創一にミストレス9は庇わた。 その時、ミストレス9の中に眠っていたほたるの意識が父の声に反応しセーラーサターンとして覚醒する。 ちびうさへピュアな心を返したサターンは、自らの命と引き換えにファラオ90を消滅させようとエネルギーの塊の中へ入っていく。 セーラームーンはサターンを助けるために追いかけようとするが、聖杯を手放してしまったため二段変身は叶わなかった。 そんなセーラームーンの思いに、他のセーラー戦士たちの思いが一つになり、セーラームーンは聖杯の力を使わずともスーパーセーラームーンに変身することに成功する。 ファラオ90を消滅させることに成功したセーラームーンは、腕の中に赤ん坊を抱いていた。 それは、赤ん坊として転生したほたるであった。 夢で金色に輝く角を持つペガサスと出会い、ちびうさはペガサスから「探していた」、「秘密にして」ということを言われた。 皆既日食が起きる日、太陽が隠れ街が闇につつまれるという不吉なことが起きる。 それと同士に謎のテントが十番街にやってきたのだ。 テントは「デッド・ムーン」と呼ばれるサーカスの一団のものであった。 デッド・ムーンの目的は世界征服のためにペガサスを捕まえるということ。 そのペガサスは人々の夢の中に住んでいるらしく、サーカス団の座長であるジルコニアは動物を人間の姿を変えたアマゾン・トリオに、ペガサスが宿っていそうな美しい夢を持つ人間を襲わせ、ペガサスを探し出すように命じる。 襲った人間の夢の鏡をのぞき込み、ペガサスがいないことがわかるとアマゾン・トリオはその人間を殺してしまおうとした。 そこへセーラームーンとセーラーちびムーンが駆けつけ阻止しようとするものの、サーカス団の魔物レムレスに苦戦を強いられてしまう。 ちびムーンが「助けて」と強く願ったそのとき、ペガサスが姿を現し、セーラー戦士たちに力を与え敵を退けることができたのであった。 そんな中、アマゾン・トリオの一人であるフィッシュ・アイは衛のことを好きになる。 衛に告白するが、衛はそれを断り、うさぎを好きな理由を「夢をいっぱい持っているから」だと言い放った。 アマゾン・トリオはもともと動物であり、人間の体を与えられていただけであったため、フィッシュ・アイは人間ではない自分たちなど夢の鏡はないのだと思いつめていた。 そのため衛に告げられた言葉はフィッシュ・アイにとって非常に残酷なものであった。 雨に打たれるフィッシュ・アイをうさぎが見つけ、家の中へと招き入れる。 うさぎとフィッシュ・アイはお互いが敵対関係であると気づいてはいないが、同じ衛に恋する者同士でありながら、うさぎはフィッシュ・アイに優しく接してくれたのであった。 そしてうさぎの家でフィッシュ・アイは意図せずして、うさぎの正体がセーラームーンであること、ペガサスが宿っているのはちびうさであることを悟ってしまう。 すぐさまちびうさを捕まえたものの、ジルコニアの「ペガサスを差し出せば人間の姿でいられる」という言葉が、魔法の玉(アマゾン・トリオを人間にした玉)を手渡されても素直に信じられなくなっていた。 タイガーズ・アイとホークス・アイの二人はフィッシュ・アイのただならぬ様子に困惑を隠せないようだったが、ジルコニアのうさぎの夢の鏡を狙えという命令に従うしかなかった。 うさぎを狙ったホークス・アイと、優しくしてくれたうさぎを守ろうと追いかけてきたフィッシュ・アイ、追いかけてきたタイガース・アイがやってきたとき、別のレムレスが現れ、うさぎの夢の鏡を壊してしまう。 「不要なものを処分する」という言葉を言いながら、フィッシュ・アイたちにも攻撃をしかけてくるレムレスに自分たちは捨て駒にされたのだと悟る。 フィッシュ・アイたちは頑張って応戦するものの、力が及ばず歯が立たない。 フィッシュ・アイの「セーラームーンならレムレスを倒してくれる」という言葉により、タイガーズ・アイとホークス・アイはこのまま死ぬのならばと思いを一つにし、魔法の玉を使ってうさぎの夢の鏡を復活させる。 フィッシュ・アイはすぐさまちびうさも解放し、うさぎはちびうさと共にレムレスを倒すことができた。 アマゾン・トリオは魔法の玉を使った反動で命を失ってしまったが、ペガサスの力で復活を遂げ、ペガサスの暮らす世界へと彼らの魂は導かれたのであった。 その頃、新月の女王とされるネヘレニアが鏡の中で復活を遂げ、その部下であるアマゾネス・カルテットがペガサス捕獲のために動き出そうとしていた。 ネヘレニアの力が強大になっていき、デッド・ムーンから伸ばされた糸が街を覆っていく。 セーラー戦士たちはデッド・ムーンのテントに乗り込むが、ちびムーンの夢の鏡を暴かれネヘレニアに捕らえられてしまう。 ちびムーンを盾に、ネヘレニアはとうとうペガサスが守っていた強大な力を持っているゴールデン・クリスタルを手に入れることに成功する。 しかしアマゾネス・カルテットは、自分たちのことを可愛がってくれていたはずのネヘレニアが捨て駒のように考えているのだということが分かり、セーラー戦士側に寝返る。 アマゾン・カルテットの力を借り、セーラー戦士たちはちびムーンとゴールデン・クリスタルを取り戻すことができた。 ゴールデン・クリスタルの力を解放し、ネヘレニアが年老いた本来の姿を現す。 ネヘレニアは美貌を奪ったセーラームーンに復讐するため、ちびムーンを空高くから突き落とし自ら鏡の中の世界へと閉じこもるのだった。 セーラームーンはちびムーンを助けることに成功し、平和な日常へと戻っていくのであった。 セーラームーンへの復讐が果たされていない事実を告げ、再び復讐させようとそそのかしたのだ。 ネヘレニアは自らの夢の鏡を割り、新たに攻撃を仕掛けようと企み始める。 一方その頃、うさぎたちは受験を終え、レイ以外の仲間たちは同じ高校へと進学する。 せつなは父親から赤ん坊へと転生したほたるを預かり、はるかとみちると共に育てていた。 その後、ネヘレニアの鏡のかけらから現れた怪人がはるかとみちるに襲い掛かる。 せつなも助けに入り、三人はほたるの力を受け取りパワーアップを果たす。 敵を倒すことができたものの、急成長を遂げたほたるが「プリンセスが危ない」と予言した。 はるかたちががうさぎと合流する頃、衛はネヘレニアによって鏡に魅入られる呪いにかけられていた。 ネヘレニアに連れ去られた衛を助けるべく、セーラー戦士たちは後を追う。 仕掛けられた罠によって、うさぎ以外は全員捕らえられてしまった。 しかし真の姿である「エターナルセーラームーン」に覚醒したことによって、ネヘレニアは浄化され少女時代から人生を生きることとなった。 ちびうさが未来へ帰った頃、衛は論文が認められアメリカへ留学することが決まった。 留学してからというもの、衛からの連絡は途絶えてしまう。 そんなとき、うさぎたちの高校に人気アイドルグループの「スリーライツ」が転入してくる。 スリーライツの一人である星野光はうさぎのことを、衛が以前呼んでいた頃と同じように「お団子頭」と呼び、何かとちょっかいをかけてきていた。 そんな毎日の中、シャドウ・ギャラクティカと呼ばれる敵が、すべての生き物に存在する、「スターシード」(魂のようなもの)を狙って人々に襲い掛かっていた。 シャドウ・ギャラクティカの首領であるセーラーギャラクシアはスターシードを集め、全銀河を支配するという目的があり、そのため配下であるセーラーアニマメイツを操っていた。 スターシードを抜かれた人はファージという出来損ないのセーラー戦士に変わってしまう。 セーラームーンはスターシードを抜かれてしまった人を浄化し、元の人間へ戻していく。 シャドウ・ギャラクティカという新たなる敵と共に、「セーラースターライツ」という三人組が登場する。 スターライツはギャラクシアによって故郷であるキンモク星を滅ぼされてしまい、追っ手から逃れるために地球へやってきた火球皇女を探していた。 スターライツの内の一人であるセーラースターファイターはセーラームーンに自分たちのプリンセスと似た何かを感じ惹かれるものの、ウラヌスやネプチューンが強く警戒するため、結局セーラームーンとは別の方向で敵を追いかけることになった。 ある時うさぎの前に、どこかうさぎと雰囲気が似ている「ちびちび」という小さな女の子が現れる。 ちびちびはうさぎの家族に催眠をかけ、うさぎの妹として家に住むこととなった。 スターライツが必死に捜し求めていた火球皇女が姿を現したとき、ある伝説が語られる。 それは伝説の銀河最強と呼ばれたセーラー戦士が長い戦いの末に、悪の心が集まった生命体である「カオス」を体内に封じることができたが、銀河の覇者になることをもくろむギャラクシアがカオスの封印を解いてしまったということだった。 戦いが終盤に近づいていった頃、火球皇女はギャラクシアの手によってスターシードを奪われてしまった。 セーラー戦士たちに最後の戦いを挑んだギャラクシアによって、仲間たちは次々とスターシードを奪われて消滅していってしまう。 仲間たちが倒れ、悲しみを隠せないでいるセーラームーンにギャラクシアはさらに残酷なことを告げる。 ギャラクシアはとある飛行機で地球を守護にもつ者のスターシードを奪ったのだと言い、さらにはネヘレニアに復讐させるようにささやいたのも、ほたるが急成長したのも、セーラー戦士たちのスターシードを奪うためであったのだと言った。 そしてカオスを封じ込めた伝説のセーラー戦士はギャラクシア自身であると言い放った。 体内に封じ込めたカオスが、時間が経つにつれてギャラクシアを取り込んでいったのだ。 そのときちびちびは聖剣となり、うさぎの前に現れた。 ちびちびはカオスに取りこまれる前に宇宙へと放った、ギャラクシア自身のスターシードだった。 うさぎは剣を使うことを拒み、ギャラクシアの心に必死に言葉をかけ続ける。 うさぎの呼びかけで、ギャラクシアはカオスから解放された。 スターシードを奪われて消滅してしまった仲間たちも、再びうさぎの元へ帰ってきたのであった。 出典: CV:三石琴乃 本作の主人公であり、港区麻布十番に住む十番中学校二年生。 両親と弟の四人家族で住んでおり、いつも長い金髪をお団子のツインテールにしている。 とても明るく元気な女の子で、ドジで泣き虫な一面もあるが心優しい人物である。 学校への遅刻はいつものことで、成績が悪くテストは赤点ばかりなため、いつも母親に怒られている。 しかし、持ち前の明るい純粋さと心優しさで友達が多く、人に愛され敵でさえ感化させることも。 地場衛と出会って当初は「お団子頭」と言われたり、テストの点でからかわれたりと快く思っていなかったが、第一期の中盤で恋人になる。 前世では月の王国である『シルバー・ミレニアム』の王女プリンセス・セレニティ。 未来ではちびうさの母親であり、『クリスタル・トーキョー』の女王ネオ・クイーン・セレニティである。 第三期からは中学三年生に進級していて、第四期、第五期は十番高校に進学する。

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セーラーベスタ(ベスベス)

アマゾネス カルテット

女性達は狩猟や戦を得意とし、ギリシア神話中多くの戦闘に参加していました。 そして、年頃になる前、弓などの武器を使う時に邪魔となる右の乳房を切り落とすなど、なによりも戦闘を第一に考え、過激なことも行っていたと言われています。 明確な語源は現在でも不明ですが、「戦士」を意味するペルシア語の「ha-mazan-」などからきたという諸説もあります。 その戦闘力は凄まじく、一時は北アフリカやインドまで勢力を広げたとも。 しかし、紀元前5世紀のペルシア戦争でギリシア人に敗れて以降その勢力は次第に縮小し、やがてその伝説に幕を閉じたとされています。 (出典:upload. wikimedia. org) スポンサード リンク アマゾネスはどこに住んでいた? アマゾネスはどこに住んでいたのでしょうか? 神話上では軍神アレスとニュンペーのハルモニアーを祖とする部族とされ、当時のギリシア人にとっては北方の未開の地カウカソス、スキュティア、トラーキア北方などの黒海沿岸に住んでいたとされています。 ちなみに黒海は「アマゾン海」と呼ばれていたこともあります。 アマゾネスは黒海沿岸の他、アナトリア(小アジア)や北アフリカに住んでいました。 近年、考古学的発掘により、当時、アマゾン海と呼ばれていた黒海沿岸には、アマゾン女戦士が多数存在していたことが明らかになっているものの、あくまでも伝説の民族とされており、実在した母系部族をギリシア人が誇張した姿と考えられています。 この地域の女性の墓からは剣や弓と言った武器類が多数出土。 それらは副葬品として遺体とともに埋葬されたようで、中には戦闘中に命を落としたであろう無惨にも矢が頭蓋骨に突き刺さったままのものもあると言われています。 神話上における描写として伝えられている姿は次にあげられます。 基本的に女性のみで構成された狩猟部族• 子を産むときは他部族の男性の元に行き交わる• 男児が生まれた場合は川に投げ込み殺すこともある• 男児が生まれたら国外追放もある• 男児が生まれたら手足に障害を負わせて奴隷とすることもある• 父親の元に引き渡す• 女児のみを後継者として育てた 女児達は、優秀な戦士になるための一連の武器の扱い方、馬術などが徹底的に教え込まれました。 女戦闘民族を目撃したスペイン人は語ります。 「アマゾネスの闘争心は凄まじいばかりであった。 彼女らは、一人で男10人分の活躍をする。 総数12人 ほどのアマゾネスが先頭に立って戦いを指揮していた。 アマゾネスは、もし、戦闘中に逃げる者あれば、それを捕らえて容赦なく殴り殺すのである。 まさに、鬼気迫る衝撃的な光景が目の前にあった」。 この後、この女だけの部族が支配した河川一帯 が、アマゾニアと呼ばれるようになり、やがて、その密林を流れる大河のことを、アマゾン川と呼ばれるようになります。 まとめ 謎の女戦闘民族の謎は終わらない この不思議な女戦士集団、アマゾネスの話は古代ギリシアの神話の中から抜け出し、伝説となり、今では世界の各地に伝わっています。

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デッド・ムーン

アマゾネス カルテット

セーラーベスタは、原作第四期に登場する新たなセーラー戦士。 次世代の月のプリンセス、ちびうさを守護するセーラーカルテットの一人である。 初登場時は、ブラック・ムーンのネヘレニアによって呪いを受け、アマゾネス・カルテットという敵として登場した。 セーラー戦士として覚醒した際のイメージカラーは赤色。 マーズよりも若干明るめの雰囲気だろうか。 胸のリボンは濃い紫色で、真っ赤な髪色と相まって非常に情熱的な印象がある。 特徴 髪形が特徴的で、真っ赤な髪を頭頂部の高い位置で四連のおだんごにし、先端はエクステのような細い三つ編みにしてある。 この部分もセーラージュノー同様、地毛なのかそうでないのかは微妙なところだ。 変身シーンは登場しないが、セーラー戦士の格好をしていない時はどんな髪型になっているのだろうか。 猛獣使いベスベス アマゾネス・カルテットで名乗っていた名前は猛獣使いベスベス。 アニメではセーラー戦士ではなく、ネヘレニアに利用されているだけの普通の少女、と言う設定だった。 セーラーベスタはアマゾネス・カルテットでは団長であり、年長者と言う事もあり、セーラーカルテットでもリーダー的役割を果たす。 作中での活躍 第五期では窮地に陥ったセーラームーンやちびムーンの前に現れ、ピンチから見事救って見せた。 小惑星の戦士と言うだけあって、年齢もマーキュリーたちに比べると低い印象。 戦闘能力も低めなのだろうか。 原作でも戦闘シーンはほとんど見られなかったため、実際のところがどうなのかは不明である スポンサード リンク.

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