オーバー ロード 14 滅 国 の 魔女。 オーバーロード14 滅国の魔女

【ネタバレあり】『オーバーロード14 滅国の魔女』の感想

オーバー ロード 14 滅 国 の 魔女

印象に残ったシーン アルベドの宣戦布告 アルベドの宣戦布告はかっこよかったです。 描写が少なかったのが残念。 アインズとザナックの対話 アインズとザナックの対話も好きです。 ザナックがかっこよかったですね。 ザナックの最期はあっけないものでしたが、最期までかっこよかったですし、この巻は彼の描写が多かったので、少なからず感じるものがありました。 ブレインの最期 ブレインの最期はとても残念でした。 魅力的なキャラだったからというだけではなく、シャルティア、ヤルダバオト、コキュートス、そしてアインズとの関連性に辿り着ける可能性があるキャラだったので、このまま退場させるのはもったいないと感じました。 彼をうまく使えば、もっと話が面白くなったと思うんですけどね。 作者の手に余る存在だったんでしょうか。 そのことが気になってしまい、彼の描写がどれだけたくさんあっても、 彼の最期に感じるものはありませんでした。 この扱いは本当に残念。 コキュートスは相変わらずかっこよかったです。 ラナーの心理描写 最後に、ようやくラナーの心理描写がきましたね。 彼女の心理描写はすごく新鮮で、すごく楽しめました。 欲求に素直で、明晰な頭脳をそれを満たすためだけに使う彼女は、 ある意味とても人間臭く、とても魅力的に見えます。 彼女が望んでいたことは予想通りどころか、予想の一歩手前だったので、彼女のこれからの活躍に期待しています。 ナザリックの面々の例に漏れず、アインズを過大評価することになった彼女ですが、せっかくの部外者なので、他のNPCたち、特に同レベルの明晰な頭脳の2人とは違った付き合いをしてくれると面白くなりそうですね。 最後のラナーのイラストは最高でした。 ほんと最高。 作者の雑感について 「小説家になろう」の活動報告で、14巻の作者の雑感が公開されています。 「蒼の薔薇」を殺せなくて悔しいだの、ラナーはクソだのと、相変わらずひどい表現。 好きなキャラを作者にクソとか言われると、ファンとしてはかなしいんですけどね。 でも、 作者の雑感でしか明かされない設定もあるので、読まないわけにはいきません。 『オーバーロード』の欠点です。 『オーバーロード』は17巻で完結 作者の雑感によると、 『オーバーロード』は17巻で完結するとのことです。 あと3巻ですね。 残念がる声も多いですが、個人的には、伏線をしっかり回収すれば何巻で終わってもいいと思います。 ただ、伏線未回収だと、未完成のまま完結した駄作になっちゃうので、しっかりまとめてほしいですね。 電子書籍版の発売日について.

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オーバーロード14 滅国の魔女 フィギュア付特装版

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たしかシャルティア役の上坂さんが自身のに載せた情報もきっかけだったと思います。 1話を見た時点ではよくわからなかったので、そこからアニメを見つつやらやらを見ながらこの物語の情報を追加していき、そうしているうちにすっかりにドはまりしておりました。 に挙げられていたのアニメの解説・補足動画やら考察動画やらにも手を出し始め、気づけば小説の購入までしていました。 小説を読み始めてからはものすごい速さで読み進め、2か月ほどで13巻分すべて読み終えてしまいました。 の面白さはなにかと言われると色々あって収集つかないんですが、どうしても譲れない一番の理由がありまして、それは 「まさに主人公!」的なキャラが存在しないこと。 悪に立ち向かう人間、、その他の種族たちには「秘められた力」とか「怒りでリミッターが外れる」とかそういった、まさしく少年漫画にありそうなことが起こりません。 を筆頭にナザリックの化け物たちは圧倒的な強さを持って相手を屠ります。 現実的な戦略を持っていて、決して自分の力を過信しないところは他の漫画や小説にはないある意味人間らしいというか、内向的な人間っぽくてこれまた面白いです。 まったく自分たちからすればありえないファンタな世界にありながら、やっていることは至極人間臭く、能力を逸脱したりすることのないこの物語は、私のような少し歪んだ趣味を持った人からすればものすごくハマれる作品でした。 自分を崇めてやまない守護者達と、本来の自分とのギャップに苦しむ様も他のどの作品でも見られないものでしょう。 普通は指導者は自信に満ち満ちていますからね。 未読の方はご注意ください。 14巻の感想 そういった経緯でハマったですので最新刊を手に入れられるとあれば喜んで購入いたします。 14巻が届いたのは発売日の翌日でしたが、発売から4日(3日?)経った今日すでに読み終わっております。 500ページを超えるものでしたが、やはり小説は読みやすい。 現代的な言葉で会話中心で話が進むと、恐ろしいほど早く本が読めます。 さてさて内容に入っていきますが、私としてはものすごく残念だったのが と ブレインの死です。 アニメで初めて見た時はどちらのキャターもあまり良い印象を抱きませんでしたが、私の中の定説で「初めから好きなものより、はじめ嫌っていたものを好きになる方がより大きな好意を持つ」というものがありまして、見事それにビッタシハマったのが彼らでした。 始めはただの嫌な奴に思えたは純粋に国のことを想う素晴らしい王子でしたし、ブレインはどんなに恐ろしい相手であろうと勇気を持って戦う素晴らしい剣士になりました。 の良いところは、人間を超えるほどではないにしろものすごく賢いところでしょう。 人の気持ちもよくわかっています。 私は正直彼のような人間が上に立つべき人間として手本になるんだろうなーとか思ってしまうくらいです。 正直まだまだ子どもですから「甘い事考えてんなぁ」とか思われるかもしれませんが、彼が統治する国であれば暮らしてみたいと思いました。 絶対安定した良い国になる。 ブレインに関しては、はじめこそ愚かに思えましたが、ガゼフへの憧れやら嫉妬やらいろいろないまぜになった中でそれを振り切り、最後の瞬間には彼をはるかに超える剣士となったのには感動しました。 シャルティアの爪を切り、コキュートスに立ち向かった勇気と技量、志などなど彼ほどかっこいいキャラは他にいない気がします。 もともと持っていた素晴らしい力を腐らせかけていたものの、挫折を味わい、立ち直り、後継を育て、最後には人間を超えた彼の生涯はとても濃密で美しいものだったように思います。 がずるいのは戦士の誇りを持ちだしてくるところ。 私はそういったものにめちゃめちゃ弱いです。 それが良いんだけど、やっぱり死んでほしくはなかったなぁ。 加えてもう一人(?)強く印象に残ったのは彼ら二人なのですが、ちょっとだけ意外な感じがしたのは ツアーの性格というか思想でした。 かつてプレイヤーを殺したこともある彼は「世界のために」という考えが強すぎる感じがしました。 いやそれくらいじゃないと守ってこられなかったからなのかもしれません。 朱の雫のリーダーとの会話はあまりにも打算的で正直キャラとして好きになれる気がしません。 しかもそれだけ色々な考えを巡らせているにも関わらず、アインズの策略にはまっちゃってるもんだから、これはもう「ツアーはアインズ・ウール・ゴウンに殺されるんだろうなぁ」としか思えません。 パンドラズアクターとの戦闘で「いける」と思ってしまったツアーにはばっちり油断が生まれています。 原始の魔法についてもっと情報を引き出そうとするアインズと、「あれくらいならイケる」と思って油断しちゃってるツアー。 どっちが勝つんでしょう。 もうフラグは立てられてますよねこれ。 一点疑問が... (解決済み) そして感想とは少し異なり本を読んでいて疑問に思ったところをひとつだけ。 第4章378ページL4,L5,L6あたりです。 パワードスーツから放たれた魔法が「連鎖する龍雷」で、アインズは別の魔法を唱えたと思っていいのでしょうか。 上空に留まるパワードスーツの右の肩にある箱のようなものに光が吸い込まれていき、そしてそれが雷の形となって放たれた。 この部分が14巻を読んでいて唯一納得というか、イメージが創れない場所でした。 明らかにパワードスーツが魔法を放っているはずなんですけど、アインズは何の魔法を唱えたんでしょうか。 デス・ナイトは一人でにアインズを守るために動いているはずなんですけど、デス・ナイトが動くように魔法を使ったのか、もしくは自分を守るための魔法をかけたのか。 考察動画が出たりするのを待ちたいところですが、正直読んでいてどうしても違和感が拭えなかったので書き出してしまいました。 両方とも同じ魔法を放ったのか?だとしたらなんで味方のデス・ナイトが攻撃の対象になるのか。 うーんわからん。 普通の誤植であって欲しいけどたぶんまだ何も言及はないし、同じように疑問に思う人がいるかもわからない。 というひとつだけ謎が生まれた14巻でした。 --------追記-------- でリプライを頂きこの問題が解決しました。 すっかり載せるのを忘れておりました。 返事を下さったちゃんさんありがとうございます!無許可でここに載せてます!ごめんなさい! FF外から失礼します。 多分、相手が魔を唱えず放った為、アインズがその魔法の特徴から連鎖する龍雷と呟いたのだと思います。 どうして全面的にぶち壊すことになってしまったのか... もしアニメになるとしたら、あのバカ貴族が無残に殺されるシーンがちゃんと見たい。 逆にはもう少しかっこいい死に方に修正してほしい。 奮闘するとか少しばかり貴族の首を刎ねて健闘してほしい。 ラナーの計画が9割だというのには本当に恐ろしさを感じました。 あいつのせいでガゼフもブレインももみんな死んでしまった。 そのうえ悪魔になったっていうんだから、こりゃもう立派なナザリックの守護者ですわ。 多くの人が私と同じく「良いキャラたちが退場していったなぁ... 」とあとがき通りのことを思ったはずです。 くがね先生の想像通りの感想を抱いた自分が少しだけ恥ずかしい。 思い通りに操られすぎてる感じがします。 けどいい読者ってことでもあるのかな。 来春の15巻を楽しみに待ちます。

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印象に残ったシーン アルベドの宣戦布告 アルベドの宣戦布告はかっこよかったです。 描写が少なかったのが残念。 アインズとザナックの対話 アインズとザナックの対話も好きです。 ザナックがかっこよかったですね。 ザナックの最期はあっけないものでしたが、最期までかっこよかったですし、この巻は彼の描写が多かったので、少なからず感じるものがありました。 ブレインの最期 ブレインの最期はとても残念でした。 魅力的なキャラだったからというだけではなく、シャルティア、ヤルダバオト、コキュートス、そしてアインズとの関連性に辿り着ける可能性があるキャラだったので、このまま退場させるのはもったいないと感じました。 彼をうまく使えば、もっと話が面白くなったと思うんですけどね。 作者の手に余る存在だったんでしょうか。 そのことが気になってしまい、彼の描写がどれだけたくさんあっても、 彼の最期に感じるものはありませんでした。 この扱いは本当に残念。 コキュートスは相変わらずかっこよかったです。 ラナーの心理描写 最後に、ようやくラナーの心理描写がきましたね。 彼女の心理描写はすごく新鮮で、すごく楽しめました。 欲求に素直で、明晰な頭脳をそれを満たすためだけに使う彼女は、 ある意味とても人間臭く、とても魅力的に見えます。 彼女が望んでいたことは予想通りどころか、予想の一歩手前だったので、彼女のこれからの活躍に期待しています。 ナザリックの面々の例に漏れず、アインズを過大評価することになった彼女ですが、せっかくの部外者なので、他のNPCたち、特に同レベルの明晰な頭脳の2人とは違った付き合いをしてくれると面白くなりそうですね。 最後のラナーのイラストは最高でした。 ほんと最高。 作者の雑感について 「小説家になろう」の活動報告で、14巻の作者の雑感が公開されています。 「蒼の薔薇」を殺せなくて悔しいだの、ラナーはクソだのと、相変わらずひどい表現。 好きなキャラを作者にクソとか言われると、ファンとしてはかなしいんですけどね。 でも、 作者の雑感でしか明かされない設定もあるので、読まないわけにはいきません。 『オーバーロード』の欠点です。 『オーバーロード』は17巻で完結 作者の雑感によると、 『オーバーロード』は17巻で完結するとのことです。 あと3巻ですね。 残念がる声も多いですが、個人的には、伏線をしっかり回収すれば何巻で終わってもいいと思います。 ただ、伏線未回収だと、未完成のまま完結した駄作になっちゃうので、しっかりまとめてほしいですね。 電子書籍版の発売日について.

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