中国 新型 肺炎 死者。 中国の新型肺炎、死者106人に 北京でも初の死亡例

新型コロナウイルス肺炎、中国政府発表の死亡者数は捏造?

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中国湖北省、道路封鎖とゴーストタウン……BBCが取材 新型コロナウイルス などによると、中国以外では、タイ(8人)、アメリカ、オーストラリア、シンガポール(各5人)、台湾、マレーシア、韓国(各4人)、フランス、日本(各3人)、ヴェトナム(2人)、ネパール、カナダ、カンボジア、スリランカ、ドイツ(各1人)の、少なくとも計48人の発症が確認されている。 死亡例はない。 これら発症者のほぼ全員が、武漢への訪問者か、訪問者と接触した人となっている。 北京でも初の死者 北京で死亡が確認されたのは、50歳の男性。 上海では、政府が2月10日まで市内の企業に休業を命じた。 インフラや医療、小売(スーパー)を除くすべての企業が対象。 上海にいるBBCのロビン・ブラント記者は、春節の連休延長は非常に珍しいと述べる。 また、連休前に旅行に出発した約5億人が、電車や飛行機、バスで国内を再び大移動するのを中国政府は避けたい狙いがあると説明する。 中国の李克強首相は27日、武漢を視察。 一方、WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長は北京入りしており、政府関係者や保健専門家らと協議する。 感染者10万人との見方も 感染しても発症していない人もいるため、新型ウイルスの感染者数を把握するのは難しい。 ただ、専門家からは、現在の人数よりかなり多くに上るとの推測が出ている。 インペリアル・コレッジ・ロンドンで公衆衛生を研究しているニール・ファーガソン教授は、約10万人が感染しているとの見方を、で述べた。 下の図は、27日時点での中国での感染状況を行政区分ごとに表したもの。 武漢(Wufan)のある湖北省(Hubei Province)では1400人以上の感染者が出ている。 一方、香港大学・李嘉誠医学院は、感染者数は4万3000人近いと発表。 保健当局が介入しなければ今後、ピーク時には毎日数万人規模で感染者が増えるとし、国民の移動を強く制限するよう提案した。 新型コロナウイルスは、急性呼吸器感染症を引き起こす。 治療法やワクチンは開発されていない。 これまでの死者のほとんどは、高齢者か、以前から呼吸器に異常があった人だ。 通行を厳しく規制 人口約1100万人の武漢では、市外への移動を厳しく規制している。 必要性の高い車両以外は通行禁止になっている。 市当局は、過去4日間に国外へ出た市民は1人もいないと説明。 国外旅行中の市民は4096人で、封鎖前に市外に出た市民は500万人いるとした。 湖北省の境界では、省内に入る人の体温を検査している。 同省の医療チームには、100万人以上の医療関係者が加わった。 現在、応急病院2棟の建設が進められている。 観光地も閉鎖 感染の拡大を受け、各地で春節の祝賀行事が縮小された。 北京、上海、西安、天津の主要各市では、長距離バスの運行が禁止となった。 学校や公的施設は今週いっぱい閉鎖される。 北京では、紫禁城や万里の長城の一部が入場不可になった。 香港と上海にあるディズニーパークも営業を中止している。 広東省のいくつかの都市は、公衆の場でのマスク着用を義務付けている。 8人の感染が確認されている香港は、全市的な緊急事態を宣言。 学校は2月17日まで休校となった。 まだ感染が確認されていないモンゴルは、中国との国境を閉鎖。 3月2日まで学校を休みにし、公衆が参加する行事を禁止した。 中国共産党の機関紙・によると、国家衛生健康委員会の高官は記者団に、一部地域ではまだ「感染拡大を抑えようという決意が足りない」と述べた。 とくに地方の村は「タイムリーな」危機対応ができていないと話したとされる。 抑え込むのは容易ではないとした。 感染を避けるには WHOは、「手と呼吸器の衛生」に注意する「ふだんの推奨行動」を取るよう勧告している。 具体的には、手洗いや消毒をし、せきやくしゃみの際には口や鼻を覆うよう勧めている。 また、コロナウイルスが見つかった場所では野生生物との接触を避け、生や火が十分に通っていない動物性の食品を口にしないよう指示している。

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中国、新型肺炎の死者1000人超える 経済への打撃拡大

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【北京時事】中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎感染で、中国政府は、国内の死者が27日午前0時(日本時間同1時)現在、前日発表から24人増えて80人に上ったと発表した。 死者はこのほか海南省でも新たに1人確認され、計81人になった。 感染者も769人増えて2744人になった。 感染拡大を受け、李克強首相は同日、新型肺炎対策を指揮するため武漢入りし、患者や医師らを慰問した。 共産党中央で肺炎対策指導グループのトップを務める李首相の現地視察は感染拡大のペースが速まる中、習近平指導部の危機感を表している。 中国政府は27日、春節(旧正月)に合わせた連休を2月2日まで延長すると発表した。 本来は24~30日の1週間だったが、3日間増える。 春節連休の延長は極めて異例の措置だ。 死者の内訳は湖北省76人(うち武漢市63人)、上海市、河北、河南、黒竜江、海南各省が各1人。 全国の重症患者は461人。 感染が疑われる例は5794人で、前日の発表から倍増した。 湖北省の発表によると、同省の感染者は前日から371人増え、1423人に上った。 うち重症患者は221人で、危篤患者は69人。 死者はさらに増えるとみられる。 一方、春節連休の延長は、役所や会社の再開を遅らせ、感染の機会を減らすのが目的。 学校や幼稚園の再開時期はさらに延ばす方針で、教育当局が別途通知するとしている。 26日に肺炎対策指導グループの初会合が開かれ、春節連休の延長方針が決まった。

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中国の新型肺炎死者、81人に 李首相が武漢入り―春節連休を3日延長:時事ドットコム

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国営メディアによると、北京市と上海市、広東省で計20人を確認し、初めて武漢以外の中国での発症例が発覚した。 武漢では死者が1人増え計3人となった。 習近平(シー・ジンピン)国家主席は「全力で予防、制圧する」よう関係部門に指示した。 春節(旧正月)の連休(24~30日)に伴う旅行シーズンを迎え、中国政府は国内各地に対策チームを派遣して警戒を強めた。 新華社電によると、を調査する中国政府の専門家グループでトップを務める鍾南山氏は20日、人から人への感染を確認したと明らかにした。 広東省の2人が人同士の感染だという。 日本の厚生労働省は20日、日本や韓国で感染者と長時間接していた可能性がある41人について、健康状態の観察対象としたことを明らかにした。 体調不良を訴える人はいない。 韓国保健福祉省も20日、韓国に滞在している30代の中国人女性の感染が確認されたと発表した。 中国以外では既に日本で1人、タイで2人が確認されている。 中国は春節の大型連休を含む帰省期間に延べ約30億人の移動が見込まれている。 日本などを訪れる観光客も多く、国内外で感染の一層の拡大が懸念される。 北京では武漢へ旅行した2人の発症が確認された。 広東省深圳では昨年末に武漢を訪れた1人の発症が判明した。 浙江省の衛生当局も20日、同省で感染疑いのある患者が5人見つかったと発表した。 武漢市当局は当初「3日以降は新たな発症者が出ていない」と説明していたが、20日の発表によると17日ごろに発病した人もいる。 武漢市は検査の精度が上がったため、今後さらに増える可能性があると説明している。 中国の衛生当局は一度も記者会見を開かず、NHK海外放送の関連ニュースを中断するなど情報統制を強化している。 日本貿易振興機構(ジェトロ)の武漢事務所などによると、武漢市や周辺には日系企業150社超が進出し、武漢市の在留邦人は約500人。 武漢では9人が特に重篤で、35人が重症。 一方、19日夜までに計25人が退院した。

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