るい 痩 と は。 るい痩(るいそう)について。健康診断の結果が気になるので、おわかりの方...

高齢者にも見られる「るいそう」の特徴と原因 介護通信 有料老人ホーム

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虚実中間証• 胸脇苦満• 尿量減少、タンパク尿• 消化機能を高めて食欲を増進させる。 顔色悪く、食欲がない• 疲れやすい、夏やせ。 全身倦怠、食欲不振、顔色悪い、貧血気味。 やせて貧血し、食欲不振や衰弱が著しい。 やせ型• 血色不良・動悸・息切れ• 過敏性腸症候群• 虚実中間証• 上腹部に張りや不快感があり、• 新陳代謝が低下・低体温• 易疲労・脱力感・低血圧傾向・めまい• 下痢傾向・便秘• 心窩部拍水音• 食欲不振、全身倦怠感• やせ型・胃下垂気味• 無力性体質・胃腸機能低下• 血色不良・低体温ぎみ• 軟便傾向• 口に薄い唾液がたまる• 微熱、悪寒、咳嗽が続いて衰弱。 食欲不振、全身倦怠感• 夏やせ 、• 胃腸虚弱にもとづくやせすぎ。• 食欲不振・心窩部のつか え• 腹部軟弱・食後ねむい• 貧血気味で手足の冷え 羸痩(るいそう) emaciation = やせすぎ (体重が少ない) 個人が維持している一定の体重が急速に、or徐々に減少する場合を羸痩という。 副甲状腺機能亢進症• 不健康なやせ 衰弱 最近の国民栄養調査によると、20歳代の若い女性の実に約半数にあたる47%が病的に痩せているという。 身長160cmの20代の女性の体重が45kg以下ならば痩せていると考えてよい。 肥満が有害なように過度の体重減少も有害である。 まず、エネルギーが足りないので心身の活力が減る。 20歳代の女性で運動習慣のあるものは14%に過ぎず、不健康な実態が明らかになっている。 運動時に階段を上がるのが苦痛ならば、気をつけた方がよい。 特にその原因である不自然な減食、不規則な食生活は生活のリズムを狂わせる。 20歳代の女性の約2割が朝食を欠食している。 原因となる特別な心身の疾患が無いのに、体重増加に対して異常な恐怖心を持つようになると危険である。 これは女性らしい容貌を損なうだけでなく、「無月経」になりやすく、子の健康にも有害である。 妊娠時の低栄養が胎児の臓器の発達を損なって、成人後に様々な疾患を起こすこともある。 肥満やヤセには各種の遺伝子の影響がある事が分かってきたので、一般的なエネルギー摂取量を適用するよりは、適正体重の維持を目安にするがよい。 不健康なヤセでは、生殖に必要な脳下垂体の黄体化ホルモンが低下し、代謝を維持する甲状腺ホルモンの一種が極度に低下するので医学的に診断が出来る。 体重減少に対する対策は、特定の食品や薬ではダメで、総合的な栄養の改善が必要である。 例えば女子栄養大学では「」と言う方法を勧めている。 1群:乳製品・卵・・・・(250kcal) 2群:肉・魚・豆・・・・・(250kcal) 3群:野菜・果物・・・・(250kcal) 4群:穀類・砂糖・油 間食も摂って身体を慣らす。 バランスのとれた食事で健康を回復することを勧めたい DOHaD説 (生活習慣病胎児期発症起源説)• 1980年代後半に、英国のバーカー博士が提唱。 体重が少ない赤ちゃんが大人になると病気になるリスクが高いとする説。 英国の一部地域のデータをもとに調べた。 体重が少なくなるにつれて、心疾患の死亡率が上昇していた。 胎児期に十分な栄養が与えられないと、遺伝子が栄養をできるだけ体内で維持しようとする倹約型になり、出生後に肥満などになりやすい。 最近は、動物実験などで、遺伝子の働きが変わる「エピジェネティクス」が関わっている可能性が指摘されている。 死亡率高い ・・・・・ やせ形 日本人の中年男女は、標準的な体重より太っていても痩せていても死亡率が上がるが、男性は肥満よりやせの方が集団の死亡率上昇の大きな要因になる・・・・。 厚生労働省研究班(主任研究者、津金昌一郎国立がんセンター臨床疫学研究部長)が全国の約41000人を対象にした追跡調査が、このほど発行された国際肥満雑誌に掲載された。 体重の指標であるBMI(体格指数)で見た場合、男性は標準的とされる値より少し高めの方が死亡率が低いことも判明。 肥満への注意だけに傾きがちな健康対策に、再考を迫る結果となった。 BMIは体重(kg を身長(m)の2乗で割った値。 体重70kgで身長1. 7mならBMIは24. 2となる。 7)=24. 2」 標準は22で25以上が肥満とされる。 研究班は岩手・秋田・長野・沖縄県内の4,50代の男女に、身長や体重、健康状態や生活習慣を尋ねるアンケートを1990年に実施。 以後10年間、追跡調査した。 9の人は1. 3倍、19〜20. 9の人では1. 6倍と、望ましいとされてきたBMI値でも死亡率は高くなった。 19未満では、2. 3倍と2倍を超えた。 太る方でも、25〜26. 9の人で1. 1倍、27〜29. 9で1. 4倍と死亡率は徐々に高まったが、痩せに比べると傾向は緩やかだった。 男性について、BMIの各グループ別の割合は、23未満の人が全体の44%を占めた。 25以上の人は28%で、死亡率上昇の点から、やせの方が重要な問題と分かった。 9の人の死亡率が低いが、19未満や25以上の人は男性同様、死亡率が2倍近く増加した。 栄養不足による免疫力の低下などが影響している可能性があるという。 研究班の斉藤功・愛媛大学准教授が岩手・秋田・長野など10都道府県の40〜69歳の男女約9万人を13年間にわたって追跡調査。 20歳の頃と比べて体重が (5kg減少) (5kg増加) (増減が5kg内で変化無し)の3タイプに分類し、何らかの原因で死亡するリスクとの関連を調べた。 男女とも半数ぐらいは5kg以上増えており、5kg以上減少していたのは約1割だった。 追跡期間中に死亡したのは計6494人。 男性では、体重が減少したグループの死亡率は、変化しないグループの1. 44倍だった。 逆に体重が増えたグループの死亡率は0. 89倍と少なかった。 死因別では 体重減の人は「がん」や「循環器疾患」のリスクが高かった。 女性でも体重減少グループのリスクは1. 33倍 体重増加グループのリスクは0.

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るいそう患者の看護 看護計画

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著しく痩せた子供 るいそう(羸痩、: emaciation, : Abmagerung)とは、が病的に減少したをいう。 いわゆる やせ(痩せ、leanness, thinness)の程度が著しい状態であり 、症候であることを強調するために るいそう症 、あるいは 症候性やせ などと称することもある。 脂肪組織が過剰に蓄積した症候である(obesity)、あるいは症候性肥満(symptomatic obesity)と対極にある概念である。 通常、脂肪組織が減少すると、それに伴ってなどの非脂肪組織も減少するが、脂肪組織のみが特異的に減少するのような例外もある。 関連する用語に(weight loss)が挙げられるが、厳密には別概念とみなすべきという意見もある。 一方で体重減少が特に急激であったり、あるいは慢性化したりすると、るいそうに至るため 、臨床的にはを基準に診断を行うのが現実的である。 また、期においては、体重が減少しない場合であっても、単に体重の増加が不良であるだけで、速やかにるいそうをきたす。 なお、による(malnutrition)の状態を「るいそう」と総称することもある。 るいそうは、組織各部が(atrophy)し、体積が小さくなることによって生じると解釈することもできるが、先天的に組織の体積が小さいものは「 ()」(hypoplasia)と呼び、区別される。 また、小児における身長、体重、発達など全般的な発育の異常は、「」(failure to thrive)と呼ぶ。 なお、るいそうは、成長障害を伴うことが多い。 るいそうや体重減少には、重要な疾患が背後に存在することも決して珍しいことではなく、早期に原因を検索し、適切に治療を行うことが必要となる。 用語 [ ] 「るいそう」は「」というのであるが、「」という漢字があまり一般的でないため、で表記されることが多い。 「るいしゅう」という読み方もある。 なお、「羸」は、「やせる」「よわる」「つかれる」などといった意味をもつ。 ほぼ同義の用語に「削痩(さくそう)」がある。 判定 [ ] 健康状態を維持するための適正な体脂肪量や体重には個人差があるため、どの程度の「やせ」を病的とみなすべきか明確に言及することは難しい。 また、ヒトの肥満度の指標である(BMI)における標準域の下限が20程度(学会によってバラツキがある)であるため、BMIが20未満であることも一つの基準となる。 ただ、数値がこれら基準に該当する場合でも医学的介入が必要にならない「体質性のやせ」(単純性やせ、constitutional leanness)であることも多く、臨床的に問題となるのは、もっぱらBMIが17. 原因 [ ] 体水分量の増減が体重に変化をもたらす場合(やなど)を除けば、体重の大きな変動の背景には(エネルギー)の摂取量と消費量の不均等があると解釈される。 この解釈によれば、摂取熱量が減少する病態、あるいは消費熱量が増大する病態が、るいそうに至る原因となるといえる。 前者には、の低下、の障害、の利用障害などが挙げられ、後者には、()の亢進やなどが挙げられる。 食欲の低下 [ ] 「」も参照 食欲の低下は、後述のをはじめとして、、、などの口腔疾患、やによる、などの消耗性の疾患、あるいはなどによっても引き起こされうるが 、るいそうに至るほど深刻で長期的な食欲低下の背後には精神・神経系の疾患があることが多い。 例えば、やなどの内因性の精神疾患は様々な精神症状と同時に食欲の低下を来す場合がある。 また、純粋な体重減少を主訴とするは、病識がないので長期化しやすく、など重大な症状を伴いやすい。 精神・神経系の疾患以外では、、 ()、などの内分泌系疾患が代表的であり 、その他にはや腸内の存在、あるいはの濫用なども食欲の低下を来す原因として挙げられる。 なお、動物実験においては、に存在するとされる摂食中枢の破壊により、食欲が阻害されることが知られている。 これに関連して、上部 ()やが原因とみられる食欲の低下が報告されているが、ヒトの摂食行動における詳細なメカニズムはまだ十分に明らかになっていない。 消化吸収の障害 [ ] 後や疾患などによる消化機能の低下、などの炎症性疾患、腸内寄生虫や ()などによる吸収障害などのほか 、重篤な消化器症状の原因となる ()、 ()、などのホルモン産生腫瘍も体重減少を来す疾患として知られている。 栄養素の利用障害 [ ] や ()は、脂肪の合成能が低下して急激に体重が減少する。 さらに栄養素の利用障害をもつ患者は、やを合併することが多いので注意が必要である。 それだけに、慢性のやなどによる長期の発熱が、体重の大幅な減少をもたらすこともある。 前者に関して、かつてはなどの感染症が、るいそう患者を象徴するほどに猛威をふるっていたが、など治療法の進展により、るいそうを来すほどの感染症は少なくなった。 しかし、の流行地域では、を原因とする体重減少が増加しているという。 後者に関して悪性腫瘍は、の関与により、全身性に代謝を亢進させる。 また、これらサイトカインは、視床下部に作用して食欲を抑制することも知られている。 このような悪性腫瘍による種々の消耗は、「」(cachexia)もしくは「カヘキシー」(: Kachexie)と総称される。 この他、も発熱などの慢性的な炎症を生じさせる代表的な疾患である。 特にある種の膠原病の中には嚥下障害の症状を伴うものもあり、体重減少の原因の一つに数えられる。 内分泌的に消費熱量を増加させる疾患である、やなどは、を亢進させる作用だけでなく、脂肪のも亢進させる作用をももつ。 このような作用を利用して、過去に ()を「やせ薬」と称して販売していた事例もある。 その他 [ ] 上で挙げた種々の病態以外にも、や過剰な運動 なども、るいそうの原因となりうる。 このうち、やの栄養失調には、などのの既往が隠れていることもあり、注意を要する。 や滲出液・漏出液の喪失も長期化すれば、低栄養状態から脂肪組織が減少することも考えられるため、るいそうの鑑別として挙げられる。 また、もによる低栄養から体重が大きく減少することもあるという。 特殊な型のるいそうとしては、がある。 これは、顔面と上肢を中心に、上半身の広範囲にわたって皮下脂肪の消失をきたすのが特徴の疾患である。 なお、ある種のによる筋委縮が、体重の減少を引き起こす可能性もあるが 、「脂肪組織の減少」という、るいそうの定義からは外れる。 ヒト以外のるいそう [ ]• 〔冒頭〕• 『医学大辞典』第19版、南山堂、2006年3月。 金芳堂。 『漢字医学用語』ミクス、1990年4月。 日中英医学対照用語辞典編集委員会 編『日中英医学対照用語辞典』朝倉書店、1994年9月。 吉松、【概念】• 金芳堂。 津田、VI. 津田、VII. 津田、VI. 津田、VI. 鈴木、3 c• 武内重五郎『内科診断学』改定15版、南江堂、1997年5月、p60。 「 2013年1月21日, at the. 」『厚生白書(昭和40年度版)』厚生省、2010年11月3日閲覧。 小林美智子「 [ ]」『虐待の予防、早期発見及び再発防止に向けた地域における推進体制の構築に関する研究』国立保健医療科学院、1999年、2010年11月3日閲覧。 筒井孝子、「 2006年5月15日, at the. 」『保健医療科学』51 3 、国立保健医療科学院p168-173、2002年9月、2010年11月3日閲覧。 津田、VI. 鈴木、3 e• 参考文献 [ ]• 『内分泌・代謝病学』井村裕夫・清野裕、医学書院〈New integrated medical lectures〉、1997年6月15日、第4版。 津田謹輔 「Lecture 33 肥満とやせ」、p. 408-420。 『内科学』黒川清・松澤佑次、文光堂、2003年11月24日、第2版。 鈴木裕也 「第6章 Section III. 体重減少患者へのアプローチ」、p. 1144-1146。 出村博 「第7章 Section III. 内分泌疾患の臨床症状と身体所見」、p. 1276-1281。 『内科學』杉本恒明・矢崎義雄、朝倉書店、2007年9月4日、第九版。 吉松博信 「2-24. るいそう」、p. 102-103。 『新臨床内科学』高久史麿・尾形悦郎・黒川清・矢崎義雄、医学書院、2009年1月1日、第9版。 吉田菜穂子 「第5章 4. やせ・神経性食欲不振症」、p. 717-719。 『内科診断学』吉利和、鈴木秀郎・宮下英夫・山根至二、金芳堂、1997年4月10日、改定第8版。 221-223。 『小児科学』五十嵐隆、文光堂、改定第9版。 藤枝憲二 「18 成長の障害と内分泌疾患 - 成長の障害」、p. 315-323。 関連項目 [ ] に関連の辞書項目があります。

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胃がん

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この記事の目次• 標準体重はBMI Body Math Index で計算することができ、以下の数式で表されます。 ここで注意したいのは、身長がセンチメートルではなくメートルという点です。 適性体重はこの値が18. 5-25と言われていて、これ以下であれば痩せすぎ、これ以上であれば太りすぎとなります。 また、身長に対する標準体重の求め方は以下の数式で表されます。 58kg。 体重が70kgでの場合少々体重が重いと判断することができるでしょう。 170cmの方の標準体重は約64kg。 2kgです。 この体重が少なすぎることが分かるかと思います。 るいそうは体重が少ないことが見た目でわかるほどです。 自身が当てはまる場合は十分な注意が必要でしょう。 では、るいそうは具体的にどのような症状を引き起こしてしまうのでしょうか。 るいそうの症状とは? 体重が極度に少ない「るいそう」。 この状態では体に様々な症状を引き起こします。 具体的には以下の症状を発症します。 極度の冷え 体温を保温する脂肪が少ないため、外気温の変化によって体温が変化しやすく、特に冷えを感じることが多いです。 体の末端、手や足の先などの冷えは顕著に現れます。 整理が不定期、もしくは停止する 女性に限ったことですが、るいそう状態では生理が遅くなったり、停止することがあります。 不規則になったり、症状が重くなるといったことも起こるため、非常に注意が必要な状態です。 栄養失調 るいそうの原因の1つに食事を食べないということがあります。 このため、極度の栄養失調となり、体力や感覚機能の低下、生命維持に深刻な問題を及ぼすこともあります。 貧血 血液の循環が滞り、顔色が悪くなったり、ふらつくなどの貧血症状を招くことがあります。 日常生活で元気がなく、体力低下も引き起こします。 体のむくみ 血液循環機能の低下、及び代謝機能の低下によって、体の水分がうまく処理されず、四肢をはじめとする部位にむくみができます。 るいそうの原因とは? るいそうは老若男女、発生する可能性があります。 しかし、その原因はそれぞれ異なります。 具体的には以下のことがあげられます。 過度なダイエット 若い女性に多いのが過度なダイエットです。 ダイエットはシンプルに食べなければ成功しますが、それにも限度があります。 1日1食であったり、1日の総カロリーが少ない。 もしくは、健康食品ばかりを食べ、栄養が足りない。 朝食を食べないなんてことも痩せすぎの原因になります。 拒食 過度なダイエットがさらに進行すると、食べることそのものに拒否反応を示すことがあります。 食べることは醜いこと。 そう思ってしまうことが拒食ではみられます。 拒食の場合、食事というより精神的なケアが必要になってきます。 ファッションモデルの方が稀に亡くなることもありますが、十分な注意を払う必要があるでしょう。 消化器系の病気 食べ物を食べると、胃で消化され、腸で吸収されます。 私たちの体はこれら内臓活動を行い、栄養を食べ物からとっています。 これら消化器に異常が生じると、食事をしているにもかかわらず、栄養が取れなくなり、体重が減ってしまうということがあります。 具体的な病気としては胃潰瘍、大腸炎といったものがあげられます。 また、これら病気を発病しているときは腹部の激痛や下痢といった症状もみられます。 早急に病院へ行くようにしましょう。 甲状腺機能亢進症 甲状腺と呼ばれる喉にある器官の機能が活発になってしまう病気です。 甲状腺は甲状腺ホルモンという物質を分泌しますが、これは体の代謝に関わっています。 ホルモンが分泌されるほど、代謝が進み、食べても食べても太らない状態となります。 これがるいそうを進行させる1つの原因になっています。 ガン 高齢者に多い原因はガンなどの深刻な病気にかかっているケースです。 この場合、そもそも食事をすることが困難になったり、精神的にも追い詰められていることが症状の原因になります。 特に消化器系のガンはるいそうを著しく進行させることがあります。 症状の進行と合わせて、体重管理も治療において重要なポイントです。 高血糖 血液中の糖の濃度が高い状態を高血糖といいます。 この場合、体が何もしなくても痩せていくという症状が起こります。 糖は体にとってのエネルギー源ですが、高血糖状態になると、糖は正常に処理されず、尿と一緒に排出されます。 この際、体はエネルギーが足りないと判断し、脂肪や筋肉を分解し、エネルギーを得ようとします。 それが結果的に体重の減少、そしてるいそうを招くのです。 高血糖といえば、太っている人の症状と思われがちですが、痩せている人でも十分注意が必要です。 るいそうの治療はどうすれいい? るいそうを治すためには、これまで述べてきた原因をきちんと見極める必要があるでしょう。 その上で、以下の2つの方法があげられます。 食事が原因の場合 過度なダイエットや拒食がるいそうの原因である場合、意識を変える必要があります。 「痩せていること=美しい」と考えてるのであれば、注意が必要かもしれません。 日本人は特に痩せていることにこだわり、安易にダイエットに走りがちな性質があるかもしれません。 しかし、間違ったダイエットやただ食事をカットするだけのようなダイエットをしてしまうと、るいそうになってしまうことがあります。 食事への正しい知識と、自身の体の状態。 そして、適正体重を知り、きちんとしたダイエットをしていくこと。 これがるいそうの予防・治療に大切なことなのです。 病気が原因の場合 高齢者など、病気が原因でるいそうとなってしまう場合。 これは病気そのものの治療をするほか、症状を改善する方法はないでしょう。 例えばガンであれば、きちんとした治療を受けるかと思います。 その他、甲状腺機能亢進症であれば、専門医の治療を受けることが大切です。 るいそうに気づくために るいそう状態であるかどうか、というのは自分ではなかなか気づきにくいものです。 特にダイエットを原因として症状が起こっている時、痩せているほど美しいと感じていますから、ますます気づきにくくなります。 るいそうであると気づくために、おすすめの方法が2つあります。 鏡で全身の状態を見てみる るいそう状態だと、あばらぼねが浮き出て見えたり、腕や足が極度に細いことがあります。 他人と比較するほかないのですが、骨が浮き出ているようであれば、注意する必要があります。 人の声を聞いてみる 友人や家族の会話の中で「痩せすぎだよ」と心配されるようなことを言われたことがあれば注意が必要です。 「痩せたね」とか「細いね」とかであれば、まだ大丈夫かと思います。 まとめ るいそうの原因は様々で病気が発端で起こることもあれば、ダイエットの延長で発症することもあります。 どちらにせよ、体重が少ないというのはとても危険な状態です。 体重の減少は生命活動において、深刻な支障をきたすことがあります。 るいそうは特に女性に多く見られる症状で、男性と比べて4倍の数とも言われています。 病的な理由も大きいかもしれませんが、やはりダイエットなどの理由が多いのだと思います。 るいそうは今後の妊娠といったことにも影響するため、痩せたい願望がある人はダイエットについて今一度考える必要があるでしょう。 もちろん、太り過ぎもよくありません。 健康を維持するためには、自身の適正体重を知り、それに合わせた食事・運動の改善を取り入れていく必要があります。 日常の中でしんどいことが多々ある。 このようなとき、もしかしたらるいそうなのかもしれません。 今一度、自身の体重を元として、健康を考えてみてください。

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