トヨタ スープラ 80。 トヨタ至高のスポーツカー、80スープラを今買うと維持費は年間約50万円!? その内訳とは?

何コレ凄い!中古車サイト・カーセンサーにて、トヨタ「80スープラ」が約1,080万円というとんでもない価格帯にて販売中。アメリカ市場では5,000万円以上にて転される可能性も

トヨタ スープラ 80

色あせない人気を誇る「A80スープラ」 どの世代も高い人気を誇るトヨタ「スープラ」ですが、やはりスープラといって多くの人が頭に思い浮かべるのが、「A80系」ではないでしょうか。 A80スープラとは、どのようなモデルなのでしょうか。 日本国内では2代目、海外市場では4代目となるスープラは、1993年5月に登場しました。 トヨタ自ら「THE SPORTS OF TOYOTA」と銘打つほどの本格的スポーツカーであり、以前のラグジュアリーなグランドツーリングカーというキャラクターは完全に消え失せたモデルになりました。 搭載されるエンジンは、3リッター直列6気筒DOHCの「2JZ型」のみで、225psを発生する自然吸気の「2JZ-GE型」と、280psを発生するツインターボの「2JZ-GTE型」の2種類となりました。 組み合わされるトランスミッションは、ターボモデルにはドイツのゲトラグ社と共同開発をした6速MTを設定。 これは、国産車のFR用としては初めて採用されたものでした。 なお、自然吸気エンジンには5速MTが用意され、すべてのグレードに4速ATが設定されています。 グレード体系もシンプルになり、自然吸気エンジンを搭載した「SZ」系、ターボエンジンを搭載した「RZ」系、ターボエンジンで本革シートなどの上級装備を備えた最高級グレードの「GZ」系となりました。 ボディは先代モデルとは異なり、グラマラスなワイドボディで統一。 先代モデルに設定されていたタルガトップタイプのオープンモデルであるエアロトップは継続設定されています。 なお、エアロトップのルーフは先代の鉄製からアルミ製に変更され、脱着時の負担が軽減されていました。 このエアロトップ仕様は、2001年に公開された映画「ワイルド・スピード」で、主人公のブライアン・オコナーが乗ったことで一躍有名になりました。 デビュー当初は全グレードで16インチのタイヤホイールでしたが、1994年8月には17インチタイヤホイールとそれに合わせた大容量ブレーキを追加設定。 もともとこの17インチタイヤホイール&大容量ブレーキは輸出仕様には最初から設定されていたものの、当初、日本国内での販売に関しては当時の運輸省の認可が下りなかったため、このタイミングでの追加となったのです。 同時に、ターボモデルに採用されていたビルシュタイン社製サスペンションや横Gセンサー付ABS、トルセンLSDなどを備えたスポーツグレードの「SZ-R」を自然吸気エンジンモデルに追加。 1995年5月には、ターボモデルのRZから装備を厳選して、価格を抑えた「RZ-S」が追加されています。 A80スープラは排ガス規制に対応できず2002年に生産終了 1996年4月のマイナーチェンジが実施され、自然吸気エンジン搭載のスポーツグレードSZ-Rに、ターボモデルと同じゲトラグ社製の6速MTを搭載しました(SZグレードは5速MTを継続採用)。 その一方で、最高級仕様のGZ系グレードが廃止となり、エアロトップは自然吸気エンジンのSZのみとなりました。 そして1997年8月に最後のマイナーチェンジをおこない、ターボエンジンを可変バルブタイミング機構であるVVT-i付きのものに換装。 最大出力は当時の自主規制値の280psのままですが、トルクは2kgf・mアップの46. 0kgf・mとなったほか、RZとSZ-Rには相互連携ショックアブソーバーシステムの「REAS(リアス)」を採用しています。 その後、ボディカラーやタイヤサイズの変更などの細かな改良を続けたA80スープラでしたが、ほかのスポーツカーと同じく2002年7月に新たな排出ガス規制に対応することなく生産を終了。 スープラの名前は長い眠りにつくことになりました。 自然吸気モデルやATモデルは比較的手が届きそうな価格ではありますが、それでも200万円弱となかなかの価格です。 ターボのMTモデルともなると、当時の新車価格を超えるものも珍しくありません。 A80スープラは、北米市場にも正規輸出されていたため、25年ルールでの海外流出はあまり縁がないと考える人がいるかもしれませんが、じつは正規輸出は1998年で終了しており、VVT-i化されたモデルは北米では設定されていませんでした。 そのため、あと数年後にはこれらのモデルが25年ルールの対象となり、より高値になることは確実視されています。

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スープラ(トヨタ)のカタログ・グレード

トヨタ スープラ 80

特にそう思うのがヘッドライトの部分です。 トヨタはキーンルックというセンターからサイドにかけて、鋭く流線的なヘッドライトの造形が基本となっていますが、スープラはそうではありません。 80スープラと比較すると鋭くなりましたが、昨今のトヨタの中では丸みを帯びたヘッドライトを採用しています。 豊田章男社長にとっても80スープラは思い入れがある車らしく、そういったこともどこか面影を感じさせる一因になっているのかもしれません。 友山副社長の愛車もバリバリに改造してある80スープラですからね。 役員にとっても特別な車なのでしょう。 最近の車で大型のリアウィングを採用している車ってかなりレアだと思います。 ポルシェのGTシリーズやスバルWRX、日産GTRとかでしょうか。 後は生産終了してしまったランエボシリーズ。 90スープラは少しコンパクトなので大型のリアウィングよりも、ダックテールの方が全体にまとまりが出て良いのではないかなと思います。 また、クセのあるテールライトも健在。 かっこいいかどうかは別として、80スープラも癖のあるリアの造形をしていますし、90スープラも独特の雰囲気を醸し出している点は同じですね。 ロアグリルが大きく空いており、まさに高いポテンシャルを持っているんだと言わんばかりの主張をしている気がします。 おちょぼ口なんて言われることもありますが、まあこの位置にナンバープレートが設置されるので恐らくあまり気にならないんじゃないでしょうか。 全体的に90スープラはシュッとまとまったデザインになっているなと感じました。 個人的にはダサいと思わないですし、カッコいいと思っています。 80スープラといえばポール・ウォーカー 80スープラと言えばグランツーリスモを思い出す人がいれば、JGTCを思い出す人も多いでしょう。 もしかしたらトップシークレットを思い出す人もいますよね。 でもやはり、ワイルド・スピードのポール・ウォーカーことブライアンを思い出す人が多いのではないでしょうか。 処女作ではオレンジ色の80スープラを狩っており、スカイミッションではポール自信の愛車である白い80スープラも登場しました。 ポール・ウォーカーは事故で亡くなったこともあり、スカイミッションは大きな話題を呼びました。 なぜなら撮影途中で亡くなったため、スカイミッションは公開されないのではないかと噂されていたからです。 しかしながら一部シーンはポールの弟が演じて、映画は無事に全世界で公開されることになりました。 そしてラストシーンはまさしく全クルマ好きが泣いたといっても過言ではない出来栄え。 全米が泣いたをやってのけた映画とも言えるでしょう。 また、スカイミッションのエンディングである『 See You Again』はYoutubeで歴代1位の再生回数を記録し、クルマ好き以外にも知られることに。 そんな世界を巻き込んだ一大ムーブメントとなったワイルド・スピードの主人公の象徴である車が80スープラです。 Sponsored Link 80スープラが偉大すぎたのかもしれない 前述したとおり、80スープラという車は多くの歴史を作ってきました。 ポール・ウォーカーの愛車としてワイルド・スピードそのものを感じさせる車でもあり、ファンにとっては思い入れの深い1台です。 今のSUPER GTがJGTC(全日本GT選手権)であった頃、トヨタは80スープラをベース車両として参戦していました。 今はなき十勝24時間レースでも優勝経験のある車でもあります。 80スープラは車そのものにたくさんのストーリーがあります。 新型の90スープラはもちろんまだ発売されてすらいませんから、そんなものはまだ存在していません。 数々のストーリーがついて回ることが、90スープラが批判されることの一因なのかと思います。 新型A90スープラと80スープラのまとめ BMWの血が色濃く入っていることで批判されることもある90スープラですが、直6エンジンに関する高度なノウハウを持っているBMWとの共同開発は良いことだと思います。 長きに渡り直6エンジンを途絶えさせることなく生産し続けましたからね。 賛否両論のある新型90スープラですが、これから多くの歴史をつくっていけばきっと多くの人の記憶に残る名車になるのではないでしょうか。 僕はそんな日が来ることを待ち望んでいます。

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スープラ(トヨタ)のカタログ・グレード

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JDMファンから「神」とあがめられる車は? JDMを愛するアメリカの若者たちにとって、究極のJDMは 「日本で販売されていた右ハンドルの車をアメリカで乗る」ことである。 単にアメリカで人気の日本車(左ハンドル)に乗るだけではなく、 日本で実際に使われてきた右ハンドル車に乗ることが最高にクール、そしてその車とオーナーは「神」とあがめられる存在になる。 そこまでの魅力は何なのか? ロサンゼルス郊外のガーデナという町で定期的に開催されているJDM好きが集まる集会を取材した際、彼らは日本車の魅力をこんな風に語っていた。 多様な日本車に対応しているので、どれを選ぶのか悩むほどに選択肢が豊富。 カスタムのベース車として最高の素材。 アメリカ車やドイツ車にはない、独特の個性だ。 そして、 アフターパーツメーカーのクオリティもすこぶる高い。 私たち日本人は、日本車といえば個性は薄くても、壊れない、燃費がいい、整備性が良いと言った理由がまっさきに思い浮かぶが、海外では日本人が思いつかない視点で日本車を高く評価してくれている。 とても光栄なことだ。 2019年に25年ルールが適用され始める車とは? また、排ガスに関する基準EPAは州ごとに基準が異なっておりほとんどは21年超で除外となるが、世界で最も厳しいと言われるカリフォルニア州においては、EPA除外となるのは製造から38年となる。 カリフォルニアで日産 R32型GT-Rを登録したければ、1989+38=2027年以降になるのだ。 ちなみに、カナダでは25年ではなく15年でOK。 ただし、カナダに登録できる住所があることが必須条件となる。 そして今年2019年には1994年に製造された三菱 ランサーエボリューションII、日産 シルビア ニスモ270R、スカイラインGT-R V-Spec II(R32)、スバル インプレッサ WRX STI、トヨタ セリカGT-Fourなどが海を渡り、到着を心待ちにしているアメリカのユーザーの元に届けられることになるのだろう。 ちなみに、製造から「25年以上」はかなり厳しくチェックされる。 基本は月換算だが、州によっては、「日数」で換算するところもある。 製造日がわからない場合は、車検証の初度登録日などでチェックするそうだ。 日本では自動車税や重量税の増税に苦しめられる、ちょっと古い日本車も、海外では25年経過を心待ちにして、やがて「神」とあがめられる存在になるというわけだ。

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