いちじく 育て方。 イチジクの育て方☆鉢植えでも収穫できる手順とは

イチジクの育て方☆鉢植えでも収穫できる手順とは

いちじく 育て方

イチジクの小果の品種での鉢植えに取り組んでいます。 イチジクといえば、「桝井ドーフィン」に 代表される大果が浮かんできます。 育てやすくて、完熟した果実の美味は格別です。 それにしては家庭果樹としてあまり人気が ないように思われます 我が家でも植えていますが、株が横に広がるのと、 雑木林に接しているので害虫 特にカミキリムシの 幼虫(樹皮や木質部を食害)の被害が多く、 つい庭の隅に置かれていました。 ところが偶然「ビオレッタ」という小果の品種を手に入れました。 この品種は節間が短いので、鉢植えに適しています。 早速12cmくらいの鉢に植えておいた所、結実しているので あわてて一回り大きい現在の鉢に移植しました。 時期的に秋果ですが、露地植えしたものはこの夏に賞味でき、 さらに新梢には秋果が育っています。 果実は小さいのですが、皮ごと食べられますし 味も平均点以上でした イチジクは夏果中心の品種と、夏と秋に収穫できる品種が ありますが、ありがたいことに「ビオレッタ」は 特に処理をしなくても夏果と秋果が楽しめそうです。 探してみますと、挿木した苗木がいくつか見つかりました。 しかし放任してあったので、写真のように徒長しており このままの姿で鉢栽培はできません。 一番てっとり早いのは花芽をつけている枝を取木して、 コンパクトな苗木を作ることです。 適期としては来春でしょうが、思い立ったが吉日で 早速取木をすることにしました。 イチジクは挿木・取木で容易に発根してくれますので、 特別な処理はしません。 発根させたい部分に接した所を幅1cmくらいに環状剥皮します まず上下に切り込みを入れ・・・ ナイフなどで間に切り込みを入れます。 あとはペリペリと皮をむいていきます。 完成! 茎が細いので、環状剥皮部から折れるのを防ぐために 支柱を添えておきます。 切り口の保護と発根してきた根が乾燥しないように、 湿った水苔で包んでやります。 発根の状態を確認するためには透明なビニールで包みたい ところですが、根は光を嫌いますので、有色のビニールにします。 中心の枝の勢いが強く、他の枝の充実を妨げそうなので、 芯を摘み取っておきます。 これは先ほどの実をつけている方のビオレッタ。 2箇所芯を摘み取りました。 よく観察してみますと、果実をつけていました。 盃状仕立てにした枝でそれぞれ育成に変化がみられます。 向かって右側、一番傾斜を大きく倒した枝は徒長せず 十分実に栄養がいっているようです。 左側の枝もそうですね。 真ん中の直立した枝は徒長し、果実はあまり育っていません。 仕立て方によってかなり生長に変化がみられおもしろいですね。 ユスラウメの枝が発根しているのを見つけました。 この木は今春にすでに2箇所、取木をしているのですが、 せっかく根が出てきたのでこちらも取木することにしました。 作業は同じです。 すでに発根しているので、水苔をまわりに巻いてやり、 有色のビニールで保護してやります。 先に取木していたものをそろそろ鉢上げしてやりたいところですが、 まだ根が白く細い可能性があります。 この状態は根が傷つきやすいので、もうしばらく待つことにします。 本日の作業はこれで終了です。 刃先の切れ味が抜群です、万能にお使いいただけます。 今回の作業では環状剥皮、取木のビニール袋のカットなど さまざまに活躍してくれました! グリップカラーは全部で6種類。 お好きな色をお選びください。 クラフトチョキ 刃の表面にはハードクロームをコーティングすることで、ヤニがつきにくく、さびを防ぎます。 また、磨耗に強く、耐久力があり、切れ味が持続します。 今回テーマだったイチジクですが、昨年プランターに植え替えたものが 実をつけているのを見つけたとき、とても嬉しい気持ちになりました! 実際にお世話をしているのは西先生なのですが・・・。 前々から取木しているユスラウメ、今日取木したビオレッタなど 鉢上げして自分で収穫するのがいまの目標です レモンも育てたいな~ カテゴリー• 月別アーカイブ•

次の

【初心者】いちじくの栽培・育て方のコツ(剪定・一本仕立てなど)|【簡単】家庭菜園の始め方と初心者におすすめグッズ

いちじく 育て方

基本情報• 科名属名:クワ科イチジク属• 原産地:アラビア半島南部など• 分類:耐寒性,木本(落葉)• 栽培のスタート:苗木から• 日照条件:日なた• 水やり:乾いたらたっぷり• 特徴:夏の水切れに注意する。 樹高:低(1. 5m程度/鉢植えの場合)• 植えつけ期:11~3月• 開花期 5~10月• 収穫期 6~10月• 植えつけから収穫までの期間 3ヵ月~2年程度• 開花から収穫までの期間 1~3ヵ月 まめ知識 生育が旺盛で病気の発生が少なく、作業の手間もあまりかからないので初心者にはおすすめです。 完熟果を収穫すれば、とろけるような食感と甘みを味わうことができます。 一般的な果樹は収穫期間が2~3週間ですが、イチジクは通常でも2ヵ月程度、最大で4ヵ月程度は続くので、長く収穫を楽しむことができる果樹だといえます。 水分を好むため、夏に根が乾燥すると木の衰弱や落果を招くことがあります。 鉢植えは特に水やりに注意が必要です。 これらの品種は、前年から越冬して6~7月ごろに収穫する果実 夏果 だけがなる夏果専用種と、4月に発生した枝について8~10月ごろに収穫する果実 秋果 だけがなる秋果専用種、そして夏果と秋果の両方がなる夏秋果兼用種の3つのタイプに大別できます。 収穫時期や仕立て方、剪定方法がそれぞれ異なるので、品種を選ぶ際にはどのタイプに属するか把握する必要があります。 一文字仕立ては、主枝を株元付近に横一文字に配置するもので、樹高を低く維持でき、剪定が簡単なため、初心者におすすめの仕立て方ですが、冬にすべての枝を1~2節で切り詰めるため、夏果専用種や夏秋果兼用種の夏果は収穫できないのが難点です。 一方、開心自然形仕立てや変則主幹形仕立ては、樹高が高くなりやすいものの、どのタイプの品種でも収穫が可能となります。 今回は一貫して開心自然形仕立ての解説をします。 耐寒性の分類について・・・東京を基準にして、露地で十分に越冬できるものを耐寒性、霜よけや暖房のある室内に取り込まないと越冬できないものを半耐寒性、本格的な温室がないと越冬できないものを非耐寒性として分類しています。

次の

イチジクの育て方☆摘果から収穫時期までの管理方法

いちじく 育て方

もくじ• いちじく栽培の基本情報と栽培カレンダー 基本情報 イチジクは苗木から育てるのが一般的で、 植え付け1年目は収穫しないということが重要です。 植え付け時に剪定をせず育てると、枝の先端が伸びてしまい手の届かないところで結実し、収穫が困難となってしまいます。 管理も大変になってしまうので、植え付け1年目は収穫よりも土台となる樹を丈夫に育てることに注力しましょう。 イチジクは果樹にしては珍しく、受粉のために異なる品種を2本植える必要がありません。 1本だけで実がなるので、気軽にはじめられるのも嬉しいですね。 美味しいイチジクを育てるためのポイントは、適切な時期の剪定です。 イチジクは枝すべてに実をつけるため、そのままにしておくと一つ一つの実まで栄養が行きわたらず、味が落ちる原因となります。 さらには枝が混みあってくると日当たりが悪くなり、花芽が付かなくなってしまいます。 枝をある程度剪定しておくことが、甘いイチジクを実らせるコツになります。 夏果専用種の場合は梅雨時期と重なり、実が雨にあたるとどうしても腐りやすくなります。 プロの農家でも栽培が難しいとされているので、 はじめての方は秋果専用種が育てやすくおすすめです。 剪定は1~3月の寒い冬の時期に行います。 イチジクの木は春から秋にかけて枝を伸ばし、実をつけるための栄養を蓄えていきます。 そんな時に枝を切り落とすと、実の生長を邪魔することになってしまいます。 冬の時期であれば木の休眠期にあたり、負担も最小限に抑えられます。 いちじくの育て方 イチジクは畑や庭がなくても、鉢植えでも育てることができます。 栽培スペースの違いから植え方や剪定方法が変わってくるので、鉢植えと露地植えに分けて紹介します。 鉢植えでの栽培 鉢植えの選び方と土づくり 根の生育が旺盛なので、植え付けから3年目までは 深さのある8~10号鉢に1株育てます。 用土は水はけと水もちの良い肥沃な土壌が適しています。 用土のブレンドは難しく手間もかかるため、市販されている果樹用の培養土を利用すると良いでしょう。 苗木をポットから取り出し、根をほぐしながら広げていきます。 土の上に苗木を置いた後は、周りの土を被せ根づきやすいよう軽く押さえます。 苗木を植えた後は、倒れないよう支柱を立てたっぷりと水やりをしましょう。 苗木の高さが土から 20~30cmのところで、枝を切り落とします。 植え付け時に剪定することで、コンパクトに育てることができ新芽も丈夫に育ちます。 剪定 植え付けから1年目の冬 それぞれの 枝が30cm程度にまで短く切り、春に向けての生長を促します。 木の外側についた芽の下を水平にカットすると、長さが整えやすいですよ。 植え付けから2年目の冬 枝が混みあっている部分を間引きます。 左右に長く伸びた枝は、 1~2芽ほど残して剪定しましょう。 露地植えでの栽培 土づくり 日当たりの良い場所であれば、比較的土壌を選びません。 保水性や通気性を浴するため、腐葉土を混ぜ合わせておきましょう。 植え付け方 直径・深さともに50cmほどの植え穴を堀り、苗木を植えつけます。 植えた後は、支柱を地面と垂直になるように立てて固定し、苗木の 高さが40cm程度のところで切り詰めましょう。 剪定 植え付けから1年目の冬 主枝を3~4本程度残し、他はすべて先端を切り詰めます。 残した主枝の先は少しだけ切り、枝を地面に向けて やや斜めに紐で誘引し固定します。 こうすることで木が横に広がって育つので、収穫や管理がしやすくなります。 植え付けから2年目の冬 主枝から伸びた枝の先端を切り、さらに分枝を促します。 一本仕立てで育てる 木を自然な形で育てる他、 主枝を横一文字に仕立てる栽培方法もあります。 これを「一文字仕立て」といい、露地栽培だけでなく植木鉢やプランター栽培でもできる整枝法です。 木の高さも低く保つことができ、管理や収穫が簡単になるので家庭菜園にもおすすめの仕立て方です。 やり方は1年目の冬に主枝を2本だけ残し、他の枝を全て剪定します。 2年目の冬に残った2本の主枝を地面と水平になるように枝を誘引します。 その際は支柱やパイプを使って枝を固定すると、まっすぐと伸ばすことができますよ。 2年目の夏ごろには、2本の主枝から上へ上へと複数の枝が生長し実をつけます。 水やりのタイミング イチジクは 乾燥に弱いため、土の表面が乾いたら水やりをしましょう。 特に鉢植え栽培の場合は水切れを起こしやすいため、鉢底の穴から水が流れ出るほどたっぷりと与えます。 露地植えの場合は、基本的には自然の降雨任せで問題ありません。 夏の日照りが続くようであれば、水やりを行ってください。 肥料の与え方 イチジクは新しい枝を伸ばしながら実をつけるため、生長のためには多くの肥料が必要となります。 元肥だけでなく、生長に合わせて数度追肥を行いましょう。 化成肥料や堆肥などの有機肥料を 12~1月、 6月、 8~9月に与えるのが効果的です。 肥料を与える際は根元近くだと木が傷んでしまうため、少し離れた枝先の地面に混ぜ込みましょう。 収穫 イチジクの 先端部分が割れてきた頃が収穫のタイミングとなります。 下から上に向かって熟していくので、順次収穫していきましょう。 収穫時はいちじくの切り口から出る 白い樹液に触れるとかぶれるおそれがあるため、素手での収穫には注意してください。 イチジクの実は熟しやすく、収穫時期を逃すと味や食感が急激に落ちてしまいます。 熟れすぎたイチジクはジャムにすると美味しく食べれます。 ただし枝先の小さな実は、大きくなりにくいので早めに摘み取りましょう。 こうすることで、他の収穫予定のいちじくを大きく育てることができます。 目安としては、 鉢植えの場合は一枝に2個、 露地植えの場合は一枝に6個程度が良いでしょう。 ベランダでも育てられる? 日当たりが良好なベランダであれば、十分に育てることができます。 伸びてくる枝をしっかりと剪定すれば高さ1mほどで収穫できるので、生活スペースの邪魔になりません。 ただし強風に弱い性質のため、高層階のベランダでは風除け対策が必要となります。 寒さに弱いイチジク、寒冷地での栽培は可能? 関東地方よりも北では露地栽培での冬越しは難しいため、 鉢植えで栽培し霜や冷たい風にあたらないよう 室内に移動させます。 耐寒性に優れた品種もあるので、栽培地域の気温によって育てやすい品種を選ぶと良いでしょう。

次の