トリ フェニル ホスフィン オキシド。 トリオクチルホスフィンオキシド CAS 78

トリメチルベンゾイルジフェニルホスフィンオキシド(化粧品):Cosmetic

トリ フェニル ホスフィン オキシド

粧工連発行「化粧品の成分表示名称リスト」に収載されていることと化粧品への配合可否は無関係です。 粧工連はリストへの収載と国内・国外規制との関係については関知しないとしています。 医薬品の成分は配合禁止です(例外:旧化粧品種別許可基準に収載の成分、2001年4月より前に化粧品の配合成分として承認を受けているものおよび薬食審査発第0524001号「化粧品に配合可能な医薬品の成分について」に収載の成分は医薬品の成分であってもその前例範囲内で配合可能)。 生物由来原料基準に適合しない原料、化審法の第一種特定化学物質/第二種特定化学物質、化粧品基準別表1(ネガティブリスト)の成分は配合禁止です。 化粧品基準別表2(ネガティブリスト)の成分は制限を守って配合する。 防腐剤として使ってよいのは化粧品基準別表3(ポジティブリスト)に収載の成分だけです。 紫外線吸収剤として使ってよいのは化粧品基準別表4(ポジティブリスト)に収載の成分だけです。 タール色素として使ってよいのは「医薬品等に使用することができるタール色素を定める省令」の成分だけです(例外:赤色219号及び黄色204号については毛髪及び爪のみ)。 本情報は化粧品技術者を対象に作成した専門的なものであり、一般の方が理解できるように配慮したものではないことに十分ご留意下さい。 本情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。 有 久光工房および参加企業は商品化、商業可能性、使用目的についての適切性に関する一切の保証責任を負いません。 また、過失を含むいかなる場合であっても 有 久光工房および参加企業はこれに起因するいかなる損害について一切の責任を負いません。

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トリ フェニル ホスフィン オキシド

スポンサード リンク• 【特許請求の範囲】 【請求項1】 下記(I)式で示されるトリアリールホスフィンオキシド誘導体から下記(II)式で示されるトリアリールホスフィン誘導体を製造する方法であって、上記トリアリールホスフィンオキシド誘導体から下記(III)式で示される5価リン化合物を生成し、次いで、該5価リン化合物を電解還元することにより上記トリアリールホスフィン誘導体を生成することを特徴とするトリアリールホスフィン誘導体の製造方法。 【化1】 〔上記式中、Arはフェニル基、置換基を有するフェニル基、複素芳香環基のいずれかであり、Xは電解還元でアニオンとして脱離する基を示す。 【請求項4】 電解還元において、陽極として、電解により陽イオンとして溶出する反応性金属を用いる請求項1〜3のいずれかに記載のトリアリールホスフィン誘導体の製造方法。 【請求項5】 上記反応性金属が、アルミニウムである請求項4に記載のトリアリールホスフィン誘導体の製造方法。 【請求項6】 電解還元に用いる溶媒が極性溶媒である請求項1〜5のいずれかに記載のトリアリールホスフィン誘導体の製造方法。 【請求項7】 上記極性溶媒がアセトニトリルである請求項6に記載のトリアリールホスフィン誘導体の製造方法。 【発明の詳細な説明】 【技術分野】 【0001】 本発明は、ウィテッヒ(Wittig)反応や光延反応などの有機合成反応に広く用いられるトリアリールホスフィン誘導体を、上記有機合成反応において副生されるトリアリールホスフィンオキシド誘導体より再生する方法に関する。 【背景技術】 【0002】 ウィテッヒ(Wittig)反応や光延反応など、トリアリールホスフィン誘導体を反応剤として用いた有機合成反応においては、トリアリールホスフィンオキシド誘導体が副生するが、係る誘導体は難処理性廃棄物として大量に貯蔵所等に保管されている。 該誘導体を適当な方法で還元し、トリアリールホスフィン誘導体に変換することができれば、反応剤の再生・循環使用が可能となり、上記の難所理性廃棄物の処理の問題も一挙に解決する。 【0003】 トリフェニルホスフィンオキシド誘導体からトリフェニルホスフィン誘導体に変換する反応例としては、下記(1)式で示されるシリルヒドリドを使用した反応や、下記(2)式で示されるアルミニウムヒドリドを使用した反応など、金属ヒドリドを作用させる方法が非特許文献1,2に報告されている。 尚、下記式を含む本明細書中の式中における「Ph」はフェニル基を示す。 【0004】 【化1】 【0005】 しかしながら、上記反応で用いられている金属ヒドリドは、いずれも高価である上、発火等の危険性があり、その取り扱いには格別の注意が必要である。 そのため大量のトリフェニルホスフィンオキシド誘導体を処理するには、コストや操作の煩雑さなどの観点から問題がある。 【0006】 また、トリフェニルホスフィンオキシドの還元反応として、非特許文献3,4には下記(3)式で示される、金属マグネシウムとチタン塩化物とを作用させる反応や、下記(4)式で示されるヨウ化サマリウムを作用させる反応などが報告されているが、コストや安全性の面から実用的なトリフェニルホスフィンの製造法とはいえない。 【0007】 【化2】 【0008】 さらに、特許文献1には、トリフェニルホスフィンオキシド誘導体の電解還元について、下記(5)式で示される反応が報告されている。 【0009】 【化3】 【0010】 しかしながら、上記(5)式における生成物は、ジフェニルホスフィンオキシド、フェニルホスフィン、ジフェニルホスフィンの外、ベンゼン、シクロヘキサジエン、シクロヘキセンなどの複雑な混合物であり、トリフェニルホスフィンは全く生成していない。 【0011】 一方、トリフェニルホスフィンオキシドを一旦他の5価リン化合物に変換し、これを還元してトリフェニルホスフィン誘導体に変換する二段階の方法として、非特許文献5には、下記(6)式が報告されているが、第二段階の還元反応で高価なリチウムアルミニウムヒドリドが用いられており実用的ではない。 【0012】 【化4】 【0013】 また、特許文献2,非特許文献6には、トリフェニルホスフィンオキシドから調製した5価リン化合物に、金属アルミニウムを作用させる下記(7)式で示される反応、及びリチウムアルミニウムヒドリド又は金属ナトリウムを作用させる下記(8)式で示される反応で収率よくトリフェニルホスフィン誘導体を合成する方法が報告されている。 【0014】 【化5】 【0015】 しかし、前者の反応では、高温かつ長時間の反応が必要であり、後者の反応では、高価で発火等の危険性があり取り扱いに格別の注意が必要なリチウムアルミニウムヒドリドあるいは金属ナトリウムが用いられており、大量のトリフェニルホスフィンオキシドを処理する実用的な方法としては問題が多い。 【0016】 一方、5価リン化合物からトリフェニルホスフィン誘導体を合成する方法としては、特許文献3,4、非特許文献7,8に、下記(9)式で示されるチオフェノールを作用させる方法、下記(10)式で示されるブチルリチウムやフェニルマグネシウムブロミドを作用させる方法、或いは下記(11)及び(12)式で示される水添反応などが報告されているが、いずれも高価な反応剤が多量に用いられるか、或いは高温・高圧の反応条件が必要であるなど、実用的な5価リン化合物の還元法としては十分満足のいくものではない。 【課題を解決するための手段】 【0020】 本発明は、下記(I)式で示されるトリアリールホスフィンオキシド誘導体から下記(II)式で示されるトリアリールホスフィン誘導体を製造する方法であって、上記トリアリールホスフィンオキシド誘導体から下記(III)式で示される5価リン化合物を生成し、次いで、該5価リン化合物を電解還元することにより上記トリアリールホスフィン誘導体を生成することを特徴とするトリアリールホスフィン誘導体の製造方法である。 【0021】 【化7】 【0022】 上記式中、Arはフェニル基、置換基を有するフェニル基、複素芳香環基のいずれかであり、Xは電解還元でアニオンとして脱離する基を示す。 【0023】 上記本発明においては、下記の構成を好ましい態様として含む。 電解還元において、陽極として、電解により陽イオンとして溶出する反応性金属を用いる。 上記反応性金属が、アルミニウムである。 電解還元に用いる溶媒が極性溶媒である。 上記極性溶媒がアセトニトリルである。 【発明の効果】 【0024】 本発明の製造方法は、トリアリールホスフィンオキシド誘導体をトリアリールホスフィン誘導体に変換する工程において、高価な化合物や安全性に問題のある化合物を用いる必要がなく、また、高圧や高温課程を経る必要もないため、安価で安全に且つ簡易にトリアリールホスフィン誘導体を製造することができる。 よって、トリアリールホスフィン誘導体を用いた有機合成反応において副生するトリアリールホスフィンオキシド誘導体の処理の問題も解決される。 【発明を実施するための最良の形態】 【0025】 本発明の製造方法は、下記(I)式で示されるトリアリールホスフィンオキシド誘導体を一旦下記(III)式で示される5価リン化合物に変換し、次いで、該5価リン化合物を電解還元して下記(II)式で示されるトリアリールホスフィン誘導体を得る二段階の反応を行うことを特徴とする。 【0028】 尚、(I)乃至(III)式において、Arは一つの化合物内に3個結合されているが、これらは全て同じであっても、また、互いに異なっていても良い。 特に、Xが塩素原子である場合にはトリアリールホスフィン誘導体の収率が高く、好ましい。 【0030】 尚、(II)式においてXは2個結合しているが、これらは同じであっても、互いに異なっていても良い。 【0031】 本発明において、1段目の反応であるトリアリールホスフィンオキシド誘導体から5価リン化合物に変換する工程は、特に限定されず、既知の方法を用いることができる。 【0032】 本発明に係るトリアリールホスフィンオキシド誘導体から5価リン化合物を生成する方法としては、既に高収率で簡易な方法が複数確立されており、それらの中から適宜選択すればよい。 具体的な生成方法を下記に例示する。 【0033】 【化9】 【0034】 本発明の特徴は、2段目の5価リン化合物からトリアリールホスフィン誘導体への変換工程を、電解還元で行うことにある。 これにより、本発明においては安全性に問題のある反応剤や高価な反応剤を用いることなく、トリアリールホスフィン誘導体を得ることができるのである。 【0035】 本発明に係る電解還元に用いられる電解槽としては、隔膜で陽陰極室を分離した分離セルが用いられるが、陽極として反応性金属を付した簡便な非分離セルを用いることができる。 反応性金属としては、電解により金属陽イオンとして溶出する金属が用いられる。 具体的には、アルミニウム、マグネシウム、スズ、ニッケル、亜鉛、鉄等の金属或いはその合金が用いられるが、収率が高い点から好ましくはアルミニウムである。 また、陰極としては、特に限定はなく、市販の各種金属電極や炭素電極を用いることができる。 係る有機溶媒は支持塩を含んでいても、含んでいなくても良い。 定電流条件或いは定電位条件のいずれでも好ましく電解還元を行うことができるが、反応操作の簡便性或いは複雑な装置が不要である観点から、定電流条件下の電解が好ましい。 電流密度は0.1mA/cm2〜1A/cm2の範囲で行うことができるが、好ましくは1mA/cm2〜0.5A/cm2の範囲で行われる。 通電する電気量は用いる5価リン化合物の構造や電解還元の条件により一定しないが、5価リン化合物1モルあたり1〜10F、好ましくは2〜5Fの通電を行う。 【実施例】 【0038】 以下、実施例によって本発明を説明するが、この実施例に限定されるものではない。 【0039】 [実施例1] ガラス容器に市販のトリフェニルホスフィン二ヨウ化物(0.5mmol)を量りとり、反応器内をアルゴンで置換した。 2.0F/molの電気量(1時間4分)を流した後、反応溶液に亜硫酸ナトリウムの飽和水溶液(10ml)を加えた。 有機相を分離し、水相を酢酸エチルで抽出した(3回)。 有機相を一つにまとめて飽和食塩水で洗った後、硫酸ナトリウム上乾燥させた。 抽出液を減圧下濃縮し、残渣をカラムクロマト(シリカゲル,ヘキサン:酢酸エチル=3:1)で精製すると、トリフェニルホスフィン(72mol%)とトリフェニルホスフィンオキサイド(26mol%)が得られた。 回収されたトリフェニルホスフィンオキサイドは、未反応のトリフェニルホスフィン二ヨウ化物が後処理の際に加水分解されて生成したものである。 【0040】 [実施例2] 下記表1に示した条件(電流値)以外は実施例1と同様に電解還元を行った。 【0041】 [実施例3] 下記表1に示した条件(陽極材料)以外は実施例1と同様に電解還元を行った。 【0042】 【表1】 【0043】 [実施例4] 50mlのナスフラスコにトリフェニルホスフィンオキシド(1.0mmol)を量りとり、これに塩化チオニル(10mmol)を加えてかき混ぜて均一溶液を調整した。 続いて加熱還流条件下3時間反応させた後、未反応の塩化チオニルを常圧蒸留によって除くとトリフェニルホスフィン二塩化物(0.91mmol、収率91mol%)が得られた。 【0044】 ガラス容器に上記で得られたトリフェニルホスフィン二塩化物(0.5mmol)を量りとり、反応器内をアルゴン置換した。 2.0F/molの電気量(1時間4分)を流した後、反応液に亜硫酸ナトリウムの飽和水溶液(10ml)を加えた。 有機相を分離し、水相を酢酸エチルで抽出した(3回)。 有機相を一つにまとめて飽和食塩水で洗った後、硫酸ナトリウムで乾燥させた。 抽出液を減圧下濃縮し、残渣をカラムクロマト(シリカゲル,ヘキサン:酢酸エチル=3:1)で精製すると、トリフェニルホスフィン(30mol%)とトリフェニルホスフィンオキサイド(58mol%)が得られた。 回収されたトリフェニルホスフィンオキサイドは、未反応のトリフェニルホスフィン二塩化物が後処理の際に加水分解されて生成したものである。 【0045】 [実施例5] 表2に示す条件(電流値、通電量)以外は実施例4と同様に行った。 【0046】 [実施例6] 電解還元に用いる陽極を表2に示す反応性金属に変えた以外は実施例4と同様に行った。 【0047】 【表2】 【0048】 [実施例7] ガラス容器に市販のトリフェニルホスフィン二臭化物(0.50mmol)を量りとり、反応器内をアルゴンで置換した。 2.0F/molの電気量(32分8秒)を流した後、反応液に亜硫酸ナトリウムの飽和水溶液(10ml)を加えた。 有機相を分離し、水相を酢酸エチルで抽出した(3回)。 有機相を一つにまとめて飽和食塩水で洗浄した後、硫酸ナトリウムで乾燥させた。 抽出液を減圧下濃縮し、残渣をカラムクロマト(シリカゲル,ヘキサン:酢酸エチル=3:1)で精製すると、トリフェニルホスフィン(45mol%)とトリフェニルホスフィンオキサイド(42mol%)が得られた。 回収されたトリフェニルホスフィンオキサイドは、未反応のトリフェニルホスフィン二臭化物が後処理の際に加水分解されて生成したものである。 【産業上の利用可能性】 【0049】 本発明は、製薬、化学工業などの分野で好適に利用できる。 【図11】• トリアリールホスフィン誘導体の製造方法• 当サイトではIPDL(特許電子図書館)の公報のデータを著作権法32条1項に基づき公表された著作物として引用しております、 収集に関しては慎重に行っておりますが、もし掲載内容に関し異議がございましたらください、速やかに情報を削除させていただきます。

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トリフェニルホスフィンオキシドの除き方

トリ フェニル ホスフィン オキシド

以下の論文が参考になるかもしれません。 Triphenylphosphine Oxide—Hydrogen Per oxide Adduct R. Temple, Y. Tsuno, J. Leffler J. Org. Chem. , 1963, 28 9 , p 2495 Triphenylphosphineとhydrogen per oxide を反応させると、triphenylphosphine oxideはできるようですが、 過酸化水素とのコンプレックスも出来てしまうようなことが書いてあるようです。 コンプレックスが出来ないように、または簡単に過酸化水素を分離できれば安全に目的物を取れそうです。 個人的には、経験上、mitsunobu reactionをおこなって出来る副生成物のトリフェニルホスフィンオキシドを単離するほうが、安全・簡単だと思います。 半日もあれば、反応から単離まで出来そうです。 ご存知かもしれませんが、過酸化物を用いることは、爆発のリスクがありますので。

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