膵臓 癌 初期 症状 ブログ。 膵臓癌で亡くなった有名人は?膵臓癌の初期症状、原因、余命をわかりやすくまとめました

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2018-09-27 09:00 私自身も、多少の不調などは感じていたものの、日常生活には全く支障もなく、まさかがんのような重篤な病気であるとは思っていなかった、といった感覚でした。 私自身が感じた初期症状 私の場合、以下のような症状があったため病院を受診しました。 みぞおちの辺りから左脇腹にかけての鈍痛や違和感• 背中の痛み 症状を感じ始めたのがちょうどお盆休み明けで、仕事もかなり忙しい時期であったため、お盆の暴飲暴食や生活リズムの乱れからくる、ただのお腹の不調だと、最初は思っていました。 その後症状は悪化しなかったものの、改善もされず2週間ほど続いたため、念のために病院を受診したことが最初のきっかけでした。 一般的な膵臓がん初期症状には、私が感じた上記症状の他に、食欲不振や腹部満腹感 すぐお腹がいっぱいになる 、体重減少、黄疸 体や白目が黄色っぽくなる 、便が灰白色になる、などの症状が出ることもあるそうです。 ただこれらの症状は膵臓がん以外の病気でも出ることがあり、これらの症状が出たからといって膵臓がんをすぐに疑うことが困難なことから、膵臓がんの早期発見はやはり難しいとされています。 「膵臓がんの疑い」と診断されるまで 私が初めて病院を受診した際には、医師の問診と触診の結果、生活リズムの乱れや暴飲暴食、ストレスによる胃腸の乱れによるものと診断され、胃薬をもらって1週間程度様子見ることになりました。 しかし、その後も症状は改善されなかったため、しばらくした後に再度、病院を受診しました。 2度目の受診では血液検査を実施し、アミラーゼという数値に異常があったことから膵臓の不調が疑われ、またCTの検査も受診しました。 これらの検査結果から、急性膵炎という膵臓の炎症が疑われ、念のため、大きな病院での精密検査を勧められました。 3度目は、これまで受診していた病院の紹介により、地域で1番大きな総合病院を受診しました。 そこでは、血液検査、造影CT、腹部超音波 エコー 検査が行われ、ここで初めて、「膵臓がんの疑いあり」と診断されました。 具体的には、「CTやエコーなどの画像で腫瘍がはっきりと見えているわけではないが、膵臓の中にある膵液を運ぶ管が、ある場所から太くなっており 主膵管の拡張 、この部分に腫瘍があり流れを妨げている 狭窄 可能性がある」、といった診断内容でした。 また、腫瘍には悪性 がん と良性のものがあるため、この段階では「膵腫瘤の疑いあり」と、この時点では診断されました。 以上の診断結果から、入院し精密検査を行うこととなりましたが、精密検査では、主に腫瘍が悪性か良性かを判断することを目的とした検査が行われました。 腫瘍の悪性・良性の違いについては、こちらの記事に詳しく記載しています。 2018-09-01 19:21 腹部超音波(エコー)検査 お腹に超音波を発する器具を当て、内臓の状況を画像的に診る検査方法です。 問診や血液検査などで漠然とした消化器関連の症状がある患者さんに対して、レントゲンや内視鏡(胃カメラ)とともにまず実施され、胃炎や胃潰瘍などの一般的な消化器系の病気の有無を調べることが一般的です。 CTなどの放射線を用いた検査と異なり被曝がなく、患者さんへの負担が少ないため、繰り返し行えることが利点です。 但し、脂肪やガスによって超音波がさえぎられたり、患者さんの体型や状態、部位によっては見えにくいこともあるようです。 私の場合も、血液検査やCTとともに、まず腹部超音波検査も行われました。 CT、MRI、MR胆管膵管撮影(MRCP)検査 CT検査は、X線を周囲から当てることで体の内部を撮影する、画像的な診断の一種です。 体を輪切りにしたような画像を撮影できるため、がんの大きさや形、位置などが分かります。 MRI検査は、磁気を使って体の内部を撮影する方法で、体の縦、横、斜め、輪切りなどの画像が撮影できます。 CTのように放射線を使わないため、被曝がないというメリットがあります。 またCTもMRIにおいても、造影剤という点滴をしながら実施することで、病変のより詳細な情報が得られやすくなるため、がんの検査においては造影CTが一般的なようです。 MR胆管膵管撮影(MRCP)は、MRIを用いて膵管や胆管の状態を調べる検査方法です。 内視鏡や造影剤を使わずに、後述のERCPと同様の画像を得ることができ、患者さんへの負担が少ないことから、ERCPの代用として使われることが多くなっているようです。 膵臓の検査でMRIを実施するという場合、恐らくこのMRCPも同時に行われているかと思います。 私の場合もCTとMRI(MRCP)の両方を受けましたが、素人的な目線で言えば、CTは輪切り状の2次元画像のため、実際に素人の私が見ても良くわかりませんでしたが、MRIの画像は立体的な3次元の画像であり、自分の膵臓ってこんな形なのか、主膵管が拡張しているというのはこういうことなのか、といったことが目で見て分かり易いような画像でした。 膵臓がんの検査でもCTやMRIによる検査が用いられますが、小さな病変などは画像に映し出すことが困難であり、基本的には他の検査と併用し、総合的な視点によりがんかどうかの診断がされるようです。 超音波内視鏡検査(EUS) 内視鏡に超音波検査用のプローブがついたものを超音波内視鏡と言います。 内視鏡は口から挿入し、食道や胃など、食物の通り道(消化管)をカメラで観察することができますが、膵臓などの消化管ではない臓器は直接観察することができません。 また腹部超音波検査(エコー)も、ガスや脂肪の影響により、部位によっては病変の抽出が困難な場合があります。 そこで、内視鏡に超音波検査装置を付け、胃や十二指腸から超音波検査を実施することで、膵臓などの状況をより観察しようとするのが超音波内視鏡検査(EUS)です。 体外から超音波を当てる一般的な超音波検査(エコー)やCTやMRIに比べよりも、より詳細な検査ができます。 超音波内視鏡検査の方法は通常の内視鏡検査と同様ですが、通常の内視鏡と比べると先端が太く硬いため、挿入時には不快感が伴います。 そのため、のどの局所麻酔や鎮痛剤・鎮静剤などが用いられることもあります。 私の場合も、最初飲み込む時はすごく苦しかったのですが、鎮静剤などを使って頂いたため、途中からは寝てしまっていました。 内視鏡的逆行性胆管造影(ERCP) 内視鏡的逆行性胆管造影(ERCP)とは、専用の内視鏡を口から挿入し十二指腸まで送り込み、十二指腸乳頭部(十二指腸と膵臓がつながっている部分)から細いカテーテルで膵管・胆管に造影剤を注入しX線撮影する方法で、膵管の狭窄や閉塞などを映し出すことができます。 またこの際、膵液の出口にチューブを留置し膵液の採取を行うことで、膵液中にがん細胞が含まれていないかを検査する場合もあります。 私の場合は、EUSとERCPを同時に行う共に、チューブを数日間留置し膵液を採取し検査が行われました。 しかし、この検査においてもがんの陽性反応はでませんでした。 超音波内視鏡下穿刺吸引法(EUS-FNA) CTやMRIなどの画像検査を駆使しても腫瘍の良悪性の判断や確定診断に難渋する場合、でがんかどうかの判定が難しい場合、病変部から細胞や組織を採取することで良悪性の判断や確定診断が可能となる場合があります。 超音波内視鏡下穿刺吸引法(EUS-FNA)とは、前述の超音波内視鏡を用いて、消化管の周囲に存在する臓器を観察しながら病変へ細い針を穿刺し、組織や細胞を採取する検査法です。 但し、出血や急性膵炎などの偶発症などのリスクもあり、その頻度はおよそ1~2%とされています。 前述の通り、超音波内視鏡は消化管内(胃や十二指腸)にしか送り込めないため、膵臓の場合は消化管から針を刺すことになります。 そのため、病変が小さいと狙いが定まらず、場合によってはEUS-FNAを受けられないこともあります。 実際に私が当初検査を受けていた病院では、膵臓がんに対するEUS-FNAは実施しているものの、私の場合は病変が小さすぎて出来ない、と言われました。 しかしその後に転院した病院ではEUS-FNAをやってもらうことができ、それにより確定診断がでました。 このように、 病院の実績や経験、実績などによってもEUS-FNAを受けられるかどうかが異なる 場合がありますので、一度検査が困難といわれた場合でも、別の病院で改めて確認してみるのも良いかもしれません。 膵臓がんの検査においては、前述の画像診断やEUS-FNAに勝る精度がある検査は、現時点ではないように思います。 実際に私も当時、「これ以上の検査はできないが、がんの可能性があるなら手術を受けるべき」と医師に勧められました。 しかし膵臓がんの手術は非常に難しく、合併症などのリスクも高いため、慎重に判断することが必要だと思います。 「もし本当にがんだったら、早くしないと転移するのではないか?」そんな恐怖ももちろんありました。 ですが、現在は医療機関間の連携も進んでおり、比較的スムーズに転院ができるようになっています。 悩まれた際は是非担当の医師に相談してみて下さい。 (私の場合は、転院を医師に申し入れて6日後に転院先を受診できました) 実際の検査や確定診断がでるまでの日程感などはこちらの記事をご確認ください。 2018-09-01 19:21 PET検査 PET検査とは、がん細胞が正常な細胞と比較し多量のブドウ糖を取り込む、という性質を利用し、ブドウ糖に近い成分を体内に注射しその取り込み具合(ブドウ糖が多く集まるところ)をPET装置で撮影することで、全身のがん細胞を検出する検査です。 但し、 PET検査による膵臓がんの早期発見は困難とされており、その用途は、がんの転移や術後の再発診断などに用いられるのが一般的です。 実際に、当記事を執筆している2018年10月時点では、 「悪性腫瘍か良性腫瘍かを判断するためのPET検査」は保険適用外となっております。 (保険適用外の場合は全額自己負担となるため非常に高額) 私の場合も、ERCPでがんの確定診断がでなかった(EUS-FNAはその病院では受けられなかった)際に、「PET検査もあるが、精度が低く費用も高い、仮にPETで陰性であってもがんを否定できないため、お勧めはしない」と医師からも言われ、PET検査は受けませんでした。 血液検査 腫瘍マーカー 腫瘍マーカーとは、がん細胞が作る物質、もしくはがん細胞に反応して正常な細胞が作る物質のことで、血液や体液に存在しています。 血液検査で腫瘍マーカーの値を計ることで、がんの進行度合いを検査します。 腫瘍マーカーはがんの種類により様々ですが、膵臓がんの場合は、CEA、CA19-9、Span-1、Dupan-2などが代表的です。 ここで注意したいのは、腫瘍マーカーは「がんかどうか」の検査ではなく、「がんの勢い」を推定することが主な目的だということです。 腫瘍マーカーを作り出すのは、ある程度進行したがんであり、がんがあれば必ず腫瘍マーカーの値が高くなる、ということではありません。 また、別の病気など、がん以外の要因により数値が高くなることもあります。 実際に私の場合も、膵臓がんと診断されてから手術をして現在に至るまで、1度も数値が上がったことはありません。 腫瘍マーカーの数値だけで一喜一憂せず、きちんと主治医と相談した上で、病状を判断するようにしましょう。 詳しくはこちらのサイトでも紹介されていますので、是非参考にしてみて下さい。

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すい臓がんのサインを見逃さないために

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膵臓癌の生存率は癌の進行度を表すステージによって大きく異なります。 ステージによって治療法が異なるため、外科的手術など完治が期待できる治療が受けられる場合や転移の有無によって生存率は大きく変わります。 疑われる症状がある場合は専門医を受診する必要があります。 膵臓癌が疑われる場合は消化器内科を受診することをお勧めします。 ほとんどの癌に共通していることですが、すい臓がんの完治が期待できる治療方法は病巣部を手術によって摘出することです。 がんだけを取り除くことはできないので、がんの転移が疑われる周囲のリンパ節や臓器も一緒に取り除きます。 このがん摘出手術はすべてのすい臓がんに行えるわけではなく、進行の度合い()によっては手術が行えないこともあります。 そのため、膵臓癌と一言で言っても、がんのステージによって生存率も余命も大きく異なります。 手術によってがんの摘出が行えるのはステージ1、2、3で、ステージ4aでは一部の場合摘出が可能、4bでは不可能とされています。 これは、がんがリンパ節や周囲の組織、離れた臓器に転移している場合、可能な範囲で摘出しても延命効果がないと考えられているためです。 この場合は、やなどを行います。 すい臓がんは初期にはほとんど自覚症状がなく、しかもがんの進行が早いために、早期発見が非常に難しいという特徴があります。 また、膵臓自体が小さいため、がんが膵臓外に出やすく、周囲のリンパ節や臓器にしやすいという特徴もあります。 そのため、すい臓がんが発見された段階ではすでに進行していることが多く、摘出手術が行えない事例が多々あります。 実際、すい臓がんの切除率は 20〜40%と低い数字になっており、手術で切除できたとしても再発率が高く、すい臓がんの予後は良好とはいえないのが現状です。 がんの治療では「5年生存率」という判断基準がよく用いられます。 5年生存率とは手術などの治療を行った後、5年の間にがんの再発がなければ「この治療したがんは完治した」と考え、その後にがんが発生した場合は治療したがんとは別のがんと考えます。 5年後までに100人中20人が生存していれば、5年生存率は20%ということになります。 この5年生存率は、すい臓がんが見つかった時点からの余命を考える上でも役立ちます。 すい臓がんは早期発見が難しく手術を行えないことも多くありますが、手術が行えたとしても3年以内に再発する可能性が極めて高く、 5年生存率は10〜20%程度とされています。 (ステージ1・2・3・4(4a・4b)・転移なし) 膵臓癌の5年生存率(10〜20%)はすべてのステージの患者を合計したものですが、摘出するすい臓がんの大きさが2cm以下で周囲への浸潤やリンパ節への転移が認められない ステージ1の5年生存率は約60%となっており、以前に比べてやや向上しています。 また、がんが膵管上皮に限局しているステージ0の5年生存率はほぼ100%が期待できます。 しかしながら、すい臓がんの約8割がステージ4の最も進行した状態で見つかるのが現状で、ステージ1までに見つかるのは全体の2%に満たず、早期発見は極めて稀といえます。 すい臓がんは癌が初期のうちに治療をすることが極めて重要で、早期発見できれば完治も十分に可能となります。 なお、日本膵臓学会の過去20年間の治療成績によると、 ステージ2の5年生存率は44%、ステージ3で24%、ステージ4aで11%、ステージ4bで3%となっています。 関連記事.

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小さいすい臓がんを見つけることは難しい 我が国では、2人に1人は何らかのがんにかかり、3人に1人ががんで亡くなる時代になっています。 しかし、がんは決して治らない病気ではなく、発見が早ければ完治する病気です。 日本人に多い胃がんは、検診や検査の体制も整い、発症後も元気を回復される方が増えています。 一方で、難治がんといわれるのがすい臓がんです。 すい臓はおなかの深いところにあり、他の臓器や血管に囲まれているため、腫瘍を見つけることや診断のために細胞を取ることが困難とされています。 周辺にある動脈にすい臓がんが拡がると、がんの大きさが小さくても手術が行えないことが多々あります。 これが、すい臓がん全体の7割は手術で治すことができないこと、がんによる臓器別の死亡数で第4位と不良であることの理由です。 すなわち、上記症状で病院を受診したすい臓がんの患者さんが、不十分な検査で「異常なし」と診断されたために、発見が遅れて手術できない状況となってしまうことが、少なからずあるのです。 鳥取大学は、小さなすい臓がんも捕まえます! 鳥取大学胆膵グループは、2011年~2015年の間に107例のすい臓がん患者さんを診療していますが、診断法を工夫することで、全ての患者さんのすい臓がんを画像で捉えることに成功しています。 我々が同定に成功した最も小さなすい臓がんの大きさは0. 2mmです。 2mmの大きさの膵臓癌発見に成功しました お問い合わせ連絡先 消化器内科 外来受付 TEL. 0859-38-6522 診療科ページは.

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