離乳食納豆。 離乳食におすすめのひきわり納豆と納豆を使った離乳食中期レシピ

離乳食の納豆はいつから?中期、後期、完了期別のレシピを離乳食インストラクターが伝授!

離乳食納豆

子育て4コマ漫画:離乳食にオススメの納豆!大人もハマる味!? 納豆は大人にも赤ちゃんにもありがたく、離乳食にも積極的に使いたい食材。 し、人気の納豆入り卵焼き以外にも色々楽しめます。 例えば、永岡さくら(saku)さんの子育て4コマ漫画にもでてくる 納豆たこ焼き、納豆トースト、納豆サンド、納豆バーグ、納豆いも餅、納豆蒸しパン、納豆おにぎり、納豆巻き、納豆のはさみ焼など。 納豆のにおいが苦手な赤ちゃんには、大葉(シソの葉)を茹でてすり潰したペーストをごく少量混ぜる食べ方がおすすめ。 大葉は離乳食後期から使えますが、納豆特有の臭みを感じにくくなります。 納豆に含まれる赤ちゃんにうれしい6つの栄養素や酵素 納豆は植物性のたんぱく質を豊富に含む日本人にお馴染みの発酵食品。 肉や魚などの動物性たんぱく質とは同じたんぱく質でも機能が異なるため、バランスよく摂ることが大切です。 納豆にはたんぱく質の他にも、赤ちゃんに嬉しい栄養素や酵素が含まれています。 1ナットウキナーゼ ナットウキナーゼとは、納豆に含まれるたんぱく質分解酵素です。 ナットウキナーゼは納豆のネバネバ成分に含まれています。 ナットウキナーゼには血液をサラサラにする働きがあるため、赤ちゃんの頃から納豆好きに育ててあげると、成人して親元を離れてからも栄養面で安心できる要因の一つとなるでしょう。 2レシチン レシチンは、脳の情報伝達などに必要な神経伝達物質アセチルコリンを作り出す材料。 のは、納豆にレシチンが含まれているからです。 6歳で大学入学、若干10歳で卒業という偉業を成したIQ200越えのある日系人アメリカ人の男の子がいますが、彼の家の食事は日本食。 インタビューで頭が良くなった秘訣を聞かれ、彼は「納豆を毎日食べているからだ」と答えました。 3イソフラボン 納豆の元といえば、大豆。 大豆といえばイソフラボンです。 イソフラボンは、女性ホルモン「エストロゲン」ととても良く似た構造をしています。 赤ちゃんはまだ体が未成熟ですが、嗜好を作り上げている離乳食期に納豆好きな子に育ててあげれば将来役立つはずです。 4マグネシウム マグネシウムはミネラルの一種で、赤ちゃんの歯や骨を作り出すのに必要な栄養素です。 セロトニンという排泄や体温調節、精神安定にかかわっている物質を合成する時にも、マグネシウムが使われます。 が、母乳からだけでは十分なマグネシウムを取れない子もいるため、離乳食では注意が必要です。 5ビタミンK ビタミンKには骨を丈夫に保ち、出血を止まりやすくする働きがあります。 赤ちゃんは出血を止める凝固因子が少ないため、。 生後6ヶ月を過ぎてからは母乳やミルクからではなく、食事からビタミンKをとれるように少しずつ意識しましょう。 6食物繊維 納豆には便を押し出す不溶性食物繊維と、便を柔らかくする水溶性食物繊維がバランスよく含まれているので、便通に問題を抱えている赤ちゃんにおすすめです。 離乳食に納豆はいつから?初期からOKだけど中期からがおすすめ 納豆は離乳食初期から与えられますが、粘り気があるのにすり潰さなければならず調理が大変なので、離乳食中期からがおすすめです。 離乳食中期は赤ちゃんの食べやすさや安全面を考慮し、湯通しをして加熱殺菌するとよいでしょう。 離乳食が順調に進んできたら、納豆をそのまま食べさせても大丈夫です。 離乳食中期・後期・完了期の納豆の量 離乳食1回に必要なたんぱく質を納豆だけで補うと栄養のバランスが悪くなるので、 できるだけ他のたんぱく質と一緒に調理するなどして調節しましょう。 離乳食中期の1回の納豆の目安量は12g~15g 厚生労働省の「日本人の食事摂取基準 2015年版)」によると、 たんぱく質の一日の食事摂取基準の目安量は、離乳食中期にあたる生後6~8ヶ月で15gです。 離乳食中期は2回食なので、1回の離乳食で7. 5gのたんぱく質をとる必要がありますが、目安量となる ひきわり納豆12g~15gのたんぱく質量は2~2. 野菜にも種類によってたんぱく質は含まれていますが、たんぱく質を納豆に偏らず、肉や魚、卵も与えましょう。 離乳食後期の1回の納豆の目安量は15g~18g 離乳食後期にあたる生後9~11ヶ月の場合、 たんぱく質の一日の食事摂取基準の目安量は25gです。 離乳食後期は3回食なので、 1回の量は約8g。 ひきわり納豆15g~18gのたんぱく質量は2. 5~3gなので、中期同様に他の食材からもたんぱく質を摂りましょう。 離乳食完了期の1回の納豆の目安量は18g~21g 離乳食完了期にあたる1~1歳半の場合、 たんぱく質の一日の食事摂取基準の目安量は15g、推奨量は20gです。 つまり 1回の量は5~7g。 ひきわり納豆18g~21gのたんぱく質量は3~3. 5gなので、引き続き様々な他の食材からもたんぱく質をとらせてあげましょう。 離乳食期は納豆の食べさせ過ぎに注意!あっという間にオーバーする 離乳食の納豆が大好きな赤ちゃんは多く、喜んで食べるならとママやパパはつい多くあげがち。 ところが赤ちゃんが必要以上にタンパク質を摂ることで、おなかに負担がかかります。 納豆が身体に良いからといって食べさせ過ぎるのはよくありません。 赤ちゃんの欲求に合わせているとあっという間に一日の摂取量をオーバーしてしまいますので、気をつけましょう。 離乳食の納豆は冷凍すると長期保存できる! 意外かもしれませんが納豆は冷凍保存ができる食材です。 納豆菌は冷凍しても死ぬことがないので、栄養価が損なわれることはありません。 しかも、冷凍すると調理しやすくなるというおまけつき。 納豆の冷凍方法はとっても簡単! パックをそのまま冷凍庫に入れるか、1食分に小分けしてラップに包み、冷凍庫用保存袋や保存容器に入れて冷凍するだけです。 納豆の 解凍は冷蔵庫内での自然解凍がおすすめ。 レンジで解凍すると臭いがきつくなりますし、ナットウキナーゼは熱に弱いです。 離乳食に使う前の日の晩に納豆を冷蔵庫に移しましょう。 離乳食中期の納豆おすすめレシピ&調理のポイント 離乳食中期は豆腐くらいの固さの固形物を細かく刻んで与えますが、納豆の場合はひきわり納豆をつかい、お粥などに混ぜて飲み込みやすくして与えましょう。 慣れるまでは調理の前に熱湯をかけて湯通ししてください。 慣れてきたら湯通しせずに与えましょう。 離乳食中期に入って間もない頃に初めて納豆を与える時は、ペーストにすると安心です。 納豆のみぞれ煮のレシピ 材料:ひきわり納豆小さじ2、大根15g、出汁小さじ2杯、青のり少々• ひきわり納豆を茶こしに入れ、熱湯を回しかけて粘りをとる• 大根をすりおろす• 耐熱容器に出汁と1、2を入れ、電子レンジで1~2分加熱する• 器に盛ったら青のり少々をかける 離乳食後期の納豆おすすめレシピ&調理のポイント 離乳食後期も引き続きひきわり納豆を使いましょう。 後期は 鉄分やカルシウムなどが多く含まれる、ほうれん草や小松菜、しらすやブロッコリー、乳製品などをプラスして、1食で効果的に栄養を摂取できる調理がおすすめ。 遊び食べも盛んになる時期なので、手づかみできる納豆レシピにすると、喜んでパクパク食べてくれます。 納豆ミートソースうどんのレシピ 材料:鶏ひき肉小さじ1、ひきわり納豆小さじ1、すりおろし人参小さじ1、トマト40g、出汁20㏄、茹でうどん50g• うどんは熱湯で柔らかく茹で、2~3cm程度に切って器に盛る• トマトは湯剥きして皮と種をとり、すり潰してペーストにする• 鶏ひき肉は粗くほぐして熱湯をかけて、軽く火を通す• 鍋に出汁すりおろし人参、と2~3を入れて弱火にかけ、煮汁が減ってとろりとするまで煮る• 4を1にかけたら完成です 離乳食完了期の納豆おすすめレシピ&調理のポイント 離乳食完了期になっても赤ちゃんによっては食べづらいため、ひきわり納豆を使いましょう。 納豆は栄養を考えると加熱しない方がよいのですが、後期は手づかみしたい時期なので手がべたつきにくいおやきにすると、赤ちゃんの食も進みやすいです。 赤ちゃんが納豆を食べない!先輩ママのアドバイス 納豆好きの赤ちゃんは割と多くいますが、それでもやはり納豆が苦手な子もいます。 大人と同じで、あの粘り気やにおいは苦手になりやすいですものね。 そこで納豆嫌いを乗り越えた先輩ママからのアドバイスを集めてみました!どうやらコツは納豆をメインにしないことのようですよ。 【離乳食中期】納豆嫌いへのアドバイス 中期の納豆嫌いの赤ちゃんには、お粥に混ぜると食べてくれる子が多いのですが、納豆には苦みがあるため、赤ちゃんが嫌がる場合もあります。 納豆は食物性タンパク質ですので、 動物性のかつおだしを加えてあげると、旨みがプラスされて美味しく食べてくれることがありますよ。 また、中期に納豆嫌いになり易いのが、ママやパパが納豆嫌いのケース。 食卓で大好きなママやパパが嫌~な顔をしていたら、赤ちゃんは空気を読んで納豆嫌いになってしまいやすいのです。 離乳食を食べさせるときは 楽しい食卓作りを心掛け、笑顔を見せてあげましょうね。 スピナッチ 26歳 ペーストにすると… 納豆好きになってほしくて、離乳食も結構順調に進んできてるしと思って初納豆挑戦。 湯通しして小さく小さく刻んであげてみました。 …が、あえなく撃沈。 ベローンと口から出されてしまったー。 そこで、今度はペーストに挑戦。 だしの効いたおかゆに混ぜて食べさせてみたところ、うん、これは反応がいいぞ。 大丈夫みたい。 まだつぶつぶは早かったかな?当分これでやってみよう。 【離乳食後期】納豆嫌いへのアドバイス 納豆と共に、赤ちゃんに人気のかぼちゃやさつまいもなどに混ぜることで、すんなり食べてくれる場合もあります。 手づかみ料理に出来る点も嬉しいですね。 他にも、ホットケーキミックスに混ぜたり、お好み焼きに混ぜたりなど、 無理なく少しずつ納豆の味や風味に慣れさせてあげることで、ある日「あれ?美味しい」と気づいてくれることもありますよ。 ただし、無理強いすると本当に嫌いになってしまうことがありますので、赤ちゃんの様子をみて進めていきましょう。 アイちゃん 30代 かぼちゃの甘みで美味しくなるみたい 小さく刻んだ納豆をおダシで炊いて、茹でてマッシュしたかぼちゃと混ぜて食べさせるとたくさん食べてくれます。 かぼちゃの甘さと納豆の味がマッチするんでしょうか?納豆が苦手だった息子がよく食べてくれるので、頻繁に登場するレシピになりました。 納豆は栄養も豊富だしお手軽でお財布にも優しいしで良いことずくめなので、積極的に取り入れたいなと思います。 【離乳食完了期】納豆嫌いへのアドバイス 完了期の赤ちゃんが納豆嫌いの場合、なかなか改善するのが難しくなってきていますよね。 1歳を過ぎると、カレーなどの風味が強いものも、徐々に食べられるようになってきますので、 納豆のマイナス面を引き立たせない食材に入れてみるのもよいでしょう。 もちろん、卵焼きやおやきなどにするのもおすすめです。 さくらママ 30歳 カレーにまぜると美味しい うちの子は納豆のあのツンとした味が苦手らしく、普段はあまり食べてくれません。 でも、ついこの間、「市販の子ども用カレーに入れてみたら食べた」というのをネットで見て、試してみました。 その結果、うちの子でも成功しました!大人でも、納豆をカレーに入れる人がいますので、納豆とカレーは相性がいいのかもしれませんね。 普通にパクパク食べてくれました。 粘り気が気になるので、やっぱり納豆を何かにまぜる時にも下処理をして粘り気をなくすのはポイントだと思います。 栄養価の高い納豆で離乳食を豊かに! 離乳食では、赤ちゃんの成長に合わせて少しずつ食べられる食材を増やしていきますので、どうしても単調になりがちです。 しかも、ママも毎日育児に家事に忙しいので、できるだけ簡単・お手軽に美味しい離乳食を作ってあげられたら嬉しいですよね。 納豆は栄養価も高く、豆類なので赤ちゃんにとっても噛みやすい食材です。 臭みや粘り気はありますが、意外といろんな食品との相性も良く、美味しそうな離乳食レシピもネットでたくさんヒットします。 さすが、日本が誇る発酵食品、納豆ですね。 そろそろおかゆに飽きてきた赤ちゃんや中期に入った赤ちゃんのママは、ぜひ栄養満点の納豆デビューをさせてあげましょう!

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納豆チーズごはん|離乳食レシピ(管理栄養士監修)|パルシステムの育児情報サイト~子育て123~

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Contents• 初めての納豆離乳食 いつから始められる? 離乳食初期から与えることが出来ます。 初めて食べさせる時の注意点 たんぱく質が豊富なので、量はごく少量から始めましょう。 その時はそのままではなく、湯通ししてからにしてください。 簡単な調理の方法はある? 湯通しは、鍋でゆでる必要はないので、茶こしやざるに入れた納豆に熱湯をかければOKです。 湯通しすることで粘りが取れるだけでなく、やわらかくなるのですりつぶしやすくなります。 いつからそのまま食べられる? 湯通しは初期のみでOK 粘りを嫌がるお子さん以外は、中期に入れば湯通しせずにそのまま食べることが出来ます。 また、粒の大きさも、後期あたりからはそのままでも食べることが出来るようになります。 粒が細かいひきわり納豆は、中期以降なら、刻むことなくそのまま使うことが出来る便利な食材です。 離乳食完了期には、納豆ご飯も食べられるようになります。 付属のたれは1歳過ぎてから 付属のたれをかけると、塩分が多いので、1歳を過ぎてから使うようにしましょう。 冷凍を上手く活用しよう 納豆はごく少量で栄養が取れるので、1パックまるまる離乳食に使わなくてよいので、冷凍保存しましょう。 先輩ママは自分に合ったタイミングで冷凍されています。 ・保存期間を延ばすために買ってからすぐ冷凍 ・小分けにしやすいように平らにして保存 ・一食分の量をラップする ・冷凍することで粘り気がなくなるので、調理前に保存 ・刻んだ状態で保存 いろいろな冷凍方法がありますので、皆さんも自分に合ったタイミングで冷凍して、無駄なく納豆を活用してくださいね。 気を付けること アレルギーの可能性はある 納豆は大豆が原料なので、アレルギーが起こる可能性があります。 良く食べるからといって、食べさせすぎることでアレルギーが起こることもありますので、あげるのは少量にしましょう。 初めて食べさせる時は午前中、かかりつけの小児科が開いている日に。 離乳食に初めての食材を使う時の基本なので、大丈夫、と思っても守ってくださいね。 食べた後は口周りをきれいに 納豆は粘り気を取ったといっても、口周りが汚れやすい食品です。 赤ちゃんの口の周りはとてもデリケートなので、しっかり、そして丁寧に拭きとってあげましょう。 離乳食についておすすめの記事はこちらのですので、参考になさってください!.

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離乳食の納豆おすすめレシピ!量や冷凍解凍など調理ポイント

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納豆は離乳食初期からOK 納豆は、離乳食初期(5ヶ月~6ヶ月)から食べさせることができます。 ただし、いきなり与えるのではなく、おかゆをはじめとしたいくつかの食材に慣れてきたころがよいでしょう。 また、大豆のアレルギー症状が出る場合もあるので、最初はごく少量を試し、赤ちゃんの様子を見ながら進めていくことが大切です。 離乳食に納豆をおすすめする理由 離乳食に納豆をおすすめするのには、ちゃんと理由があります。 納豆は栄養のバランスがよい 納豆には、体を作るもととなる良質のタンパク質が含まれています。 さらに、血液に欠かせない鉄分、腸の調子を整えて便秘を解消する食物繊維、丈夫な歯や骨を作るカルシウムといったミネラルのほか、ビタミン類も含まれています。 実は鉄分は、摂りにくい栄養素のひとつです。 離乳食期に使える食材に鉄分が含まれているものが少ないという理由もありますが、大人でも意識して摂ろうとしないと不足しがちです。 特に離乳食初期のころは与えられる食材自体が多くありませんから、さまざまな栄養をバランスよく含む納豆は、赤ちゃんにとってもママにとっても強い味方なのです。 今、注目の発酵食品である 納豆は、今、注目されている「発酵食品」のひとつです。 発酵食品というのは、微生物の働きで、健康効果や栄養価、保存性をより高めた食品のこと。 醤油、味噌、漬け物など、日本には古くから受け継がれてきた発酵食品がたくさんありますが、栄養面でも機能面でも、優れた食材なのです。 使い勝手がいい 納豆というと「ごはんにかけて食べるもの」というイメージが強いですよね。 でも、食べ方はそれだけではありません。 汁ものにも使えますし、チャーハンやおやき、うどんやパスタ、パンのトッピングにもOKです。 肉や卵の代わりという感覚で使ってみるとよいのではないでしょうか? また、納豆の粘り気は「とろみ」として使うことができます。 ほかの食材と和えることでのどごしがよくなり、食べやすくなります。 値段が手ごろでどこでも買える どんなに優秀な食材であっても、値段が高かったり、売っているお店が近くになかったりするのでは、使うことを躊躇してしまいますよね。 納豆は、その点も軽くクリアできる食材です。 100円あれば買えますし、スーパーに行けなかったとしてもコンビニに行けば買うことができます。 冷凍保存ができる 納豆は冷凍保存ができることをご存知でしょうか。 買ってきたパックのまま冷凍庫へ入れればOKです。 使いかけのものなどはラップに包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍しましょう。 冷凍すると粘り気が出ないので、離乳食用には凍ったまま細かく刻むと便利です。 使うときには自然解凍するか、電子レンジで解凍して使います。 スープなどに入れるのであれば、凍ったまま入れて溶かしても大丈夫です。 納豆の選び方はある? 納豆も売り場に行くと、大粒、小粒、ひきわりなど、いろいろな種類が並んでいます。 特に「これを選ぼう」という基準はありませんが、ひきわり納豆は粒が刻まれた状態になっているので離乳食作りには便利です。 大人の食事から取り分けて使うのであれば大粒でも小粒でもかまいませんが、できれば原材料を見て「国産大豆」となっているもののほうが安心といえそうです。 また、辛子はもちろん、付属のタレも塩分が強すぎるので、赤ちゃんには使わないようにしましょう。 離乳食で納豆を使う方法は? 納豆は特に加熱する必要はありません。 離乳食中期になれば粒を細かく刻んだり、ひきわり納豆であればそのまま使ったりすることができます。 後期になれば粗みじん切り、完了期になれば刻まずに食べることもできますが、初期は食べやすさと殺菌もかねて下処理をしてあげましょう。 離乳食初期:納豆の下ごしらえの方法 1.茶こしなどに納豆を入れて熱湯をかけ、湯通しする。 2.水気を切り、包丁やフォークで細かく刻む。 3.刻んだ納豆をすり鉢ですりつぶす、または、裏ごし器で裏ごしする。 4.納豆がとろりとしたら、少量のお湯、だし、スープ、ミルクなどでのばす。 熱湯をかけることで、納豆特有のにおいと粘りがやわらぎ、食べやすくなります。 また食べさせるときはそのままよりも、ごはんやうどんなどに混ぜてあげるとよいでしょう。 どのくらいあげたらいいの? 厚生労働省のホームページによると、同じ大豆加工食品である豆腐の離乳食中期1食あたりの量は30~40gが目安とされています。 だいたい大さじ2くらいの量です。 納豆の量に細かい決まりはありませんが、同じくらいを目安にするとよいのではないでしょうか。 量を増やすときは、いきなり増やすのではなく、赤ちゃんの様子を見ながら少しずつ増やしていってくださいね。 おいしく食べよう納豆おすすめレシピ おかゆやごはんと組み合わせたり、野菜などのほかの食材と組み合わせたり、バラエティに富んだ納豆おすすめレシピを紹介します。 ぜひ、納豆バリエーションを広げてくださいね。 分量は1回分で示しています。 離乳食初期(5ヶ月~6ヶ月) おかゆや野菜との相性が良い納豆は、初期から活躍させられます。 納豆のタレは味が濃いので、5ヶ月・6ヶ月ではだし汁のみを加え、豆そのものの味を味わってもらいましょう。 【だし納豆の10倍がゆ】• 湯通しした納豆をなめらかになるまですりつぶし、だし少量でのばす。 大さじ2の10倍がゆに、小さじ1の納豆を混ぜ合わせる。 アドバイス:まずは基本のおかゆとともに。 少量のだしでのばすことで、食べやすくなります。 【納豆とキャベツのとろとろスープ】• 湯通しした納豆をなめらかになるまですりつぶし、だし少量でのばす。 キャベツはくたくたにゆでて裏ごしし、小さじ2を用意する。 小さじ1の納豆とキャベツを混ぜる。 アドバイス 3で混ぜたときにとろみが足りない場合は、お湯を少し加えてください。 おかゆにトッピングしてもおいしくいただけます。 離乳食中期(7ヶ月~8ヶ月) 納豆はじゃがいもなどの芋類、そうめんやうどんなどの麺類など、炭水化物との相性も抜群ですから、積極的に色々な食材に混ぜて与えてみましょう。 【納豆入りポテトサラダ】• 小さじ1のひきわり納豆を湯通しする。 ジャガイモをゆでて裏ごしし、大さじ1用意する。 1と2をよく混ぜ、少量の野菜スープで食べやすくのばす。 アドバイス 赤ちゃんがねばねばを嫌がらなければ、湯通しせずにひきわり納豆をそのまま使ってもかまいません。 裏ごししたニンジンを添えると、彩りもきれい。 【納豆と野菜のそうめん】• コマツナ、ハクサイなど好みの野菜をゆでてみじん切りにする。 大さじ1の納豆を湯通しし、細かく刻む。 そうめんにだし50mlをかけ、野菜と納豆をトッピングする。 アドバイス 納豆は、ひきわり納豆を使えば刻む手間が省けます。 野菜は家にあるものでOKです。 赤ちゃんの好みに合わせて量を調節してくださいね。 離乳食後期(9ヶ月~11ヶ月) 後期になると赤ちゃんは手づかみ食べに興味を持ちます。 「納豆の手づかみなんて無理!」と思うかもしれませんが、おやきなどに入れて焼けば納豆の入った離乳食でもべたつかず赤ちゃんに楽しんでもらえます。 【納豆おやき】• 大きめのジャガイモ1個をゆでる。 電子レンジで加熱してもOK。 納豆1パックは湯通しして、粘り気を取る。 ボウルに1と2を入れて、すりこぎやスプーンで細かくつぶす。 大さじ1~2の片栗粉を混ぜ、食べやすい大きさにまとめる。 (8~10個くらい)• 少量の油を熱したフライパンで、両面をこんがり焼く。 アドバイス 手づかみで食べられるおやきは、離乳食後期の人気メニューのひとつです。 紹介したレシピはシンプルなので、野菜のみじん切りを混ぜたり、シラスを混ぜたり、バリエーションアレンジが可能。 ぜひ、オリジナルレシピを編み出してくださいね。 残ったおやきは、冷凍保存しておきましょう。 【納豆の卵焼き】• タマネギのみじん切り小さじ1をさっとゆでる。 少量の油を熱したフライパンで焼き、食べやすく切る。 アドバイス 卵が焦げないように気をつけてよく火を通しましょう。 醤油を入れずに焼き、ケチャップ少量をつけてもよいですね。 離乳食完了期(12ヶ月~18ヶ月) 納豆は離乳食の面倒な下処理が不要で、そのまま冷蔵庫で保存できるのも嬉しいポイント。 これまた家に常備してある卵と組合せて、冷蔵庫にある野菜を適当に組み合わせるだけで栄養満点の一品が完成します。 【納豆のお手軽チャーハン】• 長ネギのみじん切り大さじ1をさっとゆでる。 少量の油を熱してフライパンで、2を炒める。 卵がかたまってきたら、醤油2~3滴をたらして味をつける。 アドバイス ごはんと卵を混ぜておくと、ごはんに卵の味がからんで風味がアップします。 卵にしっかり火が通るまで炒めてくださいね。 【野菜たっぷりの納豆丼】• 鍋にだし200mlを入れ、みじん切りにしたホウレンソウ、ニンジン、タマネギそれぞれ大さじ1を入れる。 野菜が煮えたら、納豆を入れる。 ひと煮立ちさせたら、醤油1~2滴で味をつける。 子ども茶碗に軟飯を盛り、4をかける。 アドバイス 野菜は家にある残り野菜でかまいません。 キノコを入れても美味! 納豆の栄養をぜひ赤ちゃんに 「においやねばねばが気になるのでは?」と思うママも多いようですが、意外と赤ちゃんは納豆好きです。 栄養も豊富な納豆をぜひ離乳食に取り入れましょう。 「実は、自分が苦手で…」というママは、この機会に一緒に作って食べてみませんか? ママと同じメニューなら、きっと赤ちゃんも大喜びですよ。

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