口内炎 治ら ない 画像。 口内炎が治らない!それってビタミン不足や食べ物が原因?塩で治る!?

上あごに口内炎・・・それとも大きい病気?

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繰り返す口内炎の原因とは? 年に1回、口内炎ができるだけなら、それほど悩まないかもしれません。 しかし、口内炎は治っても繰り返しできることがあります。 口内炎の再発は、多くの患者さんにとって悩みの種になっています。 口内炎が発生する原因としてよくあるのが、「歯にあたると、そこに口内炎ができる」という訴えです。 1-1 物理的刺激は、口内炎の原因に 歯が当たるなどの物理的な刺激は、口内炎の原因になります。 同じ場所に何度も刺激が加わることを、「慢性的刺激」といいます。 慢性的刺激は、口内炎を引き起こす「リスクファクター(危険因子)」の1つです。 口の中に物理刺激の原因があるなら、早めに歯医者さんに相談しましょう。 割れた歯の治療、詰め物・かぶせ物の調整で解消できます。 1-2 口内炎には複数の種類がある 口内炎は1種類ではありません。 いくつもの種類があり、それぞれに「見た目」「痛みの程度」「リスク」などが異なります。 すべての口内炎が、物理刺激を要因とするわけではありません。 ここから先の項目では「白い色をした口内炎の種類」を含めて、より広い範囲の知識を扱っていきます。 痛みを伴う白い口内炎 まずは、白い口内炎のうち、痛みを伴う種類を解説します。 多くの患者さんが強い痛みを訴える口内炎には、「アフタ性口内炎」と「ヘルペス性口内炎」の2種類があります。 2-1 アフタ性口内炎 口内炎という言葉を聞いて、真っ先に思い浮かべるのが白い口内炎ではないでしょうか? 口の中に白い炎症が現れたら、「アフタ性口内炎」である確率が高いでしょう。 アフタ性口内炎の特徴 外見的特徴 2~6mm程度の円形・楕円形 凹凸 やや窪んだ潰瘍(かいよう) 輪郭 ハッキリしている 同時に発生する個数 平均して1~3個 痛み 強い~非常に強い 刺激がないときにズキズキ痛むようなことはありませんが、物理刺激を受けると強い痛みを感じます。 そのほか、辛いもの、酸っぱいもの、しょっぱいものを口にした場合にも、痛みが出ることが多いです。 アフタ性口内炎の原因 実のところ、アフタ性口内炎の直接的な発症メカニズムはわかっていません。 ただし、このタイプの口内炎の発生確率を向上させる「リスクファクター」は、いくつか知られています。 身体の調子を崩せば、口内炎に限らず、あらゆる病気のリスクが上がります。 雑菌が増えることで、粘膜が刺激を受けることも、口内炎の発生と関係があります。 唾液は潤滑油の役割があるので、唾液が不足することで摩擦が増え、物理刺激が起こります。 唾液には抗菌作用もあるため、唾液不足になると口内の細菌が増殖します。 ビタミンB群、鉄分が足りないと、アフタ性口内炎の発症確率が上がります。 アフタ性口内炎の治療法 基本的には、積極的な治療をしなくても自然に治ります。 普通は1週間、遅くとも2週間以内で回復に向かうでしょう。 ただし、次のような症例は医療機関を受診してください。 口内炎治療に使用されるステロイド系の外用薬の多くは、次のような薬です。 ビタミン不足などの要因が考えられるなら、ビタミン剤を処方されることもあるでしょう。 2-2 ヘルペス性口内炎 ヘルペス性口内炎は、口の中に「白い水ぶくれ」が多発した状態を指します。 基本的には「子供がかかる病気」と考えて問題ありません。 舌・歯茎などの一部だけでなく、頬の内側、唇の裏側、喉の奥など口全体に症状が広がる傾向があります。 「口の中に水ぶくれが出て、高熱が出る子供の病気」には手足口病・ヘルパンギーナも該当します。 病気によって治療法が異なるため、ヘルペス性口内炎かどうかをきちんと見分ける必要があります。 大人がヘルペス性口内炎にかかる例も存在します。 ただし、多くは軽症で済みます。 口の中に水ぶくれが出ますが、高熱を代表する全身症状はありません。 ヘルペス性口内炎はかなり痛みが強く、症状が出ている間は飲食に苦労します。 口内全体に症状が出るので、痛い場所を避けて食べることも難しくなります。 思うように食事ができなくても、水分だけはしっかりと補給しましょう。 ヘルペス性口内炎の原因 ヘルペス性口内炎は、ウイルス感染症です。 原因となるウイルスは「HSV-1(単純ヘルペスウイルス1型)」です。 日本人の約90%はHSV-1に感染しています。 一度でも感染すると体内から根絶する方法はなく、ウイルスは「三叉神経節」という場所に留まり続けることになります。 ヘルペス性口内炎を発症するのは、「HSV-1に感染したとき」とは限りません。 体内に潜んでいるHSV-1が暴れ出せば、いつでも発症する恐れがあります。 ただし、体内のウイルスが暴れ出すことによる発症(=再発例)は軽症で済むのが普通です。 大人のヘルペス性口内炎が軽症で済むのも、たいていは再発例だからです。 幼少期に初感染しているので、大人の場合はほとんど再発例ということになります。 ヘルペスが再発する場合は、「口唇ヘルペス」として発症することのほうが多くあります。 口唇ヘルペスは、唇の周囲に水疱が発生する病気です。 逆に幼少期の発症は多くがHSV-1への初感染となるので、重症化しやすくなります。 高熱・だるさなどの全身症状を伴い、風邪+口内炎のような様子になります。 ヘルペス性口内炎の治療法 ヘルペス性口内炎の治療には、抗ウイルス薬を使います。 抗ウイルス薬は、HSV-1の増殖を抑え、症状が落ち着くのを早めます。 ただし、現代の医学では、HSV-1を体内から根絶する方法はありません。 あくまでも、治癒を早める目的で使用されます。 HSV-1に使用される抗ウイルス薬(内服薬)には、次のような種類があります。 ヘルペス性口内炎は適応症(薬の効果が見込める病気)ではありません。 痛みを抑えるときには、鎮痛薬として「アセトアミノフェン」を処方されます。 「ステロイド系抗炎症剤」「消炎鎮痛剤」は、症状を悪化させるため、基本的には処方されません。 痛みを伴わず白い口内炎 白い口内炎のなかには、痛みがない口内炎、痛みが少ない口内炎も存在します。 痛みを含まない口内炎は、「カンジダ性口内炎」「ニコチン性口内炎」「白板症」があげられます。 3-1 カンジダ性口内炎(偽膜性カンジダ症) カンジダ性口内炎には「偽膜性カンジダ症」「萎縮性カンジダ症」「肥厚性カンジダ症」の3種類があります。 ただし、白い口内炎になるのは偽膜性カンジダ症だけです。 偽膜性カンジダ症は、口の中に白い膜状の病変(病気になることで起きる体の変化)が現れます。 「白い苔が付着しているように見える」と表現することが多いです。 カンジダ性口内炎(偽膜性カンジダ症)の特徴 外見的特徴 線状または、点状または、まだら状の膜 凹凸 ほとんど平坦 輪郭 ぼやけている 同時に発生する個数 多くは、ひとつながりの病変が1つ 痛み 痛みを感じない~非常に弱い 苔のような膜は、一見すると付着物に見えます。 ガーゼなどでこすると剥(は)がれますが、膜の下に赤くただれた病変があることが多いです。 無理に膜を剥がすと痛みが悪化してしまいます。 カンジダ性口内炎の原因 カンジダ性口内炎の原因は、カンジダ菌です。 カンジダ菌は真菌と呼ばれるグループに属しています。 真菌は、わかりやすく表現すると、カビ・キノコ・酵母の仲間です。 いわゆる「細菌」とは別の種類になります。 カンジダ菌は、もともと口の中に棲みついている常在菌です。 感染力も低いので、若くて健康な人なら、普通は感染しません。 しかし、次のような場合には口の粘膜に感染することがあります。 入れ歯を使用している人は、特に注意が必要です。 入れ歯洗浄剤を使わない、寝るときも入れ歯をつけっぱなしという習慣があると、カンジダ菌の増加につながります。 日和見感染(ひよりみかんせん:免疫力が落ちていろいろな菌に感染する状態)するような持病を抱えている人はもちろん、身体が弱ってきている高齢者も要注意です。 カンジダ性口内炎の治療法 真菌感染症なので、抗真菌薬による治療を行います。 真菌の種類により、どの抗真菌薬が効果的かは異なります。 カンジダ菌の感染症に対しては「アゾール系」「アリルアミン系」の抗真菌薬を使うのが一般的です。 逆に、使ってはいけない薬が「抗生物質」です。 抗生物質は「細菌を攻撃する薬」なので、真菌には効きません。 本来、真菌と細菌は勢力争いをするライバル関係です。 ですので、細菌が減ると真菌が増えやすくなります。 真菌感染症に抗生物質を投与すると、真菌が増殖しやすくなり、さらに事態を悪化させてしまいます。 3-2 ニコチン性口内炎 口の中の、天井にあたる場所を「口蓋(こうがい)」と呼びます。 ニコチン性口内炎になると、口蓋が白く変色します。 ニコチン性口内炎の特徴 外見的特徴 円形・楕円形 凹凸 表面が厚く膨らむ 輪郭 ぼやけている 同時に発生する個数 基本的に1個 痛み 痛みを感じない~非常に弱い 痛みを伴うことは少ないですが、辛い食べ物をはじめ、刺激物がしみる場合があります。 口蓋の表面にシワが入ったり、ひび割れのようになったり、表面の質感が大きく変わり美観を損なうこともあります。 また、唾液が出る「小唾液腺」が炎症を起こした場合、「白い口蓋のなかに、赤い唾液腺が点在」といった外見になります。 ニコチン性口内炎の原因 原因が喫煙であることはハッキリしています。 ただし、「原因物質がニコチンである」と言い切れる根拠はありません。 原因として有力視されているのは、次の2つです。 結果、口蓋が軽い火傷を繰り返し、だんだん変色してくる、と考える人もいます。 ニコチン性口内炎の治療法 根本原因を取り除くためには、禁煙する必要があります。 禁煙に成功すれば、数週間~数か月で症状は改善します。 禁煙ができないようであれば、本数を減らす努力をしましょう。 その上で、喫煙後にはすぐうがいをし、口内に残った有害物質を洗い流す習慣をつけましょう。 3-3 白板症 口の粘膜の一部が白くなり、厚く盛りあがってきた場合は「白板症(はくばんしょう)」の恐れがあります。 「前がん病変」といって、将来「口腔がん」に変わる恐れがある病変です。 「口腔がん」になるのは、白板症の3~5%と言われています。 それほど高確率でがん化するわけではありませんが、注意深く経過観察する必要があります。 白板症の特徴 外見的特徴 形状はさまざま 凹凸 表面が盛りあがる 輪郭 ハッキリしている 同時に発生する個数 基本的に1個 痛み 痛みはないが、悪化すると痛むこともある また、白板の一部が隆起している、白板の一部がえぐれているなどの特徴があると、「口腔がん」に変わる確率が高まります。 白板症が悪化すると白くなっていた箇所に、まだらに赤い模様が入ってくることがあります。 この状態を「紅斑混在型(こうはんこんざいがた)」といいます。 紅斑混在型になると、痛みが出る場合もあります。 普通の口内炎と違い自然に治ることはなく、だんだん大きくなるのが普通です。 「白い病変が2週間待っても治らない」という場合は白板症を疑ってください。 白板症の原因 白板症の直接的な原因はハッキリしていませんが、慢性的な物理刺激が白板症のリスクを高めると考えられています。 「タバコ」「アルコール度数の高い酒類」など、刺激物の摂取もリスクファクターになるでしょう。 白板症の治療法 「口腔がん」に変わりさえしなければ、大きな問題はありません。 そのため、「定期的に受診して経過観察を続ける」というのが基本的な方針です。 つまり、「がん化」の兆(きざ)しが見られた時点で積極的な対処を始める、ということです。 白板症をなくす方法は、外科手術をおこない病変を切除するしかありません。 「がん化の兆候があれば切除するが、そうでなければ経過観察」という考え方が普通です。

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口内炎について

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口内炎がなかなか治らない!口内炎がいつもと違う!何か悪い病気なの? 今回は、口内炎と舌癌の違いや、舌癌の原因など、くわしく説明していきたいと思います。 舌癌とは 舌癌とは、口の中にできる癌の中で最も多く発生します。 全口腔癌の約50%以上を占めています。 舌癌は、癌患者の中での占める割合は全体の2%程ですが、口腔癌にかかる人は、日本で年間7000人と増加傾向です。 現在は子宮頸がんの患者数を上回っています。 この数は、30年前と比べると、約3倍に増加していて、今後も更に今の1. 5倍以上の人がこの病気にかかるとされています。 1-1. 舌癌になる人の4つの特徴 舌癌の発生率は、年間約2000人で、統計を調査すると、次の4つの特徴が見えてきます。 男女比は2:1で、女性に比べ、男性に多く発生。 年齢層は、50歳代~70歳代に多い。 最近では10歳代~20歳代の若い世代にも見られる癌。 口腔癌の多発地域は日本では九州や沖縄など南方面。 海外では、東南アジア、特にインドは発生数が第一位。 舌癌は比較的治りやすく、早期であれば80%~90%完治する。 1-2. 舌癌の6つ症状 初期の舌癌は、大きな症状の変化はありません。 主な舌癌の症状を知って、お口の中の小さな異変を、いち早く察知しましょう。 発生部位は舌の両側部が約9割で、残りは舌の表面や舌の裏、舌の先端部分に発生。 初期の舌癌ではあまり自覚症状はなく、舌の表面がザラザラしたり、白い斑点のようなものができる場合がある。 初期ではあまり痛みはなく、病状が進行すると、徐々に舌の特定の部分が痛み出したり、食べ物がしみたりする。 治りにくく、粘膜のただれや潰瘍が舌にでき、出血や口臭を伴うこともある。 進行すると、ザクロのような潰瘍となって、周辺にしこりができるようになる。 腫瘍部分が広がると、耳が痛くなる。 話しづらくなり、食べ物を飲み込むのに時間がかかるようになる。 舌癌になる原因とは 舌癌の原因は、大きく2つに分けられ、次のようなことが考えられます。 2-1. 刺激物による舌癌の原因 舌癌の原因は、たばこ、アルコール、香辛料などの刺激物によると、言われています。 舌癌の発生率が第一位のインドや、東南アジアでは、香辛料を日々の嗜好品として摂取していたり、強い酒を飲む習慣や、かみタバコを好んでいたりとの共通点があり、舌癌との深い関わりが見えてきます。 たばこや、お酒の量が増えるほど、危険度は高くなります。 たばこを吸わず、お酒を飲まない人対して、15倍も口腔癌になりやすいという、調査結果があります。 2-2. 口腔内の環境による舌癌の原因 合わない入れ歯や被せもの、歯並びが悪いなどが原因で、いつも決まった場所が舌にあたり、長い間刺激を与え続けることで、癌の発生を促進する可能性があります。 実際に、それらが舌にあたっている部分の周辺に、舌癌が発生している例があります。 また、虫歯や歯周病など、口腔内を不潔にしていることが原因とも言われています。 」と多くの方が仰います。 そのため、口内炎と思っていたら、「舌癌の初期だった」とのケースが少なくないのです。 ここでは舌癌と口内炎の見分け方を説明します。 直径2~10㎜の円形または楕円形で表面は白く、周辺は赤くなっています。 複数発生することも多く、普通は1週間~2週間程度で、自然治癒し、残りません。 3-1. 「4つの舌癌の見分け方」• 潰瘍の形状• 口内炎は赤く縁どられた円形の白い潰瘍ですが、舌癌は縁がギザギザしていて、境目がはっきりせず、いびつな形をしている。 しこり• 口内炎は潰瘍の周辺が赤くなるのに対し、舌癌は、潰瘍が硬いしこりとなる。 口内炎は、痛みを強く感じることが多く、舌癌は初期には自覚症状が殆どなく、痛みも軽い。 痛みがでた時は、全体的ではなく、部分的に感じるのも特徴。 治る期間• 口内炎は、2週間~3週間ほどで完治する。 それ以上治らない場合は舌癌の可能性がある。 舌癌のセルフチェック方法 口腔癌は、癌に移行する可能性のある、前がん病変(癌になる一歩手前の状態)の、白板症(口の粘膜が硬くなり、その部分が濃い白いまだら模様になる病気)・紅板症(口の粘膜が薄くなって、鮮やかな紅色の潰瘍などになる病気)があります。 舌癌は早期で発見すれば、比較的治りやすく、80%~90%が完治し、舌も温存することができます。 内臓の癌と違って、自分の目で見て確かめられる場所でもあるため、自己チェックで小さな異変にも気づくことができます。 チェック前の準備 お口全体を良く観察できるように、明るい場所で置き鏡を用意しましょう。 入れ歯が入っている方は、必ずはずします。 親指と人差し指にガーゼやティッシュを巻いて行うと、スムーズです。 チェックの項目• 口の中の粘膜に赤くただれた所や、白く斑点になっている所はないか。 なかなか治らない潰瘍や、硬いしこりはないか。 入れ歯や、欠けた歯などが、いつも強くあたっていて、傷になっている場所はないか。 舌を動かした時や、指で触った時に、違和感や気になる所はないか。 チェックの手順• 上下の唇をめくって、内側の粘膜、歯茎をチェックする。 左右の頬を順番に引っ張り、頬の内側の粘膜をチェックする。 上を向き、上顎部分のチェックをする。 舌を大きく出して表面をチェックする。 舌を上に上げて、舌の裏側のチェックをする。 舌の左右の舌縁を奥の方まで、チェックする。 1ヵ月に一回程度、上記の手順でお口の中をよく観察しましょう。 粘膜の色や、指で触った感触、できものがないかなど、細かくチェックしていきましょう! 5. その他の口腔癌や舌の病気 舌の病気は舌癌や口内炎だけではありません。 他の舌の病気について説明します。 5-1. 舌癌以外の口腔癌 舌の病気は舌癌や口内炎だけではありません。 他の舌の病気について説明します。 歯肉癌(歯茎にできる癌)• 頬粘膜癌(ほっぺたの粘膜にできる癌)• 口底癌(舌と下あごの歯茎の間にできる癌)• 上顎洞癌(上あごの上にできる癌)• 口蓋癌(口の中の天位部分にできる癌) 5-2. 舌癌以外の舌の病気 「外傷性舌炎」 とがった歯や、合わない入れ歯などにより、舌に傷がつき、その部分が細菌感染して、赤く腫れて痛みを伴います。 舌癌などの病気との区別が必要なため、早めに口腔外科への受診が必要です。 「萎縮性舌炎」 舌の粘膜が萎縮する病気です。 舌の表面が平らになり、赤く腫れ、潰瘍ができます。 焼けつくような痛みも特徴です。 原因は加齢や、糖尿病、貧血などがあります。 異常に気が付いたら口腔外科を受診して下さい。 「ペラグラ性舌炎」 食事の偏り、慢性アルコール中毒のために生じる舌炎です。 赤く腫れ、痛みが起こり、やがて萎縮していきます。 「舌カンジダ症」 抵抗力の低下や、抗菌薬やステロイド剤の使用などのために生じるもので、もともと口の中にいるカビの一種です。 舌の表面に、白色の苔(コケ)のようなものがつきます。 原因となる薬を中止し、内服の治療を行います。 「舌繊維腫」 舌の良性の腫瘍で、口腔内の粘膜に生じることが多く、舌では先端部分や舌側縁部にできやすいようです。 一般に中高年女性に多く発症します。 治療は虫歯、被せもの、入れ歯などの刺激物の除去なども行います。 「黒毛舌」 舌の表面が黒くなり、毛のようなものが生えているのが黒毛舌です。 舌表面にピリピリした感じの症状があります。 抗菌薬や、糖尿病が誘因となったり、 タバコ、飲食物により舌の表面が黒色に変化することもあります。 まとめ お口の中の病気を早期に知るには、日頃のセルフチェックが重要になります。 口内炎がすぐに治らないなど、いつもと様子が違うと気がついたら、悩む前に早めに口腔外科で診察を受けましょう。

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喉の口内炎は放置しちゃダメ!歯科医が教える喉の病気

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口の中の細菌が増えている• 口の粘膜が弱っている• 口の粘膜に傷がついている などが考えられます。 口内の粘膜が弱る原因としては、普段の生活習慣が考えられます。 乱れた食生活• ストレス• 疲れや寝不足• 胃腸の不調 などが続くと、口の粘膜が弱って口内炎になりやすい原因になってしまいます。 その他に ガリっと噛んで舌を傷つけてしまった!なども、舌の口内炎の原因になりえますよ。 よくある唇の裏の口内炎などだと、 基本的に「食べるときが痛い 涙 」ですよね。 いっぽうで舌、とくに舌の裏だと!食事はモチロンですが、それプラス、• 「 普通に話すだけでも痛い!」• 「 唾を飲み込むだけでも痛い!」 という状況になる人が多い様子。 う~ん、これは本当にツラいです。 そんなアナタに口内炎に効く食べ物&飲み物についてまとめた記事をご紹介。 気になる「舌癌」!口内炎との見分け方4つ 口内炎と舌癌の見分け方は、以下の4つ。 1〜2週間以上治らない〜 口内炎はほとんどが1~2週間ほどで治ることが多いです。 それに対して、 舌癌は自然に治ることがありません。 2週間以上治らない場合は、歯医者や口腔外科で確認をしましょう。 2〜口内炎より痛みが軽い〜 舌の口内炎は話したり、食事をしたりするだけでかなりの激痛! それに比べて、 舌癌は 「痛みはあるけど口内炎よりマシかな」ぐらいであることが特徴です。 3〜口内炎は「境界がわかりやすい」。 舌癌は「境界がわかりにくい」。 〜 舌の口内炎は、【口内炎と健康な組織との境目がわかりやすい】です。 それに対して、 舌癌は【 癌と健康な組織との境目がわかりにくい】ので、見た目をよく観察して。 口内炎の形は円形や楕円形が多いですが、舌癌は形が一定ではありません。 4〜口内炎は赤い縁取りがある。 舌癌は触ると硬い〜 舌の口内炎は、真ん中が白く、周りが赤く縁取られてるように見えます。 舌癌は赤い縁取りがなく触るとコリコリと硬く感じます。 舌癌は50〜60代の人に多く、男性が女性の2倍多い• 舌癌は舌の横の縁と舌の裏側にできやすい• 飲酒、喫煙、入れ歯や歯の刺激などが、舌癌の原因になりやすい こういった項目に当てはまるかも、ぜひチェックしてみてくださいね。 「治ったのに、また!?」頻繁に発生する原因は? だいたいは2週間ほどで治る口内炎。 しかし、 原因不明のまま繰り返すモノもあり、これを 『 再発性アフタ』と言います。 治っても治ってもすぐできるんだけど…という人は、ちょっと要注意です。 詳しい原因は特定されていないのですが、理由は下記のようなものたちが考えられます。 同じ場所、よく噛んでいませんか? 口の中を噛んでしまったり、硬い食べ物で傷つけたりした場所は、口内炎になりやすいです。 歯並びや歯のとがり方によっては、 同じ場所を傷つけがちなので要注意! ストレスが溜まっていませんか? 精神的なストレスや睡眠不足なども口内炎に影響すると言われます。 女性は、生理や閉経前後のホルモンバランスの乱れもかかわってきます。 食事に偏りはありませんか? 食べ物の偏りも関連性があるとされています。 亜鉛が不足していると、口内炎になりやすいそうです。 たかが口内炎だし…と放っておくのは危険。 先述したように、舌癌などが隠れているかもしれません。 あまりに治らないときは、一度専門の医師に相談を。 黒い点ができた!消えた!コレの原因は? 「舌に、 黒い点!何コレ?」 口の中に黒い点なんて、見た目だけで結構おどろきますよね。 しかしコレ、 心配の要らないケースがほとんど。 だいたいは、以下のような症状です。 <口内炎> 口内炎と言えば白っぽいもの・赤くなるもの…が多いのですが、実は黒い点になることもあるんです。 <血豆 血腫 > 何かの拍子に舌を噛んだり、歯が当たったりすると、血豆 血腫 ができます。 黒か黒紫色の斑点です。 数日でカサブタ状になってポロリと落ちたり、自然に消えます。 汎血球減少症・ 血小板減少性紫斑病など、 血小板の少なくなる病気にかかっている人は出血しやすいので、血豆 血腫 が頻繁にハデにできることが多いです。 <生理的メラニン色素斑> 生理的メラニン色素斑は、 高齢者の口内の粘膜や舌にできます。 体内に蓄積したメラニン色素が、口内に点や斑状の色素沈着となって現れる症状で、痛みなどはありません。 高齢者によくある生理的な症状で、病気ではないのでご安心を。 治療もいりません。 <瘀血 おけつ > 瘀血とは、 血行や血流の悪い状態。 舌には血管が多く集まっています。 血行が悪くなると、舌に黒紫色や黒色の斑点ができることがあるんです。 女性に多く、 生理痛・便秘・肩こり・冷え性などが深く関係しています。 血行・血流が良くなれば、黒い斑点も改善されます。 <ほくろ・シミ・あざ> 舌にも、身体の皮膚と同じように「ほくろ・シミ・あざ」ができるんです。 皮膚と同じで、 「いつのまにか、こんな所にホクロができてる!」ということが、舌にもありえます。 黒い点に変化がなく、体調が乱れたりしなければ問題ありません。 穴が空いた!コレも口内炎? 【 穴が空いた状態の口内炎】というものもあります。 その正体とは… 『アフタ性口内炎』 アフタ性口内炎…いわゆる一般的な口内炎。 コレがひどくなると、• 歯茎などの出血• ヒドくなると喉などにも広がる• 口臭がある などの症状が特徴的です。 この口内炎の症状にも、 【穴が空く】が挙げられます。 ひどい場合は生命の危険性も出てくるので、出血や痛みがあれば、必ず病院を受診しましょう。 『内歯瘻』(ないしろう) 「フィステル」とか「瘻孔(ろうこう)」などとも呼ばれます。 コレは、 口内炎ではありません! 歯の周囲にたまった膿が歯茎の中から出てくるときにできる穴なんですヨ。 痛みはないのですが、「口の中に何かできた…」ということから、口内炎と間違えられやすいですね。 早く治したい!&痛みをスグ抑えたい時の3対策! とにかく早く完治させたい口内炎。 舌にできているものも、基本的には、口の中の口内炎と同じです。 1〜うがいをシッカリ!〜 抗菌性の効果のある洗口液でうがいをしましょう! 口の中を清潔にするのが完治への一番の近道。 2〜休養をとる〜 ストレスや疲労、寝不足は口内炎の敵。 とにかく休養を心がけて、免疫力を高めて。 3〜ビタミン類をバランス良く取る〜 口内炎にはビタミンB類がよく効きますが、口の健康を保つにはビタミンAやCも大切。 バランス良い栄養摂取を。 これらは口内炎ができたときの対策であるだけでなく、普段から心がけることで、 口内炎をできにくくする生活習慣でもあります! 「よく口内炎ができるんだよね~」という人は、日頃からしっかり行っていきましょう。 唇や頬っぺたにできた時の治し方でこんな方法もありますよ。 <軟膏などの薬をもらう> 口内炎用の軟膏を処方してもらえば、炎症を抑えて口内炎の痛みなどが改善されます。 他にも、粘膜に貼り付ける錠剤やパッチを処方してくれる所もありますよ。 <レーザー照射> 自費治療になりますが、口内炎の部分にレーザー照射をしてもらうこともできます。 素早い痛みの改善、殺菌効果があって、即効性はバツグン! まとめ 食事をするにも会話をするにも、重要な役割を果たしてくれる舌。 口内炎はどこにできても痛くてツライですが、舌の口内炎はある意味、一番曲者かも 涙。 なかなか治らない…• 繰り返し同じ場所にできる… なんて時は1度病院で診てもらって下さいね。 ただの口内炎ではなく、別の病気が隠れていたら、大変です! 大量発生した時は参考に。 ブクマ登録で最新記事やTOPでピックアップ記事がすぐにチェックできるので気軽にご利用くださいませー.

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