大阪府高槻市で発生しました爆発事故。 スプレー缶3000本ガス抜きか 大阪・高槻爆発

高槻のスプレー缶爆発事故で5人書類送検 大阪府警|ISO45001, ISO14001, 環境安全衛生のスペシャリスト「環境ワークス」

大阪府高槻市で発生しました爆発事故

札幌・福岡・大阪、3つのガス爆発事件 札幌市消臭スプレー缶爆発事故、原因は屋内での大量ガス抜き まずは、事の発端となる2018年12月16日の爆発事故についてです。 要約すると、以下のような流れになります。 札幌市のアパマンショップにて、除菌消臭スプレーの在庫が大量に余っており、「何らかの事情」からそれらを急いで廃棄する必要が生じた。 そのため、 密閉された室内で約120本分のスプレー缶のガス抜きを行なった。 そして、湯沸かし器を使用しようと点火したところ、 屋内に充満したガスに引火して大爆発を起こした。 結果として 42人が重軽傷を負い、建物も大破した。 被害者の方の命に別状が無かったことだけが何よりも幸いでした。 ここでのポイントは、 通気性の悪い屋内でガス抜きをしたという点です。 それにより、狭い空間の中で室内のガスの密度が異常に高まったということです。 今回の一件は全メディアで大々的に取り上げられ、その際に 安全な処分方法の周知徹底もなされました。 その1ヶ月半後、福岡市早良区カセットボンベの爆発事故 そして、先ほどの事件から たった1ヶ月半後に、今度は福岡市早良区で同じような爆発事故が起きました。 livedoor. 福岡市早良区のマンションの一室にて、 室内で 卓上コンロ用の カセットボンベのガス抜きを行なっていた。 室内に充満したガスが、 何らかの原因で引火し爆発した。 結果、作業をしていた2人が負傷したが、命に別状は無かった。 札幌市のケースは臭いも特に発生しない消臭スプレーでしたが、福岡市のケースでは カセットボンベが原因です。 つまり、 可燃性ガスそのものです。 そもそも爆発以前に、 通気性の悪い屋内で大量にガスを撒くと 中毒症状を起こす危険性もあります。 ましてや、同様の大事故が起きて 日も経たないうちに爆発事故が再発してしまいました。 大阪府高槻市、スプレー缶3000本ガス抜きの末に爆発事故、死傷者多数 (追記)そして2019年7月6日、 さらなる爆発事故が発生してしまいました。 以下、・ NHK・の記事の要約です。 大阪府高槻市の 倉庫で、 通信販売会社の社員が スプレー缶3000本を廃棄するためにガス抜き作業をしていた。 2019年7月6日、 ガス抜き作業中に爆発が起き、作業員のうち 2人が死亡、他の2人が意識不明の重体となっている。 その中には、 通信販売会社社員の「13歳の子ども」も含まれている。 これらのスプレー缶は、 台風で水没したために販売できなくなった商品であった。 (ビジネス的に言えば、 廃棄に費用が掛かるばかりで何の儲けにもならない)• 警察はこの会社に対して 業務上過失致死の疑いで捜索を進めている。 詳しくは現在捜査中とのことですが、 個人的に疑問に思うのは、「 なぜプロの処理業者に全て委任せず自社社員とその子どもが処理していたのですか」という点です。 ( 婉曲) このあたりも 安全管理体制上の過失の重さに関係してくることでしょう。 ……当記事は当初ユーザー側の視点から安全意識を高める目的で書いていましたが、 たった半年で更に大規模な爆発事故が起きた上に、 事故を起こしたのが販売側の大手企業であるというのが何ともやるせない気持ちになります。 考察はさておき、まずは何よりも 安全な処分方法について再確認しましょう。 廃棄処分方法:第一にお住まいの自治体でググって確認を まず第一に確認すべきは、 ご自身の お住まいの自治体ではどのような方法になっているかという点です。 穴あけはすべきか、 ゴミの分別はどのようになっているのか、 特別な回収場所があるか、といった点は 各自治体により異なってきます。 例えば、「 スプレー缶 長崎市」でググると、以下のように特設ページがヒットします。 ちなみに札幌の事故の3日後に更新されています。 長崎市では、 穴開け禁止に変わっており、分別については燃やせないゴミの区分から更に スプレー缶類だけ隔離してゴミ袋に詰めるように、との指示があります。 また、大量に廃棄する場合は、拠点回収も行なっている模様です。 なお、現時点では 中身の ガス抜きは地域に関係なく必要です。 穴を開けて捨てる地域でも必ず事前にガス抜きを行ないましょう。 安全なガス抜きは「屋外」「通気性」「火の気が無い」の3点チェック! 続いて、2回のガス爆発事故の直接的な原因となった「 ガス抜き作業」について、具体的に確認しましょう。 私自身も含めて 『自分はもう分かってる』と思っている方ほど再確認が大切です。 人に具体的に説明できるレベルが理想です。 屋外で行なう まずは何より、 屋内でガス抜き作業を行なわないことが大前提です。 今回の爆発事故により、 密閉された空間でのガス抜きがいかに危険かは周知のとおりです。 室内でのガスの密度が増せば増すほど、爆発力は上がっていく傾向にあります。 ですので、 必ず屋外でガス抜き作業を行なうようにしましょう。 通気性・風通しの良い屋外 同じ屋外でも、 通気性の悪い場所であれば危険性は変わりません。 例えば、 空気の滞留しやすい奥まった場所で大量のガス抜きを行ない、その場でうっかりタバコに火を点けようとすると何が起きるでしょうか。 ライターを着火した瞬間、引火して爆発する恐れもあります。 風通しという点で言うならば、 近隣への配慮も大切です。 風向きや立地次第では、 近隣住民へ迷惑がかかる可能性もあります。 あるいは、 異臭騒ぎから警察や消防が出動する自体になってしまう可能性も否定できません。 また、向かい風の方向に噴出すると自分自身に掛かってしまうため、細かい部分ですが留意が必要です。 屋外だから安全とは限りませんので、 必ず周辺環境も確認しましょう。 近くに火の気が無いか確認 先ほどタバコの例でも触れましたが、 近くに 火の気がないか必ず確認しましょう。 近くで 焚き火や調理が行なわれていませんか? 例えばキャンプ地でそのままガス抜きをする際には、近くで火を扱っている可能性は十分に考えられます。 また、大切なことなので2回言いますが、 タバコはつい習慣で無意識に手が伸びてしまう場合もあります。 風通しの良い屋外であればなおさら絶好の喫煙チャンスですので、尚のこと注意して下さい。 むしろ、 タバコやライター類は必ず屋内に置いておくよう厳守するのが安全です。 どれだけ風通しが良くとも、 ガスの目の前でタバコに着火しては元も子もありません。 なお、自分だけでなく 周りの歩行者にもご注意下さい。 そして見落とされがちなのは、 静電気です。 静電気が原因の火事はスプレー缶の件に関係なく例年発生しています。 湿度が低く乾燥している日や、静電気の起こりやすい服装にも注意しましょう。 具体的なガス抜き方法は必ずラベルの説明文を読んで確認 環境面の安全確認が出来たら、次は ガス抜きです。 スプレー缶の側面に具体的な ガス抜き方法の説明が書いてあるはずですので 必読です。 基本的には、通常使用するときと同じように 空中に向かって押しっぱなしにして出し切る形です。 その際、なるべく大気中に拡散するように出しましょう。 近隣の方の所有物や公共物などにスプレーが吹き掛からないように注意です。 商品によっては、フタの裏側が ガス抜きキャップ代わりになっていたりと、何かしらの配慮がなされていることも多いですので、それらも 説明文をよく読んで説明どおりに使用して下さい。 泡状のものや液体成分の多いものなど、大気中に散布できないものの場合は、 ビニール袋の中に紙類を敷き詰めてその中に噴射します。 新聞紙が余っているのであればそちらで良いですが、紙の新聞を取ってない世帯も多いはずですので、トイレットペーパーなどを敷き詰めるのも一つです。 噴射し終わったら、ビニール袋をそのまま 火の気のない屋外に置いて更にガス抜きします。 それから自治体の区分に応じて袋ごと捨てて下さい。 ここで、ガス抜きが終わったら缶を振っても 何の音もしなくなっていることを確認しましょう。 まだ中身が残っている可能性もあります。 ガス抜きが終わった後の缶類の廃棄については、先ほど確認した 自治体の情報に従って廃棄しましょう。 今回の事故は、 法律・行政の側面からも注目すべき事態です。 以下、 思考実験を通じて安全管理の大切さを再確認してみます。 どれだけ危険性を周知徹底しても人的事故は無くならない 今回の件で改めて考えさせられるのは、 周知活動をどれほど行なっても危険行為をする人間は出てくるということです。 1回目の札幌市の事故のニュースをリアルタイムで見ていた方には分かると思いますが、当時は屋内でのガス抜きがどれだけ危険な行為か、また安全な処分方法についての周知も併せて 各メディアで連日に渡って報じていたはずです。 周知活動に加えて、そもそも ショッキングな爆発現場が全国で流れ続けていたはずです。 映像のインパクトというものは言葉で説明するよりも遥かに印象が強いものです。 それにもかかわらず、 たった1ヶ月半で2回目の爆発事故が起こってしまいました。 このことが意味するのは、 どれだけ周知徹底を行なっても事故は無くならないということです。 より広い観点から見れば、 ヒューマンエラーの問題です。 以前、勉強法・教育法についての記事で、「 人間は忘れる生き物である」という話について解説しました。 冒頭でご紹介した爆発事故のように、 1ヶ月半でも忘れてしまう人がいるわけですから、更に時間が経てばなおさら今回の事故も 風化していくことになります。 安全対策の問題は行政府にとって最重要課題 もしもこのような爆発事故が続いたならば、 行政府はどのように考えるでしょうか。 行政府は、まず 国民の 身の安全性を第一に考えるのが大原則です。 なぜなら、憲法上の人権として第一に求められるのは 生命・身体の安全だからです。 そうすると、何かしらの 具体的な安全対策を検討することになる可能性も十分に考えられます。 (もちろん現状維持の可能性もあります。 ) では、もし行政が動いた場合、具体的にどのような安全対策が考えられるでしょうか。 今回の福岡市の事故は、 現状の周知・広報活動だけでは不十分であるということの証明となってしまいました。 もし広報活動の方向性で行く場合、 前回の札幌市の事故における大々的な報道を超えるようなPR活動が必要ということです。 そのためには、いったいどれほどの規模でPR活動を行なう必要があるでしょうか。 それによってどれだけの 労力と税金が必要になるでしょうか。 継続的に周知を行なうのであれば、 時間も必要になります。 それでも、いずれまた爆発事故が起こっても不思議ではありません。 実際、福岡市で再発してしまったからです。 スプレー缶やガスボンベの 注意書きを目立たせるという方策もありますが、 どれだけ表記しても読まない人は結局読みません。 そうすると、 製造メーカー側の免責事項という意味合いの方が強くなると考えられます。 事故が続けば各種の法規制が検討される可能性も では、今後、仮にこうした爆発事故が続いて 社会問題化したら行政府はどのように動くことが予想できるでしょうか。 例えば、スプレー缶やガスボンベの類いを購入する際には 店頭で毎回安全確認を周知徹底することが義務付けられるかも知れません。 そうすると、店側も消費者側も 非常に煩雑で面倒なことになってしまいます。 あるいは、製造側に爆発事故の起こりにくいような 設計を法的に義務付けるかも知れません。 これはつまり、一般消費者側を最初から信用しない方向性です。 ですが、 そうした設計が本当に可能なのか、仮に可能であっても 製造側に開発コスト等が余計に掛かってしまうという問題もあります。 開発コストが余計に掛かるということは、 商品価格も上がりかねないということです。 また、廃棄処分の際に、いっそガス抜きを義務付けず、スプレー缶類のみ 別ルートで特別に回収して、専門業者側がガス抜きも行なった上で廃棄する、といったスキームも考えられます。 ですが、その場合は、そうした回収ルートの構築、周知、そして専門業者側の人件費や各種施設など、 莫大な予算が必要になります。 手っ取り早いのは、 購入段階での規制です。 一度に購入可能な本数を制限してしまえば、そもそも大量のスプレー缶が手元にあるような状況自体を減らすことも可能です。 ですが、複数回にわたって購入するケースは把握が困難ですし、札幌市の件はBtoB、つまり 業者間の取引ですのでそうした規制は難しいです。 極端な話ですが、一番確実なのは免許制です。 しかし、便宜性を考えるならばまず有り得ないことと思います。 まずは何よりも、事故が再発しないことを願います。 まとめ ガス爆発事故は 取り返しのつかない人的被害に繋がりかねません。 今回の2つの爆発事故で負傷者の命に別状が無かったのはただの幸運です。 それでも負傷者を多数出している時点で大事故です。 死亡事故が起こってしまいました。 このまま爆発事故が続いてしまった場合、 スプレー缶類全般に対して 規制が導入されてしまう可能性も否定できません。 法規制が導入されてしまうと、結果的に 困るのは私たち消費者の側です。 もちろん企業側のビジネスにも支障が生じます。 そのように行政が法規制や煩雑な手続きの導入を検討せざるを得なくなる 前に、 一人ひとりが 安全管理を強く意識することが大切です。 (追記)消費者としての意識を高めるというのは当然ですが、 企業側のモラルも問われる事例となってしまいました。

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大阪府高槻市クレーン車火災動画と火事写真!「危険無視でパワハラ仕事」現場監督がひどい

大阪府高槻市で発生しました爆発事故

スポンサーリンク 事件の概要 北海道札幌市内で16日夜、居酒屋などが燃え、42人がケガをした爆発事故で、居酒屋の隣の不動産仲介会社の従業員が「100本以上のスプレー缶を廃棄するため、ガス抜き作業をした後、爆発した」などと話していることがわかった。 爆発があったのは、札幌市豊平区平岸3条8丁目の居酒屋などがある繁華街の一角。 現場には、居酒屋のほか、不動産仲介会社があったが、居酒屋は倒壊し、不動産仲介会社の建物は、跡形もない状態となっている。 引用; まずは、事故現場から報告ですが、当初、居酒屋から出火とありましたが、実は隣の不動産だったようです。 事故現場特定 札幌市豊平区平岸3条8丁目の繁華街の一角です。 ニュースの映像とgoogle mapのストリートビューで特定しました。 まず、信号機の横の番地から「平岸3-8」 出典; これを順にgoogle mapのストリートビューでみると アパマンショップ平岸駅前店が爆発元のようです。 爆発のすごさを振り替えてみましょう。 スポンサーリンク 更新情報 〇追記:12月24日8:20 在庫は240本以上 店長は在庫が160本と言っていましたが、爆発現場から回収した在庫を数えると、240本以上ありました。 出典; 処分した中には、使用期限が近いスプレーもあったようです。 ここにも、うそがあったようです。 〇追記:12月24日8:30 閉め切って作業をした理由が判明 スプレー缶を噴射すると真っ白になります。 店長は、「白い煙が、火事と勘違いされると思い、閉め切っていた」と話している。 引用; そのことが、爆発を誘発するのに気づいてもらいたかったですね。 〇追記:12月24日8:50 スプレー缶未使用に詐欺罪適用の可能性大 佐藤大生社長は「スプレーの廃棄はサービスを実施していなかったことが一因」として、消臭・抗菌サービスを顧客と契約し、1万~2万円の料金を徴収しながら、実施していないケースがあったという。 引用; 弁護士の中川亮先生によると、詐欺罪の成立を指摘されています。 「消臭・抗菌の作業を実施しないつもりで料金をもらっていたのなら、詐欺罪が成立し得ます。 仮に、そんなつもりはなかったが、結果的に実施できなかった場合でも、不当利得なので、返金が必要です」 引用; これは、北海道だけの話かどうかわかりませんね。 爆発のすごさ 爆発元の不動産会社アパマンショップが跡形もありません。 爆発前の画像 出典; 爆発後の画像 出典; さらに、道路の向い側のマンションの窓も割れたようです。 40m以上離れた場所でも爆風でガラスが割れています。 出典; では、爆発の原因は何だったのでしょうか? 爆発原因は? 捜査関係者への取材で、不動産仲介会社の従業員が「廃棄処分するため、100本以上のスプレー缶のガス抜き作業をした後、給湯器を使おうとして爆発した」などと説明していることが新たにわかった。 引用; 不動産仲介会社の従業員がスプレー缶のガス抜きでガスが充満した場所で給湯器の点火で一気に爆発したようです。 スプレー缶のガス抜きは非常に危険なので、札幌市ではそのまま回収する段取りになっていたのですが、知らなかったのではないでしょうか? 平岸のガス爆発はアパマンが大量の缶に穴を開けてたのが原因らしいけど、札幌市は去年から穴開けずに回収に切り替えてるのに💧こういう事故のもとになるから穴開けず回収になったんだろうか。 もっと周知できていれば…😢 — チクチク chikuchikuchiic では、なぜ、スプレー缶のガス抜きが危険なのかを調査しました。 スプレー缶ガス抜きが危険な理由 スプレー缶(エアゾール缶)には可燃性ガスが含まれている からです。 スプレー缶の構造は、缶の中にLPG(液化石油ガス)などのガスとともに薬剤を詰め込んであり、ガスの圧力を利用して、薬剤を噴射する構造になっています。 現在、スプレー缶のほとんどはLPGが使われていますが、LPGガスはブタン・プロパンなどを主成分とした液化した可燃性のガスです。 つまり、スプレー缶は、小さなプロパンガスボンベと言ったところでしょうか。 引用; 制汗剤や殺虫剤等のエアゾール製品のスプレー缶やカセットこんろの燃料ボンベのスプレー缶は取り扱いを誤ると大変危険なのです。 火災の予防法は ・スプレー缶のほとんどは、LPGなどの可燃性ガス噴射剤として使われている製品が多いので、使用前に必ず製品に記載されている注意書きを確認する。 ・スプレー缶を廃棄する場合は、必ず中身を使い切り、各区市町村が指定するごみの分別区分を守って捨てる。 ・やむを得ず使い切らずに捨てる時には、火気のない通気性の良い屋外で残存ガスがなくなるまで噴射し廃棄する。 ・カセットこんろの燃料ボンベは、正しく装着されていることを確かめてから使用する。 引用; スポンサーリンク ネットの反応 札幌のガス爆発でビル消し飛んだまじ?? — Leon rrrRr0902x 天津爆発映像を「ガス爆発の瞬間の一部始終」とSNS投稿 札幌の爆発に便乗したデマ拡散|BIGLOBEニュース — BIGLOBEニュース shunkannews 昨夜、札幌市で発生したガス爆発事故について、一部報道によると現場でスプレー缶の穴あけ作業をしていたとのことです。 名古屋市では平成28年10月からスプレー缶の穴あけは不要です。 中身を使い切り資源用指定袋又は中身の見える袋に入れ、可燃ごみの収集日に出してください。 — 名古屋市消防局【公式】 NagoyaShobo 札幌のガス爆発事故、このような報道を我が子の教育の機会に。 娘に制汗スプレーを見せ、表記されているLPガス、LPGとはプロパンガスであり、空気より重く、引火の可能性が非常に高く、万が一引火したら大惨事になる、と。 日頃よく使うスプレー缶の廃棄は自治体の注意の指示に従い安全に行いたいですね。 42名の方が怪我をされたようですが、1日も早い回復を祈るばかりです。

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爆発事故、死者2人に ほかの2人も重体 大阪・高槻:朝日新聞デジタル

大阪府高槻市で発生しました爆発事故

今村産業の倉庫爆発事故 爆発事故が起きた当初ニュースでは下記のように報じられた。 大阪府高槻市の産業廃棄物収集会社で4人が死傷した爆発火災で、現場の会社役員が「約3週間前から、スプレー缶3千本のガス抜きをしていた」と説明していることが8日、大阪府警への取材で分かった。 府警は業務上過失致死傷容疑も視野に、ガス抜きが行われた状況や経緯などを調べている。 府警によると、ガス抜きをしていたのは機械部品の清掃をするためのスプレー缶。 現場の「今村産業」の男性役員の説明では、約3週間前から金づちでスプレー缶に穴を開けて廃棄する作業をしていた。 大量のスプレー缶が持ち込まれた経緯について、男性役員は「昨年の台風の被害でスプレー缶を保管していたコンテナが水没し、販売できなくなったものが持ち込まれていた」と話しているという。 火災は6日夜に発生。 ガス抜き作業をしていた男性2人が死亡、2人が意識不明の重体となっている。 yahoo. また、事故の起きる3週間前からは合計3000本のスプレー缶に金槌で穴を開ける作業も行われていたとのこと。 スポンサードリンク 火災が起きた今村産業とは? 今回、モノタロウが家宅捜索されることになったということで、この件の爆発事故がモノタロウで起きたのか?と勘違いされている方もいるかもしれない。 あくまでモノタロウはスプレー缶を今村産業に持ち込んだ通販会社。 今村産業は、産業廃棄物運搬会社。 会社名:有限会社今村産業 住所:大阪府高槻市柱本4丁目22番7号 電話番号:072-678-4700 業務内容:産業廃棄物収集運搬業、電気設備工事 産業廃棄物収集運搬業とは、いわゆる産廃業者と呼ばれる不用品回収業者。 工場や事務所などで出た廃棄物を収集運搬できる、産業廃棄物収集運搬許可を取得する業者。 そのため、企業や工場などから、通常では処分が難しいゴミを回収して処理している。 今回もモノタロウから大量の不要になったスプレー缶を引き取り、廃棄処理をしていたものと思われる。 スポンサードリンク 今村産業火災事故の被害者は誰? 今回の事故では、残念ながら2名が命を落とし、2名が重体の怪我を負う形となってしまった。 亡くなられたのは、山西潤さん(36)ら2名。 怪我をしたのは山西さんの中学1年生の次男ら2名。 亡くなった2名のうち一人の山西潤さんはモノタロウの社員だった。 重体の二人のうち一人はモノタロウの下請け会社の従業員の50代男性。 このことからわかる当時の現場の状況としては、モノタロウから、大量のスプレー缶を持ち込んだ、山西潤さんら4名。 4名は今村産業でスプレー缶を廃棄するためにはガス抜きを行う必要があるとわかり、ガスを抜き始めた。 そのガスが原因となって火災が発生した可能性。 今回、モノタロウが家宅捜索されているのは、このスプレー缶のガス抜きの際に、モノタロウが必要な安全対策を取っていなかった可能性があるとされているためである。 しかし、気になるのは、その4名の中に、山西潤さんの息子さんが含まれていたこと。 一人はモノタロウの下請け業者のため、このガス抜きをモノタロウの仕事として行なっていたのか? 子供が手伝っていることから、仕事以外の業務として行なっていたのか? どういう状況でこの4人がそこで作業をすることになっていたのか? この辺りが疑問ではあるが今後の家宅捜索で明らかになってくる可能性がある。

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